ニュース速報板の、韓国ネタ乱立について

名誉感覚や誇りが欠けている連中というのは、どういうことをするものなのか？そ
れを鮮明に示してくれているのが、曽根某や東某とかいう人物に代表される「南京
虐殺」の証言者たちである。（本人によれば）戦時中に散々悪行を重ねたあげく、
今度は一転して、「懺悔」と称して各地で証言し、それでも飽きたらずに他人（旧
日本軍）について知りもしないことや、あることないことを滔々と喋ってまわり、
それなりの報酬と待遇を得て喜々としている。軍人の名誉感覚云々どころか、単な
る恥じ知らずである。慰安婦で有名なのが吉田某とかいう人物であるが、彼などは
軍人であったどころか、おそらく下級の使い走り程度が関の山であろう。曽根某や
吉田某にしても「経歴詐称」が暴露されているのは、皆さん周知であろう（『昭和
史の謎を追う（上）』秦郁彦、『検証「従軍慰安婦」』上杉千年、など）。詐話師
というのは、彼らなりになにがしかの「箔付け」を求めるものらしい。東某などは、
「右翼からの防衛」と称して、経歴を明かしていない（『アジアの声　第二集』１
５７頁）。これら「ザンゲ屋」の存在は、反日日本人や一部の外国人たちの運動に
とってはまことに便利な存在で、彼らについて秦氏の以下のような観察がある
「ザンゲ屋とは耳なれない表現だが、たしかにこの分類にあてはまる人がいないわ
けではない。一九八七年夏、筆者がワシントンに滞在中、ニューヨーク市立大学で
開催された米系華僑組織のシンポジウムで同居した元兵士は、どうやらこのたぐい
の人物と見受けた。彼の”犯行現場”は南京ではない。会場では虐殺、強姦などの
体験を涙ながらに告白するが、ホテルでは似つかぬ乱暴な言動をする男で、話のよ
うすから、日本各地を講演してまわるプロとわかった。

こんなとこで、グダグダ言ってないで、自分がニュース速報だと
思うようなスレ立てれば良いだけのことだろうが。

場外で吠えてないで、土俵に上がって自分の言葉で勝負したら
どうよ。

>>161続きです
このような連中を、それこそ必死になって持ち上げ、その言葉を金科玉
条の如く崇め奉り、便宜を与え、運動に利用してきたのが反日日本人た
る左翼・サヨクなのである。ゴロツキやチンピラを使って人を脅す手口
となんら変わるところがない。「秦さんらは私の書いた本をあれこれ言
いますがね。まあ、本に真実を書いても何の利益もない。関係者に迷惑
をかけてはまずいから、カムフラージュした部分もあるんですよ。だか
ら、クマラスワミさんとの面談も断わりました。事実を隠し、自分の主
張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやることじゃありませんか
。チグハグな部分があってもしょうがない。」（『週間新潮』１９９６年
五月ゴールデンウィーク特集号）上は、例の吉田某の言葉であるが、どう
も「真実をねじ曲げ、事実を隠すことによって（要するにウソを書いて）
、かなりの利益を得た」らしい。

名誉感覚も誇りもない人間とは、こういう連中のことをいうのであろう。