慎太郎が三国人と呼ぶのは当然だ!

74名無しさんの主張
第一段階 厨房。
なにもかもが極論。正義、純粋、真面目になるか、ワルノリ思考、墜落、のどっちかしかない。

第二段階 青年。
社会人として当然の正義を重要視するが、社会には必要悪があることも認める。
しばしば必要悪こそが社会の本質だという思い込みが過ぎて極論に走る場合アリ

第三段階 熟年。
基本的にすべてを受け入れる。思想の類へのこだわりが弱くなる。
それよりも実利的な面を重んじたり、家族の絆を重要視する。
そのためには思想的なことは臨機応変に対処する。
バランス感覚を重要視するが、それにこだわりすぎて極論に走るものを
忌み嫌ったり(厨房嫌い)、偏屈になる場合アリ

第四段階 老年
脳の働きに著しい低下がおこり、臨機応変な対処が困難になる。
そのため、厨房期にもっていたその人の本質的な面が強調され
極論に走るか、あるいは完璧なノンポリとなる。しかしその本質は
基本的に何も考えていないという意味でまったく同一である。

いわゆるウヨ/サヨは第一段階、第二段階のあたりに多いと思われる。
反ウヨ/サヨは第三段階に多いと思われる。