語れ■(表現力)  芸術性について2■死ぬまで

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59氷上の名無しさん
>>57
へえー。
私は>>55ではないが、
>>55はこう言っている↓
「Aは○○的だ。Aは○○に近い形だ」。 (程度の問題) (アナログ)。
これに対し>>57は、
「Aは○○に【まったく縁がない】」「有りえない」と言っている。(1かゼロか。ONかOFFか)(デジタル)

したがって当然、>>57にはぜんぜん同意できない。
「ゼロである」という論拠がなければならない。

さて、>>57が、
「まったく縁がない」などと異常なデジタル作法を持ち出した「心理」「原因」を考えてみよう。
1:
まず2chにおいては、「ユナ」に表象されるもの(仮に総称X:エックスとする)について、
考慮しないわけにはいかない。
つまり>>57にとっては、「ユナや由希奈」が最初から問題だった可能性が高い。
(それを正直に言えないのもエックス「X」の特徴である)
まさにこのケースでは、
「由希奈」の部分が、エックス(X)をカムフラージュするダシに使用されている。
2:
>>57においては、「シャーマン的」の対比・対極として、
「俗物的」「計算づく」「・・・と言われたく」などと、「価値基準」を導入してしまった。
したがって>>57は、「シャーマン的」=良いこと、と思い込み、前提にしいる。
この低学歴まる出しの【価値基準】導入も、
>>55に対して反射的に「異常なデジタル回答」をした、大きな原因といえる。