★071128 English板 通称「じじいの宣伝」 荒らし報告

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2 ◆JxrSMM6Cac
具体例1
特徴:宣伝・広告www.eikaiwanopl.jpおよびsakuraikeizo.cocolog-nifty.comを含む

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1193583952/37
> _ttp://www.eikaiwanopl.jp/stream/
> _ttp://sakuraikeizo.cocolog-nifty.com/blog/

具体例2
特徴:psycho.u-gakugei.ac.jpへを含む
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1195969814/40
> >科学的証拠となる音声波形でも示してもらわんとな。
>
> 音声波形よりはサウンドスペクトログラムの方が
> はっきり見えるでしょう。
>
> 英語の発話を聞いていると,所々聞き取れる単語はあるものの,
> 全体としては切れ目のないひとまとまりの音の連なりのように
> 感じられることがあります。これは錯覚ではありません。
> 発話された音声においては,必ずしも単語と単語の間に
> 明確な区切り(空白など)は存在しないのです。
> たとえば,下の図は「Can I help you?」という発話について,
> 出ている音の強さ・周波数を時間の流れにそって左から右に
> 描いたグラフです(サウンドスペクトログラムといいます)。
>
> 私は科学者の研究結果とサウンドスペクトログラムの図がこれです。
>
> _ttp://psycho.u-gakugei.ac.jp/teacher/sekiguti.htm
3 ◆JxrSMM6Cac :2007/11/28(水) 17:30:30 ID:XctFbozk0
具体例3
特徴:www.oki.comを含む
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1195865819/120
> >「音声という信号には、音素というものは存在のしようがない。
> >しかし、言語音の列には、音素という概念を想定しうる。」
>
> 音声の認識は音素ベースではない。音素のような静的認識ではない。
> 動的認識をしている。フォルマントの時間的変化を分析している。
>
> _ttp://www.oki.com/jp/RDG/JIS/oto/speech/

具体例4
特徴:gc.sfc.keio.ac.jpを含む
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1195865819/121
> >動的認識をしている。フォルマントの時間的変化を分析している。
>
> 音声認識はフォルマントの時間的遷移だ。
>
> _ttp://gc.sfc.keio.ac.jp/class/2006_14454/slides/12/114.html
4 ◆JxrSMM6Cac :2007/11/28(水) 17:31:00 ID:XctFbozk0
具体例5
特徴:inを含む
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1193583952/272
> >in 30 minutesを「30分以内で」と訳す
>
> in __ day's time _日以内に
>
> in __ days      あと_日のうちに
>
> in __ minutes 《be 〜》_分以内に始まる
>
> in __ minutes     あと_分以内
>
> in a couple of days  一両日中に
>
> in a day         一日に[で]
>
> in a few days      あと数日で、近日中に、2〜3日で
>
> in a few hours     数時間のうちに
>
> in a few seconds    数秒のうちに