TENDER FOOT OF LOVE

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319麩 (スリッパ)。
では、これで最後にするが。

前にあった言語の無意味性と通じるものがあるな。
物質としての自分か。
全ての関係性も認識も意味もない所に立つ自分。
そんな自己ってのは確かに美しいんじゃないかとも思う。
物質としての美しさだ。
自意識は、ドロドロとしていて境目がなく果てしもない。
色々なめんどくささもあるしな。