【電子書籍】日垣隆スレ★45【日本一!?】

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158名無しさん@お腹いっぱい。
週刊現代6月11月号もすごかったよ
リビアから北朝鮮まで話がとぶとぶ。
「先日、リビアに入ったとき、私を陰で罵倒した大新聞記者たちがいる。
少なくとも4社」こう書き出すけど、なんで陰で罵倒したことが分かるのだろう。
「他の1社は私の真似をして数日後にほぼ同じルートで入国に成功した」
だからなんで私の真似をしたって分かるのよ。
「貧乏なフリーカメラマンまで、融通の利かぬ組織記者と連帯して
、入国に成功した私にケチをつけた」
いつどこで誰が、なぜケチをつけたのか、このコラムに一切、そうした
詳細は書かれていない。そんで面白いのがリビアに何をしにしって
何を見たのか、そうした報告はなく、後は報じられた通りのリビア情勢が
ズラズラ続いて、いつの間にか北朝鮮、朝鮮総連批判につながっていき、
来週は共産主義について総括したいのだとか。
ここ数年の日垣氏の原稿を見てやっとその世界観が分かった。
これは「聖書」とか「福音書」や「賛美歌」の類だ。主=日垣がどれだけ
奇跡を起こしてきたのか、バイブルなんだ。福音書はキリストの弟子が
書いたけど、イエス日垣は自分で賛美している