【自演レビュー】日垣隆・総合スレ★36【三陸沖】

>>680
>俺の記憶違いじゃないよね？再婚するとか、また子どもできるとか
>一時言ってて、再婚の件はこのあいだ｢ひと夏の恋｣だったと破局を匂わして。

いま話題沸騰の『日本一売ったが、なんたらかんたら』という本の、p.226〜231に
日垣の妄想恋愛が書かれているよ。

>男は、すでに50代に突入している（以下アラフィフと呼ぶ）。女は30歳前後（同アラサー）。
>二人は2010年7月25日の午後、少しばかり遅い昼食をとりながら、明確な約東をした。
>「結婚しようか」
>「喜んで生涯お供します」
（途中略）
>　冒頭のデートは、４度目である。
>　前夜に何かあったのか。その後のツイートによれば、心が通い合ったという静かな瞬間があった
>ことは間違いない。
>　昼食が終わるころ、「ツイッターで報告しようかどうか」という話になった。が、女性の職場に
>報告もしていないのに迷惑がかかる。
>　男の名前で、「婚約なう、二人を出会にわせてくれたツイッターに感謝」という趣旨の短い文章を
>つくり、爪楊枝の１本の頭を折って、折ってないものと２本のうち１本を彼女に引いてもらう。短
>いほうを引いたら、送信ボタンを押す、という賭け。
>　彼女は短いほうを引いた、それから30分以内に、５００通を超える「おめでとう」メールが届
>いた。３日経っても、止まらない。
>　この新しい時代の潮流は、もうあとには戻るまい――。

皆も、この本買いたくなっただろｗ