【インド洋】日垣隆・総合スレ★32【日帰り】

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45無名草子さん
プロの検証に耐えられないから、カモ(「クレド(笑)」)だけ囲い込んで一方的にやるんだろ。
下のように数だけ並べると、それだけでコロッといっちゃう素人が相手。
岩村暢子を読んだからといって離婚について分かることは特にない。

【文庫】【新書】:略

【単行本】
(中略)
岩村 暢子『変わる家族 変わる食卓』(頸草書房 2003年)
岩村 暢子『普通の家族がいちばん怖い』(新潮社 2007年)
南 Q太『今日も夫婦やってます』(筑摩書房 2009年)
小倉 千加子『結婚の条件』(朝日新聞社 2003年)
島田 佳奈
  『人のオトコを奪る方法 自己責任恋愛論』(大和書房 2007年)
杉田 成道『願わくは、鳩のごとくに』(扶桑社 20100.年)
ヘレン・E・フィッシャー(吉田 利子訳)
            『愛はなぜ終わるのか』(草思社 1993年)
ヘレン・E・フィッシャー(伊沢 紘生・熊田 清子訳)
   『結婚の起源 女と男の関係の人類学』(どうぶつ社 1983年)
氏家 幹人『不義密通 禁じられた恋の江戸』(講談社 1996年)
衿野 未矢『十年不倫』(新潮社 2006年)
田中 貴子『性愛の日本中世』(洋泉社 1997年)
謝 国権『性生活の知恵』(池田書店 1960年)
有川 ひろみ『不倫幸福論』(幻冬舎 2004年)
(後略)