日垣隆・総合スレ★24

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455無名草子さん
日垣はクレーマーそのもの(自分では自覚がないらしいが)なので、日垣に
クレームをつけられた相手は、「お客さま」と思わず、以下の対応をすべし。

『楽しく稼ぐ本』より

・クレームを言う1割の客は、自分たちのエネルギーの5割を奪う。
だからノルマとしてその1割を切りなさい。
・強烈なクレーマーのなかには、社会生活に順応できない人、
人格に問題があるのではないかと思われる人も居る。
・私は有料マガジンを発行しているが、スタッフに「年間10人の客は切っていい」と
言っている。「この人とはもうつきあいたくない」と判断したら、「あなたを
相手にするエネルギーも時間もないので、今後一切おつきあいできません」と
謹んでご連絡申し上げて、お引き取り願っている。
・新規開店したとき、やっぱりほしいのは毎日来てくれる常連。
しかし毎日来てくれる客が「いい客」とは限らない。
・「お客さまはみな神さまです」という発想をしていると、ストレスで
胃に穴が開きかねない。
・ビジネスの世界では「お客を切る」ということは重要な課題。
・クレーマーを切るには理由を言ってはいけない。理由の説明責任を背負う方が
しんどくなる。
・昔だったら何かあって多少のことなら黙っていて、自分がクレーマーであることを
自覚しなかったような人たちが、今は簡単にクレーマー化してしまう時代になっている。
・相手に文句をつけて自己愛を満たそうという人がかなり増えているというか、
潜在的にそういう素質を持っている人が、確実にクレーマー化している。