日垣 隆・総合スレ★16

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199無名草子さん
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、サスペンダーというか、
中年太りの人が着てるようなズポンを着させられ、眼鏡もかけさせられた。

向こうは全裸。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おおいし…ヒ、ヒガキスレに書き込んでいる…ね、ブログ更新した?ねえちゃねらーは釣れた??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おおいしいい、更新した?」
「ああ、更新したよ」
「あぁぁぁあぁいいいいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが釣れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…〆とか、、、モーオタとか凡庸なちゃねらーがいっぱい釣れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!ヒ、ヒガキは?ヒガキから、メ、メールの返事はきたの??」
チンコをしごく
「ああ。ヒガキからやっと来たよ。あなたは嫉妬深いお人だと書いてあったよ。」
「嫉妬っ!!ヒガキィィ!!おおいしいかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」

実話です。。きっと仮想戦記作家の人とのNiftyの頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。