日垣　隆・総合スレ★16

今日『どっからでもかかって来い！』を書店で目にした。
日垣のことは今までよく知らなかったが、「朝生」で見たことがあったし、
この挑発的なタイトルを見て、どんなことを書いている人間かと興味を持ち、
手に取って読んでみた。そして、愕然とした。

店員やタクシー運転手など、弱い立場の人間に暴言を吐き、
悪態をつき、傲慢な態度を取るだけのことが「戦い」か？
そんなことが「ケンカ」かよ！？
笑わせんじゃねぇよ。

日垣は本当に強い者とは戦っていない。いや、戦えないのだろう。
弱い者だけを相手にして、立場上相手が強く出られないのをいいことに
「ケンカ」に勝った気になっている。
こういう典型的なヘタレを見るとハラワタが煮えくり返る。

日垣よ、仮にも「どっからでもかかって来い！」だの「ケンカ」だのと、
文字通りお前の「顔に似合わない」ことを言うのなら、
本当に強い者と戦ってからにしろ。
斬り込むべきは沢山いるだろ。
暴力団であれ何であれ、社会にとって本当に戦うべき相手は沢山いるだろ。

立場の弱い者だけを相手に、確信犯的に言いがかりをつけ、暴言を吐き、
そんな愚劣な行為を「ケンカ」と称して悦に入るなど、
本当の「ケンカ」のできないヘタレ野郎のオナニーでしかないんだよ。
恥を知りなさい。