日垣 隆・総合スレ★14

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966無名草子さん
>>929
>そういうネットの暴れん坊大石先生こそネット上
>で喧嘩を売り買いして勝ったというケースは、ド素人ブロガーの佐々木仏三相手の時だけ。
>もっとも、これは相手が常識人で基地外との無益な争いを避けたというだけの話。

そういえば、その仏三氏だが、大石については「その通りですが、それがなにか?」としか
言いようのない、まっとう過ぎることを書いていただけなんだよな。

>それに引き換えだよ(爆笑)、B。大石英司氏であるhttp://www02.so-net.ne.jp/~eiji-oh/diary/display.pl?table.html&2004_01.txt
>新聞に初投稿した中学生じゃあるまいし(笑)。何だこの軽さは。物書きならばもう少し
>なるほどと思わせることを書けないのか。ささっと書いて早くヨーカドーへ行かなくっち
>ゃ!と浮かれている場合ではない。故草柳大蔵氏が戦後間もない頃糊口を凌ぐためカスト
>リ雑誌に原稿を書かざるを得なかった時、師匠たる大宅壮一氏に「エロ記事を何枚書いて
>もいい。いいけどな、ピカッと光る一行、これは一体誰が書いたんだと思わせるようなピ
>カッと光る一行を必ず書いとけよ」と言われたそうである。大石氏にそんな物書きとして
>の矜持など期待してはいけないのか。文章とは誠に残酷なものである。書いた人の人とな
>りが正直に滲み出る。Dr.M氏は他の文章にもぴんと張った適度の緊張感がある。そこ
>に書かれてある内容にも一つ一つうならされる。激務の合間を縫ってよくぞ調べられたも
>のだとプロの物書きをも驚かせた四国のトンデモ大学教授絡みネタもあった。ところがプ
>ロであるはずの大石氏の文章はただダラダラ言葉を並べただけの、何とも薄っぺらな印象
>しか伝わってこない。およそ他人に読んでもらおうという姿勢も感じられない。日記帳だ
>から別に他人に読んでもらうのが前提じゃないもーん、と言われてしまえばそれまでだが、
>だったらわざわざ公開するな(笑)。そこに見られるのは「僻み、妬み、嫉み」である。