>>44 創価についてはよく書いてるぞ。
というか、「どんな素材でも」の意味も誤解しているようだが(これについては後述)。
鎌田の件以外にも創価について書いたのをざっと挙げると・・・
・手錠かけられたまま高速道路で死んだ中2を虐待してた父親が創価で、
それゆえにマスコミの腰が引けてるのかと突っ込み。
朝日新聞編集部とのやりとりを「新潮45」だか「諸君!」でレポート
・創価の言いなりの新聞社や、信濃町の実態に迫った、週刊ダイヤモンド
の特集「創価学会の経済力」を「一読即決」でとりあげる。
バックナンバーの購入法まで載せる念の入りよう。
・「地方新聞社には、創価学会や公明党の機関紙を印刷して赤字を埋め合わせる
技はもちあわせていても、幹部に逆らってまで、あぶなっかしい企画を通す根
性はもうほとんどないです」(8月のメルマガでの発言)
・「週刊新潮」の創価批判を絶賛。「一批判者への組織的罵詈雑言ぶりは、何より
まず下品で怖い」「アイデンティティとしては被害者意識を根強くもっている」
「構造的にはオウムと同じ」
で、「どんな素材でも料理できる」の件だが、これはタブーの有無についてではなく、
日垣が、自分はあらゆる分野に精通していると勘違いしているのではないかという
意味で書いたのよ。
例えば、中村修二の青色LED裁判について、ロクに調べもしないで知ったかぶりだけで
日亜や、膨大な「対価」に疑問を挟んだ新聞をボロクソに書いて恥かいたでしょ。
そういうのを言ってるわけ。