日垣隆・総合スレ★10

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266追撃でも〆でもなく
>>82に「本スレには瞬湯ちゃんが多くて困る」と書きました。
「元祖・瞬湯ちゃん」こと>>236氏に加えて、>>224氏や>>239氏の出現で、この「多くて」がはからずも実証されてしまいました。いやはや。

236氏は、沸いた後の保温力が高い(エコフレンドリーですね)というか、consistencyだけは一人前です。
つまりとてもわかりやすい人です。子供染みています。
これに対し、224氏らは、反射神経だけは武部勤さん並みですが、思っていることがそのまま表出されるだけであり、
創意も工夫も見通しも持続力もへったくれもありません。子供そのものです。
おいくちゅなのかな?でんわうけつけ 日よう日 あさ8:20〜10:00 でんわ03-3582-1111 パーソナリティー 近堂かおり。

236氏は、相手を組み伏せて勝利宣言することがいつの間にか目的化してしまい(永久革命みたいなものか)、
熱烈な「勝ちたさ」ゆえに恒常的に前のめりの傾向があり、それゆえに次に打ってくるであろう手、示すだろうと思われる反応が
ハッキリしており、お相手するのは案外ラクチンです。日垣がずっと書いている「カジノには必敗法があり、まず、それを
避ければよい」セオリーを応用しておれば、持久戦に持ち込めます(持ち込みたいかどうかは好き好きですが)。

ご本人もお認めですが、236氏は、辞書的定義を金科玉条として奉じています。じつに素朴な信仰体系です。
つまり氏は、見出し語と語釈の間に1対1の対応関係があると信じて何ら疑いません。「1対多」「多対1」「多対多」をいきなり排除してしまい、
そのような前提と認知的不協和をおこさないテリトリーにのみ安住することになります。
どうやら私などの3〜4倍の量をこなす読書家さんらしいですが、読めば読むほど自分がお利口さんに、周囲が莫迦ばかりに思えてくるのでしょう。
ショーペンハウアーによれば、読書というのは他人に代わりにものを考えてもらうことであり、やればやるほどヴァカになるらしいですよ。
ついでに言っておくと236氏、しめつけ的スパイラル思考回路の持ち主とも見受けました。