>>220 >いい加減、からかわれてることに気付け。
それは私のセリフでもあるのだが。
>>222 >★いつかそんな日がくるのでしょうか(遠い目)。単なる逃亡でなければよいのですが。
君が今の調子なら永遠に来ないだろうね。
>★批判をすべて「いちゃもん」と捉えるのは、普通「被害妄想」と呼ばれます。
「批判」をしておきながら、根拠らしき根拠を述べないで逃げまわるなら「いちゃんもん」か、
それ以下だろう。君の態度は捏造報道をしながら、批判されると逆ギレするアサピーに似ている。
>★頭のおかしい大根役者なる者と比較の対象にされた時点で、彼らにとって屈辱でしょう。
君はやっぱり頭がおかしいらしい。最初に「女子中学生」を比較の対象として持ち出したのは君
(「それにしても、まさか私を女子中学生とはだれも思うまい!」(
>>189))であって、私では
ない。君がそのような認識をしているのであれば、彼等に屈辱を与えた君が、真っ先に謝罪すべ
きだろう。
>★この文を、私は10回読んでみましたが、消化できませんでした。
丸谷才一「文章読本」も読んでるらしいのに不思議な話。名文を読め。美術品なら、常に一流の
ものを見ろ。そうすれば駄作はすぐにわかる、というよく言われる話だが。
>★悪文を書くよう心血を注いでるとしたら、どうします?
名文を書くつもりで心血を注げば注ぐほど、悪文になるところに君の悲劇がある。その自覚が
ないところに更なる悲劇がある。君には「悪文」についての古典的名著とされる岩淵悦太郎「悪文」
日本評論新社(1960)も紹介しておこう。
>宇佐美某はノーマークでしたので、早速チャレンジしてみたいです。ありがとうございます。
香西秀信の「反論の技術」などの一連の本も読み物としては面白いと思うぞ。
>>223 >★わざわざ運んだのは魂胆があったからです。勤務の一環です。リップサービスなら、公然となさってはいかがでしょうか。
どんな面会人だろうと少なからず「魂胆」があるのは当たり前。「魂胆」があるからわざわざ足を
運ぶ。魂胆があろうとなかろうと、リップサービスは必要だろ。今は公然としているようだが。
>★面会を謝絶すれば、言わざるを得なくありません。
「魂胆」があるから面会を謝絶するなどと言ったら、全ての面会を謝絶せねばなるまい。
>★放映後にいえば、少なくとも既放映分に関する編集権への侵害にはなりません。
だから、放映後に言ったとしても、これからの放映分に関する編集権への侵害になるだろ。君の、
>>112の
>与党議員が意見を言って構わないし、むしろ積極的に言ってほしい(それは「選出部分」の本分)とさえ私は思う。
とは明らかに矛盾するだろ。