813 :
無名草子さん:
日垣は「作家・ジャーナリスト」を名乗っている。
作家が、有料メルマによる作品頒布をなさるのはひとつのやり方だ。
が、ジャーナリストはそれでいいのか。私は疑問だ。
特に今回の「経済制裁の是非」のようなテーマで、分売原則不可、
アドレスを日垣サイドに開示しないと購読できない、
国会図書館でも大宅文庫でも調べられない媒体のみに
主張を発表するというのは、ちょっと首を傾げざるをえない。
日垣は、あとから自分と対談したりする相手に、「相手の著作全てに目を通す」
作業を期待するに決まっており、そのコストを著しく高めちゃいないか。
競馬予想屋や証券アナリストが私家版レポートを配信するのとはワケが違う。
以上が漏れの私見。
本スレ住人の意見キボン。