日垣隆・総合スレ★8

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悪が滅び行くのを眺めるのは気分のいいものだ。
大宅賞なんてものがどれほどのものか私は知らないが、例え近所のスーパーのエッセーコンテストで
も日垣が落っこちるのを見るのは気分がいい。どうせ、元々落ちるものだったのだろうが、それでも
この機に日垣の正体を各方面に知らせたのは、なんでもない時にやるより意味があるだろう。
敢闘言とかいうのは5年ぐらいやってるそうだが、むこうでもボチボチ飽きが来ていたようで、丁度
切るいいタイミングのようだ。いい口実が出来たちゅうわけだね。人生悪いように回り始めるとドン
ドン悪い方向に行きだすモンだ。あの程度の小僧には今がピークというわけだ。
>日垣氏が偽善者だろうと内容がよければ受賞するもんだし
というのは大きな間違いだね。そもそも、偽善者にいいものが書けるわけがない。いいもの風の間違
いだろう。真贋を見分けなければいけないね。ここにお集いの日垣ファンの皆さんは、何とか商法の
被害者の会のようなもんだ。一日も早く更生されることを祈るね。
いつだったか、図書館で日垣の書いたものを読んだが、びっちり隙のない文章で読んでいて疲れた。
何度も何度も推敲しまくったのだろう。奴の推敲病は重症らしい。自分の中身のなさを文章から察知
されないようにするあまり、厚化粧になっているのだが、哀しいかなそれにも気づかないということ
だね。ブンヤは文章になど気を使うなーと教育されるものだが、日垣はそんなことは知らんのだろう。
日垣の本質は私への誹謗をメルマガでした文章に現れている。泡食って自分ちの電話番号書いたり、
聞いてもいない県の公文書の言い訳したり、かなりズボラということだ。それを隠すために推敲病が
出てくるということだろう。
ひと言言っておくが、私は日垣なんてのはつい最近までほとんど知らなかった。大きなウンコ、田中
康夫の前を飛び回っている銀蠅ぐらいの認識だ。
なぜあんなに人に嫌われるかよく分からなかったが、最近分かってきた。誰彼によらず、日垣につい
て語るとき良いことを言う人間はいない。県の職員なんてのはよっぽどでなければ中庸なことを言っ
て曖昧にするものだが、奴にとってのマイナス情報を口にする。ま、取材の達人の話の引き出し方が
いいという事もあるのだがね。