★アカ★あさま山荘事件の軍事的考察★アカ★

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568名無し三等兵
普通、突入であのような事態に陥ったら人質を盾に逃走手段を要求するもの
だと思うのだが、布団に包まって縮こまっていたという犯人グループの最後
の行動がいまいち理解できん。数十分前まで機動隊に発砲を続けていた連中
とは思えん。
犯人グループの「理想」で人質が助かったという話もあるが、この手の教条
的連中ってこういう時の殺人行為も「革命に必要な犠牲」の一言でおさめて
しまう連中でしょ?