現状で、ゴリを倒せる奴って、確変ゴリ姉か、ドイツのサービスねーちゃんくらいしか思いつかんな
(それもサーブが良い日限定)
姉は老いた
ベスト16も無理だろ
http://www.rolandgarros.com/en_FR/scores/draws/ws/r1s1.html http://www.rolandgarros.com/en_FR/scores/draws/ws/wsdraw.pdf 1R Qualifier
2R Annika Beck Tsvetana Pironkova
3R Kaia Kanepi
4R Dominika Cibulkova Samantha Stosur
QF Serena Williams (Venus Williams)
SF Agnieszka Radwanska Flavia Pennetta Carla Suarez Navarro
F Simona Halep Ana Ivanovic Li na
全仏(RG)のドロー
女王と同じ山になってしまったが、ある意味、1週目から気を抜かずに
闘える効果をもたらした。と、いいように考えたい。。。。
セリーナの方も姉と3Rでの姉妹対決の可能性もあるから
そうなると、最近になかった勝ち上がり方を強いられる。(はず)
とにかく、大一番で長年の悔しさを晴らすチャンスとモチべをうまく変換し
女王との対決を頑張って(楽しんで)ほしい。
月並みになるが、QF以降は日頃の地力以上に
強いメンタルと運・勢いを持っている物がGSを制することに違いない。
開幕まで残りわずかだが、しっかり準備して頑張れマリア!
姉はどうがんばっても無理。
リシキも芝限定。
レンカがいない今、ゴリを倒せるのは超絶好調岩野くらいじゃないかな。
QFでゴリ \(^o^)/
レンカ欠場なんだからシャラポxゴリーナは決勝までとっとけよ
主催者空気嫁
>>910 同感。でもファイナルまでいくとゴリは手が付けられなくなっているから
QFで対決も悪くないかも。それにまだWB、全米とあるわけだし。
ゴリの最大の敵は自分の体、そして短気な性格。
体力を一番消耗するクレーコートに怪我だらけのゴリがそうそう耐えるとは思えない。
シャラは確かに勝機は薄いがゴリ以外で見せている粘りの試合をしてほしい。
超絶サーブで流れを断ち切られても、メンタルまで切らさないことも重要だが。
去年、QFでクズがMTOやフォアの強打攻めでゴリのメンタルが崩壊寸前までいったことあった。
ゴリは威圧感たっぷりで無敵なようだが、案外人間的というか、短気な性格をいじられるとキレあがって
途端に冷静さを失いミスを量産するところがある。
勝つ為に、ゴリを揺さぶる巧妙な戦い方を望みたいが、不器用なシャラだからやっぱ無理かな。。。。
ゴリの力任せのバックハンド・ショートクロスが一発決まった時点で
戦意喪失してダブフォ連発と予想す
ダブフォした時点で詰む
またダフォポワか
[7] SHARAPOVA, Maria(RUS) d.Ksenia Pervak(RUS)
6-1 6-2
大事な初戦勝利おめ。
次は、Tsvetana Pironkova (ピロ子)。
なんだあの乙女ピンクなウェアはw
別にいいんじゃねw
ゴリとかモレスモ兄貴とかがあーゆーカッコするよりははるかにマシだろ
相変わらず美女だなこんな綺麗な選手二度と出てこねえぞ
乳がもう少しデカかったら世界の神になれた
セリーナがまさかのOUT
これでトップハーフの上の山は実質シャラ山だな
李も既にいないし、非常に大チャンスなわけだが、
こういうときこそ1戦1戦に集中していくことが重要だな
そうすれば結果は自ずとついてくるはず
[7] SHARAPOVA, Maria(RUS) d.Tsvetana Pironkova (BUL)
7-5 6-2
絶対女王が敗れた報を聞き、まず思ったのは負の連鎖がマリアにもくることだった。
またセレナに勝って文句のない優勝する目標が消えてしまったことでモチべが
ある程度失われることで、心に隙が生まれることも懸念した。
第1セットの中盤まではまさにその展開だった。
ピロ子は芝専特有の強いサーブを中心に攻め、しばらくマリアの劣勢が続く。
なんとなく嫌な展開はしばらく続いたが、4ゲーム目以降、冷静さを取り戻したマリアは
その後ほとんど劣勢になることなく、最後はストレート勝ちで試合を終えることができた。
GSでは、通常の数倍以上のテンションで全ての選手が臨んでくる。
マリアはすっかりベテランらしい戦い方へ移行しているが、そのことで墓穴を掘ることの
ないよう常に気持ちを切らさず集中してほしい。
次は、Monica NiculescuとPaula Ormaechea の勝者。
もはや敵はいない!
優勝あるのみ!
そんな簡単じゃないぞ。過去幾度と無く本命以外でGS持っていくのは本命以上に勢いのあるダークホース。
イバ・マヨーリ、アナスタシア・ミスキナ、アナ・イバノビッチ、李娜・・etc
岩野やだなぁ
ダブルベーグルこんがり焼けましたw
あんまり調子良すぎると逆に不安になるな
ついでにチブルも敗退で残念
リベンジ期待してたのに
[7] SHARAPOVA, Maria(RUS) d.Paula Ormaechea(ARG)
6-0 6-0
ダブルベーグルおめ。立ち上がりサーブが悪く不調を伺わせるかのような出だしだったが
雨による中断で、気持ちを入れ替えたのが功を奏したようだ。
試合再開後、まるで何かにとりつかれたように、スーパーなウィナー、リターンを連発。
こんな強いマリアは、多分肩の負傷から復帰して初めてだと思う。
最後まで手緩めず、集中仕切っていたのもよい。
予選ラウンドの中で、こういう試合をできるようになったのが何より大きい。
次は、ストーサー。彼女も全仏へきて好調。特にサーブが良く、警戒が必要。
今日のチブルコワとはパワー戦になったが、勝ちきり、数年前に戻ったかのよう。
マリアとは何度も対戦している仲。互いに手のうちは知り尽くしている。
メンタル戦になると思うが、ピンチになっても集中仕切った試合をしてほしい。
大勝したが、くれぐれも慢心は禁物。(マリアに限り、そういうことはないが。。)
(7) Sharapova def. Ormaechea 6-0 6-0
例によって肩が暖まっていないまま試合に入ってしまい、
最初のゲームの自分のサービスでダブルフォルト3本を乱発
相手に3回のブレークポイントがあった
このゲーム途中で雨中断が入ったのも、たぶんマリアに味方した
再開後キープに成功してからは全く一方的な展開に
次はストーサーと対戦
過去の戦績では大差でリードだが、遅いクレーで好調のストーサーは難しい相手
運を使い果たして、ぽっくりいきそうだな、こりゃ。
なんかストロークが若干フラット気味に戻った?昔程ではないけど
ここ最近は回転多めだった気がするけど久々に見たら何か変わった気がする
昨日、51分の試合時間のうち、第1セットだけで9分要した。
時間要した理由は明白で、サーブ権のあったマリアが何度もDFっていたから。
数字上、DF3回、ADも相手に3回与えていた。
またサーブポイント(率)もそこそこ高いのだが、これにも理由があって
マリアのサーブスピード、コースとも以前ほどのレベルでないのだが
対戦した3人のリターン技術が無いことに救われてマリアが稼いでいた恰好になっている。
つまり見た目は圧勝でも、中身を見れば、敵失による要素が多い。こういう場合に言えることとして
ミスの少ない好調な相手にあたると、まずこのような展開にならない。
去年全豪でもSFまで圧勝劇が続いたが、リーナに見事にやられてしまった。
この苦い経験を活かせるのか、また同じ轍を踏むのか、次のストーサー戦注目である。
相手がバカみたいに弱すぎたんでしょー
何回ダブルフォルトしてんのよ、この女
岩野、首も敗退
危険な相手がどんどん消えていくな
決勝は以外とクズさんとかかも
ケルバーハレプクズくらいか
ヤンコもいた
有明テニスの森でシュガポア発売
10000$大会のスポンサーらしい
試食もあったが皆興味薄いっぽい
(7)Sharapov Maria(RUS) d.(18)Samantha Stosur (AUS)
3-6 6-4 6-0
QFおめ。出だしは、サーブエースは決まるしここ数試合の中では一番良かった。
ただサムの圧力がハンパないぐらい凄く、マリアがラインいっぱいに
リターンやライジングしても果敢にウィナーを決め、結局力負けという最悪な形で3-6とセットダウン。
ゲームプランが崩れかかったマリアは、いつなく審判にクレームをつけるなど
持ち味である冷静さもどっかへ落としてしまって、心技体がバラバラ。一時はストレート負けも覚悟した。
ところが、何かの賭けにでたのだろうか、苦境の中イライラしながらもギアを振り絞り
玉砕覚悟のど根性テニスへマリアはストーサーを引っ張り込む。
ストーサーの弱点は完璧なる鍛え上げた肉体と違って
乙女なメンタルの持ち主だ。すっかり勝ちビビりが脳内に支配されマリアの絶叫ボレーで
ミスが段違いに増えて、押し気味だった第2セットを6-4で落とし、マリアはセットオール。
それから試合終了までは、ストーサーには可哀想だが公開処刑に近い形の一方的展開。
ストーサーも気持ちが切れながら懸命にショット
を繰り出すがことごとくマリアが拾い、力いっぱい打ちことごとくポイントすると
昨日とは違い別の鬼神が宿ったよう。
収穫はなんていってもいまさらだがマリアの精神集中とメンタルは並みじゃないこと。
(だがこれだけだった・・・・)
次は、Garbine Muguruza (ESP) 。ごぞんじ絶対女王セレナを破り。
今大会で一番ブレイクした若手だ。長身で強気な攻撃もマリアそっくり。
ここまできたら集中と強気で行くとことまで行くべきだろう。
課題は沢山あるが、大会後振り返ることとしそれは大会後書くことにする。
(7) Sharapova def. (19) Stosur 3-6 6-4 6-0
この試合は、いつもと違いマリアの滑り出しは好調
しかし第2ゲームで2回のブレークポイントを逃した時点で、あまりよい予感はしなかった
第1セットの半ばあたりから、むしろストーサーのレベルが上がってきた
案の定第7ゲームでマリアのサーブが入らなくなりブレークされると、
第9ゲームも40-15からブレークされた
第2セット中盤まではとにかくストーサーが絶好調
要所で強烈なサーブとフォアを打ち込まれ、マリアにはチャンスがあってもそれをとれない
しかし、第2セット第9ゲームのストーサーのサーブ、
最初でのダブルフォルトから一気に流れが変わる
ストーサーが勝ちを意識したのか、それまでとは逆に何をやってもミスばかりに
マリアが第2セットをとって、第3セットも序盤は一方的にゲーム連取
終盤は競り合ったゲームが続いたが、マリアが押し切った
次の対戦相手はムグルサ
決勝はクズかヤンコかなぁ
ムグルザかなり良いテニス出来るな
ストーサー戦みたくセンターラインに深く集めて、チャンスが来たら角度を付けていきたい
940 :
名無しさん@エースをねらえ!:2014/06/03(火) 15:09:47.84 ID:ZCAjencw
ムグルサに負けそう
941 :
名無しさんが転んだ:2014/06/03(火) 22:20:21.60 ID:GcvBohmv
もうおばさん
Sharapova def. Muguruza 1-6 7-5 6-1
第1セットは一方的に落として、
これではもうだめだと思われたところからどうにか戦い方を見つけて食らいついて、
それで相手の集中力が切れるのを待って
技術的には
>>939 で尽きているのだけどね
ある意味、一番(現状の)マリアらしい勝ち方なのだが、
見ている側からすればもう勘弁してほしい
とにかくフラストレーションがたまる試合で,、寿命が縮みそう
ムグルザみたいなテニスはローランギャロスの定理から大きく外れてるよ。この
コートは短気な人間を強く拒絶する。始めから短期決戦を挑んだのでは勝ち目はなかった。
ガン打ちの場合、センターに高く上がってくるボールを角度をつけてはたき続けるのが
案外続かないもんさ。
マリア・シャラポワはご覧のとおり天才や、秀才ですらないかも知れないが、
アスリートが本来保持していなければいけない一番大切なものを失わない。
あっぶねーな
須藤さん戦でギア上がったかと思ったらこれかい
次はブシャールだがすんなり勝てるんだろうか
4年連続SF進出おめ。残念なことに仕事が忙しくて、見損なってしまったが
ビデオで見たが、絶対女王に圧勝したムグルサの強さは本物だった。と思う。
このままいけば、近い将来ブシャールと並んでトップに立てるかも知れない。
それにしても、随所で新旧交代を見せつけられる大会となったわけだが
彼女らに共通しているのはマリアに対しても堂々と真っ向から打ち合える力をそなえていること。
当然、昔と違って、力づくでねじ伏せる試合が簡単にできなくなってきたということだろう。
7歳のとき、赤貧同然で渡米して以来、数々の苦難で歩んできたマリアのテニスは非常に人間臭い。
よく泥試合的と揶揄されるが、その半生を知るとそうも安易にいえなくなる。
みんなわかっていて彼女自身がよくわかっているが超一流の傑物ではない。
でもアスリートとしてストイックなまでの精神を保つプレーヤーは、もうマリアぐらいだけだと思っている。
次は、ブシャール。マリアをリスペクトして止まないブシャールだが
だからこそ、思う存分、力をぶつけて欲しい。マリアもそれが本望だろう。名勝負を期待する。
あの絶叫女のどこが尊敬できるんだろう。
相手を叫びとデカイ体でねじ伏せてるだけじゃん。
947 :
名無しさん@エースをねらえ!:2014/06/04(水) 19:38:35.03 ID:Vm3FJM56
ムグルサとの絶叫対決観て疲れた。
試合の立ち上がり不安定なところは
肩の故障から復帰してずっと続いており、本人も半ばあきらめているフシがある。
成長したのは2セット以降のプレーの質だろう。昨日もUEが第3セットになると1ケタ台(5)まで低減していた。
ムグルッサも1-2*4ゲーム目。全力でブレイクバックしようとして
何度かADを作ったが、第1セットと違い、フォアミスが極端に減っていたマリアが大きな圧力となり
サーブキープされてしまい勝負を決した。
逆にマリアだったら、直ぐに気持ちを切り替えて、またブレバを仕掛けていっただろう。
話は少し横道にそれるが、マリアも10代の頃、IWでリンジー(ダベンポート)に
ダブルベーグルで焼かれてしまった屈辱の経験がある。ムグルッサの場合もメンタル=経験不足が原因なので
これに落胆せず、成長を続ければトップ10入りにそう時間がかからないだろう。
マリアが明日、そして決勝でも第2セットorフルセットでこういうプレーを続けられるが鍵になる。
ゲーム取ってベンチに帰って来るときのちょっと肩いからせて
「やったったやったった私やったった」って感じがカワイイ。
絶叫対決のお隣は、静かで良質の内容でしたわ。
センターコートで見てた人、お気の毒。
Maria Sharapova(7) def. Eugenie Bouchard(18) 4-6 7-5 5-2
3年連続、F進出おめ。ブシャールは予想通り強かった。
マリアもサーブこそ今日もかなりDFっていたが、一方的な展開になりそうなところよく我慢した。
経験と勝負どころの勘の良さは相変わらずだ。
ど根性、泥臭い、メンタル頼みとか言われようが、そこそこの技量がないとGSの舞台で
ここまで勝ち抜けないだろう。
また先行されても決して慌てず、相手の攻め手を読み抜き、攻撃を組み立てるスキルは
マリアならではのもの。(実戦の中でしかもGSの大舞台でこれができるのはマリアの強み)
マリアは根性や人間臭さが常に先行するから見えにくいが、要所要所でレシーブやショットを決め
勝負どころのセットはもつれてもどんな形になっても絶対キープする。
そういうところがあるから、最後の最後で勝ちきれる。
決勝は、今から行われるハレプ、ペトビッチの勝者になるが、経験値を活かして
5度目のGS優勝を目指してほしい。(決勝戦のことでこれ以上色々いっても意味ないし。。。。)
しかしムグルッサ以上にしぶとさを感じたブシャールの精神性の強さ。
このまま成長すれば間違いなく次世代の女子テニスのトップに立てるだろう。
もう、すぐそばにきてるかもしれないが!
>>951 >Maria Sharapova(7) def. Eugenie Bouchard(18) 4-6 7-5 5-2
第3セットは6-2。
>決勝は、今から行われるハレプ、ペトビッチの勝者
ペトコビッチの間違い。
誤字多くスマソ、、、、、、、
この試合、入りはそれほど悪くはなかったが、
サーブが不安定で、ダブルフォルトの本数も多いが出るタイミングが悪い
楽にキープできるかと思ったらダブルフォルトがきっかけで崩れたゲームが、
いったい何回あったか
第2セットの第9ゲームのSFSでは、セットポイントでダブルフォルトを2回繰り返して
結局ブレークバックされた
第1セットはラリーでも劣勢のまま落として、
第2セットは第2ゲームでブレークしながら、ダブルフォルトがきっかけで直後にブレークバックされた
その後の第4ゲームでブシャールの40-0になったが、
そこから猛然と反撃して逆転でブレーク
ここで簡単に2-2に追いつかれていたら、そのままブシャールの勢いを止められなかっただろう
このゲームが今のマリアを最も象徴していると思える
第3セットも、第4ゲームで全く同じブシャールの40-0から逆転でブレーク
第2セット最後から第3セットにかけて、
ブシャールに、チャンスでそれまでにないようなミスが増えてきた
今年だけでそんな試合がいったい何回あったんだ
なんかPC(テレビ)では見えないオーラでも出ているのかな
うるさいし、泥臭いし、汚いテニスだね。
決勝も頑張れ