【徹底比較】ナダル-ボルグ【煽り無用】

ナダルはフェデと比べるのは時期尚早。
ボルグと比べてみやがれ。
ナダルよ、生涯勝率1位の座は近い。
すると、ボルグの強みって何？
じゃ、ご自由にどーぞ。

老人ホームから人呼んで来ないと。

ボルグの強み

【RGで6回優勝】
大会最多記録。ナダルが抜くと思われますが＾＾

【WBで5連覇】
近代記録。フェデラーに並ばれた。

【以上、2つのGSを長期間制する】
芝のWBで5連覇。クレーのRGで4連覇含む6回優勝。
78年から80年まで3年連続両大会を制した。
フェデラーがWBとUSで5連覇している（4年連続両大会を制した）

他には
・トップスピンを決定的な武器としてテニス界に持ち込んだ。
・2セットダウンになってもそこからやたら強い。
・デ杯シングルスで18歳以降一度も負けなかったこと（33連勝はデ杯記録）←若干マニアックか＾＾
・人気抜群、テニスを人気スポーツに押し上げる
とか付加要素もありますが。

AOは一度しか出ていないので実質3種類のGSで11勝です。
8年連続何らかのGSタイトルを取った、フェデラーサンプラスと並ぶ。ナダルは6年連続継続中です。

穴は引退発表時の記事でも触れられたとおり、USOで勝てなかったこと。
4回の準優勝（コナーズとマックに2敗ずつ）。
引退が早い。本人も後にもう少しやれたかとコメント。
まあここらの言い訳はボルグ爺さんに任せます、ボルグ擁護だけは得意だから＾＾

詳しいなあ
デ杯シングルス18歳以降無敗33連勝は知らんかった

ボルグといえばパッシングショット
端から端まで走らされて信じられない角度で信じられないところを抜く

特に両手打ちバックのランニングパスは芸術的だった
あれはナダルにもマネ出来ないんじゃね

現時点ではボルグ＞ナダルになるのは仕方ない。
故人が最強。これ定説。

というか糞スレ終了

ナダルの毎度の胡散臭いメディカルタイムアウトのどこがスポーツマンシップなんだよｗ。今年のウィンブルドンでも公共の電波でどうどうと嘘付き呼ばわりされてたな

プレー前や始まってからのうざさや毎度の雄叫びオーバーアクション。ナダルはルーティンのマナーも悪くて選手たちに公に批判までされてる

なんで一位だった2008ですら選ばれなかったのかねえ


118 ：名無しさん＠エースをねらえ！：2010/09/24(金) 11:40:35 ID:JFaO1tON
ナダルの毎度の胡散臭いメディカルタイムアウトのどこがスポーツマンシップなんだよｗ。今年のウィンブルドンでも公共の電波でどうどうと嘘付き呼ばわりされてたな

プレー前や始まってからのうざさや毎度の雄叫びオーバーアクション。ナダルはルーティンのマナーも悪くて選手たちに公に批判までされてる
まあ最近はましになったのは認めてやるよ

>>5
勝手に殺すな

こちらが関連スレ？なのでコピペ。


ボルグは74年のAOは敗退してますから、77年に2回開催があり、81年の年末も出たとして
75年、76年、77年1月、77年12月、78年、79年、80年、81年と
8回優勝のチャンスがあったかも。最大で19勝ですか。

まあ実際、季節はずれの時期に僻地で8回全て勝つのはまず不可能ですから
コナーズやマック、ニューカム、タナーらの邪魔もあったとして
＋5勝ならフェデラーの16勝に届くと。＋5でも決して簡単ではないですが。
実際は出なかったので、これはボルグにオマケしてあげた妄想です＾＾

【フレンチOP24歳までの成績】

ボルグのフレンチOP（24歳まで）
17歳　R16（73年/●パナッタ）　3-1　優勝：ナスターゼ
18歳　W（74年）　10-1
19歳　W（75年）　17-1
20歳　Q（76年/●パナッタ）　21-2　優勝：パナッタ
21歳　−（77年）　21-2
22歳　W（78年）　28-2
23歳　W（79年）　35-2
24歳　W（80年）　42-2
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
優勝5回　マッチ42勝2敗（出場7回）　※25歳Wで4連覇達成通算6回V、26歳以降出場せず

ビランデルのフレンチOP（24歳まで）
17歳　−（81年）
18歳　W（82年）　7-0
19歳　F（83年/●ノア）　13-1
20歳　S（84年/●レンドル）　18-2　優勝：レンドル
21歳　W（85年）　25-2
22歳　R32（86年/●チェスノコフ）　27-3　優勝：レンドル
23歳　F（87年/●レンドル）　33-4
24歳　W（88年）　40-4
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
優勝3回　マッチ40勝4敗（出場7回）　※25歳Q（●チェスノコフ）、26歳以降ガタ落ちで通算3回V

ナダルのフレンチOP（24歳まで）
17歳　−（03年）
18歳　−（04年）
19歳　W（05年）　7-0
20歳　W（06年）　14-0
21歳　W（07年）　21-0
22歳　W（08年）　28-0
23歳　R16（09年/●ソダーリン）　31-1　優勝：フェデラー
24歳　W（10年）　38-1
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
優勝5回　マッチ38勝1敗（出場6回）

ボルグとビランデルは24歳までで、ナダルよりRGでのマッチ勝ち星が多い2人。
ナダルがケガで出れなかった分、ボルグとビランデルが出場が1回多い影響ですね。
RGで若くから結果残した3者の活躍ペース比較表です。

ナダルは今が最高潮だからなぁ。しかしテニスはどう転ぶか本当にわからん。
ビランデルがあれほど失速すると予想できた人がいなかったように。

【クレーコートのベストプレーヤーは？】
　
【トニー・ナダルの意見】
　1ボルグ　2ナダル　3レンドル　4ビランデル　5フェデ
　6ムスター　7ナスターゼ　8グーガ　9ビラス　10フェレーロ

【ファブリス・サントロの意見】
　1ナダル　2ボルグ　3ビラス　4フェデ　5レンドル
　6ビランデル　7グーガ　8レーバー　9レーバー　10アガシ

【ボブ・ブレットの意見】
　1ナダル　2ボルグ　3ビランデル　4レンドル　5グーガ
　6ビラス　7フェデ　8レーバー　9ローズウォール　10ブルゲラ

【マッツ・ビランデルの意見】
　1ボルグ　2ナダル　3レンドル　4ビランデル　5グーガ
　6フェデ　7レーバー　8クーリエ　9ブルゲラ　10ビラス
などなど17名で投票しポイント集計した総合結果が以下

【総合】
1ナダル163pt　RG5回優勝（クレー連勝最多、クレー勝率最高、現役）
2ボルグ159pt　RG6回優勝
3レンドル111pt　RG3回優勝（準優勝2回）
4ビランデル96pt　RG3回優勝（準優勝2回）
5グーガ87pt　RG3回優勝　
6ビラス80pt　RG1回優勝（準優勝3回）
7フェデ61pt　RG1回優勝（準優勝3回）
8レーバー41pt　RG2回優勝（準優勝1回・OP化前含む）
9ムスター37pt　RG1回優勝
10ローズウォール28pt　RG2回優勝（準優勝1回・OP化前含む）
10ブルゲラ28pt　RG2回優勝（準優勝1回）

ビランデルはボルグのRG優勝最年少記録を破ったけど、その後の安定感ではボルグとナダルに絞っていいのでは？

モヤが入ってない；；

>.13
たった1回勝っただけでレジェンドと比較はするほうがおかしいだろ。
1，2位はボルグとナダルは全員一致の意見だな。まあ当然か。

直接対決したわけでもないし、ラケットも昔と今では
まるっきし別物。
誰が史上最強とかは不毛の議論だと思うよ。
ボケジジイの戯言だね

モヤはそろそろ引退かな…＾＾

TEST

今年のフレンチでボルグの6回優勝に並べるかどうか注目です。
ボルグの6回目の優勝は81年、25歳になる歳でした。
ナダルも今年で25歳、ナダルが今年のRG優勝なら同じペースです。
まあナダルは7回以上優勝して、いずれボルグの記録破るでしょうがね。
来年にも破りそう…＾＾　名実ともにクレー最強となるでしょう。

test

【フレンチOP24歳までの成績】

ボルグのフレンチOP（24歳まで）
17歳　R16（73年/●パナッタ）　3-1　優勝：ナスターゼ
18歳　W（74年）　10-1
19歳　W（75年）　17-1
20歳　Q（76年/●パナッタ）　21-2　優勝：パナッタ
21歳　−（77年）　21-2　　　　　　　　優勝：ビラス
22歳　W（78年）　28-2
23歳　W（79年）　35-2
24歳　W（80年）　42-2
25歳　W（81年）　49-2
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
優勝6回　マッチ49勝2敗（出場8回）　※26歳以降出場せず。これで最終成績。

ナダルのフレンチOP（24歳まで）
17歳　−（03年）　　　　　　　　　　　　優勝：フェレーロ
18歳　−（04年）　　　　　　　　　　　　優勝：ガウディオ
19歳　W（05年）　7-0
20歳　W（06年）　14-0
21歳　W（07年）　21-0
22歳　W（08年）　28-0
23歳　R16（09年/●ソダーリン）　31-1　優勝：フェデラー
24歳　W（10年）　38-1
25歳　W（11年）　45-1
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
優勝5回　マッチ45勝1敗（出場7回）

【フレンチOP25歳までの成績】

ボルグのフレンチOP（25歳まで）
17歳　R16（73年/●パナッタ）　3-1　優勝：ナスターゼ
18歳　W（74年）　10-1
19歳　W（75年）　17-1
20歳　Q（76年/●パナッタ）　21-2　優勝：パナッタ
21歳　−（77年）　21-2　　　　　　　　優勝：ビラス
22歳　W（78年）　28-2
23歳　W（79年）　35-2
24歳　W（80年）　42-2
25歳　W（81年）　49-2
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
優勝6回　マッチ49勝2敗（出場8回）　※26歳以降出場せず。これで最終成績。

ナダルのフレンチOP（25歳まで）
17歳　−（03年）　　　　　　　　　　　　優勝：フェレーロ
18歳　−（04年）　　　　　　　　　　　　優勝：ガウディオ
19歳　W（05年）　7-0
20歳　W（06年）　14-0
21歳　W（07年）　21-0
22歳　W（08年）　28-0
23歳　R16（09年/●ソダーリン）　31-1　優勝：フェデラー
24歳　W（10年）　38-1
25歳　W（11年）　45-1
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
優勝5回　マッチ45勝1敗（出場7回）

ボルグプロの８０ポンドを打ちこなすボルグを
目の前で見たし、同じモデルの超スティッフな
ラケットを使って５５でまともに打てない自分
に嫌悪感を抱いたことを思い出した。

RG6勝はナダルに越されちゃうかな。

また今回もナダルがサンプラスや他の過去選手たちを見下す発言したな

"Personally, to watch a Pete Sampras versus Goran Ivanisevic match, or one between those kind of players, is not enjoyable. It is not really tennis. "
個人的に、サンプラスやイワニセビッチの試合や他の選手たちの試合は、楽しくない。それは本当のテニスではない


遅いサーフェスでしか連覇出来ない奴が、速いサーフェスしか勝てない選手を
コケにする図

レジェンドシリーズに出ているボルグの
バックハンド変わっちゃったな、、、
昔はあんな不細工なバックハンドじゃなかったのに。

能力的には互角
実績はボルグが上
これは当時は今ほど競争が激しくないため

フェデラーが完全にナダルに敗れ去ったので
卑怯な屁出汚多が目を逸らすために立てたスレと言う事が
まるわかりで恥ずかしいスレになってしまったｗ

ナダルはボルグをも超えた最強クレーコーターだと思うが、高速コートでの強さには大分差があると思う
ボルグは速い芝の時代にウィンブルドンで5連覇し、インドアでも強かった
今のウィンブルドンの芝やボールは本当に遅いしナダルはインドアになると脆いよね
トータルではやはりボルグが上かと

>>28
いや、ナダルはインドアで弱いというより、インドアのシーズンになると疲労や故障でパフォーマンスが出ないんだと思うよ。例年ATPファイナルなんかいつもヘロヘロだし。

その説はよく出るね
ただクレーでもヘロヘロな状態が実は結構あると思う
勝ってしまっているから問題にされないだけで
ヘロヘロというか絶好調じゃなくても勝てるのがクレー、勝てないのがインドア
シーズン後半に限らず2月のインドアでもあまり勝たないからね、苦手なのは確かだ
仮にツアーからクレーを消して4〜6月にインドア大会を配置してそこでナダルが勝ちまくるかどうか
これは大いに疑問だ

クレーコートのナダルは史上最強というか、今後もこれだけ
強い選手は出ないだろうというレベル。

ナダルはロソルに負けるまで5大会連続でグランドスラム決勝に出てる
相性の悪いジョコに連敗したがそれでもハードでも連続して決勝に出てる
ジョコが凄いシーズンを送って見過ごされがちだけどナダルのテニスも確実に進化していた
とてもハードでは大したことないなんて言えるレベルの選手ではなかった
今シーズンジョコはウィンブルドン、オリンピックと一昨年までと同様芝に対する脆さが路程した
基本速いコートにはやはり向いていない選手だろう
その点ナダルは過去の成績からも芝を得意にしており速いコートも問題ないと言える
芝は腐っても遅くなっても芝。速いコートの代名詞だ
ナダルがインドアで弱いのはやはり時期と大会の格の問題だろう
ナダルは熱血漢に見えて意外にずるがしこく、小さい大会は手を抜く、バスルームブレイクを取る
身体を気遣ってということもあるのだろうが、あからさまだ
小さい大会で簡単に負けてＭＳやＧＳで元気に走り回るラファを何度見ただろうか
最初ラファはハードコートにフットワークが合ってないように思われたが今ではそれも感じさせない
ジョコに相性こそ悪いが、クレー、ハード、芝を総合して考えた場合、現在の実力ナンバー１はナダルだと思う
というかジョコはそろそろ限界じゃないか？綱渡り的な試合がかなりあって相当消耗していないか？
ガタっとくる恐れある
そうなるとマレーとフェデが何か起こすかもな

個人的見解としてはやはりボルグとナダルは同レベルの選手だと思う
クレーはナダル、ハードは五分、速いコートはボルグだろう
基本的性能は非常に似ているが、よりクレー寄りにした選手がナダルだろう
ジョコは彼らの1個下のレベルの選手だと思う
まあ来年もジョコがナダルを凌駕するようだと考えを変えなければいけないけどね

まあそもそもナダルがもとのレベルに戻れるかの方が怪しいか・・・

よく足の速さでネットプレーとストロークの動きが別と言われるよね。
ボルグはストロークは勿論、ネットについたときのフットワークも良かった。
芝なんかの速いコートではプレーを使い分けてネットに詰めるのも巧かったしボレーも安定してた。
スピンばかり注目される気がするけど、マックみたいな派手さはないけど堅実なボレーを推したい。

同世代に有力選手もなく
全てのサーフェスは遅くなり、ジョコも覚醒間前
速いコート時代を見下す。今の高性能ラケットの恩恵を受けまくり

しこりストローク化時代の恩恵を一番受け
全てのサーフェスがクレー状態の恵まれた時代を美味しく頂いていただけ
大したことない奴がこれだか稼げたのは運だけ良すぎた

いつもケガ、病気、疲れがあったと言い訳、あげくに風が強くてスピンがきかなかったと言い訳をほざく

汚い駆け引き、偽タイムアウト、嘘を吐き、予防線を張りまくり周囲の同情を引くという卑怯な
手法で荒稼ぎ

基地害ナダル汚タはあらゆるスレ荒らし。運が悪いとしたら上記の事実が明るみに出てしまったこと

結局ナダ男もこのゆるい時代の適者であっただけで、糞ナダル自身が侮辱するサンプラス時代

コイツが居たら早いサーフェスに対応出来なくてビッグサーバーにぼこられて終わり

汚い駆け引き野郎ナダル

ナダル

「サンプラスやイワニセビッチの試合や他の選手たちの試合は、楽しくない。それは本当のテニスではない。」


http://www.atpworldtour.com/News/Tennis/2011/06/25/Wimbledon-Diary-Day-Five.aspx


遅いサーフェスでしか連覇出来ない奴が、速いサーフェスしか勝てない選手をコケにする図

>>35
ボレーうまいかあ？
動きは速いけどテクニックで言えばイマイチな方だと思うけどな

フェデラー対ナダルの史上最高対決が現実的なものになってきたがそれでもまずはやはりボルグとナダルの比較からだろう
ボルグのそれまでの評価はフェデラーには劣るもサンプラスよりはやや上か、といったものだと思う
サンプラスとナダルは土俵が違いすぎて非常に難しいものがある
ボルグとナダルをまずは比較しよう

ボルグ
全仏6勝
全英5連覇
仏英同時連覇3年連続
全米優勝なし

ナダル
全仏8勝
全英2勝
仏英同時連覇2回
全米優勝2回

全仏はナダルが上
全英の優勝はボルグが大きくリードだがナダルは準優勝も多い
ナダルにはハードGSでの優勝がある
競争の激しさは現在の方が上（だと思う）

以上よりナダルが上だと思う

ナダルとサンプの比較は、相手が取ってないものを比べると分かりやすい。
サンプ
全仏・オリンピック＝キャリアスラム・金スラム（サンプは仏SF）
通算勝率（ナダルがあと300試合ぐらい1勝1敗ペースでようやく並ぶ）

ナダル
最終戦（サンプは5個）
年末1位（サンプの98年はなんちゃって1位。96年も怪しい。
一方ナダル05年、06年、11年は90年代なら1位でもおかしくないポイント）

ナダルのほうが、インパクトが強いな。