マッツ・ビランデル総合スレッド

マッツ・ビランデル - Wikipedia
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マッツ・ビランデル

基本情報
ラテン文字名 Mats Wilander
フルネーム Mats Arne Olof Wilander
国籍 スウェーデン
出身地 同・ヴェクショー
生年月日 1964年8月22日（45歳）
身長 182cm
体重 77kg
利き手 右
バックハンド 両手打ち
ツアー経歴
デビュー年 1981年
引退年 1996年
ツアー通算 40勝
シングルス 33勝
ダブルス 7勝
生涯通算成績 739勝349敗
シングルス 571勝222敗
ダブルス 168勝127敗
4大大会最高成績・シングルス
全豪 優勝（1983・84・88）
全仏 優勝（1982・85・88）
全英 ベスト8（1987-89）
全米 優勝（1988）
優勝回数 7（全豪3・全仏3・全米1）
4大大会最高成績・ダブルス
全豪 準優勝（1984）
全仏 ベスト4（1985）
全英 優勝（1986）
全米 準優勝（1986）
優勝回数 1（英1）
キャリア自己最高ランキング
シングルス 1位
ダブルス 3位

4大大会優勝
全豪オープン：3勝（1983年、1984年、1988年）
全仏オープン：3勝（1982年、1985年、1988年）
全米オープン：1勝（1988年）



年 大会 対戦相手 試合結果
1982年 全仏オープン ギレルモ・ビラス 1-6, 7-6, 6-0, 6-4
1983年 全豪オープン イワン・レンドル 6-1, 6-4, 6-4
1984年 全豪オープン ケビン・カレン 6-7, 6-4, 7-6, 6-2
1985年 全仏オープン イワン・レンドル 3-6, 6-4, 6-2, 6-2
1988年 全豪オープン パット・キャッシュ 6-3, 6-7, 3-6, 6-1, 8-6
1988年 全仏オープン アンリ・ルコント 7-5, 6-2, 6-1
1988年 全米オープン イワン・レンドル 6-4, 4-6, 6-3, 5-7, 6-4

ビランデルはテニスが下手。

昨日からくだらねースレ立ちまくりだな
いい加減にしろよ

華の欠片もない

フォアハンド：弾道が山なりで威力が無い。いつも詰まって打っているように見える。
バックハンド：威力が無い。浅い。
サーブ：平凡。特長が無い。
ネットプレー：下手ではないがエドバーグのような巧さは無い。
フットワーク：悪く無いがヒューイットほどでは無い。浅いボールが来ても前に踏み込んで打たずイライラする。

YouTubeでビランデルの試合を見るとスローモーションのようだ。
スピード感は無く、週末プレイヤーのようなストロークで
相手を討ち取ろうという気迫が全く感じられない。
攻めようというストロークではなく乱打をするときのような打ちかた。

フォアが手打ちに見えない？
体重が乗ってないし、そっくりかえって打っているように見える。

現役復帰した時、当時１位のアガシと対戦で、「１位対元１位」ってことで注目されたけど、
ぼこぼこにされてたな。

両手打ちバックハンドのプレイヤーが片手打ちのスライスを使う。
今でこそ当たり前のようになっているが一般的になったのはヴィランデルが
やり始めてからじゃなかったかな。コナーズやボルグはたしかスライスも両手で
打っていたし、そもそも両手打ちのプレイヤーがどうしても片手でしか届かない時
以外に片手打ちをやることはなかった。
レンドルの強力なストロークの前で攻撃力不足だったヴィランデルがネットへの
アプローチショットとしてマスターしたと記憶している。現役の最後の方では
半分くらいは片手で打っていたと思う。
しばらくテレビで見る機会がなく久々に見たヴィランデルがスライスを多用しているのを
見たときは、ほんとに驚いた。

>両手打ちバックハンドのプレイヤーが片手打ちのスライスを使う。
>今でこそ当たり前のようになっているが一般的になったのはヴィランデルが
>やり始めてからじゃなかったかな。

「ザ・チャンピオン・テニス」の内容を引用したような感じに見えるな。
それは事実ではない。
ボルグだってスライスの時は片手を離していた（もっとも彼はトップスピンでも最後離れるが）し、
他の選手もスライスの時は片手だった。そのほうが人間の動きとして自然だからだ。
コナーズは打ち方が特殊すぎてそもそも参考にならない。

ビランデルのスライスは下手ではないが、超上手とまではいかない。
フォアの威力が無さすぎるため、ラリーで主導権が取れず、
振られることが多かったため、自然とスライスもそこそこ上達したんじゃないかな。

地味、華が無い、面白くない、スレも伸びない。まさにビランデル。
しかし、そんな選手でありながら、引退してから20年経った今でも名前が出てくる
そこが並みの選手とは、違うとこ。
華やかじゃないから嫌いというのは彼の本当の良さを理解していない。
本人もそれを望まなかったからだと思う。
ビランデル最大の魅力は、相手の良さを引き出してくれるところ。
レンドル、ベッカー、エドバーグ・・・
特に全盛期のレンドル相手に守りで対抗できた唯一人のプレイヤー。
そして何より守備型では最後のNo1
ビランデルを知らないファンはある意味不幸だと思う。
今のフェデラーは、ただ強いだけ、積み重ねた偉大な記録。
その数字でしか評価してもらえていない。
もしビランデルが今の時代にいたら、フェデラーはもっと光輝いていたはずだ。

本当に華がないと嫌われもしない

↑メイヨット？

ベッカーは本領発揮しないまま終っちゃった感があるんだけど、
当たりだすとレンドルもお手上げ状態だった。
だからみんなベッカーにテニスさせない戦い方で、
最後は自滅。みたいな試合が多かった。
だけどビランデルだけは違う。
お互い得意なサーフェスが違うのが残念なんだけど、これだけは言える。
ビランデルvsベッカーにハズレ無し

あと個人的に好きだったのは、対ノア。
少ないけど対ジボイノビッチ。
調子良い時の荒っぽいハードヒッター相手だと
どっちが勝っても面白い試合になった。
だから、この人は単独で評価してもダメ。
ビランデル自身ノッてる時は面白いんだけど、結構淡白なとこがあって
当たり外れも多い。嫌いな人はその印象があるかも。

ビランデルはフォアハンドが・・・
どうみてもあげボールです。

ほぼコンチネンタルグリップのエドバーグの方が
ビランデルよりもフォアが良かった気がします。
どういうことよ。

現代のシモンを見ているとビランデルを思い出す。
オレはストローク合戦をするビランデル好きであったぞ。

トミーとマッツ・ビランデル
面白かった

>16、17 だから、そんな選手が７回も
グランドスラム優勝ってどうゆうことよ。
逆に凄くね？

＞18 特別変わったプレースタイルってわけじゃないから
似てる選手は今でもいっぱいいると思うんだよね、
ビランデルの時代はもっといた。
だけど何故かビランデルだけが突出した成績を残してる。

ビランデルが勝てた理由は謎。
だがそれがいい。

ビランデルはデビュー当時（ビラスとのフレンチオープン）打点の落ち際を叩いていたが
1年後のハードコートでは打点を頂点で打ち（ライジングを多用）見事にプレイスタイルを使い分けていた。

＞23　その辺は昔福井烈さんがインタビューで語っていた。
81年全仏予選二回戦で16歳だったビランデルと対戦した時の感想
「信じられないと思うけど、あの頃はとにかく荒っぽくてね、
何でもかんでも引っ叩いてくるから、速いんだけど、とにかく
ミスが多かった。とてもそんな強い選手になるとは思えなかった。
だから一年後に優勝した時は驚いた。まるで別人」
そんな感じだったと思います。
ひょっとして・・・マッケンローは目に見える、
ビランデルは目に見えない天才？

個人的な印象ですが書かせていただきます

�@フットワークがいい
ダッシュ力も戻りの早さもあってよく拾う
ヒューイットほど届くってわけじゃないけど動きの無駄のなさは上では

�A返球が上手い
ただ速いだけじゃなく振られた場面での返球がいやらしいとこに行く
スライスの返球が浮かない
速い球も正確にミート

�B打点のタイミングが早い
フォアバック共コンパクトなフォーム

�C技術的に隙がない

パワーは欠如してたと思うけど、そういった選手がどうやれば勝てるのかを突き詰めていった結果の一つがビランデルではないか

�@は明らかに違うけどね。ボルグよりかなり遅い。

＞26　速いって話ならそうだけど、確かに大きな武器の一つだった。
なんといっても、読みが良いと思う。
普通なら一発で決まるスマッシュを何本も拾いまくって
最後はストローク戦に持ち込んでポイントを取ったシーンを何回か見た。

>26
ボルグの速さって史上最高候補じゃないか
そんな選手と比べられるとさすがに劣るけど、ビランデルも十分速いと思うけど

他の板でビランデルについて書かれていたんで、
そっちに書いたんですが、結論として、
ビランデル（のテニス）に一番近い選手って
現在のフェデラーじゃないかと思う。

他の板にビランデルについて触れていたので、
そっちに書いたんですが、結論として（極論ですが）
ビランデル（のテニス）に一番近い選手は
今のフェデラーじゃないかと思う。

ダブりました、すみません。

シモンだ

フォア一つ見るだけでフェデラーとは全然違うだろｗ
フェデラーの鬼の予測能力とかは確かに近いかもしれないけどさ

ビランデルはフォアが手打ちで弱い。

弱いって、試合したことあるんかいｗ

ボルグに比べてかなり遅いなんてことはないですよ。微々たる差です。
マッケンローが大げさに言ってたけどもね。あの人大げさだから。

強さの秘密なんてのは簡単なもんで足腰下半身が強いこと。
つまり足速いし、体のバランス崩れないからコート上で振られても
どのショットも的確な打点で打てるからほとんどミスしない。
そういう能力に裏づけされた、競り合った場面でも崩れない自信。
（相手より先にはミスしない、というメンタル的強さがありましたね）

「ボルグ2世」って称号を本人嫌がってたけど、その称号を誰かが受け取るとしたら
どう考えてもマッツに相応しいものでしたよ。

エドバーグに彼女を取られた人だっけ
なんであんなの取るかなーって

ミッツ・マングース

ビランデルはオールラウンドで隙の無いテニスで、耐性も十分だった。
でもメチージュだけには勝てなかった。メチージュの自由なテニスだけには
歯がたたなかった。

>>30
ビランデルはキーファーにシモンを足したようなプレイヤーだな。

>>39
メチージュはね、ボルグほどではないけど、コートカバーリングとパスがいいんだよ。
だから、半端な攻撃力では勝てないんだ。
後、フォアのサイド・スピンがストレートか、クロスか、読みにくいものだから、読みで勝負するタイプのプレイヤーは苦戦する。
要するにオールラウンダー殺しのプレイヤーだね。

>>40
しったか乙

>>41

厨房は来るなよ。
お前みたいなヤツがいるから、皆書き込まなくなるんだ。
否定しか出来ないヤツは向こうに行ってろ。

これはまたお顔真っ赤なことで。
大変失礼いたしました（　´,_ゝ｀）

まあビランデルはあの時代としてはかなり異質な選手ではあったな。
ウッド時代が終焉してサンプラス時代に変わる時期だったが、
決して低レベルではなくて９０年代よりは確実にレベルは高かった。
正直さほど強い印象もない選手だったが７つもよく勝てたもんだ。

上手いことやった選手だな
はじめの内はマックとレンドルに隠れて3位4位をキープし、全仏や格の低い全豪で稼いだ
で、頃合い見計らってオールラウンド化し3冠とって1位
でも1位になったとたん研究されて勝てなくなって終わり
燃え尽きとかは後付けだな
印象で言えばベッカーエドにも遙かに及ばないくらい地味だったから生き残れてたんだろうね、あんなシコリテニスで
3、4位にずっととどまってればもっと勝てたかもね
1位の器ではなかったってことだ
でも7勝とはうまくやったよ

ロシニョールＦ２００

ビランデルは地味だけど、天才だよ
フットワーク、スピード良し
足腰強い
トップスピン強力
ボレースライス難なくこなす
メンタル強い
ある意味最もオールラウンドな選手と言えるかもしれない
武器も無いが弱点もない
俺としてはビラス＋ヒューイットのような選手だと思う
小さい大会は流して大きい大会で勝つ勝負強さも特筆
才能、能力的にレンドルやベッカーに劣っていたとは思わない
地味で分かりにくいが、テニスに勝つための能力を最小限に寄せ集めたのがビランデルだと思う
逆にベッカーは身体能力圧倒的でどんなスポーツやっても成功しただろうけど、効率のいいテニスではなかった

>>47
本人乙

こんなクズ野郎が
なんでまだ生きてんだよ
さっさと死ね

ビランデルがレンドルとかベッカーに才能で劣らないとか冗談だろ
ベッカーは相当無駄にしてアレ
ビランデルは実力以上に上手くいってアレ

>>47
何いってんだお前


地味、以上


一番忘れ去られてるだろ

F200、三本目ゲット。

クレーでの実力はレンドルを凌ぐ
24歳でバーンアウトするまでに全仏３勝だ
バーンアウトしてなかったらあと１，２個とれてたはず
クレー得意のシコラーなんだけど技術も高くてあまりむさ苦しさを感じなかった

ビランデルの守備能力はガチ

ビランデルとは簡単に言ってしまえばヒューイットのフィジカルを強くしたような選手なのだ

ヒューイットほど決定力はない

4強には食い込めないだろう

そう言えばロショニールっていつ頃テニスラケットから撤退したんだろ？

クレーキングは過去に数多く存在したが、その中でビランデルのネットプレーのうまさはずば抜けている

ビラン出るって誰よ

一番忘れられている選手だが紛れもないレジェンド
ボリス様がウィンブルドンで誕生したようにビランデルはフレンチで生まれた男
ちなみにボリス様はグランドスラムでよくやられたよ

見た目の派手さがないのとウィンブルドンで活躍しなかったことで過小評価されている
当時のストローカーナンバー1はレンドルではなくマッツだったと思っている
レンドルが他の選手にはウィナー連発できてもマッツはそれを拾う
そしてレンドルがミスをする、こんなシーンが多かった
24歳まででグランドスラム７個は普通に凄すぎる
バーンアウトさえしなければ二桁いけたかもしれない

過小評価過ぎ

>>62
いや引退前は負けっぱなしだったよｗ
ボルグの引退時とは全く違うから。

88年以降はもうやる気がなかっただろう
きっぱりやめたボルグとダラダラ続けたビランデルって感じ
ボルグほどの選手とは思わんが、24歳の段階であれほどの実績残してる選手なんて数えるほどしかいないぞ

>>62
まだクーヨンの芝でやってた全豪の決勝は正にそんな試合だったよね。

ビランデルは勝つのが不思議な選手だったが、
突如負け出したのもなぜかわからなかった。
ストローカーの場合攻撃力よりは守備力が要なので
やはりボールを追う気力が萎えたか。

あの守備力は当時のナンバー1でしょ
ナダルやジョコやマレーと比べても遜色ない
彼らに比べるとパワーは劣るが、その分テクニックが高い
スライスの使い方が非常にうまい

　87年何度対戦しても勝てないレンドルに対して活路を見出したのが
ネットプレー、87年まではストローカーが打つボレーでパッシングの餌食に
なっていたが、88年全米ではネットプレイヤーに近づいたボレーでレンドルを
破りこの年四大大会三冠を達成。
　プレーを変えるのが諸刃の刃なのかその後低迷、ついにグランドスラムタイトルを取れず
サバティーニにもこれが当てはまる、90年全米でほとんど勝てなかったグラフに
ネットプレーで対抗して勝ち全米を制するがその後低迷。

やっぱり全米も一位も手にいれたからモチベーションがなくなったのでは？
早熟だったから年齢以上にキャリアはあったしプレースタイルから言ってもなんか疲れそう・・・

よく拾う選手だよ

ビランデルはヒンギスに似ていたと思う。

ああいうタイプはこれぞという武器は無いので
1ポイントを取るのが遠く感じる。
89年以降はもう疲れてしまったのではないか。

スポーツ選手的な意味での自殺に近いものだったと思う。

決定力不足は否めないな
だからこそあれだけの幅広い技術があったわけだが

現代ではこれだけの受けのプレーヤーは難しいけど、相手の良さを引き出すので攻撃型の相手との負け試合が面白い。

F200カーボンとチェルッティがなつかしいな。

チェルッティ、渋谷の西武で買ったっけな。途轍もない値段だった。

Я1881Ｒだったっけ?チェルッティ。

そうそう。ほんと高かったわ。白でかっこよかったけどね。

ウィランデルの守備力は歴代最高クラス
足が速いだけじゃなく球際に強い
レンドルが打つ強打をぎりぎりで触っただけでベースラインに深く返る
こんな光景を何度も見た
スライスも浮かない
攻撃面に関しては物足りなさも感じるが決して弱々しいものではない
むしろ凄いスピンがかかっていてグイグイ押し込んでいく力強さがある
現代テニスで言えばマレーのような選手だろう
適正サーフェスで言えばマレーよりずっとクレー寄りだが内容としては近い

あんなスポコン漫画みたいなプレースタイルだと長持ちは難しかったんだろうな。
まあ、フォアもバックも基本どおりの打ち方で模範となるテニスではあった。

>>79
4強の中ではジョコビッチがいちばん近い気がする。

ビランデルのトップスピンはやばいよ
レンドルの頭上とかに行く
細く見えるけどかなり筋肉質だよ
88年決勝なんかを見ればストロークでレンドルにパワー負けしてないってのが分かる
バーンアウトしなければGS二桁も十分有り得た
まああんなスタイルは疲れそうだが

>>80
確かにジョコは近いかも
ジョコをもっとスピン系にした感じだな

年下だけどＧＳ数では常にレンドルの上を行っていた

過去の動画を漁る程度のニワカなんだけど、ビランデルの凄さがイマイチ分からない
いや、普通に凄いとは思うんだがグランドスラムを7勝もした選手にしては、ね
コナーズボルグのストロークは凄いと思うし、マッケンローのボレー見たときはびっくりした
レンドルやベッカーのパワー溢れるプレーからも、ああこの人は強いなと分かりやすい
でもビランデルだけは分からん
守備力が高くて安定感があってテクニックも高いのは分かるが、これといった武器もないよね？
フェレールの上位互換くらいにしか思えん
あのプレーでグランドスラム7勝もできたのが信じられん

ビランデルはオールラウンダーなんだよ
ネットプレー単体でみればサンプラスやベッカー以上だと思うよ
足を使ったキャッシュやラフターのようなオージースタイルのボレー
サンプラスやベッカーは勢い任せなところがあるからね
88年全米決勝をみるといいよ
ビランデルお得意のシコリと同時にネットプレー素晴らしさが分かる

ネットプレイヤー相手にはベースライナーとして戦い、ベースライナー相手にはネットプレイヤーの一面を見せる戦いって印象だった。それと、シチュエーション毎のショットの選択が巧みでイージーミスは殆ど印象にない。とにかく好不調の波が無かった。