1 :
名無しさん@エースをねらえ!:
2 :
名無しさん@エースをねらえ!:2008/10/27(月) 18:36:17 ID:RHQqAATl
テニスの支配なんて簡単だ。
クレーはラファにやれば、バモスピンで赤土を支配していくだろう。
芝? それは私が頂く。
ハードは試合数の関係から若手と私で分け合う。
腹が欲しがっているのは、インドアだけだ。
もし私が彼に何でも与えて、その代償を求めずにおけば、
腹だって阿漕なことはしないはずだ。
――上海会談前のロジャーの発言
3 :
名無しさん@エースをねらえ!:2008/10/27(月) 19:40:13 ID:qXg45hlR
それは、ひどく不気味な光景だった。
日本という国は、毎日の仕事を血眼になって探す
数万の我々ネットカフェ難民よりも、
フロリダにいるたった1人の18歳の男、ニシコリことのほうを
ずっと心配していたのだ。
得体の知れない感情がこみ上げてきた。
――ネットカフェ難民の手記
4 :
名無しさん@エースをねらえ!:2008/10/27(月) 19:56:02 ID:s3PZ20yq
おちんちんびろーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
5 :
すまん:2008/10/27(月) 19:57:03 ID:s3PZ20yq
悪い、誤爆したorz
馬鹿食いも何もかも見ました。
胃がムラムラともたれるような、あんな光景は見たことがありませんでした。
ミルカは太るのを覚悟していたんです。
彼女だって、現役の時はいいスタイルでした。
でも、あんな食い方では…
――フェデの回想より
7 :
名無しさん@エースをねらえ!:2008/10/28(火) 18:12:52 ID:ylLbwrpS
私はじろじろ見られていた。
駅員は私が下痢であることを確かめると、
「ちょっと来い。お前は貨物車の方へ移るんだ。」と怒鳴りつけた。
私は一等車の切符を持っていると抗議した。
「駄目だ。お前は客車から出て行け。」
駅員は無理やり私の腕を掴み、荷物もろとも客車から放り出した。
身に凍みるような厳しい寒さだった。
私は腰掛けたまま、震えていた。
――デルポ語録より
敵のニシコリが悠然と構えているのには仰天した。
時には、膝が痛いのかラケットをステッキ代わりにしている。
私は攻撃を開始した。あとはどんどん打ち込むだけだった。
彼はどんどんポイントを失っていく。
狙う必要などない。彼に向けて、サーブを打てばそれで済んだ。
――ソダーリンの手記より