>>839 肩(半径大)→肘(半径中)→リスト(半径小)→ラケット(半径最小)と移っていく、
という見方も出来るよ。視点をどこに置くかの問題。
柔らかい釣竿で例えるとスイングの最初に竿は大きくしなり、インパクトの時に、ほぼまっすぐに伸びる。
ここで竿の根元を支点、竿の先を半径の先端として見るとスイングの最初からインパクトにかけて
半径が段々大きくなる、ということ。
>>849 色々ヒントが出てきて、だいぶ納得してきたみたいだけど、まぁ難しく考える必要ないよ。
野球のピッチャーがセットポジションから投げるのを想像してみよう。
で当然、体重移動しながらボールを投げるわけだが、このときピョンと飛び上がってごらんよ。
テニスのサーブのフォームとほとんど同じになるから。