（＾ω＾） ◆pimkT6ca5Eのテニス質問スレ Part2

（＾ω＾） ◆pimkT6ca5Eが用具、技術、戦術などの質問にカンペキに答えるスレです。

本人プロフィール
元バイトコーチ。以上終了。

前スレ（＾ω＾）専　テニス質問スレ
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/tennis/1210176698/l50

☆基本方針☆

基本的に選手嗜好で、ぬるい記事は書きません。
何故かというと、ぬるい内容は一般のスクールでいくらでも聞けるので、情報としての価値が薄いからです。
それだと、2ちゃんの意味がありません。

ちょっと言われたくらいでへこんでしまう人、メソメソ泣く人は、
競技テニスには向いていないので、このスレの閲覧をオススメしません。

あと、全て右利きで解説します。
左利きの人はご面倒ですが、左右逆で考えてください。

■トップスピンの打ち方■

１．まずはグリップを確認しましょう

ストロークのグリップは、フォアハンドはセミウェスタンで握りましょう。
両手バックの場合は、右手（利き手）はコンチネンタル、左手（非利き手）はセミウエスタンがオススメです。
片手バックの場合は、バックハンドセミウェスタンで握りましょう。

何故この握り方がいいのかというと、プロの世界ではこれが圧倒的多数だからです。
（何故圧倒的多数なのかの説明は、スペースの都合で省略します。）

握り方については、面倒ですから解説しません。
それに一般のスクールで聞けるので、わざわざここで解説する意味がありません。
自分で調べてください。

□正しいグリップを確認しましょう□

まずはこちらの写真を見てください
http://www-2ch.net:8080/up/download/1210649046874052.CRos9a
http://www-2ch.net:8080/up/download/1210649131974725.mupRpi

１．親指と中指で輪っかを作りましょう

ストロークでハードヒットできるようになるには、まずは思いっきり振り回しても
ラケットがすっぽ抜けないようにしなければなりません（当たり前だけど）。
そのためには、ラケットを握るときに、親指と中指をくっつけて、輪っかを作りましょう。
そうすれば、ラケットがすっぽ抜けにくくなります。
写真でも、そのようになっていると思います。

２．ピストルグリップ（フィンガーグリップ）で握りましょう

上記の写真のように、中指と人指し指の間を少し離して握ると、
まるでピストルを撃つような感じになるので、これをピストルグリップ（フィンガーグリップ）といいます。

また、中指と人差し指をくっつけて握ると、まるでハンマーを握るような感じになるので、
これをハンマーグリップ（パームグリップ）といいます。

フェデラーをはじめとして、プロの世界ではピストルグリップが圧倒的多数です。
ですので、ピストルグリップで握りましょう。
（何故圧倒的多数なのかの説明は、スペースの都合で省略します。）

３．ロンググリップで握りましょう

>>221の写真で解説されている通り、ストロークについては少し長めに持ちましょう。
（サーブについても、長めのグリップがオススメです。）
世界では、ビッグフォアハンドを打つ人は、たいていはロンググリップで握っています。

長めにグリップを持つと、スイングの回転半径が少し大きくなるので、長ラケを使っているのと同じ効果が生まれます。
そうすると、遠心力を生かしてラケットヘッドを走らせやすくなり、また、リストの自由度が増すので、スイングスピードを上げやすくなります。

ただし、このやり方はリストの自由度が増す分、フォームが難しくなり、
また、ミートの感覚が難しくなるので、器用さの低い人には難しいと思います。

ちなみに、ボレーとスライスストロークでは、ロンググリップを使うのをやめましょう。
ロンググリップで持つと、リストの自由度が増します。
しかし、ボレーとスライスは、インパクトで手首をロックする必要のあるショットです。
だから、このグリップはボレー、スライスには向きません。

■テイクバック■

セミサーキュラーテイクバックを用いましょう。
人間のまぶたを描くような感じです。
http://www-2ch.net:8080/up/download/1210651126203823.awQECy

フェデラー、フェレーロ、サフィン、アガシなど、
プロの世界でグッドフォアハンドを打つ人は、
セミサーキュラーテイクバックが圧倒的多数です。

ストレートテイクバックや、アンダーテイクバックは、
途中でラケットの動きが一旦分断されるため、リズムがとりにくいのでオススメしません。
（ただし、伊達選手のように、アンダーテイクバックのほうがナチュラルなリズムを取れる人はＯＫだと思いますが、少数派だと思います。）

また、ヒューイットのような大きなループのサーキュラーテイクバックは、
速い打ち合いになると振り遅れるリスクがあるため、プロの世界では敬遠されがちです。

上記の理由により、プロの世界ではセミサーキュラーテイクバックが一番スタンダードです。
上記についてはフォアで解説しましたが、片手バック、両手バックでも同様です。

＜肘からテイクバック＞

右肘からテイクバックしてください。
右肘が一番後ろになるような感じです。
http://www-2ch.net:8080/up/download/1210665451004554.tXjMbM
理由については、スペースの都合で割愛します。

また、片手バック、両手バックでも同様です。
左肘からテイクバックしてください。

＜面を伏せてテイクバック＞

>>223のアガシの写真を見れば、打球面を下に伏せてテイクバックしていることがわかると思います
なので、フォアハンドでは面を下に伏せて（または外に向けて）テイクバックしてください。

両手バック、片手バックでは事情が少し異なります。
両手バックはまあ引き方は色々ですが、面を外に向けます。
片手バックは、面を上に向けます。

写真については割愛します。
各自で情報を集めてください。

３．ロンググリップで握りましょう

>>221の写真で解説されている通り、ストロークについては少し長めに持ちましょう。
（サーブについても、長めのグリップがオススメです。）
世界では、ビッグフォアハンドを打つ人は、たいていはロンググリップで握っています。

長めにグリップを持つと、スイングの回転半径が少し大きくなるので、長ラケを使っているのと同じ効果が生まれます。
そうすると、遠心力を生かしてラケットヘッドを走らせやすくなり、また、リストの自由度が増すので、スイングスピードを上げやすくなります。

ただし、このやり方はリストの自由度が増す分、フォームが難しくなり、
また、ミートの感覚が難しくなるので、器用さの低い人には難しいと思います。

ちなみに、ボレーとスライスストロークでは、ロンググリップを使うのをやめましょう。
ロンググリップで持つと、リストの自由度が増します。
しかし、ボレーとスライスは、インパクトで手首をロックする必要のあるショットです。
だから、このグリップはボレー、スライスには向きません
（サーブについても、長めのグリップがオススメです。）
世界では、ビッグフォアハンドを打つ人は、たいていはロンググリップで握っています。

■トップスピンの具体的な打ち方■

雑誌の切抜きをうｐしたので、各自参照してください。

http://www-2ch.net:8080/up/download/1210668481653958.t1wtiC
http://www-2ch.net:8080/up/download/1210668711533845.nx0QGY
http://www-2ch.net:8080/up/download/1210668732923193.q9TLR9
http://www-2ch.net:8080/up/download/1210668748454222.vdIeSc

主要な説明は、上記の画像を見れば分かるので、以下に補足的な説明だけを書きます。

１．頭の位置は軸足（後ろ足）の上

トップスピンのスイングで、頭が前に出てしまうと、上体が突っ込んでしまいます。
上体が突っ込むと、スイング軌道が「後ろから前」のレベルスイングになるので、トップスピンがかからなくなります。

なので、スイング軌道をトップスピンのアッパースイングにするためには、
テイクバックからフィニッシュまで、頭の位置は軸足（後ろ足）の上にあるようにしましょう。
（「意識としては軸足の上」という感じなので、実際のフォームはまた微妙に違ってくるかもしれません。）

２．手首はある程度固める

これも何度も説明されていることなので、詳細には書きません。
自分から手首を使うのでなく、手首はある程度固めて、スイングの過程で自然に使われるようにして下さい。
（自分から手首を使ってヘビースピンをかけるテクニックもありますが、スペースの都合で省略します。）

３．「下から前」に振る

外から見える格好としては、斜め上に振っているように見えますが、
意識としては手は「前」に振ってください。「下から前」の意識です。

何故かというと、上記の画像で説明したコツを使えば、「前肩上がりのライン」が出来ます。
なので、「この肩のラインに沿って真っ直ぐ振る」だけで、十分にスピンがかかるからです。
むしろ、厚い当たりでスピンを打つには前に振る意識が不可欠なのです。

「上に振る意識」だと、回転過多になり、力のないボールになります。
これはスピン初心者に多い間違いなので、注意してください。
（あえて上に振って、ヘビースピンをかけるテクニックもありますが、上級者向けでスピン初心者には難しく、
また、スペースの都合もあるので省略します。）

■テイクバック■

セミサーキュラーテイクバックを用いましょう。
人間のまぶたを描くような感じです。
http://www-2ch.net:8080/up/download/1210651126203823.awQECy

マッケンロー　伊達　ブルゲラ　サフィンなど、
プロの世界でグッドフォアハンドを打つ人は、
セミサーキュラーテイクバックが圧倒的多数です。

ストレートテイクバックや、アンダーテイクバックは、
途中でラケットの動きが一旦分断されるため、リズムがとりにくいのでオススメしません。
（ただし、アガシのように、アンダーテイクバックのほうがナチュラルなリズムを取れる人はＯＫだと思いますが、少数派だと思います。）

また、フェレーロのような大きなループのサーキュラーテイクバックは、
速い打ち合いになると振り遅れるリスクがあるため、プロの世界では敬遠されがちです。

上記の理由により、プロの世界ではセミサーキュラーテイクバックが一番スタンダードです。
上記についてはフォアで解説しましたが、片手バック、両手バックでも同様です

＜参考動画＞

フェレイロのフォア
http://jp.youtube.com/watch?v=USNJr0nmcYc&feature=related

サフィンのストローク
http://jp.youtube.com/watch?v=yxv0XPfRCbQ&feature=related

フェデラーの色々なショット
http://jp.youtube.com/watch?v=rVxR2d8W9e0

アガシの色々なショット
http://jp.youtube.com/watch?v=6aps7NXCBfs

＜前肩上がりのラインをうまく作るポイント＞

http://www-2ch.net:8080/up/download/1210669704714655.6Hv1Qu
上記のフェデラーの画像を見てください。
>>229で解説したポイントが、全て完璧に出来ていると思います。

さて、紫色で丸をつけたフェデラーの前側の腰（左腰）に注目してください。
やや斜め上？前方？に向かって、突き出されているような感じになっているのがお分かりいただけると思います。
こうやって、前側の腰を突き出せば、自然に後ろ側の方が下がり、トップスピンに最適な肩のラインが出来ます。

もう一点、印を付け忘れましたが、フェデラーの軸足（後ろ足）の膝に注目してください。
やや内側に絞られて、knee inしているのがお分かりいただけるかと思います。
こうやって、軸足の膝をknee inすれば、後ろの肩が落ちやすくなります。

>>229 >>231についてはフォアで解説しましたが、片手バック、両手バックでも同様に考えていただいてＯＫです。

■トップスピンの具体的な打ち方■

雑誌の切抜きをうｐしたので、各自参照してください。

http://www-2ch.net:8080/up/download/121066841653958.t1wtiC
http://www-2ch.net:8080/up/download/121068711533845.nx0QGY
http://www-2ch.net:8080/up/download/121668732923193.q9TLR9
http://www-2ch.net:8080/up/download/210668748454222.vdIeSc

主要な説明は、上記の画像を見れば分かるので、以下に補足的な説明だけを書きます。

１．頭の位置は軸足（後ろ足）の上

トップスピンのスイングで、頭が前に出てしまうと、上体が突っ込んでしまいます。
上体が突っ込むと、スイング軌道が「後ろから前」のレベルスイングになるので、トップスピンがかからなくなります。

なので、スイング軌道をトップスピンのアッパースイングにするためには、
テイクバックからフィニッシュまで、頭の位置は軸足（後ろ足）の上にあるようにしましょう。
（「意識としては軸足の上」という感じなので、実際のフォームはまた微妙に違ってくるかもしれません。）

２．手首はある程度固める

これも何度も説明されていることなので、詳細には書きません。
自分から手首を使うのでなく、手首はある程度固めて、スイングの過程で自然に使われるようにして下さい。
（自分から手首を使ってヘビースピンをかけるテクニックもありますが、スペースの都合で省略します。）

３．「下から前」に振る

外から見える格好としては、斜め上に振っているように見えますが、
意識としては手は「前」に振ってください。「下から前」の意識です。

何故かというと、上記の画像で説明したコツを使えば、「前肩上がりのライン」が出来ます。
なので、「この肩のラインに沿って真っ直ぐ振る」だけで、十分にスピンがかかるからです。
むしろ、厚い当たりでスピンを打つには前に振る意識が不可欠なのです。

「上に振る意識」だと、回転過多になり、力のないボールになります。
これはスピン初心者に多い間違いなので、注意してください。
（あえて上に振って、ヘビースピンをかけるテクニックもありますが、上級者向けでスピン初心者には難しく、
また、スペースの都合もあるので省略します。）

＜前肩上がりのラインをうまく作るポイント＞

http://www-2ch.net:8080/up/download/12669704714655.6Hv1Qu
上記のフェデラーの画像を見てください。
>>229で解説したポイントが、全て完璧に出来ていると思います。

さて、紫色で丸をつけたフェデラーの前側の腰（左腰）に注目してください。
やや斜め上？前方？に向かって、突き出されているような感じになっているのがお分かりいただけると思います。
こうやって、前側の腰を突き出せば、自然に後ろ側の方が下がり、トップスピンに最適な肩のラインが出来ます。

もう一点、印を付け忘れましたが、フェデラーの軸足（後ろ足）の膝に注目してください。
やや内側に絞られて、knee inしているのがお分かりいただけるかと思います。
こうやって、軸足の膝をknee inすれば、後ろの肩が落ちやすくなります。

>>229 >>231についてはフォアで解説しましたが、片手バック、両手バックでも同様に考えていただいてＯＫです。

■トップスピンの具体的な打ち方■

雑誌の切抜きをうｐしたので、各自参照してください。

http://www-2ch.net:8080/up/download/121066841653958.t1wtiC
http://www-2ch.net:8080/up/download/121068711533845.nx0QGY
http://www-2ch.net:8080/up/download/121668732923193.q9TLR9
http://www-2ch.net:8080/up/download/210668748454222.vdIeSc

主要な説明は、上記の画像を見れば分かるので、以下に補足的な説明だけを書きます。

１．頭の位置は軸足（後ろ足）の上

トップスピンのスイングで、頭が前に出てしまうと、上体が突っ込んでしまいます。
上体が突っ込むと、スイング軌道が「後ろから前」のレベルスイングになるので、トップスピンがかからなくなります。

なので、スイング軌道をトップスピンのアッパースイングにするためには、
テイクバックからフィニッシュまで、頭の位置は軸足（後ろ足）の上にあるようにしましょう。
（「意識としては軸足の上」という感じなので、実際のフォームはまた微妙に違ってくるかもしれません。）

２．手首はある程度固める

これも何度も説明されていることなので、詳細には書きません。
自分から手首を使うのでなく、手首はある程度固めて、スイングの過程で自然に使われるようにして下さい。
（自分から手首を使ってヘビースピンをかけるテクニックもありますが、スペースの都合で省略します。）

３．「下から前」に振る

外から見える格好としては、斜め上に振っているように見えますが、
意識としては手は「前」に振ってください。「下から前」の意識です。

何故かというと、上記の画像で説明したコツを使えば、「前肩上がりのライン」が出来ます。
なので、「この肩のラインに沿って真っ直ぐ振る」だけで、十分にスピンがかかるからです。
むしろ、厚い当たりでスピンを打つには前に振る意識が不可欠なのです。

「上に振る意識」だと、回転過多になり、力のないボールになります。
これはスピン初心者に多い間違いなので、注意してください。
（あえて上に振って、ヘビースピンをかけるテクニックもありますが、上級者向けでスピン初心者には難しく、
また、スペースの都合もあるので省略します。）

＠前スレの嵐さんへ＠

削除依頼で通報してきました
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1097552348/l20

アク金を食らえば大好きな2ちゃんでしばらく遊べなくなりますが、
せいぜい禁断症状でもだえ苦しんでください。

それと、ついでにID:TjyR1/mtさんもそろそろ通報しようかと検討中です

やめて！

すまん

はいはい

くやしい！

>>1
おまえも十分荒らしだろ。迷惑なんだよ。
ましてや自分個人のスレたてたんなら他のスレにくるなよな。
それができないなら、このスレの削除依頼だしてこい。

>>20

そう思うのなら削除整理版で削除依頼出してきたらどうですか？
ただ、削除人を納得させられるだけの削除理由を述べられるんですかね？
削除人はむかつくだのウザイだのといった主観的理由では動きませんよ
それと俺の書き込みは削除ガイドラインのどの部分に抵当したルール違反をしてるんですか？

まあ落ち着けよ

age

俺も質問してみよ

重複してるよ
削除依頼出してきたほうがいいんじゃない？

こっちは（＾ω＾） ◆pimkT6ca5Eの質問スレ
あっちは（＾ω＾）の質問スレ
別に重複してません

トリップ教えて

>>27

ハッキリ言って、あなたはウザイです。そして面白くないです。
あなたの行為は、

http://info.2ch.net/guide/adv.html#saku_guide

４．投稿目的による削除対象

議論を妨げる煽り、不必要に差別の意図をもった発言、
第三者を不快にする暴言や排他的馴れ合い、同一の内容を複数行書いたもの、
過度な性的妄想・下品である、等は削除対象とします。

上記の「議論を妨げる煽り」に該当するので、
今後一度でもこういうことがあれば、これを理由に削除人に削除を要請します。

ここは俺が>>1なので、俺がルールです。
あなたは円滑にオンラインレッスンを進めるための妨げになっています。
従えないようなら出て行ってください。
ちゃんとこちらに受け皿の用意がありますので、こちらに移動してください。

（＾ω＾）専　テニス質問スレ
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/tennis/1210176698/l50

新着記事の進捗状況

　　タスク　　　　　　ステータス　　　　完了度
グリップ大全　　　　処理中　　　　　　６０％
リズムのとり方　　　処理中　　　　　　４０％
脱力大研究　　　　処理中　　　　　　　２５％

なんか皆さんから飽きられて可哀想ですね。
今悪口としての「可哀想」ではなく、本気で「可哀想」と思っちゃいました。
頑張って社会復帰して下さい！お母さん喜んでくれますよ！

でも頑張ってはいないんだろ？
社会にでるのが怖いんだろ？

近所で壁打ちできる場所があったんで、久しぶりにやってみた。
打点、ボディバランス、面感覚の調整って感じで打ってたんだけど
ふと気付いたことが。オンコートで自分が当たってる時はまったく気付いてなかったけど
クセなのかな？来るボールからかなり早いタイミングで目線切ってた。
ボールのみを見て打ってるわけじゃないけど、目線と打点を合わせて
打ったら思いっきり安定した。
他に壁打ちで効果のある練習方法あったら教えてくださいな。

球を見ずに球つきしてみろ

>>33

それやるとものすごい下手になります

>>32

＞打点、ボディバランス、面感覚の調整って感じで打ってたんだけど

良いと思います。

＞来るボールからかなり早いタイミングで目線切ってた。

フェデラーのように、カッコよく顔を残すには、コツがあります。
打ったボールをいちいち目で追わずに、インパクトのフィーリングだけでどこに飛んだのかを分かるようにすることです。
グッド・フィーリングなら当然狙い通りですし、ミスヒットのフィーリングなら狙い通りではありません。
要するに「いちいち見ないでも分かれ」ということです。

これが出来るようになると、顔を残したかなりカッコいいフォームになると思います。
全てのショットに共通で使えるコツです。

＞他に壁打ちで効果のある練習方法あったら教えてくださいな。

壁さえあれば、基本的に何でも出来ますよ。
サーブ、ストローク、ボレー、スマッシュ、なんでもできます。
ただ、壁があまり高くない場合は、ロブだけが出来ないかな。

効果のある練習方法って言っても、特に無いですね。
私は、徹底的に詰めて練習したい特定のショットがある時に使ってました。
一人で何球でも打てるから。
メインはオンコートでの練習で、壁打ちは補完的に使うといいでしょう。

何このスレWW

マジレス返されたｗ

グリップの記事みたい人いる？
いれば書くしいなければ書かない
とりあえずあとで脱力とリズムのとり方と呼吸法の記事うｐする

>>37
ありがとね。
また質問するからよろしく。

>>38

恐縮です

ボレーは細かいステップの方がいいんですか？
踏み込みもいるんですか？

>>40

新着記事の進捗状況

　　タスク　　　　　　ステータス　　　　完了度
グリップ大全　　　　中止　　　　　　　　３０％　　　（見たい、という人がいれば再開）
リズムのとり方　　処理中　　　　　　　９０％
脱力大研究　　　　処理中　　　　　　　９５％
ボレー特集　　　　処理中　　　　　　　５０％

しばらくお待ちください。
特に、ボレー特有のフットワークに絞って解説します。
ラケットワークについては、一般のスクールや、
テニス雑誌で結構解説されているので、あまり詳しく書きません。
希望があれば書きますが

働け

>>41
分かりました。
ありがとう

＜脱力大研究＞
全てのショットに共通する、大切なコツです。

■何故脱力が大切なのか■

テニス（ゴルフでも野球でもそうだけど）では、
パワーは「下半身→上半身→腕→ラケット」という風に伝わっていきます。
これをキネティックチェーン（運動連鎖）といいます。
もし先に腕に力を入れると、この順番が狂ってしまいます。

また、手に力を入れると、腕の筋肉だけしか使われません。文字通りの「手打ち」になります。
しかし、手をリラックスして打つと、体全体の筋肉が使われます。
だから、手をリラックスして打ったほうが、パワフルなボールになります。

■具体的な力の入れ具合■

サーブとストロークでは、手の力はテイクバックでは全力の３割、インパクト時に５割くらいです。
ボレーはコントロールショットなので、テイクバック時に２割、インパクト時に３割くらいです。
（上記の数値は、私なりの感覚です。あくまでもイメージです。）

サーブとストロークは当たる瞬間に手に力を入れ、ボレーは当たって「から」力を入れる感じにするといいでしょう。

■フォロースルーでは力を抜きましょう■

インパクト後は、スイングをやめて、手の力を抜きましょう。
フォロースルーでは、ラケットは惰性で勝手に動くような感じです。

フォロースルーを力んでしまうと、ガチガチしてぎこちなくて、
あまりカッコいいフォームにならないと思います。

インパクト後に手首のコック（固定）を開放することで、鋭くヘッドが走るため、伸びのいいボールになり、
フォームにも柔らかさが生まれて、かなりカッコいい感じになると思います。

＜リズムの取り方＞

■イチ、ニ、サンのリズムは間違っている■

チャー、シュー、メーン！の、「明日天気になぁれ」というゴルフ漫画の影響からか、
イチ、ニ、サンのリズムでボールを打つ人を見かけますが、これは間違っていると思います。

全てのテニスのショットは、「テイクバック」と「フォワードスイング」の２つの段階しかないのです。
ならば、「ワン、ツー」の二拍子のリズムのほうが合理的です。
イチ、ニ、サンでは、ショットのリズムが明らかに合わず、ぎこちないフォームになってしまうと思います。

■速いボール、緩いボール■

速いボールに対しては、「ワン」の部分を短くすることで対処します。
反対に、緩いボールに対しては「ワ～～～～ン」のように、「ワン」の部分を長くすることで対処します。

■足でリズムを取れ、というアドバイスは分かりにくい■

よく、「足でリズムを取れ」といいますが、抽象的で非常に分かりにくいアドバイスだと思います。

それよりも、「スイングと同様に、テイクバックも足ですよ～。
足の反動でラケットが動くようにしてくださいね～。ラケットは足に動かされるんですよ～。
手で引かないでね～。「足引き」かな～？？」とアドバイスしたほうが、分かりやすいと思います。

＜呼吸法＞

まず、股割りでも何でもいいので、何かストレッチをしてみてください。
限界ギリギリまでいったら、プゥーッ、と息を吐いてみてください。
すると、少しだけ限界を越えられることが分かると思います。

このように、息を吐くという行為には、体をリラックスさせる効果があります。
これをスイングに応用にします。
そして、上記のリズムの取り方にリンクさせて考えます。

■呼吸でリズムを取る■

まず、テイクバック（「ワーン」の段階）では、息を吸います。
何にしてもまずは、息を吸わなきゃ吐けません。

そしてその後、ほんの一瞬だけ息を止めます。
息を止めることで、体幹（胴回り）の筋肉が固まるので、姿勢が安定します。

そして、フォワードスイング（「ツー」の段階）で、息を吐きます。
そうすれば、リラックスした状態で振り出せるので、わりと柔らかいフォームになると思います。

＜ボレーの基本＞

■まずはウォーキングボレーを覚える■

ボレーは、あまり大きくラケットを動かしてはいけないショットです。
ストロークやサーブと同様に、ボレーにも一応スイングはありますが、それはとても細微な動きです。
その細微な動きでボールを飛ばすには、どー考えても足の使い方が大切です。

そのためには、ウォーキングボレーというテクニックを覚える必要があります。
どういうボレーかというと、前方に歩きながらボレーするということです。

■ラケットを振るなというアドバイスは間違っている■

少し話が脱線しますが、ラケットを振るなというアドバイスを良く聞きますが、完全に間違っていると思います。
http://jp.youtube.com/watch?v=mShpHaMm6Bo
上記の動画を見れば、ボレーの上手いヒューイットでも、わりとラケットを振っていることが分かると思います。
重要なのは、ラケットを振らないことでなく、正しい振り方を覚えることなのです。

で、またまた話を元に戻します。

■ウォーキングボレーの基本原理■

まず、ラケットを手に持って、横に差し出してみてください。
そしてそのまま、前に向かって歩いてみてください。
すると、ラケットを全然動かさなくても、ラケットが前方に移動することが分かると思います。

こうすれば、ラケットは細微なスイングであっても、ラケットが前方に大きく動き、
前方への推進力を生み出せるのがお分かりいただけると思います。
これが、ウォーキングボレーの基本原理です。

■ストロークとボレーのフットワークの違い■

まず、クロスステップで軸足を前に出します。
（これはストロークと同じ）

そして、ストロークの場合は、「前足を着地してからスイングを開始する」のに対し、
http://jp.youtube.com/watch?v=k6yEemHtNNI&feature=related

ボレーの場合は、インパクトの瞬間は軸足の片足立ちで、前足が浮いていて、
打ってから前足を着地します。
こういうフットワークにすることで、前方へ歩きながら打つ感じになります。

ニコラス・キーファー

①http://www-2ch.net:8080/up/download/1211010699544345.mRlFST
②http://www-2ch.net:8080/up/download/1211010711775670.a6h2IZ

パトリック・ラフター

①http://www-2ch.net:8080/up/download/1211010863504680.o96BsK
②http://www-2ch.net:8080/up/download/1211011863416288.UrCRF2

ロジャー・フェデラー

①http://www-2ch.net:8080/up/download/1211012020625141.s6GhZI
②http://www-2ch.net:8080/up/download/1211012292874952.CQ333u

もちろん、緊急避難的なショットでは、このようなステップワークが取れない場合もありますが、それはそれで仕方がありません。
（多少間違った足の格好でも、とにかく返すことを優先しましょう。）

このフットワークこそが、ボレーの鉄則であるということを覚えておきましょう。

今回は、フットワークに絞って解説しました。
ラケットワークに関する解説は、希望があれば行います。

563 名前：名無しさん＠エースをねらえ！投稿日： 2008/05/17(土) 05:08:47 ID:O/1Pa/Zn
スマッシュなんですけど、後ろに体重(重心右足)かけながら打たない方がいい？

そんなことないです
後ろに下がりながらのバックハンドスマッシュなら、軸足に体重がかかるのが普通ですし、
スマッシュの場合は、軸足でボールにあわせる意識がとても大切です

＜用語解説＞

球際・・・ボールの近く（わりと選手用語）
軸足・・・後ろ側の足（右利きフォアなら右足、右利きバックなら左足）のこと
　　　　　テニスのショットは基本的に、軸足をレーダーにして、軸足でボールに合わせるのが基本

技術スレでテンプレの必要性について書いたものです。

こちらにこられる時はコテハン無しでお願いします。
また、テンプレのない方にはレスしないようにお願いします。
こちらに誘導される分にはかまいません。

■「練習場シングル」から脱却するための方法■

とてもキレイなフォームで、練習のときはすごく上手いのに、試合になると全然ダメな人がいます。
反対に、お世辞にもキレイなフォームとはいえないのに、試合になるとムチャムチャ強い人がいます。
前者は、ゴルフ用語で言うところの「練習場シングル」さんです。
いくら打ち方がかっこよくても、実際に試合で勝てなければ何の意味もありません。
従って、練習場シングルから脱却するための具体的な方法を、書こうと思います。

■とにかく試合に出る■

小さな試合でもいいので、とにかく試合に出ましょう。
こればっかりは、習うより慣れろです。
多くの試合経験をつむことで、だんだん緊張しなくなると思います。

希望があれば続き書きます。

>>52
自分は典型的な「練習場シングル」だと思います。
人からきれいなフォームとよく言われますし、ショットそのものには
周囲とと比べても自分なりに自信はあります。
ただ試合になると、萎縮してしまってしっかり振り切れません。
したがって変にシコってしまって、勝っても後味が良くないというか・・

アドバイスください。

暦5年、20代　4.0程度

わかりました
後で書きます

すいません>>49に便乗で教えてください。

スマッシュの軸足ってどっちですか？
右利きなんですがよくわからなくなりました。

>>55
>>50

>>50
この内容がわからないんですよ。
通常スマッシュといえばバックハンドをいいませんよね。
自分ではフォアのスマッシュなら右足後ろで左足が前ですが
どっちを軸足という意味での内容ですか？

自分のフォームではバックハンドスマッシュで右足重心でそれが軸足なら前足に重心というように解釈したんですがあってます？

つまり後ろ重心はＮＧという回答ですか？

軸足とは、「後ろ側の足」のことです
右利きの人がスマッシュをしようとボディターンをしたら、右足が後ろに来ます
だから、右利きの人がスマッシュをする場合は右足が軸足です
バックハンドスマッシュなら反対です
>>50をよく読んで、応用力を効かせてね

サーブの軸足はどっちですか？

>>54
俺も練習シングルだよorz
是非続きを書いて下さい。

右利きの片手バックハンドストロークも左足が軸足ですか？

じくあしってなんすか？

>>59

サーブだけには、軸足という概念がありません。
何故かというと、テニスの数あるショットの中で唯一、移動を伴わないショットだからです。
だから、サーブだけには、「足でボールに合わせる」という概念そのものがありません。

でも、敢えて言うなら、サーブは、「前、後ろ、前」の体重移動でリズムをつくり、
テイクバック完了後は、「左足に乗って、左サイドに壁を作る」ため、
右利きサーブの場合は、強いて言えば左足が軸足になります。

「え？右利きスマッシュは右が軸足なのに、何でサーブは左なの？」
と混乱されるかもしれませんが、とにかくそうなっているのだから仕方がないのです。

理由を説明すると、かなりややこしくて混乱するだけだと思いますので、ここでは割愛します。
とにかく、「移動を伴うテニスのショットはひとつの例外もなく全て軸足でボールに合わせる」
「サーブだけは移動しないから話は別」と考えてください。

>>61

はい。

インパクト後に手首のコック（固定）を開放することで、鋭くヘッドが走るため、伸びのいいボールになり、
これは正しいと考えていますか？

>>62
>>50

>>53 >>60

お待たせしました
記事の続きを書きます

■自己分析シートを書いてみよう■

まず、紙に六角形を書いてください。
そして、それぞれの角に、ＳＰ（スピード）、ST（スタミナ）、ＰＯＷ（パワー）、
ＭＴ（メンタル）、ＴＥＣ（テクニック）、ＴＡＣ（タクティクス、作戦・戦術）と書いてください。

そして、自分の能力を客観的に考えて、スピードはこのくらい、パワーはこのくらい、
という感じで、六角形でレーダーチャートを作ってみてください。
レーダーチャートとは？
http://www.letre.co.jp/~iwaki/sndlt/glossary/aboutrader.html

練習場シングルさんは、テクニックだけが突出していて、他の数値は低い、かなりいびつな形になると思います。
このグラフを見れば、何故自分が勝てないのかがハッキリと分かると思います。

ちなみに、
スピードの低い人→短距離ダッシュしましょう。ダイエットしましょう
スタミナの低い人→ランニングしましょう
パワーの低い人→筋トレしましょう
メンタルの低い人→試合に出て場慣れしましょう
テクニックの低い人→練習しましょう
タクティクスの低い人→頭を使いましょう

ちなみに>>65は私が独自に考案したものですので、念のため。

>>64

はい。

鈴木たかおは明らかに２歩あるいてサーブを打っていますから、
彼の場合サーブの軸足は右足ですね。

■試合で主導権を握るためのポイント■

とにかく、サーブとフォアハンドストロークを徹底的に鍛えてください。
サーブを鍛えるべき理由は、サーブは唯一相手に邪魔されず、自分の好きに打てるショットだからです。
フォアハンドストロークを鍛えるべき理由は、フォアハンドは片手で持つため、ストライクゾーンが広いためです。

最終的な理想としては、当然ながらオールラウンダーですが、
そこにたどり着くためにはかなりの労力、時間、コーチ料を費やします。
とにかく手っ取り早く勝って味をしめたい人は、サーブとフォアを優先的に鍛えましょう。
（しかし、食わず嫌いはダメなので、バックやボレーの練習も欠かさないようにしましょう。）

■ハードヒッターになるためのポイント■

試合で主導権を握るためには、ハードヒットでしっかり攻めなければなりません。
ハードヒッターになるためには、合理的なスイングはもちろんのこと、フットワークがとても大切です。

ハードヒットは、一見力技に見えて、その実かなり繊細なショットです。
何故かというと、少しのズレ、わずかのズレが、即でミスにつながってしまうからです。
だから、打つ前の体勢作りを、かなり余裕を持って行わなければなりません。

いかにスイングがすばらしくても、「ボールに追いつける」だけでは不十分です。
「余裕を持ってボールに追いつける」でなければ、自慢のスイングを振るうことが出来ません。
月並みなアドバイスになりますが、とにかく足を動かす、「動かしすぎだ」というくらいでちょうどと思っておいてもいいかもしれません。

>>67

違います

あんまり書きすぎると、オーバーコーチング（教えすぎでウザイ、ぶっちゃけ消化不良）になってしまうので、今日はこの辺で筆を置きます。
次は、シングルスの作戦の立て方、メンタルゲームのポイント、
「試合に行けば必ず一人は居るこんなやつ（シコラー、フォアばっかに回り込むフォアハンダー、など）の攻略法」
なんかを適当に書きます。

>>53

＞ただ試合になると、萎縮してしまってしっかり振り切れません。

そういう時は、とにかく返すことを優先してください。
決してかっこよく決めようなどとは思わないことです。

具体的には、ヘビースピンでしこります。
しこりのショットだったら、割と思い切り振ってもミスになり難いと思います。
そうやって、リズムと自信を取り戻して、振る感覚を徐々に戻していきます。

＞したがって変にシコってしまって、勝っても後味が良くないというか・・

カッコよく勝とうとするのは、多くのテニスプレーヤーが犯している間違いです。
「勝てるのだったら、多少カッコ悪くてもかまわない」と考えてください。

>>69
なぜちがうのか、明日説明してください。

>>71

鈴木貴生選手のようなステップ・イン・サーブでも、ステップインしない普通のサーブでも、
テイクバック完了時の最終段階では、左足に荷重がかかり、左サイドに壁が出来るからです。
目的地に辿り着くまでの途中の過程は多少違っても、最終的に辿り着く地点は同じということです。

その考えでいけば、片手バックハンドのほとんどは右足に荷重がかかり右サイドに壁をつくって
打っているから右足が軸足と言えそうですね

>>73

その考え方は根本的に違いますが、あなたがそうだと信じているならどんどん実行してください。
私は止めはしません。

ところで>>62の質問には答えないんですか？

>>75
>>65

ボールに合わせるための足を軸足と言う、それだけの意味ならば、サイドに壁ができるからとか
いうのは軸足の理由になってないと思いますが。

>>77
>>66

間違えた

>>77
>>63

は？

わかりました。

>>とにかくそうなっているのだから仕方がないのです。

こういうことですね。

サーブには足でボールにあわせるという概念が無いため、軸足という概念そのものが無い（でも強いて言うなら左足）、とご説明させていただきましたが、分からないようなら結構です。
あなたのレベルは、このスレに合っていません。
小学校の先生を訪ねて、国語の勉強をしなおしてきてください。
例えるならば、どへたくその初級のクセに上級クラスに入ろうとしているようなものです。

>>81

はい、そうですね。

いい感じで本性が見えてきてうれしいです。
さて、これからスクールです。

シコラー、フォアばっかに回り込むフォアハンダー、など）の攻略法

苦労してるので楽しみに待ってます(｀・ω・´)

■テニスのゲームは、非常にメンタルなもの■

試合になれば、色々意地悪なマインド・ゲームを仕掛けてくる人がたくさんいます。
とにかく相手をせかそうとするラビット・プレーヤー、
全ての動作をゆっくりにして、相手をイライラさせようとするタートル・プレイヤー、
また、理不尽なクレームをつけて、混乱と喧騒を引き起こそうとする人もいます。

テニス用品（ラケット・ストリング他）総合22
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/tennis/1210120107/l50
試しに、>>182-223で見本を見せてみたので、参照してください。
（ホントは、こういう悪どいことやるのはあまり良くないのですが）

テニスのゲームは、こういったちょっとしたことで、ガラッと流れが変わってしまいます。
試合では、こういった人のペースに巻き込まれないように注意しましょう。

テニスのショットは繊細なものであるということは、いまさら議論の必要は無いでしょうが、
テニスのゲームというのもまた同様に、非常に繊細なものであると心得てください。

■試合の前の準備■

試合の前は、しっかりと準備しましょう。

■用具の準備■

（例）
・同じモデルで、同じテンションで張ったスペアのラケット
・スポーツタオル
・替えのウェア
・替えの靴下
・替えのリストバンド
・替えのシューズ
・帽子、サングラス
・ミネラルウォーター、スポーツドリンク
・バナナ

こんな感じで、しっかりフル装備しましょう。
替えのウェアや靴下、シューズは、汗をかいて気持ち悪いとき、悪い流れを断ち切りたいときに使います。

「何をこんなに大げさな」と言わずに、とにかく試合では替えのウェアを持ち歩いてみてください。
プロ選手の真似をして、プロのように振舞うことで、実際に上達するということも十分にあり得ます。

■作戦の準備■

作戦もあらかじめ準備しましょう。
相手に応じた作戦を立てるには、事前に偵察しなければなりませんが、
一般プレーヤーには難しいと思います。

しかし、コートサーフェースはあらかじめ決まっているので、
サーフェースに応じて作戦を事前に立てておきましょう。

（例）
・今日はオムニでの試合だ。ラリーが長引きそうだから、とにかく粘って繋いで、
ネットを取るのはしっかりフォアが打てたときにしよう・
・今日はハードでの試合だ。バウンドが早いから、早めにネットに出よう。
球足が速いから、ビッグサーバーには恩恵が多い。サーブで積極的に攻撃しよう。
ボールがよく跳ねるから、ヘビースピンで跳ねさせてみよう。

お～い、ブタ鼻。
ラケットには27インチと27.5インチがあるけど、
0.5インチの違いってそんなに変わる？
君の意見を是非とも聞いてみたい。

いつもより0.5インチ長くラケットを持って打ってみれば、答えはハッキリするでしょう

ぶた、別スレに出張してる暇があるならこっちで答えたれや
張り倒すぞ

>>89

■訂正■
いつもより0.5インチ長く（もしくは短く）ラケットを持って打ってみれば、答えはハッキリするでしょう

>>90

当スクールは出張コーチングも承っております

　　　　ぐ
　　　　ぐ　　る　　　　　　　　― 　￣　　＿＿　　　∩2z、
　　　　る　ん　　 _ -　　　　ﾊ,,ﾊ　　　― ニ二./ 　／
　十　ん　　　　　　　　　（ﾟωﾟ）　　　　／｀／　　　　おことわりします
　　　　　　,　　'　　　　＿　　　l´　　　'⌒ヽ-‐ 　／　/　　} }　　＋
　　　／／　　／　　　　ﾘ　　　| 　| 　 /　　ノ
　C､/　/　　　　　　　　╋　　/ 　　　 |　 |／　　/　　／／
＆　＼＿＿＿＿／　　　 /　　　　ﾉ／　＿／―''
　⌒ヽ-､＿＿／　　￣￣￣｀ヽ　　 '´　　　／　　十
　　　　　　／￣￣｀ー-　...,,＿*＿＿,／|　／　　　　　　　　＋
　　　　　　　　　　　／　　ﾉ　{＝　　|　|
　＋　　　　　　　　　　　　∠ム-' 　　ノ,ｨi､ヽ、

ミ`ｰ‐､
　 `⌒丶、'ｰ-､＿　　　　　　　＋　　　　　　　　　　　　　十
　　　　￣＼―ヽ._　二＿‐-
　　　　　　　＼　＼　　￣　‐-　　　　　　￣二二＿　―＿,r'⌒ヽｰ､
　　　　　　　￣＼￣　＼‐-　　　　　╋＿_..ﾆ -―― ´￣ __... -―一┘
　　＋　ニﾆｰ--＼　　　⌒Ｙ´￣｀丶　　　　　__,. -‐二´　￣　―　　　　　+
　　　　　　　　　　￣＼　　　 !　　　＝,.　-‐　二＿
　　　　　　　　＿　　ヽ.._　　　　　ノ
　　　　　　　　　　￣　　〉　　　ｰ- ﾉ三二　　　＋　おことわりします
　　　　十　　　　￣―/　 ,'　　　/二　￣　＿　　　　
　　　　　　ニー/⌒∨　 /　二/ ／⌒'l　　　￣
　　　　　＿　 /　l　/二　　　／　,ｲ　|二＿
　　　　　　　　/　/| /　.ﾉ　〈.　′　/　|　_|__　　　╋
　　　　￣＿/ _/_ヽ＿,　　._＿,／　　| 　|＿
　　　　　彡ﾆ　,ﾉ　__（　　　　）＿　　〈__　三ミ　　　　　　＋
　　　＋　｀⌒　　￣ V''V ― 　　　　⌒

顔の真ん中にあるのは玉袋ですか？
竿はないんですか？

>>89
「意見を聞きたい」と言われているのに、「自分でやってみれば」みたいな回答するなんて、
何だか投げやりだな。
質問に答える気がないなら、出てこなければいいのに。

>>92

お断りします（ﾟωﾟ）

>>93

ありません

>>94

一から十まで教わろうとする人間、もしくは教える人間を、バカタレといいます。

ひょっとして切っちゃったんですか？

>>95
ＧＪ！
みんなテニスもゲームもヘタそうだ。
想像力がないというか・・・

27インチとか27.5インチで操作性が変わるとか言う奴は
アホってことでいいですよね＾＾

27.5インチのラケット使ってる。10年前テニス始めて中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。

カッコイイ、マジで。そして長い。ボールを打つと飛ぶ、マジで。ちょっと

感動。しかも長いからあまり動かなくてもボールに届く。27.5インチは操作性が悪いと言わ

れてるけど個人的にはいいと思う。27インチと比べればそりゃちょっとは違うかもし

れないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。

ただ前衛で真っ正面にボールが飛んでくるとちょっと怖いね。ラケットなのに芯に当たらないし。

操作性にかんしては多分27インチも27.5インチも変わらないでしょ。27インチ使ったことないから

知らないけど0.5インチ長いか短いかでそんなに変わったらアホ臭くてだれも27.5インチな

んて買わないでしょ。個人的には27.5インチでも十分に使いやすい。

嘘かと思われるかも知れないけどトーナメントで２４０キロ位のサービスをリターン

した。つまりはロディックのサービスですら27.5インチのラケットでリターンできると言うわけで、

それだけでも個人的には大満足です。

>>97

まあ、想像力というか、創造力というか、そういうのが欠如してる人が多い気がしますね

>>98 >>99

自分の場合、0.25インチずれただけでまともに当たらなくなります

まだテニス肘じゃないんですけど
サポーターはずっとしておいた方が良いですか？

質問させて下さい。
ガット張り機の購入を考えてます
右も左も分からぬ初心者にオススメのものはありますでしょうか？
予算は50k程です

>>100
自分の場合は、0.25インチなんて全然使い勝手は変わらない。
結局は個人差なんだな。器用か不器用か。

>>101

うーん、難しい質問ですね
つけろとも言えませんし、つけなくてもいいとも言えませんし・・・

ただし、テニス肘の予防には、サポーターよりも筋トレの方がよっぽど効果がありますよ
（一般人向けのぬるいものであったとしても）

>>102

50Kなら探せばあるかも知れませんが、あまり安いのはちょっと心配ですね
どうせなら、100kくらい用意して、電動式のを買った方がラクでいいですよ
（電気ないところでは張れませんが）

>>103

上級者は神経が鋭いので、例え0.25インチ違うだけでも嫌がります
初級者や中級者の神経なら、違ってても分からない、フレームしてても気づかないことが多いですね

ガットの1本張りと2本張りの区別もつかない鈍感野郎は初級者ってことだな

>>105

初級者は、違いの無い部分に「違いがある」と主張し、違いのある部分に「違いが無い」と主張します
それに対し上級者は、違いのある部分に「違いがある」と主張し、違いの無い部分に「違いが無い」と主張します

自分に違いがわからない部分は違いがないと思ってるとバイトコーチどまりだぜ
もっと感覚を研ぎ澄ましてせめてプロ3に合格してから珍説を言えば多少は説得力が出る
がんばれよアマコーチ

そうですか
それはどうも
是非とも動画うpで手本を示してくれるのを楽しみにしています

>>107

と思いましたが、まあ、あまりビシバシ書きすぎると
テニスに対して希望を失ってしまう人がいそうなので、これからは少しビシバシ度を下げます。

＠試合に行けば必ず一人は居るこんなやつシリーズ＠

■フォアハンダー編■

試合に行けば必ず一人は、とにかくフォアに回って回って回りこみまくる人が居ると思います。
バックは決してハードヒットせず、繋ぐだけです。
こういう人は、自分のバックが弱いことを自覚しているので、バックでは決して無理をしない賢い人です。

こういう人が相手のときは、どうするか？
まず、こういうときにやっちゃいけないのは、無理にバックハンドを狙うことです。
相手はとにかくフォアで打ちたいので、ポジションが極端に偏っています。
だから、バックハンドのスペースが狭いため、無理にバックを狙うとサイドアウトしてしまいます。

それに、こういう人は、回り込みのフットワークも上手く、バックを狙ったつもりでも
結果的にフォアで打たれてしまうことも多々あると思います。

こういうときは、フォアを狙います。
フォアが得意な相手に対してフォアを狙うというのは一見賢くなさそうですが、
よくよく考えてみると、相手は極端に偏ったポジションを取っているので、フォア側には広大なオープンスペースが開いています。

つまり、あなたが相手のフォアを狙えば、相手は走りながらのショットになるため、
いくら得意なフォアといえども、ガンガンには攻められないのです。

あなたは相手のフォアハンドにボールを集め、相手の偏ったポジションを是正させます。
テクニックに自信がある人は、ショートクロスを狙ってみてもいいでしょう。

そして、相手をフォア側に寄せて、バックにオープンスペースが出来たところで、
相手のバックに向かってアプローチを打ち、ネットを取ります。

そして、相手の弱いバックでは強烈なパスが来る確率はほとんどありませんから、
ネットプレイがそれほど得意ではない人でも、割と簡単にポイントが取れると思います。

しかし、フォアハンダーもしたたかなタイプになると、わざとフォア側を空けて待ち、「エサをまく」タイプもいます。
こういう人に対して、エサに食いついてしまうと、ガツンと打ち込まれてしまいます。

こういうときは、フォアを狙わず、ボディを狙ってみましょう。
こうやって、相手の狙いをはずし、動揺を誘います。
そしてそれからフォアを狙い、バック側にオープンスペースを作る、というコンビネーションもよいでしょう。

自分の想像力次第で、色々なコンビネーションが出来ると思いますので、各自で工夫を考えてみてください。

次回は、シコラー（ムーンボーラー）の攻略法について記事を書きます。
しばらくお待ちください。

★スキーＷ杯“アホネン”優勝で気になる世界の「珍名」選手列

・ノルディックスキーＷ杯を制したアホネン（フィンランド）。史上最多５度目の総合優勝の
　実力には脱帽だが、ニホン的珍名に脱力してしまった人も多いはず。

　プロ野球界を賑わせた懐かしの助っ人外国人にも“大御所”がいた。登録名「マニー」で
　活躍した元大毎オリオンズ投手の本名は、マンコビッチ（米）。「本名だと、放送コードに
　引っ掛かる」という球団側の“配慮”で名前を変えられちゃった。かつて阪神が獲得に動いた
　元大リーガーのオーチンコ（米）は日米野球で来日した際、放送で名前を呼ばれることは
　なかった……。

　水泳界では競泳のマンコッチ（スロベニア）、男子高飛び込みのサオーチン（ロシア）。
　サッカーでは、元アルゼンチン代表ＭＦのマンクーソが。ほかにも、ボクサーのバカ
　（メキシコ）やバイクレーサーのウンチーニ（イタリア）など。

　日本人も笑ってばかりはいられない。あのイチローだって米国人には「ｉｔｃｈ（イッチ、かゆい）
　ｌｏｗ（ロウ、下半身）＝チンコかゆい」と聞こえ、大リーガーにからかわれているし、
　麻生元外相にいたっては「ａｓｓｈｏｌｅ（アッソー＝ケツの穴）」で国際社会の失笑を買って
　しまった。

　アナタの名前も世界のどこかで笑いのネタにされているかもしれない。

あれは何年前になるかな。
中学校の修学旅行でオレたちは北海道へ行ったんだ。
二日目の金曜日のことだった。
風呂から出て部屋に戻るとみんなが何やら騒いでいた。
何事か、と聞くとホテルのロビーから調達してきたと思われる新聞を渡された。

「テレビ欄を見てみろ！」

言われるままにオレは見た。そこには！

１：４０　Ｈ大好き

深夜に『Ｈ大好き』とは……
北海道のテレビ局は大胆なことをするなあ。
リアル厨房のオレたちのテンションはイッキにあがった。
そして深夜。
先生たちの見回りをタヌキ寝入りでやり過ごした。
女子の訪問も適当にあしらった。
オレたちの邪魔をする者は誰もいない。
いよいよオレたちのボルテージは最高潮。
時刻きっかりにテレビの電源をスイッチオン！

『北海道大好き』

の文字が画面に映った。
マジ泣いた。　

サオーチンに惚れた

トアルソンのだと、電動のストリングマシーンが126ｋでありますね
http://tennis365.net/asp/campaign/0803_stringm.asp
アプローチだと、100ｋ程度であります
http://www.approach-tennis.co.jp/string_machien/index.html

このスレが対象とする質問の範疇ではないかもしれませんが、
もうすぐ始まるローランギャロスについては何か考えをお持ちですか？
（試合中注目すべきポイント、注目選手など）

>>102です
ご丁寧にリンクまでありがとうございます。

>>114

うーん、「どうせまたナダルが勝つんだろうなぁ・・・」とかかな？
あまり大したことは考えてないです　恐縮です

>>115

恐縮です
あと言い忘れましたが、ガット張りは座ってやるより立ってやったほうがラクチンです
だから、出来ればスタンドの足が付いてるのをオススメします。
足無しのテーブルタイプのほうを買うなら、それに準ずる台を用意するとか？

すいません、左手の意味と使い方を出来るだけ
詳しく教えていただけないでしょか？？

のばすことのメリットなどはあるのでしょうか？？

ラケットを持つ手とトイレでお尻を拭く手を変えた方がいいと言われるのはなぜですか？

ノンプレで練習するとヘタになるって本当ですか？

>>117

サーブでの左手の使い方なのか？
フォアハンドストロークなのか？
両手バックハンドなのか？
片手バックハンドなのか？
フォアボレーなのか？
バックボレーなのか？

そのいずれを差すのかは分かりませんが、記事の材料としては面白そうです
近いうちに記事を書きます

>>118

ラケットが汚れるからです

>>119

あながち都市伝説とは言えないですね
そういえば私自身、基本的にノンプレは一切使いませんし

コーチは試合中にウンコしたくなったらどうします？

トイレット・ブレイクをとります
http://www.tennis.or.jp/jltf/q_and_a_20080323.html

http://mywaymyway.blog.shinobi.jp/Entry/29/

質問
　・今ナノフォースの600Sを使っています。中2ですｗ
　　今度ラケットを変えようと思っていますが、
　　変えるべきなのでしょうか？？600も良いヤツだし、
　　変えたくない気持ちも結構あります。。
　　どうするのが良いと思いますか？？

>>124

＞変えたくない気持ちも結構あります。。

ということは、別に大して替えたいわけでもないということなので、
変えたい気持ちがハッキリ決まるまでは、今のを使い続けるほうが経済的にお得だと思います。

>>125　㌧クスですｗ
　　　　変えるにしても早くて8月前半なので、それまでに
　　　　しっかり決めとこうと思います。。

ラケットはどんなに打ちやすいやつでも、そのうち飽きてきますね
定期的に替えたほうが色々なラケットを体感できて、面白いと思います
しかし、決して安い買い物ではないので、慎重に

スレ違いかもしれませんが･･･
オープン化以降で最も「才能」があった選手は誰でしょうか
やはりフェデラーですかね？
スレ違いなようでしたら無視していただいて構いません

何度も言いたくはないので最後にさせてほしい。

技術質問スレに書き込むときはローカルルールは守ってください。
･コテハン禁止(君のコテハンは不要です)
･他者の回答を煽らない(否定しない)

あなたも前のスレを荒らされてこのスレを立てたのでしょう？
自分がされて嫌なことを他人にしないぐらいの常識はもってください。

>>116
114です。
お礼が遅くなりましたが、レスありがとうございました。

そうですか、特に注目されてはいなんですね（汗）
今年はフェデラー・ナダルにも波があるようですし、ジョコビッチも台頭してきているので、見所も変わってくるかなと思ったもので。

もし注目選手なんかが出てきましたら、また取り上げてみてもらえると嬉しいです。

>>129
本当ですね。
ちゃんとコテハンは禁止だと明示されている。それに、断定的な言い回しは多用しない、とも。
専用スレでやってもらう分にはいいんだけれども、
このスレや他のスレでもあの調子でやるから、嫌う人が多いんでしょうね。

>>131ですが、書き誤りあります。
このスレでは、どんどん質問に答えてあげて下さい。専用スレなんだから、文句言う人の方が問題です。
しかし、他のスレでは、いろんな人が反応するので出てこないで下さい。
もう、ＮＧ登録すればいいとか、そんな問題ではなくなっているので。

>>129 >>131 >>132

＞･他者の回答を煽らない(否定しない)

私は間違ってることを間違ってるといっただけです
まあ、余計なお世話かもしれませんが
っていうか、そんなこといってちゃあ、2ちゃんの意味が無いんじゃないですか？

>>128

多分フェデラーだとは思います
が、上手い人はたくさん居るので、何とも言えませんね
結果は関係無しで、単純に才能ってことだけを言えばマッケンロー、マルセロ・リオス、サフィンかな
あと、全然すれ違いではないですよ
「テニスにかかわるものならなんでもOK」のスレなので

>>130

本当に強い選手は、波なんか関係無く勝つんですよ。
もっともフェデラーみたいに、病気したとかとかなら話は別になりますが・・・

>>133
書き込む前に。。。
http://info.2ch.net/before.html

ラケットの選び方についてですがよろしいでしょうか？
私は35歳の男子で体力，運動神経とも，そんなにありません。
「スピンの掛けやすいラケット」「コントロールをつけやすいラケット」
「パワーの出るラケット」と大別できると思っています。
スピンをかけるのが下手なので，
プレースメントを重視したいと思っているのですが，
コントロールをつけやすいラケットというのは，
「中上級者出ないと操作が難しい。」と，使用者のコメントが付くことが多いです。
普段は，(ﾔﾏﾊ)ﾌﾟﾛﾄex2，TTｳｫｰﾘｱｰMP，ｶﾀﾊﾟﾙﾄ1を気分で使っています。
打球感的に最も好きなのはﾌﾟﾛﾄなのですが，
(遊びの)試合や，上級者とのラリーになると，重たいラケットなので，
スイングが追い付けず，ミスが多発します。
ｶﾀﾊﾟﾙﾄ1はデカラケなので，打ち返しやすいのですが，すぐアウトしてしまいます。
ｳｫｰﾘｰｱｰは振り易いのですが，打球の飛び，手ごたえが何だか物足りない感じです。
技術があればどのラケットでも特性に沿って使いこなせるのでしょうが，
何を基準にしていいのか，考えが定まらないところです。
当面の目標は地元の草大会に出て優勝までとはいかなくても，
そこそこ，試合ができる選手になりたいと思っています。
何だかまとまりありませんが，よろしければ，お返事お願いします。

>>135

＞「スピンのかかりやすいラケット」

スピンのかかりやすいラケット、及びストリングスというのはありません
アレはメーカーの嘘八百です
スピンについては、99.9パーセント本人の腕前の問題です

具体的なスピンのかけ方については、前スレに記事を書いたので参照して下さい

＞スピンをかけるのが下手なので

テニスの球種には、スピン、スライス、フラットがありますが、フラットは一番入る確率の悪いショットです
だから、苦労してでもスピンを習得することをお勧めします
（ただし、フラットでも高確率で入れ続けるセンスのある人は例外）

＞コントロール重視

初級者向けの面が大きく、フレーム厚の厚いラケットは高反発です
飛びが大きいので、肉体的なスペックが大したことなくてもナイスショットが打てます

しかし、インパクト時の面作りをちょっとミスっただけで、
そのミスがラケットの飛びの大きさで増幅されてしまうので、
ミスに対する許容が小さく、コントロールは難しいラケットになります

上級者向けの面が小さく、フレーム厚の薄い低反発ラケットは、
飛びが小さいので、
インパクト時の面作りを多少ミスってもミスに対する許容が大きいです

しかし、飛びが小さいので、自分が頑張らなければならず、肉体的にも技術的にもそれなりのスペックを要求されます

余談ですが、持ち玉がスピンの人はフェイスサイズが小さすぎるラケットは向きません
なんとも言えませんが、95IN SQ程度はあった方がいいでしょう

２割ぐらい間違ってる

それなりに面が大きく、ストリングパターンが粗い方がスピンを打つ感覚をつかみやすいと思うので、スピンがかけられない人がスピンをマスターするのであれば、そのようなラケットを選択した方が上達への近道だと考えていたのですが、間違っていますかね？

>>137

具体的にどこが間違っているのかをご説明下さい

>>138

うーん、あまり関係ないと思いますね

前スレでも解説いたしましたが、
スピンのポイントは、セミサーキュラーを描いてテイクバックし、打つ前にラケットヘッドを落とすことです
これさえできれば、例え子供用ラケットで打ったとしてもスピンがかかります
ラケットヘッドを落とすことと、ストリングパターンは何の関係もないのではないでしょうか？

しかし、これでは夢も希望もないので、トップスピナー養成ラケットの作り方を公開します
作り方としては単純で、あなたがいつも使っているラケットに重りをつけて、トップヘビーのバランスにするだけです

こうすることで
１遠心力を生かして、ラケットヘッドを振り回す感覚を体感しやすい
２先が重いので、ヘッドが落ちやすい

と思います

>>133
ルコントのことはどう思うよ？

>>139
自分は間違ってる部分を説明しないくせに相手には求めるんだな

自分の場合、試合になるととたんにファーストサーブが入りません。
今日も午後に試合があったのですが、
午前中練習時には普通に入るサーブがほとんど入らず、
セカンドを入れにいって叩かれ燦々たる有様でした。
友人は、「練習のときのフォームで試合時にも打ててないんじゃない。」
といいます。
なにかアドバイスいただけますか？
あと試合時に特定のショットが著しく不調のとき
皆さん試合の中でどのように矯正していくんでしょうか？

現在、質問のあった左手の使い方の生地を作成中です

>>140

あ、忘れてました
ルコントもすばらしい才能ですね
でも、才能あっても開花しなきゃ意味ないですが・・・

>>141

？

>>142

なるほど
「試合で入れるコツ」「不調のショットを立て直すコツ」ですね
実戦的で私好みのネタなので、そのうち記事を書きます

左手の使い方

■フォアハンドストローク■
http://www-2ch.net:8080/up/download/1211706512489505.lYXIKC
http://www-2ch.net:8080/up/download/1211706702518179.j1eYEF
http://www-2ch.net:8080/up/download/1211706780119332.tsFRv4
http://www-2ch.net:8080/up/download/1211707084597489.1djoCW

上記の記事を読めば十分にご理解いただけると思うので、詳細な説明は省きます。

付け加えるならば、
・スクールなどでもよく言われていますが、「左手で壁を作る」ということ、
・表紙のアンドレ・アガシのように、左手の手のひらを下方に向けると良いと思います。
　こうすることで、左肩が開きにくくなります　
　（↑左肩が内旋するため。ちょっと難しいので省略）

左手の使い方

■サーブ■
http://www-2ch.net:8080/up/download/1211707762697600.BwcGab

これも、画像を見れば大体のことは分かるので、補足的な説明だけにとどめます。

・左手を空に向かって真っ直ぐ伸ばし、軸を作る

これもスクールなどで何度も説明されていることなので、詳細には説明しません。
画像の下部の、コーチの見本を参考にしてください。
左手が真っ直ぐに伸びて、とてもきれいな形になっていると思います。

・左手の手のひらを180度反転させ、サイドフェンスのほうに向ける

写真ではボールを持っているので、ちょっと分かり難いかもしれませんが、
トスアップの後は、左手を180度反転させて、手のひらがサイドフェンスのほうを向くようにしましょう。
こうすることで、左肩が開きにくくなります。
（こうすれば左肩が内旋するため。フォアハンドのときと同じ理屈。難しいので省略）

・左脇の「締め」

フォワードスイング開始時は、左手をひき付け、左脇の「締め」でスイングを誘発しましょう。
上記で説明した、フォアハンドのコツとほぼ同様に考えてください。

尚、上記のフォアハンドの写真では、
「スイングしながら、瞬時に左手を後ろにひき付ける」という表現がありますが、
左手を後ろにひきつけると、左肩が開いてしまいます。
左手は、自分の体のほうにひき付け、左脇を締めるイメージを持ってください。

□現在処理中のタスク□

＠試合に行けば必ず一人は居るこんなやつシリーズ＠
■シコラー（ムーンボーラー）編■

完了度　　　　65％

左手の使い方

フォアボレー編
バックボレー編
片手バック編

完了度　30％

>>136 ありがとうございます。
やはり，スピンを上達させなければなりませんね。
あと，身体能力と，技術全般が高まるよう意識していきたいと思っていました。
ラケットに関しては，そんなに上級者でなくても，95平方ｲﾝﾁあればいいんですね。

以前テニス雑誌よく読んでたが、この堀内って奴ろくな解説しないよな。
大学なんてお山でいつまでもヌクヌクしてっから、思考も固形化しちまったんだろ。

>>144
この堀内って監督、いつもろくな解説しないよな。
きっと大学なんてサル山でヌクヌクしてる間に、脳みそが腐ったヨーグルトのようにカピカピになっちまったんだろう。

左手をフォアのテイクバックのどの段階で離すなんて個人の嗜好。
あまり長く添えるなみたいなことを書いてるが、フェデ、ガスケ、ニシコリなどギリギリまでラケットをストローに添えてるやつはいくらでもいる。
こういった型にはまった指導が選手の才能をつぶすし、雑誌の編集ももっと自分らの記事について責任を持って読者を混乱させない責任ぐらい持って欲しい。

>>147

＞ありがとうございます。

恐縮です。

＞そんなに上級者でなくても，95平方ｲﾝﾁあればいいんですね。

95IN　SQでもかなりの上級者スペックですよ。
初心者の場合、もっと面の大きなものを使うべきです。

具体的にどのくらいのフェイスサイズがいいのかは、
ID:V+J3iFp5さんのプレーを見たことが無いのでアドバイスが出来ません。
悪しからず。

>>148

うーんそうですか
私個人としては、堀内コーチを結構マンセーしてるんですけどねぇ

＞左手をフォアのテイクバックのどの段階で離すなんて個人の嗜好。

それは間違ってます。
フォアで左手を離すタイミングにも、きちんとしたマニュアルがあります。

＞あまり長く添えるなみたいなことを書いてるが、

「左肩を極端に深く入れすぎるな」ということは書いてますけど、
「左手を長く添えるな」とはどこにも書いてませんよねぇ？
ついでに、「全く左肩を入れないのも問題ですが」というフォローの一文も見受けられますよねぇ？

あなたの場合、脳みそが腐ったヨーグルトのようにカピカピになっちまっているので、
テニススクールに行く前に、小学校で日本語を習ってきたほうがいいと思います。

>>149

＞こういった型にはまった指導が選手の才能をつぶすし、

ついでですけど、画像中のアガシやトミー・ハースは、
ほぼ堀内コーチが解説した通りにやってると思いますけど？

ハッキリ言いますが、あなたはプロコーチをなめすぎです。
っていうか、あなたは自分の実力を勘違いしてません？
あなたのテニスは、自分で思ってるほどたいしたことはないんですよ？

>>152
少なくともお前に読解力がないことは分かった
型自体がどうのこうのじゃなくて、この型じゃないとダメってのがおかしい、って話じゃないの？

>>153

ヒント：型に入りて型より出でよ

という、とてもすばらしいお言葉がありますが、
元（バイト）コーチの私に向かってそこまでの大口を叩ける神経には感服しました。

そこまで仰るのだったら、コーチは必要ありませんよね。
あなたはテニススクールに行く必要はありません。

マッケンローのように、自分で型を創造し、自分なりの世界を追求してください。
しかし、あなたのテニスは、自分で思ってるほどたいしたことはない、ということは老婆心ながら申し上げておきます。

っていうか、ボレーのスイング解説してなかったので、
左手の使い方も含めて、ボレーのスイング完全解析な記事を近いうちにうｐします

□現在処理中のタスク□

＠試合に行けば必ず一人は居るこんなやつシリーズ＠
■シコラー（ムーンボーラー）編■
完了度　　　　65％

ボレーのスイング完全解析
完了度　5％

「試合で入れるコツ」「不調のショットを立て直すコツ」

完了度　2％

ここまで上から目線だと笑えてくるなｗ
別に指導は必要としてないから構わないよ。
たかだかバイトコーチだしなｗ

なんか１日中いるな、こいつ。

テニスはそこそこ上手いが、うんちくばっかたれてコーチ気取り。
↓
そのうち、みんなからウザいと思われて、誰からも誘われなくなる。
↓
しかし、持論を披露する自己満足を得たくてネットにはりつく。

こんな感じか。

>>156
同意。

選手が故障を抱えてコーチに転向したんならともかく。
たかだかバイトコーチじゃなぁ。
別にこういう場でのアドバイスも必要としている人は居ると思うけど、
バイトコーチがそこら辺の人間が意見することは許されない程に、
超絶的に強いかのような言い分は聞いていて痛々しい。

ちなみに俺は大学生でサークルでテニスやってる身だけど、
周りのバイトコーチやってる人間を普通に鴨ってるよ。
バイトコーチなんてそれなりの技術があれば誰でも雇ってもらえるもんじゃね？

まあ、何するにしても、まずは動画うｐですな
話はそれから

ちなみに過去の経験だと、「言うことの大きさ」と「実力」はだいたい反比例してます。
ぜひともうｐを楽しみにしております。

>>156

＞別に指導は必要としてないから構わないよ。

だったらこのスレに来ないでもらえません？

>>160
その理論の裏付けとしてお前さん自身が弱いわけかｗ

お邪魔したね。
別に必要としてる人間がいるならいいんじゃね？
とりあえず俺はもう来ないよｗ

まあちょっと荒れましたが、約束通り記事は書きます
ちょっと忙しくなるので、更新は不定期になりますが

>>161

だからしがない元バイトコーチ君だって言ってるでしょ
何回説明しても分からない人ですね

元バイトコーチで現無職。
昼間っから2chに入り浸りで荒らしの代名詞。

生きてる価値は見いだせたかい？
10年後の自分に絶望しないかい？

くだらない煽りはやめろ。

ちなみに俺もギリギリまでラケットに非利き手を添えているほうが、ラケット軌道が安定して捻りも同時にできると思っている。
両手打ちが安定する理由も、スイングが限定されるという理由でそれに近い。
つまりフォワードスイング開始までは両手打ちの感覚を真似たほうがいい、というのが俺の理論。
生徒に聞かれたら、どっちでもいいけど、俺個人はそっちのほうがオススメだよ、と答えている。
ただ気をつけているのは、断定的な指導は避けるということ。

サーブのテイクバックはシンプルに、ってのが持論だけど、ジュニアや女の子だと絶対ラケットを大きく担ぎ上げる。
それをいちいち注意しても、彼らはそのとうりに打たないし、そっちのほうが体格的に向いているんだと思う。

理論なんて全部あとづけ。
今までにない変わったうち方をする選手が出てきて、そいつが強かったら、寄ってたかって偉そうにその技術がいかに優れているか解説しだす。
選手ってのはコーチの権威の裏づけをする道具じゃないんだよ。

だいたいテニスコーチなんて職業が成立するこの社会が問題。
サッカーとか野球とかを見てみな。
みんな地域のオッサンとかが無償で教えてるよ。

>>164

＞ちなみに俺もギリギリまでラケットに非利き手を添えているほうが、ラケット軌道が安定して捻りも同時にできると思っている。

はい、それは正しいです
しかし、それはそれ、これはこれ。
上記の「（左肩を入れることは必要だが）左肩を入れすぎるのは良くない」という指導とは、何の関係もありません。
あなたは本当に頭の悪い人ですね。

＞だいたいテニスコーチなんて職業が成立するこの社会が問題。

テニスは難しいから、コーチが商売・職業として成立するんです。
んなもん外国でも一緒でしょ。

＞サーブのテイクバックはシンプルに、ってのが持論だけど、ジュニアや女の子だと絶対ラケットを大きく担ぎ上げる。

全然違います。
残念ですが、あなたの脳レベルでは、このスレを理解することは無理です。
いうなれば、初級のクセに上級クラスに入ろうとする勘違い君です。

何回も同じことの繰り返しになりますが、あなたのテニスは自分で思っているほど大したことはありません。
異論があるなら動画うｐしてください。話はそれからです。

>>163

お願いですから、煽りはよそでお願いします。
ここを「テニスの技術質問スレ」みたいなレベルの低いスレにしたくありません。

そこらのおばさん以下の技量にゆとりの最下層レベルの脳みそで何偉そうなこといってんの？w
異論があるなら動画をうpしてね

>>167

コテハンなので、動画うｐは勘弁
まあ、私のことが信じられないなら、このスレに来なきゃいいんじゃないですか？

どこのスレに書き込もうと俺の勝手でしょ？
コテハンだろうが名無しだろうが動画をうpするのははばかられること
自分が勘弁とか思ってるようなことを他人に平然と要求するようなやつが他人の脳レベルを馬鹿にするなど笑止

■シコラー（ムーンポーラー）の攻略法■

試合にいくと、必ずひとりはシコラーさんが居ます
目の覚めるようなショットは打たないけれど、ペースの無いボールを延々と返し続けてくる人です

こういう人が相手の時は、どうするか？
まず、絶対にやってはいけないのは、ムキになってハードヒットすることです
遅い球をハードヒットするのは、技術的にかなり高度なため、失敗する確率が非常に高いです
また、しこり合いに持ち込むことも得策ではありません
何故なら、それは相手の土俵であり、相手の得意なゲームであるからです
（自分の方がシコリは一枚上だというのなら、それでも良いかも知れませんが）

こういう人が相手の時は、ボレーカットをします
スライスボレーでもいいし、ドライブボレーでもいいでしょう
こうすることで、相手のヘビースピンでポジションを後ろに下げさせられることを防ぎます

そうやって徐々にポジションを上げ、最終的にはネットで仕留めます
何せ相手は、山なりのボールを返すことしか能がないのです
だから、まあまあのボレーがあれば、わりと簡単にポイントがとれます

シコラーの攻略法を書いていただけませんか？
お願いします

>>170
それ、WinningUglyの丸写しだね。

ビッグサーブと強力なパッシングショットを持ってるシコラーの対策を教えてください。

>>171
>>170

>>172

そうですよ
よくご存知で

>>176

そういう人は、史上最強ですね

とにかく、ショートクロスとか使って走らせて、足をもつれさすしかありません
あとはショットのクォリティで相手を上回るとか

負けたとしても、作戦がどうのっていう問題じゃないと思います

僕でもフェデラーに二回勝てますか？

>>178

才能があれば勝てますし、無ければ勝てません

スレ主さんへ

誘導があったのでロムりにきたのですが。
気になったので書き込ませていただきます。
煽りのつもりはありませんが不快でしたらすいません。

たとえ匿名掲示板といえど他者の著作物の写しもしくはほぼ写しといえる内容での書き込みは著作権違反になります。

通報される前、ご自身で削除依頼されることをお薦めします。

>>180

2ちゃんでの著作権違反を告発ですか
まあせいぜいがんばってください

>>181
才能はあります

結局、元バイトコーチだか何だか知らんが、
人が言ったことや書いたことを、まるで自分の意見のように言って偉そうにしているだけの、コピー君でしたか。
元バイトコーチということを、まるで自分の方が技量は上みたいに言って自慢している時点でお笑いだが、
全く中身のない人間ということがバレてしまいましたね。

人には要求するが、自分が要求されたら拒否。
そして常に上から目線の物言いをする、社会性ゼロ人間。
匿名の２ｃｈだから、これだけ相手してもらえて嬉しいね。
実社会でそんな感じなら、誰も相手してくれないだろ？

俺、日本文化出版で仕事してんだけど、法務部にチクっておくよ。
きっと、面倒なモン見つけやがってとか睨まれるけど(笑)

最近は2chもスムーズにIP提供してくれるようになったし、ISPもしかり。
ま、いきなり裁判はないから安心だな。

>>183 >>184

うわーまいりました　勘弁してください！

ぶた、おはよう

よく考えれば、試合での戦術は、ウィニングアグリーを見れば分かるので、わざわざ書く意味が無いですね
あの本に書いてないことだけ書こうっと

>>185
ナイスな返しだなｗ

だってやられキャラ演じてすっきりさせてあげないとかわいそうでしょ
コーチってのはいつもこんなこと考えてるんです

>>189
惚れたｗ

>>189
うんこぶりぶりぃいぃ

フォアハンドのストロークで前を踏み込む時って、踵からなんでしょうか爪先(拇趾球)からなんでしょうか？
それとも、例えば低い球は踵から、高めの球は爪先からとかみたいに使い分けたりするんでしょうか？

>>191
いっぱい出た～？

■フットワークの基本■

テニスの試合では、一番大切なことはフットワークです。
打ち方が全然ダメでも、それなりにトーナメントを勝ち進む選手がいますが、
そういう選手こそが、フットワークの重要性を証明していると思います。

その次くらいに大切なのは、ボールをよく見ることや、作戦を考えることです。
打ち方、テクニックは、５番目か６番目くらいです。

それなのに、フットワークのことを何も教えないテニススクール、テニス雑誌のなんと多いことでしょう。
お金を取ってテニスを教えているコーチでさえ、フットワークに関しては曖昧で抽象的なアドバイスしか出来ない人がたくさんいます。
なので、フットワークの基本を記事としてまとめます。

■フットワークのテクニック■

http://www.azamino-cyber.com/
上記のＵＲＬをクリックし、「サンプルムービー　～華麗なるフットワーク～」というところを参照してください。
ここを読めば、大体のことは分かるので、以下には補足的な説明だけを書きます。

１．スプリットステップ

・スクワットポジションについて

スプリットステップでは、スクワットポジションを作ることが大切です。
スクワットポジションとは、スポーツジムのコーチが模範的なスクワットをするかのような姿勢のことです。
背筋を伸ばして、おへそを前に出し、軽く下背部をへこませ、胸を張ります。
「超模範的な椅子の座り方」と言い換えてもいいかもしれません。

・拇指球に体重をかける

テニスでは、すばやく動き出すには、足の親指の付け根あたり（拇指球）に体重がかかっている必要があります。

このためには、足の格好は少し内股気味にしましょう。
こうすることで、足の親指側に荷重がかかりやすくなります。

それともう一点、カカトを軽く浮かせましょう。
カカトの浮かせ具合で、自分の体重が足のどこにかかるかをコントロールできます。
当然、足の親指の付け根に荷重がかかるようなカカトの浮かせ具合にしましょう。

よく「フットワークはつま先立ちで」とアドバイスするコーチがいますが、
本当につま先で立ったら、足がきつくて仕方が無いと思いますし、実際につま先で立っているプロは誰一人としていません。
こういう抽象的で曖昧で、具体性を欠いたアドバイスは無視して良いでしょう。

■スプリットステップ■

・スプリットステップの具体的なタイミング

「相手のインパクト音が聞こえるのと同時に着地する」ようなタイミングでジャンプしてください。

・スプリットステップの飛び方

大きくジャンプする必要はありません。
というより、大きくジャンプしてはいけません。
タイミングがずれますし、目線のぶれも大きくなります。
「軽く地面から足を外す」というくらいの感覚で十分です。

■大股のフットワークとは、具体的には何か■

フツーに急いで走る格好のことです。
股関節を支点としたフットワークです。
回転半径が大きいので、一歩が大きいです。

■小股のフットワークとは何か■

チョコチョコとしたフットワークのことです。
こういうフットワークにするためにはどうすればいいのかを、もう少し具体的に欠きます

・腰を落とすと、足の回転半径が小さくなり、膝関節を支点としたフットワークになります。
・膝関節が支点なら、回転半径が小さいので、一歩が小さくなります。
・両足の膝同士をくっつければ、膝関節を支点とした回転半径の小さいフットワークになります。

■球際の二歩はカカトから着地■

テニスでは、基本的にはカカトを少し浮かせ、拇指球に荷重がかかるようにします。
しかし、球際（ボールの近く）に来たときに、そんなフットワークだと、勢いがつきすぎて止まれません。

なので、ボールの近くに着たら小股のフットワークに切り替え、カカトから足を着地させましょう。
少なくとも、軸足と、軸足の次の一歩は、カカトから着地しましょう。

>>192

＞フォアハンドのストロークで前を踏み込む時って、踵からなんでしょうか爪先(拇趾球)からなんでしょうか？

ストロークだろうがボレーだろうが、球際でのフットワークはカカトから足を着地させます。
ただし、ランニングステップ（遠い球で走らされて打つ場合）の場合は、この限りではありません。

前スレで書いた記事をこっちに持ってきたので、ご自身なりに考えてみてください

＞例えば低い球は踵から、高めの球は爪先からとかみたいに使い分けたりするんでしょうか？

しませんね

ちなみに関係ない話ですが、「フォアハンドの高い打点」の場合は、クロスステップでなくて
サイドステップ2、3回で打ったほうが鋭い球になると思います。
ダブルステップというテクニックですね。確かスペイン生まれだったと思います。

サピネーションって何ですか？

サピネーションって何ですか？

サピネーションって何ですか？

>>197

自分で調べてください

今の筋力のまま１８０キロサーブは打てますか？

>>199

筋肉をビルドアップしたとしても、180はなかなかむずかしいですよ
日本ランク元30位くらいの人を二人ほど知っていますが、
どちらも180のサーブは打てなかったといってました
（逆に言えば、180出せなくても30位までいけるということなのですが）

早々のレスありがとう。

やはり素人は１５０キロ前後が限界でしょうか。
周囲に他よりサービスのはやいと思われる人間が何人かいるんですが、１６０キロぐらいと言う人や、いやいやそんな出てるわけないそれは１３０ぐらいだよ、と言う人もいます。
計り方やスピードガンの種類によってもちがうみたいですね。
雑誌によく、草大会のスピードガンコンテストのトップの記録がのってて、１８０キロとか１７０キロとか書いてあるんですが、そんなわけないだろうと思ってしまいます。
素人で１８０キロも出せるとは、ほかのショットの技術も相当すぐれてるはずですもんね。
ただバカ力で打っただけのスピードには限度があり、そこから速くするには技術が必要なはずですから。

>>201

でも、ああいったあとにこういうのもなんですが、一応諦めずに挑戦してみてはいかがでしょう？
180いかなかったとしても、それに向けて努力する過程で相当速くなるはずですし
あと、一応知り合いにも180出せる人は何人か知ってますがみな筋骨がたくましいですね

１８０ってのがイメージつかないんですね。
｢うわ速！｣って思った人でも、前述のとおり｢アレは１５０も出てないよ｣って言われたりしますしねw
まあでも速い人は何らかの身体はもってますね。細くても妙に手足が長かったり。
インターハイやインカレでトップ選手がたま～にフラットぎみで打つのを見てましたが、スピード自体は私の周りにいる人とかわらないような気もしましたね。
まあトップ連中はそれでも加減してコース狙いなんでしょうけどw

まあうまい人はみんな打とうとすれば速いの打てる、が打たない。結論:コース
ってことなんでしょうね。

＞｢うわ速！｣って思った人でも、前述のとおり｢アレは１５０も出てないよ｣って言われたりしますしねw

ある程度テニスが上達して、神経が育ってくれば、目測でもかなり正確に速度が分かるようになりますよ。
とにかく、継続は力なりということでがんばってください。

どんなに頭いいやつでも、半年勉強しただけでは東大に受からないんですから。
（ホリエモンのような超天才は別として）

＞まあでも速い人は何らかの身体はもってますね。細くても妙に手足が長かったり。

そうですね
手足が長いのはサーブに有利ですね
回転半径が大きくなって遠心力がつくから

＞インターハイやインカレでトップ選手がたま～にフラットぎみで打つのを見てましたが、スピード自体は私の周りにいる人とかわらないような気もしましたね。

そうですね
アマチュアでも、インハイ、インカレ選手と同じくらい良いショット打つ人は、別に珍しくないですよ。
彼らとの違いは、フットワーク、プレッシャーへの耐性（メンタル力）、試合経験、
コンスタンシー（何級続けて同じような球を打ち続けられるか、「コンスタント」の名詞形）などかな

＞結論:コースってことなんでしょうね。

そうですね。
加えて言うなら、コースを隠すことの上手さや駆け引きなどですね。
いわゆるトリックショットですね

知り合いに日本ランク70くらいの大学生が居ますが、サーブのＭＡＸは160ｋｍ/ｈ程度です。
日本のトップランカーとは言っても、案外そんなモンですよ。

お待たせしました　ボレー特集の記事をうｐします

■グリップの握り方■

ボレーはコンチネンタルグリップ、そしてピストルグリップで握ります

・ヒールの位置に注意
http://www-2ch.net:8080/up/download/1211957801051047.T2PpcC
http://www-2ch.net:8080/up/download/1211957927281997.mshCAu

ヒールが、「ラケットのグリップエンド部分にかかる」ように持ちましょう。
詳しくは、上記の画像を見てください。

あまり長く持って、ヒールがグリップエンドから外れてしまうと、手首がルーズに動いてしまいます。
これはサーブやストロークには都合がいいのですが、
（むしろ、サーブ、ストロークの強い選手は、あえてヒールがグリップ部分から外れるように握っている）
インパクトで手首をロックする必要のあるスライス系ショットには、不適切です。

これで持つと、インパクトでラケットヘッドがダレてしまいます。
ボレーでは、以前紹介した「ロンググリップ」を使わないほうがいいでしょう。

■スイングの仕方■

・インパクトで、小指と薬指を握る
こうすることで、グリップエンド先行のスイングになります。

・当たってから握る
スライス系ショットでは、（ボールがラケット面に）当たって「から」握る意識を持ちましょう。
こうすることで、巷でよく言われている「ボレーはボールをキャッチする」フィーリングを感じやすいと思います。

・「ラケットの斜め下の角」を先行させてスイングし、「ボールがラケットの面上を斜めに走る」ようにしましょう。
詳しくは、上記の画像を参照してください。

・グリップを握る強さは？
「飛んできたボールをキャッチする程度」で十分です。

■ラケットを振るなというアドバイス■

以前チラッと記事を書きましたが、「ラケットを振るな」というアドバイスは、果たして正しいのでしょうか？

http://jp.youtube.com/watch?v=mShpHaMm6Bo
上記の動画を見れば、ボレーが上手で、見本としてふさわしいヒューイットのボレーには、
フォロースルーが存在していることがお分かりになられるかと思います。

フォロースルーが存在するということは、スイングが存在するということです。
それなのに、「ラケットを振るな」というアドバイスはおかしいのではないでしょうか？

しかし、「ラケットを振るな」というアドバイスは、完全に間違っているかというと、そうでもありません。
（以前は「完全に間違っている」と書きましたが、訂正させてください。）

その辺の事情について、ご説明いたします。

■ボレーのスイングの正体■

まず、ラケットを持って、ボレーのテイクバックをしてみてください。
そして、その状態で、小指と薬指を握ります。
そうすると、細微でありながらも、ラケットがピクリと動きます。
これが、ボレーのスイングの正体です。

■「ラケットを振るな」というアドバイスの真意■

「ラケットを振るな」というアドバイスは、ラケットを振り回しすぎる人への対症療法です。
特に、ラケットをブンブンに振り回す人には、極めて効果的なアドバイスです。

しかし、それは「極端気味なアドバイス」であり、「ラケットを振らない」というのは、
ボレーの外観的なスイングワークとしては真実ではないということには留意してください。

と、色々と話が長くなりましたが、結論を書きます
「ラケットを振るのでなく、（小指と薬指を）キュッと握る力だけでボールを飛ばす」
こう意識してもらうだけで大丈夫です。

（これは自分の中の内部意識的な部分の話なので、
外から見える格好とはまた多少違ってくるかもしれませんが）

>>1
一日中2chにいるけど相当暇なんだね
それから、君はスクールでいうと上級くらいの知識、実力と見られる。
まあ、バイトコーチなんてスクール上級でもできるしね。
それから、あまり頭の悪い言動はやめたほうがいいよ！

■左手の使い方　－フォアボレー編－■

基本的にはフォアハンドストロークと同じです。
左手を真っ直ぐに伸ばし、左サイドに壁を作ります。
見本については、上記のヒューイットの動画を参照してください。

フォアハンドストロークと違う部分については、

・フォアボレーは、45度しかボディーターンをしないので、あまり極端に左肩を入れすぎないように
・テイクバックで、手のひらを下に向けないこと。左右の手で向かい合うようにする
・スイングするにつれて、徐々に両手が上を向いていくように
（自然にスイングしてれば「勝手にそうなる」だけの話で、特に意識する必要は無いかも）

参考画像

http://www-2ch.net:8080/up/download/1211960152192056.7qo1s0
http://www-2ch.net:8080/up/download/1211960393501260.lZy9ZN

■左手の使い方　－バックボレー編－■

http://www-2ch.net:8080/up/download/1211959824351181.Pxkplm
http://www-2ch.net:8080/up/download/1211960257380420.dXkTSr

バックボレーは、横向きを保つ必要があるショットです。
右手だけが前に出て、左手だけが前に出ないと、体が前に回ってバランスがおかしくなります。

なので、左右の手を対称の距離で動かし、バランスを取ります。
右手が30ｃｍ進んだら左手も30ｃｍ、右手が50ｃｍ進んだら左手も50ｃｍみたいな感じです。

注意点

・左肘を曲げず、左手を真っ直ぐに伸ばしましょう。
これが片手バックのスライスで美しいとされている形です。
見本のティム・ヘンマンは、そのようにしていると思います。

・手のひらを、少しだけ下方に向けましょう
こうすることで、やや上向きの面を作りやすくなります。

オマケ
■片手バック（トップスピン）の左手の使い方■

バックボレーと同様です。
体の横向きを保つために、左右対称の動きで動かしていきましょう。

「左手の引きで打つ」みたいな感じスイングして、
フィニッシュでは左手を真っ直ぐに伸ばしましょう。

バックボレーと違う部分としては

・左手の手のひらを下方でなく「外」「サイドフェンスのほう」に向ける
http://www-2ch.net:8080/up/download/1211960805620965.BMh7fo

言ってる内容に本当に自信があるなら
ブログなりホムペでやれよって話だな

無断借用ネタの切り貼りだから無理かｗ

さっきのサーブの人間だけど、アドバイスありがとう。
なかなか的を得ていて読んでて楽しかった。

さて、名選手は名コーチたりえない、名コーチが名選手であるとも限らない。

(＾ω＾)はどうなんでしょう？

>>211

っていうより、一般のブログでやったら著作権で訴えられるでしょ
2ちゃんだからやれるんです

>>212

＞(＾ω＾)はどうなんでしょう？

うーん、どうでしょうかね。
とりあえず、聞かれたことは何でもお答えしますよ。
論理的思考を重視しています。

＞さて、名選手は名コーチたりえない、名コーチが名選手であるとも限らない。

そうです。
名選手が名コーチとは限りません。
でも、名コーチはみな例外なくグッドプレーヤーですよ。

まあひとついえるのは、(＾ω＾)はよほどテニスが好きなんでしょうが、実力も並以上はあるんでしょうね。
いくら好きでも下手くそじゃあそこまでのめりこめませんし、解説もできませんからね。自分が打てないのに、正しい打ち方なんてわかるはずないですものw

的は「射る」もの

>>214

というより、このスレ、これじゃあ選手育成というよりはコーチの研修会みたいだな・・・

＞実力も並以上はあるんでしょうね。

私は選手としてはまあまあかな

＞いくら好きでも下手くそじゃあそこまでのめりこめませんし、いくら好きでも下手くそじゃあそこまでのめりこめませんし、解説もできませんからね。

まあ、それはあるかもしれませんね

＞自分が打てないのに、正しい打ち方なんてわかるはずないですものw

うｐした記事には私が昔習ったことだけでなく、自分で考えた独自のアイディアをかなり盛り込んでます。
創造性豊かな選手を育てるには、まずコーチが創造的でなきゃいけませんからね。

＞テニスが好きなんでしょうが

テニスよりも基本的には口出しのほうが好きですね
コーチなんてみんなこんなもんですね　出来もせんことばっかりグチャグチャ言ってますよ

ちなみにコーチを分析した記事もオマケでうｐしときます

①名選手であり、なおかつ名監督でもある人（例：王監督）

・全てのコーチの憧れ
・指導者としての理想形
・しかしごく少数で希少な存在

②名選手ではないが、名監督である人（例：小出監督、ボブ・ブレット）

・苦労人が多いので、人間性はすばらしい
・しかし、自分がプレイするのは下手なので、名前が売れるまでは商売的な面で苦労しそう

③名選手であり、なおかつ名監督でもある人（例：長嶋監督）

・指導者としては理想的でない
・全然苦労してないので、人間性がＤＱＮ
・時として選手を潰してしまう
・しかし、プレイはすごいので、教え方は微妙でも商売的な面では困らない

間違えた

①名選手であり、なおかつ名監督でもある人（例：王監督）

・全てのコーチの憧れ
・指導者としての理想形
・しかしごく少数で希少な存在

②名選手ではないが、名監督である人（例：小出監督、ボブ・ブレット）

・苦労人が多いので、人間性はすばらしい
・しかし、自分がプレイするのは下手なので、名前が売れるまでは商売的な面で苦労しそう

③名選手ではあるが、名監督ではない人（例：長嶋監督）

・指導者としては理想的でない
・全然苦労してないので、人間性がＤＱＮ
・時として選手を潰してしまう
・しかし、プレイはすごいので、教え方は微妙でも商売的な面では困らない

ちょっと書くと、たくさんレスくれますねぇw
まあ、(＾ω＾)がどんな人間かはわからないですけど、コーチとして見るならば、それなりの技術を備えておりかつ研究熱心であるという点でひとつの理想像かもしれませんね。
コーチの大半を、方向性もなくただなんとなく教えているような人や、選手時代など昔の遺産(経験)のみでコーチし、向上心のない人が占めている思います。
そして若いのに多いのが、自分がうまくなるためにコーチしてる人。
ほんとはそうじゃないかもしれないが、どうしてもそのように見えてしまう。コーチはプロですからね。それじゃあいけませんね。
まあ、そんなん言ったら他の業種でも同じですけどw
退屈な授業をする先生、為替レートをチェックしない銀行員、うさん臭い書店の店長みたいなもんでしょうか。

もちろん私はこれまですばらしいコーチにめぐりあえたりもしましたがね。
(＾ω＾)は口が達者ということですが、テニスは楽しむもの、楽しむために口やかましく言うコーチなら、そんなコーチに習ってみたいものですねぇ。
まあ私は、できればコーチはオッサンがいいんですけどねww

王監督が名監督ｗ
古くは馬○の一つ覚えみたいにピッチャー鹿取
ソフトバンクみたいな巨大戦力で優勝できないのは凄い才能だけどなｗ
名選手であり、なおかつ名監督と言ったら川上哲治だろ

①オシム
②モウリーニョ
③ジーコ、ウーゴサンチェス、ﾊﾟｲﾅﾎﾟｰ、釜本、ラモス

>>219
むしろ鹿取→角→サンチェｗ

＞ちょっと書くと、たくさんレスくれますねぇw

このスレはサービス満点ですから
いわば口出しは、コーチの本能みたいなもんですね

＞(＾ω＾)がどんな人間かはわからないですけど、コーチとして見るならば、それなりの技術を備えておりかつ研究熱心であるという点でひとつの理想像かもしれませんね。

ありがとうございます
恐縮です

＞コーチの大半を、方向性もなくただなんとなく教えているような人や、選手時代など昔の遺産(経験)のみでコーチし、向上心のない人が占めている思います。
＞そして若いのに多いのが、自分がうまくなるためにコーチしてる人。
＞退屈な授業をする先生、為替レートをチェックしない銀行員、うさん臭い書店の店長みたいなもんでしょうか。

一口に「プロのラーメン屋さん」と言っても、おいしいところとまずいところがありますからね

よくスクール選び、コーチ選びで悩んでいる人は多いと思いますが、
そういう人に対しては、
「おいしいものをおいしい、まずいものをまずいと分かれば、それで十分」とアドバイスしています

ついでに、おまけでひとつ、コーチ選びのアドバイスを差し上げますと

・論理的思考、論理的表現ができること
・「何故～～なのか」という説明をしてくれること
・明確な物言いをすること、曖昧で抽象的で感覚的な説明しかできない人は長嶋監督
・それなりにテニスが上手いこと

＞まあ私は、できればコーチはオッサンがいいんですけどねww

「コーチはオッサンがいい」のセオリーを知ってるとは、なかなかやりますね
そうです。コーチはオッサンがオススメです
しかし私は20代・・・

>>219

王監督の神髄は、人間性ですよ
指導力もすごいです

あとは野村監督も好きかな
人間性は微妙ですが、とても頭がいいです

>>221

概ね同意かな

何歳からコーチやってるんですか？

>>(＾ω＾)

私が最初に教わったコーチは、｢習うよりなれろ｣が指導方針で、最初にスクールに行った時はグリップの握りだけ教わり、即コートに立ちました。
周りのプレーヤーをみて、吸収せよ、ということですね。どうやって打てばコートに入るか自分で考えなさい、ということでした。
おかげでショットはイメージして打つもの、ただだらだらボールを飛ばしているだけでは一向に上達しないということに早くから気づくことができました。
スクールはオンコート練習が限られているから、私の練習はほとんどがオフコートのイメージトレーニングでしたね。
そのスクールはなくなってしまったのですが、そのあと他のスクールを転々としました。
あらゆる師から学び、吸収するのはよいことですね。中国にも古くから同じような意味のことわざ？がありますね。

ちなみに私はフォアはイースタン、バックはシングルでセミウェスタン。すべて横振りのドライブボールが基本球です。
山なりのトップスピンにあこがれていた時期もありましたが、あきらめました。
どうせ入るし、ネットプレーを多様するのでいいかな、とw

>>224

19歳で大学のサークルでテニスを始めました
週二、三回のぬるぬるテニス。コーチ無しで完全我流。
（この頃はテニスよりも筋トレに夢中）

22歳でテニススクールに入りました。我流に限界を感じました。
中級からのスタートです。週二回コース。

コーチのバイト始めたのは正確には覚えてませんが、24歳か25歳くらいです。
一時期ガチンコで社員コーチを目指そうかと思いましたが、生活が不安なのでやめました。
現在は20代後半です。

>>225

＞私が最初に教わったコーチは、｢習うよりなれろ｣が指導方針で、最初にスクールに行った時はグリップの握りだけ教わり、即コートに立ちました。
＞周りのプレーヤーをみて、吸収せよ、ということですね。どうやって打てばコートに入るか自分で考えなさい、ということでした。
＞おかげでショットはイメージして打つもの、ただだらだらボールを飛ばしているだけでは一向に上達しないということに早くから気づくことができました。

そういう方針のコーチも居ますね。
あえて何も教えないで、見て盗ませるというか。

＞あらゆる師から学び、吸収するのはよいことですね。
＞中国にも古くから同じような意味のことわざ？がありますね。

そうですね。同意します。
いわば生徒は、コーチの経験を吸い取って成長するわけです。
だから、ずっと一人のコーチに習うより、何人かに習ったほうが色々な経験が積めるのでいいですよ。
（コーチ的には、気分が良くないでしょうが・・・）

＞山なりのトップスピンにあこがれていた時期もありましたが、あきらめました。
＞どうせ入るし、ネットプレーを多様するのでいいかな、とw

そうですね。
人それぞれ持ち味というか個性もありますからね。
トップスピンが打てなくても、ボールが入って勝てるのだったら何の問題もありません。

>>226
毎朝ちゃんとうんこしてますか？

>>227

はい

さすがコーチ
コーチたるものコンディション管理もしっかりしてなきゃな

>>229

当然です

(＾ω＾)
は私と同年代なんですね。
大学から始めたんですか。私は高校からです。
それにしても、ぬるい？サークルで、よくそこまで没頭できるまでに至りましたねw
私も部活には限界を感じてサークルにはいりましたが、これがしんどくてしんどくてww
何か皆さんテニスをしにきてるんじゃなくて、たまひろいをしにきてるんじゃないの？って雰囲気でしたよ。本末転倒ですね。

ところで、以前(＾ω＾)の会話でアプローチがたびたび出てきてましたが、関西人ですか？w

では質問させていただきます。
私は例えばネット際でのボレーボレーのようなものは得意です。
自分で言うのもなんですが面のコントロールはいいと思います。
しかし相手がベースラインから強打してきた場合のボレーは最高に下手糞です。
比較的ゆっくりなボールが飛んできてもミスをする有様です。
比較的ゆっくりなボールが飛んできてもミスをする有様です。
これは構えができてない、準備が遅い等が主な原因なのでしょうか

ボールに対して前への推進力を与えるのが下手糞ってことですかね

強打されてボレーがブレるのとか、ゆるゆるボールをミスるのはテニスプレーヤーの永遠の課題じゃないっすか？

>>231

＞それにしても、ぬるい？サークルで、よくそこまで没頭できるまでに至りましたねw

ちなみに球技自体も、テニスが初めてですね。
テニス以外の球技はガチンコでやったこと無いですね。

大学から始めるのはかなりの不利ですけど、自分にはひっくり返せない不利なんて無いんだと思ってがんばっていました。
私が伸び始めたのは、スクール入ってからですね（当然だけど）
最初はオバチャンと打ってたんですが、次第にぬるくなってきちゃって、ジュニアのクラスに入れてもらってました。
そこで鍛えられた感じですかね。

かなり練習熱心な生徒だったので、コーチに気に入られて、コーチに誘われて受付のバイトもそこでしてました。
そこでコーチと仲良くなった感じですね。

＞私も部活には限界を感じてサークルにはいりましたが、これがしんどくてしんどくてww

体育会の部活は、合理的理由のない練習をしているところも、多々あるので、注意が必要ですね。
ハッキリ言えば、頭を使っていないということです。

＞関西人ですか？w

はい　そうですね
具体的な地域までは勘弁ｗｗｗ

>>232

今からちょっとでかけるので、後で回答します　悪しからず

日本テニスが弱いのは指導者のせいだよな？
ttp://sports11.2ch.net/test/read.cgi/tennis/1141281222/494-504

大学のサークル上がりの30にもなってないやつが全日本出場選手を3年指導したらしい

>>235
待つわ

>>236

ああそうだ。それ詐称です。ごめんね。
そうでも言わないとハクがつかなかったモンで。
でも2ちゃんだしちょっとくらいウソついてもいいでしょ。

でも、私があのスレで書いたことは全て真実ですよ。
私が社員コーチを断念したのは、北朝鮮スクールでコーチに潰されたからです。
もちろん、生活不安定というのも理由としてありますけどね。

で、私みたいな思いをしている選手は日本にたくさん居るだろうなぁ、
ということで、ボランティアでこのスレを始めました。

バイト君とは言っても、社員コーチ候補生として、長年テニスで飯を食うための
厳しい教育を受けてきたので、テニス理論も実技もそれなりに自信があります。
正直、「学校を卒業したら終わり」の、そこら辺のバイト君とは一味違うと思ってます。

>>232

＞しかし相手がベースラインから強打してきた場合のボレーは最高に下手糞です。

ロング・ボレーのことでしょうかね？
ロング・ボレーは、当たり前ですが飛ばす距離が長いです。
でも、ボレーそのものはハードヒットすることが許されない、つまり強く打てない技術。
強く打てないのに、遠くに飛ばすにはどうすればいいか？

答えは簡単です。
高い弾道にしましょう。
ネットの高いところを通す。
これだけでロングボレーが打てます。

が、そもそも、ロングボレーは、シコリ気味の球をボレーカットするために使うものなので、
強打を返そうとするのはきついですよ・・・

>>238
大学卒業してからも試合とかは出てたの？

>>239

まあちょくちょくは出てるかな
子供の頃からやってたとしたら、それなりにレベルの高い県ジュニアでベスト８くらいまでは逝けてたと思いますよ
優勝まではちょっと自信ないかな　田舎の県だったら優勝できるかもだけど
ＪＯＰ二桁とか全日本出場は無理だと思いますね

市民戦A級とか？

うーんどうでしょう
まぁ、それなりの大会、ってことだけで勘弁

それなりの大会でそれなりに勝ち残ったら別のスクールとかからスカウトこなかった？
学生時代の成績なかったらないのかもしれんが

いや、もうテニスコーチの業界自体からドロップアウトしてしまいました
もう内部抗争とか社員コーチらのＤＱＮっぷりに疲れ果てちゃったんですね
コーチやるのは２ちゃんだけで十分ですよ

まあ近い将来、余裕が出来たら、オトナはプライベートのみ、
基本は選手のジュニアってことで週末コーチやろうかな

どこも会員獲得に必死だし
表裏の差はすさまじいもんだ
あのコーチはこうだったとかあのコーチはああしたとか言われるのもだるいし

所詮大人用スクールじゃ1回90分で理論技術戦略教える時間もない

>>245

あーあー分かります　そうですね
ドロップアウトした理由としては、それもあります
自分のやりたいテニスができなかったって言うか

スクールによっては、カンペキに腐ってるところもありますよ
サーブのレッスンを一切しないスクールも知ってます
（サーブは球のつなぎあいじゃないから、盛り上がらないから）

バイト時代に、サーブ教えてたら怒られたこともありますよ
「お前、何でサーブのレッスンしてたんだ」って
いい年こいた社員コーチが真顔で漏れに注意するんですね
もうなんていうか、お前よくそんなのでカネ取れるなって思いましたね
結局、イヤになって辞めてしまいましたが

あとは、片手バックしか教えないスクールとかもあるかな
どうせ、両手バックが打てないからコンプ丸出しの情けないコーチしか居ないだろうなそこには

どこも変な習慣あるな
サーブは隣コートに飛んでくからとか
変な制限でショートクロス練習もできないしな

スクール出身はだいたいスマッシュとか縦振り弱い
当たると問題になるから

いいスクールはレッスン間の空き時間にショートラリーとかしてもいいんだが
糞スクールはレッスン外の時間は絶対にコート使わせない
ケガしたときの責任問題になるから

自分自身が片手バックだからって、ダブルハンド打てないコーチ
なんていないってｗ

>>248
逆もいるぞｗ
ダブルハンドのバックボレーも同様に

>>247

まあそもそもそうなるのは、テニスコートの面数が少ないからなんですけどね。
面数が少ないのは、税金が高すぎるからです。
役人は頭が悪いので、テニスは金持ちのスポーツと思い込んでいて税金が高いのです。

税金が高いということは、既得権益層しかテニスコートを持てません。
結果、将軍様的なスクールオーナーがたくさん増えるということになります。
そういう意味では、役人がテニスを潰しているかなと。

>>248

ダブルハンドが打てるんだったら（本職じゃないにしても）、
じゃあ何で両手バックを教えないんですか？
私にとっては、両手バックヘタクソのコンプ丸出しにしか思えないんですよね。

あ、かくいう私は、当然ながら片手バックも両手バックもどっちも出来ますから。

>>249

いるかもしれませんね

ダブルハンド主体のプレーヤーでも緊急避難的にシングルハンドは
使うだろ、普通？自分の技術水準を一般論にすり替えるのはやめて
ほしいな。

>>251

＞ダブルハンド主体のプレーヤーでも緊急避難的にシングルハンド

シングルバックハンドスライス、というのなら、別に不思議ではないですね
片手のドライブも両手のドライブも使い分ける人はまずほとんど見ないですよ

>>251
ダブルハンドが緊急避難的に使うシングルハンドはスライスだろ

使い分けるとかそういう話ではないだろ？「できる・できない」、「教えられる・教えられない」って
いう話じゃなかったっけ？
で、スライスだから何？フラット、軽いスピン程度ならスライスより打ちやすい。「できない」わけ
がない。
結局自分の気にくわないやつは技術的な裏付けのない糞コーチって、断じたいだけなんじゃ？
それにしても競技経験が全くない手合いがこれほどの大口をたたき続けているとは驚きを禁じ
えないな。

＞22歳でテニススクールに入りました。中級からのスタートです。週二回コース。
＞最初はオバチャンと打ってたんですが、次第にぬるくなってきちゃって、ジュニアのクラスに入れてもらってました。
＞そこで鍛えられた感じですかね。コーチに気に入られて、コーチに誘われて受付のバイトもそこでしてました。
＞社員コーチ候補生として、長年テニスで飯を食うための厳しい教育を受けてきたので、テニス理論も実技もそれなり
＞に自信があります。
＞コーチのバイト始めたのは正確には覚えてませんが、24歳か25歳くらいです。私が社員コーチを断念したのは、北
＞朝鮮スクールでコーチに潰されたからです。
＞子供の頃からやってたとしたら、それなりにレベルの高い県ジュニアでベスト８くらいまでは逝けてたと思いますよ

なんつーか、騙り混じりで書くんならもうちょっと練ってからの方がいいんでないか？

>>254

＞それにしても競技経験が全くない手合いがこれほどの大口をたたき続けているとは驚きを禁じ
えないな。

じゃあこのスレに来ないでください

>>255

その部分にはマジで騙りは無いです
ホントにナチュラルでそのまんま
まあ、ウソかホントかはあなたが判断してくれればいいですけど

>>254
バックハンドはスライスが一番簡単
バックハンドスライスできないやつはボレーもできない

両手打ちの人間にとっては、スピンのほうが簡単なんじゃないか？
いちいちグリップ変えんのもメンドイし。
片手はまずスライスを先に覚えるね。
最近の選手のグリップは厚いんで、フォアのウエスタンからバックのセミウエスタンまで360度近くラケットを回すのは時間的にもツライ。

>>(＾ω＾)
こんばんわ。
どうやらキチガイが一匹まぎれこんだようですね。
さて、バックハンドスライスを打てる/打てないの話がでてますが、ここで雑談。
女ってバックハンドスライスを打たない或いは打てないヒトが多いですよね。上級者でも。
また、アプローチショットを打ってもベースラインに下がり(アプローチとは言えないか)、ネットをとらないヒトもこれまた多い。上級者でね。
皆、ストロークの技術はすごいのに、サーブだけ変な打ち方だったりボレーやスライスなどが極端に下手くそだったりする。
謎ですね。

一般的に女がスライスを打たないことに対しては、手首が弱いからとよく言われる。
スライスは手首の角度を一定にすることが重要なショット。
両手打ちが多いことも、使用頻度の低下に拍車をかけている。

ただね、俺はそれよりも生物的としての特性が理由とかに関係してんのかと思ってる。
簡単にいえば、女は受身の存在だからネットプレーに適しない？

追加

女の子って、器用かとおもいきや、グリップを巻くのが異様にヘタなんですよ。
なんでそんなきたなくなるの？ってぐらい。あえてきたなくしてるの？って。
で、グリップをなかなか換えない。うす汚れて変色して、異臭をはなってる人も…

っていうか、両手バックのスピンを教えない（教えられない）低レベルスクールの話をしていたのに、
空気と日本語の読めない>>251 >>254のせいで話の流れがスライスに変わってしまいました
まあ、いいですが

>>259

ご指摘の通りだと思います

昔は、片手バックでカッコいいスライス打つ女性（一般プレイヤー）もたくさんいたらしいですけどね
単純に、ドライブ偏重の時代の流れかな？と思いますね

別に、練習すれば出来るようになるんですけどね

>>260

＞手首

まあ確かに、前腕部の筋肉が弱い人には、片手バックスライスはきついですね
一般的な成人男性なら問題はないですが

＞生物的理由

うーんどうでしょう？
ただ、男でもストローカーがいますよ

>>261

それとこれと何の関係があるんですか？

>>256
だったら他のスレにコテ付けて書きこんだりすんなよ
結局は自己顕示欲の強いただの教えたがり君だろうが
現実では実力ないせいで誰も話し聞いてくれないから２ちゃんで語ってるんだろ
バイトコーチなんて誰にも出来るから肩書にもならねーよ

せめてさげてください　めざわりなので

>>(＾ω＾)

すいません。あまり関係なかとですね…

ところで、差し支えなければ軽くアンケートに回答してくださいね。
１.得意サーフェイス
２.得意ショット
３.張りのテンション
４.現在使用中のストリングス
５.現在使用中のラケット
６.好きなプレーヤー(現役、男女)
７.好きなプレーヤー(ＯＢ、ＯＧ)
８.好きなテニス雑誌
９.好きな芸能人、アイドル
１０.テニスプレーヤー以外で好きなスポーツ選手

>>259

＞サーブだけ変な打ち方だったり

女性でビッグサーバーってのはなかなか居ないですね。
肩の力の関係で。

プロでもサーブでごり押しするような選手はちょっと思い当たらないですね。
マルチナ・ナブラチロワか、ブレンダ・シュルツ・マッカーシーくらいかな？

>>264

はい。
ageときます。

>>265

＞あまり関係なかとですね…

とんでもないです。

＞ところで、差し支えなければ軽くアンケートに回答してくださいね。

承知いたしました。

１.得意サーフェイス
特にありません。どこでもやれるので。

２.得意ショット
特にありません。何でも打てるので。
強いて言えばサーブが得意かな。

３.張りのテンション
53～55気分によってかえます。

４.現在使用中のストリングス
トアルソンのアスタリスク125

５.現在使用中のラケット
Wilson n-code nTour 95 IN SQ
（昔のエナンモデル）

６.好きなプレーヤー(現役、男女)
男：フェデラー
女：

７.好きなプレーヤー(ＯＢ、ＯＧ)
男：アガシ、サンプラス、ベッカー、ブラットギルバート等
女：ジュスティーヌ・エナン

８.好きなテニス雑誌

特にありません。大体なんでも読みます。
強いて言うならテニクラ

９.好きな芸能人、アイドル
バーチャルの世界には興味が無いので、特に居ません。

１０.テニスプレーヤー以外で好きなスポーツ選手
中田ヒデ（ダントツで）

６.好きなプレーヤー(現役、男女)
男：フェデラー
女：ルックスならシャラポワ　プレイで好きなのは居ないかな

やっぱりテニクラｗ

(＾ω＾)
はもしかしてエナンファンだからｎ-tour95なんですか？
私実はウィルソンのエナンのシリーズに興味があるんですが、かなりトップヘビーじゃないですか。
ストロークは打ちやすそうですが、ボレーはどうなんでしょうか？トップヘビー使ったことないのでいまいちイメージつかめないんですよね。

うんこして寝ろよ

お仕事は何をされているのですか？
結構、知的な仕事をされている気がしますが・・・。文筆業とか？

>>269

＞はもしかしてエナンファンだからｎ-tour95なんですか？

エナンはまあ好きな選手だけど、熱烈なファンってワケでもないですね・・・やっぱりフェデラーかな

ｎ-tour95を買った理由は、オレンジ色がとてもきれいだからです。
n-tour-twoは試打したけど、デザインがしょぼい上に打ちにくくて最悪でした。あれは駄作だ。

＞かなりトップヘビーじゃないですか。

そこまでトップヘビーじゃないかな

＞ストロークは打ちやすそうですが、ボレーはどうなんでしょうか？

トップヘビーではあるれど、極端なトップヘビーではないので、
ボレーには特には問題を感じないですね。
それにしてもバボラのピュアドライブはボレー打ちにくかった・・・

>>270

はい。
分かりましたコーチ。

>>271

Neetですよ

なんでニートコーチであることを指摘されてたけど否定してたの？

ご自身でブログを開設したりはされていないのでしょうか？

>>274

別に理由は無いです　なんとなく

>>275

2ちゃんでじゅうぶんですよ

最近あっちの方はご無沙汰でしょう？

はい。

あまり調子に乗らないで下さいね
あなたの公開オナニーを気持ち悪がってこのスレが上がるだけで不快に思う人もいるんですから
ageるなとはいえませんがせめて語るのはこのスレの中だけにしてください

わざわざテニス板でコテを使って書き込むとはそういう事だと思うのですがどうでしょうか？

>>279

私をギャーと言わせたいなら、動画うpしかないですよ
それ以外の一切の方法は無効です

>>280
その言葉そのまま君に贈ろう

>>281

本当はとてもへたくそなので、勘弁です

このスレをずっと見させていただいてます。
ここは２ちゃんねるという場所ではありますが
それでも
周りの人の迷惑を考えれない
相手の立場に立って物事を考えれないあなたは指導者として知識や技術以前の問題だと思います

おそらく誰からも認めてもらえないあなたは
自分は世間からコーチとしてもっと評価されてもいいはず
自分のコーチとしての力量はかなりのはずだ
そのような思いからスレを立てられたのだと思います
確かに知識などは相当なものだとは思われますが
それ以前にあなたには指導者として最も大事な事が欠如しているように思われます
それがこれほど素晴らしい知識を持つあなたが世間で認められない理由なのではないでしょうか？

突然失礼しました

はいはい
アドバイスありがとうございます

この数日静かになったようだけど、ヤフーのヒューイットなんとかてのも強烈な粘着だったな。
ここのブタニートといい勝負じゃないか。

まあ、分からないことがあれば何でも聞いてください。
ゲップが出るほどお教えしますから。
もし私の言ったことを全て消化吸収できれば、プロコーチになれます。

そこにおまけでメモなんとかってのがまとわりついて、なんか読む気もしないがすごい状況だった。

なるほど
そのヤフーの基地概算は、粘着力で私に勝負を挑むわけですね
なんか燃えてきました

>>285
返事してほしいわけではないのですが，
だれがどのような迷惑がかかっているのですか？
テニス掲示板なんだから，テニスに因んでいたら，
問題ないでしょ。

スレ主さんへ　147です。
私は，このスレがあってくれたらいいなと思ってます。
先日，アドバイスもらいましたが，当分，新しいラケットを
購入する目どは立ちそうにないです。

>>289

恐縮です
たいしたことないヘボコーチですが、これからもご愛顧いただければ

なにしろあいつのすごいのは、１レスで常に４０～５０行くらい書き込む。

285さんすみません。
>>283
のまちがいでした。
本当にごめんなさい。

元の問題はどうやらインパクトでボールを押せる、押せないという話らしい。

>>283

＞それ以前にあなたには指導者として最も大事な事が欠如

というか、「大事なこと」って何でしょうかね？
その辺の輪郭が微妙にぼやけちゃってますが、
一介のバイトコーチには高等すぎる話ですね

>>291

＞１レスで常に４０～５０行くらい書き込む。

すごいです
私には絶対出来ません。

＞インパクトでボールを押せる、押せないという話

その辺のことは雑誌にも色々書いてますが、
インパクトでボールを押す意識を持つと、どうしてもフォロースルーを力んでしまうので、
個人的には「ダメ」だと思ってますね。

サーブでもボレーでもストロークでも、とにかく柔らかいフォームに見せるには、
スイングは「インパクトまでで終わり」で、フォロースルーは力を抜き、
ラケットが惰性で勝手に動くようにする意識が絶対不可欠なのです。
これはクドイとかウザイとか押し付けとか、何と言われようとも絶対に譲れない部分かな。

で、そのヒューイットなんやらは押せないと言っているんだな、わかいそうに。

俺なんかここまででまだ７行だよ。キティは疲れを知らない。きっと体力だけはあるんだろう。

あひゃひゃ、わかいそうに　は素で間違えた。これで８行か。

ボールを押せないスイングってどんなのか、一度見てみたいもんだ。

自分がまともなボールを打てないのを物理の法則のせいにしてるようだし。かわいそうに。

ボールを押すってのはたしかにわけわかりませんね。人体の構造からいったら、窮屈すぎない？
ラケットヘッドが前に流れたらそれでよくないかな。

質問してもいいでしょうか？
キックサーブの打ち方、というかそもそもの弾道や打点が分かりません。まぁ、打点というより球のどこをこするのか、ということですが。　
またキックサーブは某テニス漫画でいうツイストサーブと回転の向きは同じ、ということでいいのでしょうか。　
過去ログを探したりしていませんがもしよろしければ教えて下さい。

なにしろ掲示板では真実は問題じゃない。根気よく最後まで書き込み続けたヤツが勝つ。
きっと今もどこかの板で粘着してるんだろうな。

>>301

＞質問してもいいでしょうか？

はい。わかりました。
ゲップが出るほどお教えします。

＞またキックサーブは某テニス漫画でいうツイストサーブと回転の向きは同じ、ということでいいのでしょうか。

はい。

＞キックサーブの打ち方、というかそもそもの弾道や打点が分かりません。

トスを少し後ろ目に上げます
ボールを打たなかったら、頭の後頭部付近を通って、後ろに落ちる感じ

他のサーブと同様に、下から伸び上がる力を使ってスイングします。
「伸び上がる途中でインパクトする」イメージです。
ラケットは「上」でなく「外の上（ななめ上？）」に振ります。
スイングに横振りの要素を入れると、キック回転がかかります。
上半身は、横向きを保ちます。

＞まぁ、打点というより球のどこをこするのか、ということですが。

「ボールの右上をかけにいく」意識を持ってください。
そして、こするというより、「はじく」というインパクト感覚を持ったほうが、ヘッドが鋭く走ってキレのいいキックサーブになるでしょう。

＞過去ログを探したりしていませんがもしよろしければ教えて下さい。

そういえば、サーブの記事を書いてませんでした。

>>300

窮屈というよりは、力感が出て、カッコいいフォームにならないですね

>>302

うそも100階言えばほんとになりますね

>うそも100階言えばほんとになりますね

打つ瞬間手首がボールに負けて後ろに曲がり
ホームランをたまにしてしまいます。

力を入れないということを前提に解決法をお願いします

>うそも100階言えばほんとになりますね

>>306

うーん、何のショットでしょう？
あと、できれば動画うｐをお願いします
動画うｐなら、100倍いいアドバイスが出来ます。
絶対に笑わないって約束します

うそも100階言えばほんとになりる
↓
自分の考えは常に正しい。なぜならば自分はうそを100回言うからだ。

やっぱ異常な考えをしっかり持ってるヤツっているんだな。

質問です。
両手バックで自分に向かって来る球を強打できません
ですが試合等で横に大きく振られて打つと自分でもビックリないい球が打てました
どういう理由が考えられますか？

>>310

＞試合等で横に大きく振られて打つと自分でもビックリないい球が打てました

ということは、打ち方が原因ではないですね。
多分、ボディ気味の球を避けるフットワークが苦手なのでしょう。

右利きバックなら、普通は右足のキックで始動しますが、
ボディの処理の場合は、左足のキックで始動します（移動する方向が反対だから）
て、右、左、右と足を抜いて、オープンスタンスで処理してみてください
多分、結果は気に入ってもらえるでしょう。

>>294
＞インパクトでボールを押す意識を持つと、どうしてもフォロースルーを力んでしまうので、
個人的には「ダメ」だと思ってますね。
私も同意です。
古いラケットならボールが飛ばないのもあるんで、その意識はある程度は必要かもしれませんが。
ちなみに以前ラケットをプレクラに変えたら全然ボールが飛ばなくなって、フォロースルーを長くとるフォームに変更したんですが、フォアのシャープさがなくなってしまってましたね。
あれはほんとにサフィンのような「正しい」スイングでないと、ボールが飛んでいってくれない。。

>>303
ありがとうございました。　
明日スクールかあるので試してみます。　
俺は高校生なんですが、セカンドサービスのバリエーションを増やしたくてキックサーブに挑戦しようと思った次第です。　
因みに童貞です。

>>312

＞ちなみに以前ラケットをプレクラに変えたら全然ボールが飛ばなくなって、

多分、ラケットが合っていないのでしょう
>>312さんの腕力なら、もうちょっと高反発なのがいいような気がします

＞フォロースルーを長くとるフォームに変更したんですが、フォアのシャープさがなくなってしまってましたね。

このように、合わないラケットを使うと、フォームを狂わせる原因になります
注意が必要ですね

まあ、かくいう私も、ラケット選びで失敗して、お金を無駄にしましたが、
今にして思えばレッスン料だった気もしますね

＞あれはほんとにサフィンのような「正しい」スイングでないと、ボールが飛んでいってくれない。。

うーん、というより、サフィンのようなパワーの有り余っている選手は、ラケットは飛びの小さいのにして、ボールがコートに収まるように調整しているわけですね
腕力やスイングスピードに自信のない人は、プロ使用のラケットはオススメできないですね

ちなみに、サフィンのようなかっこいいフォアにするためには、フォロースルーにポイントがあります
大きく前に振り抜いて、というのは旧来的な指導ですね
近いうちに記事をうpします

>>313

＞ありがとうございました。

恐縮です
お役に立てて光栄です

＞俺は高校生なんですが、セカンドサービスのバリエーションを増やしたくてキックサーブに挑戦しようと思った次第です。

なるほど。それは正しいです。
大切なのは、何故それをやるのかの合理的理由ですね。
論理的思考に基づいた行動こそが、真に頭のいいテニスということです

＞因みに童貞です。

童貞の場合、プロのお姉さんに相手をお願いして、慣れてくれば自信がつくと思います。
くれぐれも性病とぼったくりには気をつけて下さい。

自分ははっきりいって腕力がなく、肩も弱い。握力も２０ぐらいしかありません。
しかしフェデラーモデルやプレステージシリーズなどのラケットをつかってもそこそこのボールは打てるしエースもとれてます。
だから見た目重視で使ってます。おそらく、昔短距離をやっていたので下半身の力が強いから、軸がぶれずに強い球が打てるのかな、と思うのですが。
幼稚な質問ですが、この場合軽めのラケットを使用すれば、もっといいボールが打てて、パフォーマンスも向上するもんなんでしょうか？

>>315

下半身には、全身の筋肉の６～７割が集中します
なので、上半身が弱くても、下半身が強ければ、それなりにスイングスピードが出るでしょう

おおざっぱなイメージとしては、「下半身＝エンジン、上半身＝動力を伝えるシャフト」という感じかな
（なので、上半身が弱いと、せっかく下半身から生み出されたパワーをラケットに伝達しきれず、ロスしてしまいます
だから、贅沢を言えば、上半身も下半身も強いのがやはり理想かな）

関連として、スイングスピードを決定する公式をおおざっぱに書きます

スイングスピード(y)＝筋力(a)×筋力以外(b)

(a)＝上半身の筋力＋下半身の筋力
(b)＝テクニックとか、コーディネーション能力（筋肉同士の連携力）とか

＞ラケットの重さ

ラケットは、「自分が扱える範囲で最大限に重いもの」がいいでしょう
軽いラケットは、相手のスピードボールに負けてしまうし、遠心力を生かしたスイングをしにくいので、オススメではないかな
（女性や小さい子供など、筋力の弱い人はしょうがないですが）

ついでなので、オマケにラケット選びのおおざっぱな大原則もご説明いたします

スイングスピードが速い人→飛びすぎるので、低反発モデル
スイングスピードが遅い人→飛ばなさすぎるので、高反発モデル

早々のレスさんくす
あ～たしかにラケットの重さを利用してスイングしてますね、私。
ちなみに張りの強さは４７前後ですね。ボレーメインなんで。
一般論はどうかしらないけど、面が小さいラケットってボレーしやすいんですよね。
９５ｲﾝﾁぐらいが１番いいかな。
ラケットかえようかな～

タッチショット中心で、ハードヒットしない選手はポンドは低いですね
マッケンローとか
面が小さいと確かに操作性はいいですね

でも私の持論では、ボレーヤーを養成するにはオバチャンラケットかな
ビッグサーバーを養成するには、サンプラスモデルのプロスタッフです

画像付きで説明してくれるのはありがたいんだが
うｐロダに上げると流れて日が経つと見れなくなるのをどうにかして欲しい。
このスレに駐在してる訳にもいかんから週末にまとめて見たとき画像を見られなくて困る。
どっか適当にHPスペース借りてそこにうｐしてここに貼り付けるじゃ駄目なのか？

>>319

それだと、著作権違反だとかって問題になりません？

ちなみに今までうｐした画像は全て保存してありますよ

>>310です。
今日試したところいい感触でした
回答ありがとうございます

>>322

いえいえ恐縮です。
私の教えたことを吸収したのはあなたの実力ですよ。
こればっかりはコーチがどうこうという問題ではないですから。

まあ、私はサッカーの監督で言うと、トリシエさんタイプかな
管理主義的で、まるで軍隊のように、一から十まで選手を管理し、型にはめ込もうとします。

が、その「型」には絶対的に自信がありますし、今でも「型」の研究を怠ってはいません。
プロ選手たちの連続写真をうｐしているのは、その自信を証明するためです。
ついでに、自分が過去に言ったことで「これは違うな」という部分があればすぐに通知します。

テニスを長くやってると時々ですが
フィーリングがなくなると言うか全く打てる気がしなくなって
実際に球が打てなくなるんですが
そうゆう時の調子の戻し方みたいな物ってあるでしょうか
友人に相談するんですがフィーリングって言うのが
イマイチ伝わらないみたいで・・・

具体的に言うと球がどこに行くか全くわからなくなり
アウトとネットの連発で特にフォアに多いです

おい、クソブタ、にげてんじゃねーよ！ｗ

>>324

＞フィーリングがなくなると言うか全く打てる気がしなくなって
＞実際に球が打てなくなるんですが
＞そうゆう時の調子の戻し方みたいな物ってあるでしょうか

そればっかりは、どこが悪いのかを逐一点検して、悪い箇所に気づくしかないですね。

>>324
フォームや球のスピードは意識せずに「まずどうやったらボールを向こうのコートに運べるか」ってことだけを意識するといいと思う
多分その現象は調子のいいときのイメージだけを引きずって基本を忘れてしまってるのが原因だと思う
俺もなんとなく分かるんだけど、調子がいい→ボールをコートに収める事すら分からなくなる→打ち方変えると調子よくなる→しばらくするとまた分からなくなる、って感じじゃない？
俺の場合はなんだけどそういう時は、球出しするかのようなゆったりしたコンパクトなフォームで何球かゆったりと打つ
あとボールを打つというより運ぶという意識を俺は持ってるな、あとは体の正面で打つことかな
で、いずれ無理なく強打する感覚もそのうち自然に分かってくるな
よく分からない文だけど参考程度にでもなるといいんだけど

>>327

この度は当テニススクールのアルバイトコーチにご応募いただきましてありがとうございました。
結果については、合否にかかわらずこちらからご連絡いたします。

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