【アンチ集合】ロジャー・フェデラー【史上最強】5
827 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/07(水) 14:07:36 ID:FNdobH+l
ネットプレイを磨くメリットが少ないから上手いのも少ないんよ
磨かなきゃ上手くならんわな
アプローチで殆ど勝負が決まってないと抜かれる時代だから
828 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/07(水) 14:11:22 ID:FNdobH+l
>>812なんか勘違いしてないか?
俺はフェデラーは人気あるって言ってるんだが
つか君スイスで不人気とか言ってたのになんで意見変わってんだよ
829 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/07(水) 14:43:06 ID:kzFAN/2M
ラケットの変化でできるようになったストローカー有利になるショットが二つ。
まずサイド気味にスピンをかけたスピードの速いショートクロス。
これでパス側はボールの後ろに入れなくても(このショートクロスは打点が
体の真横に近い場所ゆえ)パスに充分な速いショットを角度をつけて打てるように
なった。
もう1つは高い打点からの強打。この二つのショットによってパス側はどこから
でもパスが打てるようになり、ボレー側からファーストボレーという概念が消えた。
どんなにピンポイントにファーストボレーを決めても追いつかれてしまいさえ
すれば抜かれる危険性が大きすぎるから。よってアプローチは強打で相手の
時間を奪う方法が取られるようになるが、相手のバランスを崩せるだけの
質の良いアプローチが打てるのならばそのままストロークを磨いたほうが
勝ちにつながる、と多くの選手が考え出したのが実情
830 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/07(水) 14:58:41 ID:cTJ5bugc
AIGで見たんだけどW.ムーディーはネットプレー中心だったよ。
>>798 ああ、あのクイックサーブのオッチャンの方だったか。
脳内変換失礼した。
まあ、あの時のマックの負けっぷりとブンブンのイキっぷりが
特に印象に残ってたってことで。
>>817 ダブルスはサーブ後は平行陣でのボレー勝負だし
ベースラインからのストロークはないと思うんだけど(´・ω・`)ちがうの?
>>829 高い打点の強打はバック?
両手バックやフォアなら昔のラケットでもかわりないかとおもいます
834 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/07(水) 15:34:08 ID:LBLZ2sh1
827の言うのが結論なんだろうね。ネットプレー磨いて無理して
勝つより、オーソドックスな安定感のあるベースラインプレー
を目指す。まして、結果が求められるプロならなおさらだわな・・・。
835 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/07(水) 15:37:52 ID:kzFAN/2M
>>833 それがそうでもない
高い打点での強打は現代テニスの象徴の1つ
それはラケットの変化というよりラケットの変化に伴うフォームの変化によるものと
言った方が良いかもしれないけど、昔の選手はスクエアスタンスに近いフォーム
の人が多かった。これは体重移動の力でボールを打つため低いボールの処理には
適しているが、高いボールには適してない。それに比べて現代はほとんどが
オープンかセミオープン。体幹の力で打つこのスタンスへの変化とラケット
の軽量化が高いボールの強打を容易にした。
>>803 地味な選手を祭り上げるのも無理あるけどね。
まぁでもテニス人気を盛り上げるには
日本人で強い人が何人か出てきてくれないとしんどいな。
すれ違い失礼しました。
>>803 違うだろ
スター性があるからマスコミが取り上げるんだよ
839 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/07(水) 15:56:06 ID:Xn5IErvm
ニュー速のフェデ、アンリ、ウッズのスレ行ったがフェデ、ウッズにはロナウジーニョでも無理ってカキコちらほらあるぞ
さすがだな
840 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/07(水) 16:19:15 ID:lU3j0P/N
>>832 必ずしもそうでもないよ。
ステイバックする時ももちろんあるし。
ただ、マックのプレーは、
ダブルスなら、今でも通用するってだけのことだと思うよ。
841 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/07(水) 16:46:57 ID:Xn5IErvm
スイングスピードを見れば今のほうが速いね
842 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/07(水) 16:51:28 ID:kzFAN/2M
というよりマックのボレーは異質。天性のフィーリングと手首の軟らかさで
ボレーを打つからどこに打つか誰も予想できないし誰もまねできない、というか
あの打ち方は絶対に真似しちゃいけない打ち方。本来ボレーは手首を固定して
打たなくちゃいけない、エドにしろサンプにしろベッカーにしろその点は
守ってた。普通手首を固定しないと、ラケットとボールが触れたときボールの
衝撃で手首がずれてラケット面もずれるから、ボレーの方向を全くコントロール
できなくなる。つまりどんなスピードとスピン量のボールが当たったら
どれだけラケット面がずれるかを感覚的に知ってなきゃいけない。マックは
それにどれだけ手首の力を抜いてクッション性を高めるかということも加味して
ボレーをしていた。しかもそれを全部感覚でやっていたことがまさしく天才。
843 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/07(水) 17:07:50 ID:IJFYP4HY
もう少しでフェデがコナーズのナンバー1在位期間の記録を更新する。これはもう間違いない。という事は自然にフェデは史上最強と言うことだ。なんたってこの高レベルな男子ツアーの中で三年間1位を譲っていないわけだからな。
>>842 だから?
まさかマッケンローが最強とか言い出すんじゃないだろうな
確かにボレーだけ見たらマッケンローやエドバーグは凄いけどな。
>>843 連続在位だな。累積在位期間ならレンドルとサンプラスがまだ上。
>>844 ボレーに関しては史上最強、でいいんじゃね?
846 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/07(水) 17:39:56 ID:Xn5IErvm
>>842 フェデのパッシングには触ることさえできないから無意味だけどなw
あの頃はストローク遅かったけど今は速い
ナダルの連続二位も最長だってな
フェデ時代でカワイソ
848 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/07(水) 18:09:02 ID:kzFAN/2M
>>844 落ち着けw
誰もそんなことは言ってないだろう
単にボレーという一点だけの能力、というか一種の才能で言えば
マックは100年に1人クラスの天才だというだけ
現代の選手でもトレーニングを積めばエド、サンプ級のボレーはできる。
ただマックのボレーに限って言えば少なくとも才能がないとできないってこと。
そんでマックが天才だからといって現代でネットプレイヤーが通用する訳はない
ということ。
>>846も言ってるようにネットプレイヤーが通用しないのは、
相手のパスに触れることもできないから。もし今後、人間のレベルを超える
反射神経とシカ並みの瞬発力を持ったボレーヤーが生まれでもしない限り、
どんなに技術を持っていてもボレーヤーが生き残るのは不可能。
>>848 そうか、昔の選手を盲信してる懐古オサーンかとおもったんだお。
過剰に反発してすまん(´・ω・`)
おれはあの時代の低反発ラケットを使えば、マケンロに近いボレーが打てる選手も
一人くらいいるんじゃないかと思うね。
850 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/07(水) 18:47:31 ID:ovNW9pg6
マックはフェデラーさえ越えられなかった一年の勝率記録持ってる、ホンモノの天才。
不運なのはライバルに恵まれすぎた。ボルグ(それほど被ってないが。)コナーズという歴代でもトップ10に入る
ほどのプレーヤーが二人もいたんだからな。才能でいったら史上最強かもしれん。
851 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/07(水) 18:50:53 ID:Xn5IErvm
>>580 今は史上最強のNo.2がいますがなにか?
852 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/07(水) 18:51:07 ID:3E8H44pN
>>849 正直ありえん。ラケットの反発力の問題だけじゃないよ?
ラケットが現代のものでも出きるだろうさ。
>>850 レンドルもいたしな。
まぁ、ボレーヤーだけに瞬間風速を維持するのが、
ストローカーのフェデラー以上に難しかったのもあるんだろうけど。
854 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/07(水) 19:11:47 ID:3E8H44pN
>>835 ここには珍しく正しい分析だw。
そう、高い打点の強打もラケットの恩恵の一つ。
ボルグの打ち方を見ればわかりやすいと思うが、
従来のトップスピンはボールの下にラケットをセットして
真上に振り抜く。そのスイングで小さなスィートスポットを
捉えることが極めて困難な上、反発力が小さく押しが足りない、
押しを強くするためにラケットを重くすればヘッドスピードが足りなくなり
スピンが掛からない。技術的に不可能と言えるものだった。
その後スィートスポットは拡大して軽量化によるスイングスピードの増加、
高反発化が進み、結果としてスイング自体がコンパクトになった。
これが現代のテニスを容易にしている。初心者でも早い人なら3日もあれば
ラリーが出来るが、昔は普通に打てるようになるだけで数ヶ月は最低掛かった。
バックハンドドライブなんてかなりの高等技術だった。それも低い打点でね。
855 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/07(水) 19:18:55 ID:Ep8pP5t8
>>854 数ヵ月はかかりすぎだろwwテニス初めた時に練習の一つでウッドラケット使ったことあるけど打つだけで数ヵ月もかかるとは思えない。
でもウッドラケットでスピンかけるのはホントに疲れる。確かにあのラケットのままだと現代みたいな高レベルなストロークはできなかっただろうね。
856 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/07(水) 19:20:15 ID:TlfD6LgA
つーか、フェデのバックハンド・トップスピン・ロブ見たことないんだけどw
>>856 04年全英のロディック戦でやってたような、、、
まあ、決まってるの見たのはそれっきりかな俺は
858 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/07(水) 19:34:10 ID:3E8H44pN
>>808 アンチッチの身体がどうかなんてわかるかい?
エドバーグはひょろっとしてるけど、物凄い筋肉質で
見た目よりずっとパワーがある。まあ俺も「肩幅が足りないな」とは
思うけど。ボレーは技術的な部分を変えればもっと強くなると思う。
なんかボレーが前時代的な言い方する人多いけど、勘違いだよ。
ヘンマンは足から衰えて落ちたけど20後半までずっと実力相応にはいた
(彼は平均10位くらいの選手)。
ラフターは元々あの時代だから全米2連覇したけど、実際にはもっと下な選手。
(好きだけど実力的にはトップ10にいれば御の字だと思う。)
そういうわけで本当にチャンピオンに相応しいボレーヤーは
サンプラス以降は皆無と言える。現代でも強いボレーヤーは充分通用するよ。
ただコーチが絶対的にいないのと(多分世界に一人もいるか微妙)
あらゆる戦法、リカバリーショットを磨く必要があり、完成するには
かなんりの年月を要する。対してストロークは10代でほぼ完成するので
簡単に結果が出せる。だから世界を狙う選手は全員ストローカー化していってる。
マレーはヘンマンがいたお陰でボレーを指導する素因があったと思われる。
>>856 2005全豪OPEN準決勝サフィンvsフェデラー戦
サフィンのブレイクポイントでバックのスピンロブ使ってたのを覚えてるよ。
覚醒後のフェデラーが全精力を使い果たしたって感じの試合はこの試合だけだなぁ・・・
確かにバックのスピンロブはあんまり使わないね。
スピンロブは追い詰められた状況じゃこすり上げるのが難しいこと、
ロブは読まれたらスマッシュで叩かれる危険性があることがあんまりロブを使わない理由だと思う。
単にパスが異常にうまいってのもあるけど。
逆に高確率でロブあげるのがヒューイット、ヒンギスかな。
>ただコーチが絶対的にいないのと(多分世界に一人もいるか微妙)
ここがひっかかるんだけど・・・
861 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/07(水) 19:58:58 ID:kzFAN/2M
>>858 ボレーを教えるコーチが少ないのは別に偶然じゃない。
なぜいないか、それは勝てないからだ。
実際コーチは過去に現役だった人が務めることがほとんどなんだから、
今のコーチ陣が現役だった頃はボレーヤー全盛の時代もあったはずで、
自分もボレーヤーだった人は多数いるだろう。
それでもボレーヤーを育てるコーチが全くいないのは、ボレーでは勝てない
現代テニス界の実情を反映しているからじゃないのか?
それにサンプは19歳の頃からボレーヤーだったし、そのときでも当時は
充分通用しただろう、むしろキャリアの終了が近づくにつれボレーを
減らしていった。そもそも完成するのに長い年月がかかり、かつ年齢が衰えれば
使えなくなるスタイルをボレーヤーというなら、そんなギャンブルに
自分のテニス人生を捧げる選手はこれからも皆無だと思うが?
862 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/07(水) 19:59:19 ID:LBLZ2sh1
>>858 理論上はそれで納得出来るが、実際にそういう選手が出てこないなら
空しい机上の空論になってしまうよね。卓球のカットマンのように、遅
咲き型でも敢えてそのスタイルで頑張るプロが出てくれば良いんだろう
けど、商売である以上安易に勝てる現在のスタイルが追及されるのは、
しごく当然のことだよね。
去年のWB決勝見ても、前に出まくるスタイルはかなりリスキーに思える。
全然悪くないアプローチで出て行ったフェデラーが、ナダルの強烈なパスで
ボレーミスさせられたり抜かれたりというのが何度もあった。
本当に詰めの段階じゃないと出ちゃいけないんじゃないか現代は。
トップ10ならまだしも、本当に上の方は無理ぽい
ありゃりゃ、ついにアンチスレにも懐古某がついたか
865 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/07(水) 22:48:12 ID:Rh5MoXJL
>>831 まあそういうことで。確かにマックの負けっぷりは、見ていて悲惨なものがあった。
あれが、考えてみれば本格的パワーテニスの幕開けだったかも。
>>848 随分と強引な結論だこと。ロディックがまともにネットプレーできれば、1st入った後にブロック
リターンで高く浮いてきた球なんて絶好のチャンスだな。体勢を崩されたときでも、普通のストローク
戦で打っているような神がかり的ショットが打てると思ったら大間違いだよ。ろくなネットプレーヤー
がいないんで、フェデラーがそういう状態に追い込まれたことを見たことないだけだろ。
史上最速サーブ+歴代最高レベルのネットプレー
なんてそう簡単にはいかないってこった
>>863 悪くないアプローチねー。ほんとに?
意表をついたか?逆をついたか?コーナーをついたか?深かったか?
ヘボなアプローチじゃ昔でも抜かれるよ。
上海でロデがマッチポイントを取れたのは
サーブの調子が良かったのもあるが、スライスのアプローチが良かったからだと思う。
強打全盛の今でもロデもゴンもスライスを使いだして勝ちだしたのが面白いね。
優れたネットプレーヤーでも悪いアプローチいっぱいあるぞ
前に出る機会多ければそれだけ質の悪いアプローチも多い
それでもある程度ネット際の技術で勝負形になったのが90年代中盤頃までのテニス
今はパスが速い上に角度がつきやすくなってて非常に厳しい
ナダルの場合体勢崩れても踏ん張ってすさまじいカウンター繰り出してくるしな
869 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/07(水) 23:45:05 ID:Xn5IErvm
フェデラーのパッシングに触ることすらできないマッケンロー
870 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/07(水) 23:53:10 ID:1m7S5wKx
つまりマックや江戸は卓球でいうペンホルダーカットみたい存在か。
フェデラーはシェークドライブだね。
871 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/08(木) 00:27:52 ID:+H9C0d+c
>>867フェデラーの試合見てなさすぎ、フェデラーがしょぼいアプローチなんかまず打たないだろ。
もちろんコーナーついてるし深さもある。
ってか意表をつくってなに?
あと逆をついたらほぼエースだろ。
872 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/08(木) 00:34:21 ID:nDdpfSGn
>>865 おいおいw
>>848は単に
>>844に対して答えただけなんだけど、
さらに回顧に噛み付かれるとは思わなかったなw
まずサーブ&ボレーが通用しないなんて言ってないから落ち着いてくれ。
むしろこれからのオールラウンダーにとってサーブ&ボレーは必須だと思うよ。
プレーの引き出しを増やすことにもなるし、より攻撃性を高めることにもなる。
ただ君の言うロデのその戦法が通用するほどテニスコートは狭くないんだよ。
例えば、もし君が200k越えの1stサーブを持っていてフェデと対戦すると
しよう。君はフェデ相手にいいサーブを打ちネットにでる。そして君が言うように
フェデはブロックリターンで対応してきたとしよう。そのリターンは決して
チャンスボールにはならないがまあ浮いてくるとする。その場合君はボレーで
叩けるだけの距離までネットに詰めることができるか?無理だろう?
1stサーブを打ったあと返ってくるリターンをボレーするまでに前進できるのは、
大体3歩と言われている。その3歩でネット1mまで詰めることができるのか
と聞いているんだよ。それは君が人間である限り無理だ。だから1stボレーという
ショットがあるんだよ。つまり一発のボレーで決めることはまずできない。
そこでもし君が1stボレーの技術も完璧で、フェデラーから遠い方のコーナーに
深くいい1stボレーを打ったとする。だが1stボレーというのはミドルボレー、
もしくはローボレーだから基本的にボールのスピードは緩い。
そこでだ、君はファーストボレーを打ったあと完璧にネットにつく。
君から見てフェデラーはファーストボレーに追いついたところで、決して
完璧な体勢ではない。が、その状態でフェデがどっちに打ってくるか
見極めることができるか?昔はある程度予測することができた。
完璧な体勢じゃなければ、パスを打つ方向は大きく限定されるからだ。
だが今は違う。ラケットの変化で例え完璧な体勢じゃなくてもどの方向にも
パスを打つことができるようになった。少なくともフェデやナダルはそれができる。
その時点で君の負けは決まるだろ?そのあとのボレーの技術がどんなに高かろうが、
ボールに触れなければ意味はない。つまり現代テニスでは、ボレーヤーは
相手にセカンドチャンスを与えた時点でほぼ抜かれることが決まる。
だから常にボレーに出る戦法というのは通用しないんだよ。その証拠に
現代テニスでは1stボレーという言葉自体すでに死語になっているだろう?
873 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/08(木) 00:34:42 ID:+H9C0d+c
あとナダルは、オープンコートを攻められたときの切り返しがめちゃうまい。
ウィンブルドンのアガシ戦なんかがやばかった。
まぁナダルは世界一のコートカバーリング能力があるって言われてるからな。
875 :
名無しさん@エースをねらえ!:2007/02/08(木) 00:41:30 ID:dxTWE/3S
少し前まではカバーリング能力と言えばヒューイットのイメージがあったのにな。
ヒューイットはもうダメなのか…。
876 :
名無しさん@エースをねらえ!:
現コーチじゃないけど、ヒューイットのコーチが
「24、5歳くらいでGS獲れるようになればいいと思ってたんだけどね」
ってなことを言ってた。ヒューイットはピークが早過ぎたね。
トップ10キープ出来る位のレベルを維持しつつ、
23、4くらいでピークにもって行けてたら、
もっと違うことになってたかもしれない。