テニスで御勧めの書籍・本とかありませんか?

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66名無しさん@エースをねらえ!:2008/02/07(木) 22:59:52 ID:2Y9vdKta
>>60
神尾 米さんの本がいいよ。
67名無しさん@エースをねらえ!:2008/02/27(水) 03:56:32 ID:icT+JZXx
ナブラチロワの必勝テニス
kkベストセラーズ、マルチナ・ナブラチロワ本人著
昔読んで、今度来日するのでなつかしく買ってしまった。一応まだ出版社に在庫あり。

対象レベル:マニア向け
68名無しさん@エースをねらえ!:2008/02/27(水) 04:14:59 ID:3wGvHkC5
「ショーンボーンのテニストレーニングBOOK」
初心者からトップクラスまでのテニス成功への道
69名無しさん@エースをねらえ!:2008/04/22(火) 02:10:15 ID:tOK44nnl
ヨネたんのベストフォームなんたらって本は良かった
確実に上達するジュニアテニスってのは
全部白黒+写真の並べ方適当+ガキのフォームが糞+ガキのにやついた顔がうざいので糞だった

サーブでいい本ないかな〜? テニスなるほどレッスンは回転系ばっかだ
70名無しさん@エースをねらえ!:2008/04/22(火) 04:17:03 ID:UZGw20df
テニスマガジン、スマッシュ、テニスクラッシック等。
昔と違って連続分解写真も豊富だし、技術系解説ページも豊富。内容も最新。
ただ、逆に情報があり過ぎて困ってしまうだろうね。
自分で試してみてダメな理論・打ち方は捨てて、良かったものをその都度選択していけばいいと思う。
71名無しさん@エースをねらえ!:2008/04/22(火) 09:04:16 ID:2XMunQCP
玉村豊男 「軽井沢発 玉虫色庭球倶楽部」

絶版になっているので、図書館・古書店で探すべし。
72名無しさん@エースをねらえ!:2008/05/10(土) 23:55:26 ID:CKCRf11y
伊達が復帰した今、伊達のテニスレッスン書捨てずに持ってる俺は神
73名無しさん@エースをねらえ!:2008/05/11(日) 22:46:26 ID:LIDPzuvK
オイラは吉田友佳の
「テニスは逆〜」が中級者にオヌヌメ
ヒントがいっぱい書いてあるし写真もいい
74名無しさん@エースをねらえ!:2008/10/31(金) 09:34:45 ID:Cu8r9c03
個人的にはインナーテニスが役に立った
75名無しさん@エースをねらえ!:2008/11/01(土) 03:35:38 ID:YWqo0wAX
PLAY THE BORG が面白い。
76名無しさん@エースをねらえ!:2008/11/28(金) 23:59:13 ID:/0P4TefZ
ビーナス&セリーナ 勝つテニス ウィリアムズ姉妹の練習ノート

思わず、Amazonで買ってしまった。
スイングとかの基本的なことに関してはそれほど目新しいことは書いてないが、ジュニアの練習とかオフコートトレーニング、球出しメニューとかまで書いてあるのが目新しい。

あとは、ストラテジー的なこととかは、ウィリアムス姉妹を見たコーチが書いてるので、実際のプレーを見ながら参考にするにはいいかも。
77名無しさん@エースをねらえ!:2008/12/04(木) 23:28:38 ID:rek7C1b3
「もっと上達する テニス」DVD付  堀内昌一 著(亜細亜大学監督) ナツメ社

グリップの違いによる打法の違いから、意識を変えるためのヒントなど
技術理論の解説では定評のある堀内氏の解説と、実技モデルが亜細亜大コーチの森氏
と岡本聖子プロで、わかりやすい連続写真が使われている。
 またDVDも各モデルのショットを堀内氏自身がが解説している。 

あと、シングルスの戦略や試合の考え方も載っているので、これから試合に
チャレンジする人にも参考になると思う。 
78名無しさん@エースをねらえ!:2008/12/05(金) 21:58:46 ID:hTxHuWoC
堀内氏の本は、”逆算的考え”でゲームや練習を分析してるのが好き。

ポイントは何で終わるのか、何から始まるのか、ということから考えて、まずWinningShotを沢山練習しる、サーブとリターンを練習しる、んで、残りは中間で使われるストロークを練習しる、というところがミソだと思う。
あとの技術解説とかは個人的にはオマケ。
79名無しさん@エースをねらえ!:2009/01/18(日) 17:29:57 ID:+ZahSb1Y
age
80名無しさん@エースをねらえ!:2009/01/18(日) 18:40:02 ID:dgzOmStu
>>74
読んでみた。同じ事の繰返しが多く途中で読むの止めた。
81名無しさん@エースをねらえ!:2009/02/03(火) 00:55:27 ID:OOvuiP1K
>77
この本よかった!
俺はスクール中級程度の実力だけど、
ステップなどの基礎を知らなかったので、
役に立った。

スイングに関してはワンポイントレッスンが役に立った。
初中級者には結構オススメ


82名無しさん@エースをねらえ!:2009/02/03(火) 04:16:15 ID:O8mdmJ7u
先月出たタカオの「サーブ&ボレー」本良かったよ。

チェックしてみて。
83名無しさん@エースをねらえ!:2009/04/02(木) 21:23:20 ID:8Nn965KP
ある部ログ見てて、「快楽のテニス講座」っていう村上龍の昔の本の名前が出てて、懐かしいなー、とアマゾンで探してみたら

、1円とかw

まぁ買ってしまったわけだが。

84名無しさん@エースをねらえ!:2009/04/07(火) 08:44:11 ID:rKFUeuw0
>>82 俺も買ってみたが、他の本にない独自の解説でとても参考になった。
貴男のサーブは特殊だから参考にならないかと思いきや、一般レベルの視点でも
解説されていた。サーブの各段階での動きを細かく解説している。

>>80 洋書の訳書って文章がかったるいよねw
インナーゲーム・インナーテニス・インナースキー すべて読んだけど
結局言いたい事はポイント3〜4に搾られると思う。
85名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 15:26:17 ID:x8cVYfZZ
ギルバートのウイニングアグリー2巻ってどうなの?
1巻は俺にとってバイブルだけど、2巻ちょっと立ち読みしたらコーチ用の本っぽく見えたんだが
86名無しさん@エースをねらえ!:2009/12/18(金) 16:08:12 ID:BFDH0upu
書籍じゃないですが、勝者のフットワーク塾ってどうですか?
http://vfootwork.com/

フットワークに特化した教材って珍しいなと思いまして。
87名無しさん@エースをねらえ!:2009/12/19(土) 11:06:26 ID:AJHOiMOw
>>85

ファンやプレーヤーの視点としては1巻の方が圧倒的に面白い。
2巻はコーチとしての体験談というか奮闘記というか、あまり盛り上がりに欠ける内容だった。
88名無しさん@エースをねらえ!:2009/12/19(土) 15:44:49 ID:zuf5p0rT
俺は、2を読むために英語の勉強してたのに二重の意味で必要なくなった。
89名無しさん@エースをねらえ!:2009/12/19(土) 20:35:17 ID:fNTj9Vxy
>>88
バカ、英語は海外の無修正エロサイトを発掘することで身に付けるんだよ。
なんせ、一歩間違うとウイルスに出会っちゃう死活問題だからな。集中力が並みじゃない。
90名無しさん@エースをねらえ!:2010/01/07(木) 12:44:04 ID:CI35vPmP
>>86
基本となるフットワークは、同じビンス・バークレー系列のベイリーメソッドと
だいたい同じ。フットワークと言っても走り込みとか持久力とか関係なくて、
色々な場面に応じたステップの使い方と体の動かし方の解説。
bailey method でぐぐったら動画がいろいろ落ちてるので、どういうフットワークが
あるかは、それ見て参考にすればいいと思う。
それでイメージがつかめればそれでよし。ちゃんと体系的な指導を日本語で欲しい
と思えばDVD買うなり、著者が月イチくらいでやってるワンデーレッスンに参加すれば
いいと思う。
91名無しさん@エースをねらえ!:2010/01/08(金) 14:37:47 ID:HqwsmCag
ジャック・クレイマーの確率のテニス、って本をブックオフで見つけました。
コナーズやヴォルグとかについても触れてて、なかなか面白そうです。
今週末に読み込みたいと思います。
92名無しさん@エースをねらえ!:2010/01/08(金) 15:50:03 ID:qDNRbzl+
なんか書名と時代からすると、「シコれば勝てる」的な内容っぽいな
内容の紹介と感想よろ
93名無しさん@エースをねらえ!:2010/01/09(土) 09:05:23 ID:luaj8mzm
確率のテニス読書中。
前半の技術的な所から抜粋。
・バックはスライスで守れ、フォアで攻めろ。
・チェンジオブペースで。フラット一本槍よりスライスやロブ混ぜろ。
後、技術的なところがつらつらと書かれてますが、
大体今の雑誌と似たような事欠いてあるので割愛。
後半がお楽しみの戦術論です。
94名無しさん@エースをねらえ!:2010/01/10(日) 10:06:27 ID:m8nnsoJW
確率のテニス後半
・自分の得意パターンを作れ。
 で、ネットプレイヤーなのか、ストローカーなのか、シコらーなのか、冷静に分析しろ。
・相手の得意パターンを分析して、苦手そうなことをやれ。
 シコらーにはネットを取る、ネットプレイヤーにはロブ、パッシング。
 バカ打ち屋にはスライスや緩い球で対向しる。
・手持ちの武器でプレイしろ。練習でしたことない技術は無理して使うな。
・近年はネットプレイ全盛だが、ストロークが疎かなのでうかつに前に出て、
 あっさり抜かれる奴が多い。まずはストロークでペースを握れ。
・両手打ちバックハンドは優れているので、これから流行るだろう。
・コナーズ、ボルグなんかを例に上げて、次はストローカーの時代だろう。

自分が読んでて頭に入ったのはこんな感じです。
昭和56年とかなり古い書籍なので、グリップがコンチ〜イースタンだったり、
ラケットはウッドが良い、とか古くさい箇所も多々ありますが、
戦術論とか考え方を学ぶ上ではまぁまぁ現代テニスにも通じるところはある感じです。
とりあえず105円分の価値は十分にあったかと。
95名無しさん@エースをねらえ!:2010/01/10(日) 16:33:13 ID:RXOQZuGD
レポ乙。
まぁ確かにちょっと一昔前の雑誌の内容に通じる感じだけど、105円なら価値あるかもw
96名無しさん@エースをねらえ!:2010/01/17(日) 18:32:19 ID:bVBIwgM0
チルデンのベター・テニス
97名無しさん@エースをねらえ!:2010/08/01(日) 18:42:24 ID:7O9Q9DmX
レッシュ4スタンス理論テニス実践版って本でたらしいね。まだ書店で見てないけど。

たまたま谷口コーチに会うことがあってレッシュのことも聞いてみたけど、雑誌の記事ほどにはガチガチじゃない感じ。
「レッシュで○のパターンだから〜じゃないといけない」っつーよりも「こっちの方が力入れやすいから、出来るときはそうした方が楽でしょ?」みたいな感じ。

無理なときは理論どうり出来ないし、技術論で決め付けちゃうと、色んなところにボールくるテニスなんか出来ないし、って割とフレキシブルな感じ。

ま、レッシュの理論とかは、万人にオススメはしないけど。
98名無しさん@エースをねらえ!:2010/08/04(水) 03:31:23 ID:nL+tuoyD
98
99名無しさん@エースをねらえ!:2010/08/04(水) 03:32:40 ID:nL+tuoyD
99
100名無しさん@エースをねらえ!:2010/08/04(水) 03:34:00 ID:nL+tuoyD
100到達
101名無しさん@エースをねらえ!:2010/08/04(水) 23:20:13 ID:aaIGWNvf
サーブ丸ごと1冊

・クローズスタンス
・コンチネンタル
・動作方向は右上、ボールの進行方向は左
102名無しさん@エースをねらえ!:2010/08/05(木) 20:10:19 ID:qtHlld7F
>>100
自分で埋めた100に価値はない
103名無しさん@エースをねらえ!:2010/08/20(金) 00:08:18 ID:kyLSVzLu
テニス4スタンス スイング革命 谷口 勇美雄 ちょw

は、オヌヌメしない。
「4スタンスとか、そんなのあるわけねーじゃんwww」とか思ってると真意が読み取れないし。
ただ、言わんとしてることが分かると大分自分のスイングの方向性が分かってくる。
スイングってより、体の使い方かな。
104名無しさん@エースをねらえ!:2010/09/18(土) 17:28:35 ID:YSly2Hn+
>>101はオススメなのか?
基本すぎない?
105名無しさん@エースをねらえ!:2010/09/18(土) 21:22:58 ID:bvB1Qavq
でも、結局一通り回って戻ると基本のことをやるに限るからな。

自分で薦めないで置いて言うのも何だが、レッシュ4スタンス本なんかは、基本的じゃないことばかり書いてあるが、素人が理解できるとは思えない。

レッシュと初動負荷理論は、一見応用に見えるが本質基本的。だが、素人には理解しにくい諸刃の剣。
106名無しさん@エースをねらえ!:2010/10/19(火) 22:13:30 ID:ks53ESjN
aruyo
107名無しさん@エースをねらえ!:2011/02/16(水) 01:53:59 ID:lcuSL93y
『スイングは骨を動かせ』黒岩高徳 著
108名無しさん@エースをねらえ!:2011/02/17(木) 05:26:52 ID:AEPF4N/4
おおきく振りかぶって ひぐちアサ
109名無しさん@エースをねらえ!:2011/02/17(木) 22:52:32 ID:VjPlM9w1
>>108
ちょっとテイクバック大きすぎかな。
110名無しさん@エースをねらえ!:2011/02/23(水) 23:32:27.70 ID:VfUa97dH
おお振りでは「集中してる時=リラックス時」って言うけど
「集中してる時=適度な緊張」て言う有名スポーツ選手もいるからわからぬ
111名無しさん@エースをねらえ!:2011/02/24(木) 21:05:14.21 ID:Ffkw2W3W
逆Uの字パフォーマンス曲線っつって、リラックスし過ぎもダメだし、緊張しすぎもダメ。

逆Uの字のピークが一番パフォーマンスが発揮できる状態で、そこに集中をもってくのが基本的な考え方らしいな。
適度な緊張ってのはそのピークの状態のことだろう。いわゆるゾーンに入った状態って奴。
ただ、高校生とかは緊張し過ぎが多いので、「集中=リラックス」と表現したんだろ。両方とも言ってることは一緒だと思う。
マンガじゃそこまで解説できないだろうし。

リラックスし過ぎが悪いってのは、もうメシウマ状態で、試合の勝ち負けすらどうでもいい状態みたいな。
テニスする前から、風呂入って一杯やっちゃったみたいな感じ?
最近のフェデラーみたいに、「俺勝ちすぎちゃって、もう満足」みたいなのもそうかも。

もっとミクロな状態だと、キープキープして、相手サーブブレークしたあとの自分のゲーム40-0とかで逆転されるケースとか。プロの試合でよくあるパターン。
メンタルが強いと言われる選手は、(他のメンタルタフネスも含めて)そういう時の緊張を、うまく∩のピーク付近にキープ出来る選手。

よく言うイチローの同じ動作をするルーティーンも、打席に入ったときに∩のピークに持ってく為の儀式。テニスならサーブ前のボール付きとかガットいじったりとか。
112名無しさん@エースをねらえ!:2011/02/27(日) 12:17:54.32 ID:hYmvxmpa
男子ダブルスで並行陣の攻め方守り方について詳しい本ないかな?
113名無しさん@エースをねらえ!:2011/03/02(水) 00:07:15.74 ID:dH7d5iDh
古いけど、「ゲームに勝つ公式テニス(荏原湘南スポーツセンター監修)」は、図解でシングルス、ダブルスのセオリーを解説してる。
あとは、最近の雑誌のタカオと岩淵の連載くらい見ればいいんじゃね?

ダブルスの並行腎も雁行腎もセオリーはそれほど複雑じゃないし。
結局、菱形作ってその中でどう対応するかでそ?

あとは、ペアとの連携でどっちがどの変のボールを取るかとか、そういう息の合わせ方じゃないかな。
タカオはブライアン兄弟は本当にセオリー通りの変わったことはしてこないテニスだったとか言ってるし。

縦割り、横割りの並行腎とか言うけど、それもペアとの力関係だし、男子ダブルスなら、縦半面は全部自分で守るのが基本とかはまぁ普通だろうし。
114名無しさん@エースをねらえ!:2011/03/02(水) 18:05:51.27 ID:OKJyqkzr
最近の貴男・岩淵のダブルスの連載、あれけっこういいよね
あれだけは毎回立ち読みしてるw

>>112
テニマガ別冊の「Superダブルスセミナー」もそれなりに参考になる
去年出たやつだから大きな書店回ればまだ置いてるかも

115名無しさん@エースをねらえ!
うp