エバート対ナブラチロワ

女子プロテニスの黎明期、数々の名勝負を演じてくれました。
クリッシーのロブとマルチンカのネットプレイの攻防は
未だに色あせない金字塔です。まったりと二人の名勝負に
ついて語りましょう。

エバートの最後の全英、準決勝でのラストポイント、
エバートのパスがネットに触れてジャストアウト、
勝利に喜ぶナブラチロワのところまで歩き出すまでの何秒間、
アウトの判定に不服そうだったエバートだけどすぐに握手しましたよね。
あーゆーのが実に素敵だなと。

二人とも華があったよな。
ユーモアもあったし、プロって強いのは前提だけど
それだけじゃ記憶には残らないんだなーーーー。
ナブ婆　もう一年やろっ！！

>２、>３　同感です。
アイス・ドールと呼ばれたくらい冷静なプレイの印象が強いエバートですが
全仏に優勝した時の祝賀パーティで飲み過ぎて、テーブルの上に乗って
踊ったあげく、帰りの車の中で優勝カップの中にゲロ吐いちゃったそうです。
手の甲にハート型の刺青をしているそうですし、結構ホットな女性ですよね。
色んなエピソードがありそうです。

>4
へー初耳だ＾＾。あれだけ全仏勝てば「もういいや」って感動もしないと
思ったよ。エバートのロブとドロップショットは本当に凄かった。
ロブなんか一度ナブに捕まっても次にはギリギリ届かない絶妙な
所に上げるんだよね。ナブが空振りするなんて他の選手じゃありえないもんな。

さすがにレス伸びないな。まあ古すぎるから付いて来れないだろうけど。
年取ってもナブラチロワ御大はやっぱり凄いわ。
あと２０年若かったら誰も勝てないだろうね。

エイドリアン・ブルー著の「ナブラチロワ」というノンフィクションを
読んだことある？日本語訳も出ていますよ。マルチナのセクシュアリティ
にも触れつつ、１９７０〜８０年代のテニスシーンを冷静に描いています。
マルチナの亡命からエバートやキングとの交流、愛人との出会いから確執
次代の女王ステフィの登場など、淡々と描いています。
クリス・エバートを最後にリンゼイ・ダベンポートまで生粋アメリカ人の
テニス選手がトップにならなかったことなど興味深いことも読み取れます。

'85全仏だったと思うけど、ギャラリーの応援が圧倒的にエバート向けで
ナブラチロワの男っぽいテニスをｶｺｲｲと思っていた自分には何か悔しかった。
準優勝のスピーチで「来年はもう少し私も応援してください」と言ったのは
ナブラチロワの本音だったんだろうな。

初期はとにかく、自分が見ていた80年代ではコート外でのいざこざがない
文字通りの「好敵手」って関係は、見ていて気持ちが良かったっけ。
女子テニスでは今後もずっと語り継がれるであろうライバル関係だよね。

>8
本人も「貴方はさまざまなライバルと戦ってきました。エバート、
グラフ、セレス誰が１番のライバルだったと思いますか？」と聞かれ
即座に「聞くまでもなくエバートよ。彼女とは９０回も戦っているのよ。
どちらが勝つかはサーフェスと互いの調子だけね。」と答えている。
私生活では今でも親友だそうだ。

こういうライバルってのは確かに気持ちいいね。
セレスとグラフは泥沼・・・

グラフ、セレスが泥沼なのは仕方ない気がする。エバートからダベンポートまで12､3年の間生粋のアメリカ人が女王になれなかったのは、いろいろな偶然が重なった結果だと思う。

エバ・ナブの次はオースチン、イエガーという次期女王候補がいたが、二人揃っていなくなるんだもの。結構エバ・ナブ苦しめられていたし。あと、カプが順調ならセレスと時代を作ったと思うけど

エバートのテニス、見てみたかった・・。
ちょうどヒンギスがデビューした頃からテニスを見始めたので
ナブのシングルのプレーも見たこと無い。
坂井さんとか解説の人はよくヒンギスのバックハンドが
エバートに似ているって言ってたな。
ヒンギス自身も華麗なテニスのエバートに憧れているって言ってたし。

グラフはちょと内に篭るような性格だから選手同士の友達関係とか苦手だったらしいね。
ツアーで仲がよかったのはアルゼンチンのゴロチャデギぐらい。
トップ選手だとサバチーニぐらいか？
まぁ彼女はあらゆる意味で孤高の人だけど。
アガシとの夫婦生活を見ていても、広く浅く人付き合いするよりは
限られた人と濃密な関係を持つ方を好む人みたいだね。

リアルタイムでこの２人のことは知りません。
エバート、ナブラチロワ８５年全仏決勝のビデオを持っているんですが、
時代を感じさせますね。ネットプレーのマルチナ、ストロークのエバート
という構図ですがマルチナがクレーのためかベースでじっくり粘るシーンが多い
です。逆にエバートは果敢にネットプレーも試みるなどしてますね。性格も激情家
のマルチナと冷徹な印象のエバート。とても魅力的な好敵手ですね。それから
エバートはとても綺麗ですね、７０年代そのもの！マルチナのエピソードで
エバートの美貌に対抗して整形をしたり髪を金髪に染めたり…詳しい内容は
分かりませんが裏舞台も大変だったみたいですね。マルチナが非常に先制的と
いうか今でも受け入れられにくい状況ですから、いかに凄い人物かという事ですよね。
エバート最後の全仏は稀でマルチナが後期は圧倒していたように思います。

>14
いや全仏に限ればエバートが圧勝だよ。というか男女通じて最強。
男子ならボルグだけどエバートはもっと長い間勝ち続けた。
逆に全英ではナブが圧勝だけど。長い間ＧＳはこの２人の独壇場だったね。
ずっとリアルタイムで見てるけどエバートほどメンタルが強い選手はいないね。

エバートが引退する間際、ナブとダブルスを組むと話はどうなったんだっけ？
ナブが「長年のよしみでね」とコメントしてたのが印象深い。

>16
エバートのダブルスって見た事ないね。てかあるのか？

エバートってコナーズとの婚約解消後にダブルス組んだことあるでしょ。
大人ってすごいと思った。

>18
思い出した！そうだ、コナーズと組んだ。
ヒューとキムどころの人気じゃなかったから
コナーズとの破局は日本でも記事になったね。
その後ジョン・ロイドと結婚してエバート・ロイドに
なるんだが羨ましいね。
アガシもグラフと結婚したけどエバートは美人だから。
今はさすがに年取ったけど当時はほんとに綺麗だった。
プレーも芸術的な美しさでセレス以降の女子テニスは駄目。
吠える香具師やデブやクロンボやムキムキなのや・・・優雅さがない。

>>19
で、ロイドと離婚して今はクリス・エバート・ミルだっけ？
子供もいるんだよね確か。

緻密さがﾊﾟﾜｰを凌駕できる……あの時代だからこそ可能だったんだろね。
今はパワーありきだからなぁ

こんなスレッド待ってました(^_^)

クリスエバートの足跡を残しておきたくて、ちょっとしたＨＰを作成してますので
お暇な方はごらんください。

http://www.geocities.jp/prostaffmid/ChrisEvert/index.htm

>>14 15

クリス×マルチナの公式戦成績は、エバートの37勝43敗です。
（78年東京、80年東京ライオネル、81年東京ライオン、83年ライオンレディス
をWTAは公式戦と認めていないそうです。）

82年の全豪〜84年の全米までのエバート１３連敗後の対戦成績は、７勝１２敗。
その中でＧＳだけに限れば、以下の通りです。
85全仏○、85Wim●、85全豪●、86全仏○、87全仏●（2-6,2-6）、
87Wim●、88全豪○、88Wim●　３勝４敗となってます。

年齢層高そ〜なスレでつね。
どうせなら若者ファンが知らないこといっぱい語ってほしいな。

>>16 17

エバート・ナブラチロワ組は76年Wim、75年全仏、全伊で優勝していますよ。
エバートが最後にダブルスで優勝したのが87年Tampa（ターンブルとペア）で
優勝しています。

80年代はシングルスしかでてないのかと思ってましたが、80年代のダブルスで
優勝１回、準優勝４回です。
驚きは、87年ボカラトンあのシュライバーと組んで準優勝です。

（「あの」といっても知らない方のために。
　パム・シュライバーはマルチナと組んでダブルスのＧＳ総なめしてます。）

>>22
いやいやこれは凄いサイトですね〜
８５年〜GS３勝４敗ってことは中々善戦してますね。
全体としても37勝43敗と競ってるし、後期はマルチナに圧倒されていた
ものとばかり思いました。やはり史上最高の好敵手ですね。

>>2　エバートの最後の全英でのマルチナとの対決、準決勝の第３セット
　　エバートから５−６でマッチポイントの場面でした。

エバートのフォアのクロスパスがネットをかすってサイドラインギリギリに入った．．
線審はノーコール（＝イン）、思わずマルチナが「信じられない（＝アウトでしょ）」
のジェスチャー。５秒ほどして、主審のオーバーコール「ボール　イズ　アウト。
ゲーム、セット、アンド　マッチ　ミス.ナブラチロワ」（場内大ブーイング）

このポイントの重大さは誰にも明白だっただけに、主審の対応の悪さが試合の後味の
悪さを残しましたね。

ぐっと悔しさをかみしめて、マルチナと握手するエバート。
しかし、主審と握手しませんでした。こんなエバートははじめて見ましたね。
「WIMBLEDONでマルチナに勝って引退」できたら思い残すことはなかったでしょうに
と勝手な想像をしてしまいました。

>>22　自己レス　３勝５敗でした。

>>18 19

84年世界混合ダブルス選手権の放送を見ました。
エバート・コナーズ　VS　キャッシー・リナルディ、ビンス・バンパタン
４人とも美男美女でコート映えのする(?)メンツの試合でした。

とはいえ、エバート・コナーズ組の放つオーラの強いこと！
あと、ダブルスだとどうしてもボレーをする場面が多いのですが、エバート
リナルディ（ともにコテコテのベースライナー）のボレーが上手なことに
感心しました。

＃観客席には、コナーズ夫人のパティさんもいました。

グラフとロイドの顔の区別が付きません

>24
そうなんだ〜知らなかった。ダブルスも強かったんだね。
>27
エバートは何でも上手いですよ。ロブとドロップショットは
男女通じて最高だと思います。前後の揺さ振りでナブラチロワを
あれほど走らせた選手はいません。

何より美人だよな。リアルタイムで見てないけど昔のビデオで
見ても本当に優雅だし。なんつーか今の筋肉デブな姉妹達と
あまりに違う。これでとんでもなく強いってのが信じられん。

両ｽﾚなので続いて欲しいが・・・

>>30
ｴﾊﾞﾏﾝｾｰなのはわかるが、だからって現役選手を貶すのはどうかな
比較論として多少話が出てくることはあっても
どちらが強いって話になったら決着つかないし
ｸﾞﾗﾌｽﾚみたくｦﾀとｱﾝﾁに荒らされるスレにはなって欲しくないよ。。。

ところでエバートは現在もテニスに関わっているの？

バリバリ関わってますよ。
自分のテニスアカデミー持ってるし。
エバートとテニスができるテニス旅行企画なんかにも参加してます。
すごい高いけどね・・・。

ずーっと前、東京体育館でクリスを見たときは意外とマッチョでびっくりしました。
もちろんマルチナは桁違いでしたが…(^^;
でも二人の打ち方って今の中級者にも大変参考になりますよね。

>31
スマソ。つい走り過ぎたようです。逝ってきます・・・

>>31
えっ？　おまえがグラスレでダベポ上げしてた奴じゃねーの？

>>35
違うよ。
あのｽﾚで俺が書いたのは>>363,424,433だけ。

>>37
そなんだ。それはすまなんだ・・・おまえ呼ばわりして・・・。

>>31
クリスエバートは現在、テニスマガジン（日本版も）に１ページのコラムが
ほぼ毎号掲載されています。
＃そのページだけ立ち読みしてます(^^;)

>>32
エバートとテニスができるテニス旅行企画があるんですか。
ネットで探してみます。やっぱ２０万円以上ですかね。
場所はフロリダでしょうかね。

>>37
わかってくれたなら無問題。

>>32,38
なるほど。TMの連載コラムはたまに立ち読みします。
伊達に似た感じの関わり方なんですかね。
WTAとか全米プロテニスの協会等の運営には関わらないのかな。
次期フェド杯チームの監督……あ、これはﾅﾌﾞﾗﾁﾛﾜだなw

エバート２世・・じゃない３世は生まれてくるだろうか？
広いコートカバリング、正確無比なストローク、全く跳ねない
ドロップショット、高く上がってベースライン上に落ちるロブ・・・
これでナブラチロワ２世も出てきてＧＳ決勝で対戦！みたいに・・

ｐｓ。エバート２世＝トレーシー・オースチンがそう呼ばれてた。

「チャンピオン」＝ナブラチロワ
「女王」＝エバート、という感じでした。

86年の全仏決勝のラストポイント、エバートのドロップボレーをマルチナが
取りきれず試合終了だったが、「いい友人だもの。目の前で
ウィニングシャウトを挙げたら、周りから見てマルチナがどんなふうに
映るか・・・」と、静かにナブに握手を求めたクリスに惚れますた。
翌年の全仏は準決勝で対決。ナブがストレート勝ちだったが、
最後まで波に乗れなかったエバートを今度はナブが気遣って、
ガッツポーズなしのエンディング。こういう、相手を尊重する間柄の
ライバルは、見ていても気持ちがいいのだが・・・。

女同士のライバル関係ってどうしても険悪な感じになりがちなのに
この二人は相手を尊重するという意味で本当にすばらしかった。

ナブ＝鉄人
エバート＝機械
グラフ＝孤高
ビーナス＝最速
セレナ＝最強
以前最強スレで出てきたこの例えが一番しっくりくると思った。

>42
ただセレナはどうもなぁ・・・最強とは言えない。
ここの住人ならわかるだろうけどグラフの天下の時は
誰もが「彼女こそ最強だ」と思ったし、たった３０分６ー０、６ー０
なんて勝ち方はグラフ以外見た事がない。
セレナは試合数も少ないし、勝てる試合だけ選んでるしね。
強い時だけ見ればあんなもんでしょ？
ウッド時代と比べて「打球が速い」とか言っても意味ないでしょ？
正直現時点で評価に値する程の選手とは言えないと思う。
ウッドで戦えばエバートの圧勝だろうしね。

>>42に、セレス＝悲劇を入れてやって

ロイドと結婚した頃だったか、自伝を出版したよね。
それに水着写真が載ってた。買っておけばよかった。

確かロイドとも離婚したんだよね？今は独身なのかな？

>>46
クリス･エバート･ミル。元スキープレイヤーのダンナで、
子供も２人とかいるらしい。
ナブラチロワがエバートをオフシーズンにスキーに誘って、
そこで出会ったらしいよ。

>47
トンクス。へー旦那はやっぱりスポーツマンか。
基本的に女子選手はやっぱりスポーツマンと結婚するようだね。
シャラポワと結婚するには俺もプロになるか・・

ttp://www.pbol.com/pechter/evert2001/images/01cEvChrAndyBest2.jpg

ダンナとのツーショット。ダンナ、ジョン･ロイドより
コテコテっぽい。「いいオトコだったんだろうな」というのはよくわかるけどね。
つーか、子供のころから、１日何時間も炎天下の下、
30代半ばまで毎日のようにテニスをやってきて、
46歳でなおこの美貌。
シミとりくらいはやってるかもしれないけど、
ホントたいしたモンだと思う。

２５くらいまではホント可愛かったなあ・・
マジでクルクルやシャラポンなんて問題外。
白人は老けるの早いけど綺麗に老けてるね。

最近はエバートみたいな上品さを感じさせる美人プレーヤーが出てこないなー

>51
ジュニアにはにはいるよ＾＾。個人的には「クルクル２世」と言われる
ハークルロードなんかいいと思うんだけど・・・
やっぱりクルクルと同じく「才能はあるんだけどね〜」で終るのかなｗ

>>52
ハークルロード、いつの間にか１００位圏外になっちゃったね。

最高で３０位台だと思ったけどだめだね・・・

>>50 デメンティエワ

>>54
ｹｺｰﾝしてやる気なくなったんじゃなかろか
TOP10と言わなくとも、30位以内である程度の期間やっていれば
結婚してまたランキング上げてくる選手もいるけどね
ハークルロードはそういうかんじじゃなさげ

>56
ケコーンしたっけ？婚約までは聞いたけど？

ハークルロード(19)はAlex Bogomolov(21)とか言うテニス選手と
１２月４日にケコーンしたそうでつ。

結婚で伸びる人もいれば終る人もいるから微妙だな・・・・

「クリス・エバート物語」というビデオ見たことありますか？
８９年のグラフとの全英準決勝を前にエバートが練習している風景が
あるんですが、自分の優雅なフォームでなく、ジャンプして高い打点で
引っ叩くグラフのようなフォームでフォアハンドの練習をしています。
あれは衝撃的でした。キャリア終盤だったけど、意欲的に攻撃的に
テニスに取り組んでいた証を見せ付けられたような気がしました。

８９年って言うと引退間近だね。そんな時に普通フォーム変えるとは
考えにくいけど、真面目なエバートならありうる気もする。
まあウッド時代からの選手だけにカーボンの促したコンパクトスイングに
切り替え様と思ったとしても不思議はないね。

女子テニス女王の変遷
�@ﾌﾞｴﾉ対ｺｰﾄ夫人
�Aｺｰﾄ夫人対ｷﾝｸﾞ夫人
�Bｷﾝｸﾞ夫人対ｴﾊﾞｰﾄ
�Cｴﾊﾞｰﾄ対ﾅﾌﾞﾗﾁﾛﾜ
�Dﾅﾌﾞﾗﾁﾛﾜ対ｸﾞﾗﾌ
�Eｸﾞﾗﾌ対ｾﾚｽ
�@〜�Eそれぞれの対戦カード楽しい時代だった

（スレ汚しだと思うけどｗ）

�Fﾋﾝｷﾞｽ対ﾀﾞﾍﾞﾝﾎﾟｰﾄ
�Gｳﾞｨｰﾅｽ対ｾﾚﾅ
�Hｴﾅﾝ ｱﾙﾃﾞﾝﾇ対ｸﾘｽﾀｰｽﾞ
�I
〜希望
ｼｬﾗﾎﾟﾜ対ｾﾚﾅ

本来なら�D�E�F�H�Iあたりに
ﾅﾌﾞﾗﾁﾛﾜ対ｵｰｽﾁﾝ
ｵｰｽﾁﾝ対ｲｴｶﾞｰ
ｲｴｶﾞｰ対ｸﾞﾗﾌ
とか
ｾﾚｽ対ｶﾌﾟﾘｱﾃｨ
ｶﾌﾟﾘｱﾃｨ対ｳﾞｨｰﾅｽ
とかになっていたと思う。怪我やバーンアウトや事件に巻き込まれなければの話だけど

↑おぉ、言われてみればそうかも、鋭い

世界ランキング1位変遷コノリー・ブエノ・コート・グーラゴン・キング・エバート・ナブラチロワ・オースチン(?)・グラフ・セレス・ヒンギス・ウィリアムス・ダベンポート〜あってるかな?

世界ランキング制度はエバートからでない？

エバート・ナブラチロワ・オースチン・グラフ・セレス・サンチェス・
ヒンギス・ダベンポート・カプリアティ・Ｖ．ウィリアムス・
Ｓ．ウィリアムス・クライシュテルス・エナン・モーレスモだと思う。

64＞オースチンの病気、セレスのリタイアはもったいないなー。オースチンはエバ・ナブ時代に割り込んできてたしセレスはグラフを捕らえてたからな。イエガー、カプは意志が弱いし。マンドリコワ、サンチェスはがんばったが、一人では力不足。

>>67
女子世界ランキングはエバートより以前からありますよ(^O^)例えば…
1970年�@コート夫人�Aキング夫人�Bカザルス
1971年�@グーラゴン�Aキング夫人�Bコート夫人
1972年�@キング夫人�Aガンター夫人�Bエバート
〜エバート初登場!!

クリスよりナブラチロワが好きです。
ナブラチロワと愛し合いたいです

ナブラチロワって薇闇の人から見てどうなのかしら？
あれだけ男らしいと本物の男の方と変わらない気がする。

胸でっぱってるから女だよ

ナブラチロワって、全仏のミックスで決勝までいってたんだね。
（ダニエラに負けた）
いまだに現役バリバリじゃん。

アランチャとの女ダブ見たかったなぁ、１回戦負けだったけど。

もうすぐ50才近いのに全仏決勝か・・凄いねぇ

今週の土曜、ヒストリーチャンネルでエバート特集と
ナブラチロワ特集やりますよ！

この２人は強過ぎ。もうちょっと手加減というものを知らないと。
どっちも苦手と言うほどの弱点がないから全仏でナブと当たっても
全英でエバートでも全然勝てない。

コナーズとエバーとのダブルスか
コートの外ではいっしょにならなかったね・・・・

やっぱりナブラチロワが最強だろ

今夜1時からスカパーの749ｃｈでエバート対ナブラチロワ放映しまつ
録画準備バッチリでつ

　エバート。生粋のアメリカ人。ハイスクール時代にグランドスラムを達成
したコート夫人を破り、全米ベスト４。７４年にウインブルドンを制し、冷静
沈着なプレイで、世界中を魅了する。クレイコート１２５連勝は、金字塔。
　マルチナ。チェコの移民。若い頃はパワーはあるが、不安定な未完な大器だった。
その後実力をつけ、女性選手としては草分けの筋トレを取り入れ、スーパーテニスマ
シンとして、グランドスラムを達成。レズビアンの性癖もエバートと対照的。

　エバートとナブラチロワ。プレイスタイルも、風貌もプロフィールも
対照的な２人が、対戦成績は五分五分。全仏・全米はエバート。ウインブルドン
全豪はマルチナなど２強時代を長きにわたって築く。あんな２人。もう
現れないな。グラフとセレシュとかそれっぽかったけど。ヒンギスと
ダベンポートとか。

やっぱり、若いころのエバートはかわいい。どんなに追い込まれても、ものすごいスーパーショットを決めても、ほんとに無表情なのがいいね。

鮮やかなパスやロブ、ドロップを決めたときや、ものすごい展開力でナブラチロワを前後に揺さぶり、最後スーパーショットで抜いたときにナブラチロワが本当に泣きそうな顔してるのが印象的。それなのに、エバートは無表情。このギャップがたまらなく好きでした。

ヒンギスはやっぱりプレーの仕方がエバートと似てますね。本人もエバートにあこがれていたというだけあって、バックハンドの正確性とか展開の仕方とかがとても似ていると思います。
あれだけ、色々な人のあこがれになったエバートだから、それはもう後輩達へ残した影響は計り知れないものなんだろうね。

ナブは女子パワーテニスの最初の扉を開いた人ですね。当時はあれだけの筋肉で男とか揶揄されていたけど、今はモーレスモとかナブ以上の人がたくさん。
とにかくパワーで押してボレーなどの決めショットでしとめるというのは、現在のテニスの王道だと思うし、そういう意味で後輩たちに影響をあたえたんだろうね。

　レズビアンのナブラチロワ。チェコからの移民の彼女にとってもエバート
はあこがれの存在だったと思う。冷静沈着なプレーと可憐な容貌、十代で
４大大会を制し無敵となったエバートに果敢に挑戦していったマルチナ。パワーテニスで
女子テニス界に革命を起こした。愛情の裏返しとしてのライバル心。エバート
もそれを受け止め、自己改造していった。まさに女子テニス界の永遠のライバルだね。

何もかも対照的だった二人だからこそ、あれだけ盛り上がったんだろうね。

＊エバート

・フラット
・ベースラインプレーヤー
・技巧派（プレースメント重視）
・アイスドール
・女性的

＊ナブラチロワ
・スピン
・ボレーヤー
・パワー重視
・激情家
・男性っぽさ

対戦成績

エバート　
1位　マルチナ・ナブラチロワ　８０試合（３７−４３）
2位　バージニア・ウェード　　　４６試合（４０−６）
3位　イボンヌ・グーラゴング　 ３８試合（２６−１２）
4位　ビリージーン・キング　　 ２６試合（１９−７）　
4位　ハナ・マンドリコワ　　　　２６試合（１９−７）
6位　スー・バーカー　　　　　　２３試合（２２−１）　　
6位　バージニア・ルジッチ　　２３試合（２３−０）
8位　ウェンディ・ターンブル　 ２２試合（２１−１）
8位　ロージー・カザルス　　　２２試合（２１−１）
10位パム・シュライバー　　　 ２１試合（１８−３）
イエガー２０試合（１７−３）　スコバ１９試合（１７−２）　オースチン１７試合（９−８）　
グラフ１３試合（６−７）　 ガリソン１１試合（９−２）　サバチーニ９試合（６−３）　コート９試合（６−３）
セレス３試合（２−１）　ノボトナ３試合（３−０）　サンチェス２試合（１−１）　マルチネス２試合（２−０）

ナブラチロワ
1位　クリス・エバート　　　　　　　　　８０試合（４３−３７）
2位　パム・シュライバー　　　　　　　４３試合（４０−３）
3位　ハナ・マンドリコワ　　　　　　　 ３６試合（２９−７）
4位　ウェンディ・ターンブル　　　　　３４試合（２９−５）
4位　ジナ・ガリソン　　　　　　　　　　３４試合（３３−１）　
6位　トレーシー・オースチン　　　　　３３試合（２０−１３）
7位　ヘレナ・スコバ　　　　　　　　　　３２試合（２６−６）
8位　イボンヌ・グーラゴング　　　　　２７試合（１５−１２）　
9位　バージニア・ウェード　　　　　　 ２４試合（１８−６）　
9位　クラウディア・コーデキルシュ　 ２４試合（２２−２）　
サバチーニ２１試合（１５−６）　グラフ１８試合（９−９）　 セレス１７試合（７−１０）　
サンチェス１５試合（１２−３）　イエガー１５試合（１１−４）　キング１４試合（９−５）
ノボトナ７試合（６−１） 　コート７試合（５−２）　マルチネス５試合（１−４）　ダベンポート１試合（１−０）

ノボトナって、相手が格上と信じちゃうと本当に弱いよな･･･

今更ながらオースチンって非凡だったのが解る　流星のように消えたのもまた良しか

世界ランキング1位
1975-11-03　 Chris Evert (1) 140
1978-07-10　 Martina Navratilova (2) 27
1979-01-14　 Chris Evert 2
1979-01-28　 Martina Navratilova 4
1979-02-25　 Chris Evert 7
1979-04-16　 Martina Navratilova 10
1979-06-25　 Chris Evert 11
1979-09-10　 Martina Navratilova 30
1980-04-07　 Tracy Austin (3) 2
1080-04-21　 Martina Navratilova 10
1980-07-01　 Tracy Austin 20
1080-11-18　 Chris Evert 76
1982-05-03　 Martina Navratilova 2
1982-05-17　 Chris Evert 4
1982-06-14　 Martina Navratilova 156
1985-06-10　 Chris Evert 18
1985-10-14　 Martina Navratilova 2
1985-10-28　 Chris Evert 4
1985-11-25　 Martina Navratilova 90
1987-08-17　 Steffi Graf (4) 186
1991-03-11 　Monica Seles (5) 21

エバートナブラチロワ時代に世界1位を奪ったのはオースチンだけ
女王2人に対抗できてた

確かに格上に弱かったかもしれんがノボトナはキャリア終盤で悲願のウィンブルドン制覇を達成したから
そのことが鮮烈な記憶に残る選手だな　イワニセビッチもそうだが

オースチンが病気でリタイアしなければ、歴史は変わっていたのかもね。

すいません、ナブラチロワってどんなプレースタイルの選手
だったんですか？うちの母親が好きだったらしいんですが
なにせ子供の頃にしかみたことないんでよくわからないのです。
メガネかけてた記憶があるだけで・・・すごい人なんですかね。

ナブラチロワ男性的って、確かにそうなんだけど
でも当時のプレーヤのなかではファションセンスNO1でしょ

http://news.tennis365.net/news/today/200607/924.html
ナブラチロワ今季で引退へ　ダブルスで勝ち進む

何回、引退宣言すれば気が済むんだ、ｺﾞﾙｧ!w

８９の表見るとなんか笑えちゃう。
まさに２人だけの世界ｗ。

>>92
釣りじゃないよね？
完全なサーブ＆ボレーヤーです。
レフティ特有のワイドに切れるスライスと
間違い無く女子テニス最高のボレー技術を持って
７０年代〜９０年代まで君臨した正にキング・・じゃない女王ｗ。
プロジェクトチームナブラチロワ（構成員９名）を組んで
健康管理からメンタルケアまでの全要素をテニスに取り入れた
唯一の選手でもあります。別名：鉄人、鉄の女
４６歳からなんと現役カムバック（ダブルスのみ）現在に至るまで
優勝を積み重ねてる呆れる程の怪物です。

>>95
解説ありがとうございます。テニスに興味を持って自発的に見始めた
のが最近なもので、分からないことだらけな現状です。
サーブ＆ボレーヤーはここ数年の女子テニス界ではほとんど死滅して
しまったとの話をよく聞くだけに、ナブラチロワのプレーは是非見て
みたいですね。

残念なこと（？）に今年限りで本当に引退だそうです。
なにしろ５０歳！ですからｗ。
現在ではハエが止まりそうなへろへろサーブなのに、
現役若手から優勝をもぎ取っていく・・・。
引退発表して喜んでるダブルスプレーヤーは沢山いるでしょうｗ。

>>96
ヒンギスのファーストネームもナブラチロワからとったんだそうです
ウィンブルドンまだ勝ち残ってるので見て下さい

ほしゅ

WIMで使ってた青いラケットは何処のメーカーのものなのでしょうか？

ウィルソンじゃないかな？６？８？角形のやつのことでしょう？
全米オープンのダブルス＆ミックスダブルス、勝ち残ってるよ。超うれし〜！！！
でもこれで見納めなのね（悲）

>>100
ボスワース　　　　

ナブラチロワ、テニス史に残る名選手だよ。

ナブとパムのダブルス最強の希ガス

よく比較されるのはグラフだけど、グラフは殆どの選手から嫌われていたのに対し
ナブラチロワは全選手から尊敬されている。
エバートは自らの時代を止められた相手なのに関わらず、尊敬し引退後も
変わらぬ友人であり続けている。この２人は本当に素晴らしいと思う。

<<105
グラフを嫌いな選手って
ヒンギス、セレシュあたりかな？

サバチーニやサンチェス、ゴロチャテギあたりは仲良いんじゃなかったかしら？

>>106
グラフの親友と言えば、スタブス、ゴロチャテギ、タラビニね。
何故かビアンが多いのよねｗ
アランチャ、コンチ（タラビニつながり？）、同郷のＢ.リトナー、カプあたりとも
ふつうに仲良かったんじゃないかしら。
サバチーニは、引退後のチャリティーエキシを通じて親しくなったようね。
メアリージョーともお互い二人の子持ちってことで気が合う、みたいなことを言ってたわ。

ん〜、陰気臭いから好感持てなかったわ＝グラフ

アテクシはやっぱり表情豊かな、ナブラチロワ・セレス・ヒンギス…あたりが好き。

プレイも面白いなって思うのは上の３人＋ノボトナ　くらいね。

悪趣味っ

エバ―トの現在の旦那さんはナブラチロワの紹介で結婚したんだ。二人の友情はすばらしい

ノボトナ最高

あんなに俺を心配させる選手はいなかった。ＢＹ　ノミの心臓

だがこの２人を恨んでる選手も多いはず・・・ハナマンドリコワとか

マンドリコワはトレーシー･オースチン泣かしてたな。

ナブの師匠キング夫人が著書で、
性格は合わないが憧れていた選手が
マリア･ブエノ
『エースを狙え』では
キング、コートを超える戦後最大のプレーヤーと紹介されていた
『グレイトテニス』でその華麗なプレーを
エバート、ナブ等と合わせて
見ることが出来る

>>60
超遅レスだが

それは、練習相手のリンドクイストだよ…。

今日古本屋で古いテニス教本買ったら
かつてのナブラチロワの写真が載ってた。

正直、血管に引いてしまった。あの浮き出方は異常。
ステロイドだったのかなあ

スカパーでナブの特集を見たよ。期待してなかったけど、良かった。
すざまじい人生を送ってるね。

どんな人生なの？

>>116
いやステロイド等は一切使ってないはず。
チームに医師もいて薬物系は完全にシャットアウトしてる。
栄養師もいて必要な筋肉だけを付ける食事をずっと管理してた。
その生活を私生活でもやってたんだからまさにテニスのためだけに生きた人。

普通に考えても薬物での筋肉の付きかたじゃない。
必要な肉以外全然付いてないからね。
カプリアティやセレナなんていかにも、って感じだけど。
ナブはもっと細い、が、固いって感じ。

カプはやってたよなー
残念だけど

麻薬で逮捕されて復帰した時の筋肉の付き方は尋常じゃなかったカプ

>>117
俺も見た
カミングアウトしていたなんて、知らなかった
ダブルスのパートナーとも・・・とかも

まーブスだし・・・

巨乳ですな

マルチナは不細工じゃないよ。
女だと思うとちょっとアレだけど
男として見れば十分イケメンの部類に入るだろう。

52秒辺り「ナブラチロワも泣いてるわ」ｗ
ttp://jp.youtube.com/watch?v=5VFyLF9FOpw

性格（もろくて激情的）・修羅場（…）・ストレス（過食）・栄光（前人未到の優勝回数他）・スキャンダル（訴訟沙汰）　…

公私にわたって、こんな魅力的な話題性のあったプレーヤーはマルチナならでは

クリスは一度の離婚を除いては、理想的な人生とプレーヤーだった

時代が少しずれて、マルチナの登場が遅かったらこんな素敵なライバルはなかったんだね

127
時代を考えれば「ステフィ・グラフも泣いてるわ」でも良かったんだろうーが
「ナブラチロワ…」を起用するところが憎いね。

ちょいとぉ、、、エバート様が結婚って…。
２度目の結婚生活がうまくいってたもんと思い込んでたわ。
んで、３度目のお相手がなんと、ゴルフの元世界王者のＧノーマン。
素敵なカップルだとは思うけど、エバートってスポーツ選手にしか目に入らないみたいね。
アテクシの憧れのマルチナ様が心配。
ろくな輩ばかり掴まされて、早く安定した相手が見つかります様にっ！

マルチナの生涯真の恋人はテニスだけ。
生きながらにして伝説の女王には、それもまたいいじゃないか。

シュテフィ・グラフが断トツで歴代No１ってよく耳にするけど
あの優勝回数と賞金総額は、モニカ・セレシュが戦線離脱を余儀なくされた時期に稼いだ数字だよね。
グラフの後半なんて、セレシュは目の上のタンコブもいいとこ。
それに引き換え、クリス・エバートとナブラチロワは時期が重なり過ぎて、
優勝回数を分け合ってた感があります。
で、２人の記録を考えると凄いもんがあると思うな。それぞれ１８回ずつだもん。
マンネリもいいとこの毎度の決勝線だったが、本当に見応えのあった名勝負も多かったね。

エバートって何で強かったのか全然分かんないんだけど、パワーはあったの？
ナブはグラフともいい勝負だったし、プレイスタイルもノボトナもっと凄いバージョンみたいだから分かるんだけど。
ナブといい勝負だったんだから強い事は強いんだろうけど、ただライバルが不在だったから
あんないかにも女子テニスっぽい可愛いプレイで勝ててたように思える。

>>133
まあリアルで見なきゃわからんだろうね。
彼女の言葉から一言で言えば「常に相手より1球多く打つ」テニス。
自分の著書でこう書いている。「テニスで勝つのは簡単なこと。
相手より1球多く打つだけでいい」と。
パワー？それがあればナブさえ敵じゃなかっただろう。
あれほどコートを広く使える選手は多分歴代でもいないだろう。
ちなみにグラフは16歳からすでに強さを発揮していたが、
エバートには4連敗と歯が立たなかった。

＞134
そうそう、リアルで見てないからわからないんだね。
でもあの一見お嬢様フォームでもマルチナに勝っちゃうんだから
エバートは正確無比のストロークって言われてたんだよね。

そのエバートと年齢の差があまりなかったマルチナが、次世代と
堂々と渡り合ってたんだから、もっと凄いことだと思う。
対グラフ戦も、マルチナがメガネまでかけだして、
ネット際の動きも衰えてからの勝率だから納得だし。
90年代に入ってからも、対マルチナ戦で勝率良かったのって意外と少ない。

＞133さん
エバートのフォーム、特にバックハンドは今でもお手本中のお手本なのだよ。

ライバル不在でもないんだな。
エバートはまだキングやコートも健在だったし、
マンドリコワはナブラチロワも認める天才プレーヤー。
オースチンは2強に割って入ったしね。

女としてはエバートの圧勝だな

エバート最高

エバートのショットは、サービス、フォアハンド、バックハンド
ボレーに至まで、全てが教科書通りのテニスを称されていますね。

日本や世界のトッププロを目指しているジュニアなどには
参考とするべき処は多いでしょうが、残念ながら
パワー主体の現在のテニス界に於いては、エバートのテニスは
彼女達が目指すべきテニスではないのかもしれません。

でも、一般の女子オープンやＡ級の試合に出ている人には
むしろエバートのテニスを多く参考にするべきでしょうね。

そういう意味では、彼女のプレーは、本当に参考になります。

というかエバート自身がパワーがなかっただけで
そのままパワーアップした人がやればいいだけ。
彼女のプレーというのは特別な事は何もないのだから。
ただ速く走ってシンプルにミスなく返す。
逆に聞きたいのは彼女と全く違うプレーとは
どんなプレーなのだろう？

とりあえず日本の女子プロ（当時）がエバートに
挑んで（たしか3人）一人も１ゲームも取れなかったのには驚いた。

＞逆に聞きたいのは彼女と全く違うプレーとは
＞どんなプレーなのだろう？
ウイリアム兄弟

２人とも名選手

保守！

>>119
アホだろ。プロがいるからこそ薬の使い方分かってるんじゃないかｗ
だいたい当時の東欧の現状を考えてみろよ。

ステロイド使ってたかどうかは知らないが、チームナブラチロワを
結成したのは、亡命したかなり後だよ。

食べてみたい

エバートナブラチロワ時代にトレーシーが加わって３強になった時のことですが
エバートはオースチンが苦手、オースチンはナブラチロワに弱い、ナブラチロワはエバートからは取りこぼす
なんて面白い時代がありましたね。

当時、オースチンはすっかりエバート殺しをマスターして何の大会だったか、エバートは一週間に二度オースチンに負けるという屈辱を味わったこともあったかと。
２−６　２−６とかで負けるエバートっておよそ見られませんでした。

エバート本人も自分と似た様なタイプでやり難いとは言ってましたね。

「至高のライバル」
互いがいたから、互いに偉大になれた。「伝説的ライバル関係」といえば！
http://sentaku.org/social/1000017335/

あんま関係無いけど、グーラゴンの世界No.1が認定されたらしいね。
初期のWTAは記録の管理が完璧じゃないとこがあって、
散失していた紙の資料が新たに発見されて、計算しなおした結果、
グーラゴンが一瞬だけ世界No.1に立っていた事が確認されたらしい

　女子テニス界で一時代を築いた往年のスター選手、マルチナ・ナブラチロワさん（米国）が
乳がんと診断されたことが７日、分かった。米ピープル誌に自ら告白している。
　５３歳のナブラチロワさんは２月に検査結果を知らされ「本当に打ちのめされ、泣き叫んだ」
と当時の心境を語った。報道によると、５月から６週間の放射線治療を開始するという。
（ニューヨーク、ロイター＝共同）

[ 共同通信 2010年4月7日 23:16 ]

ソース：スポーツナビ
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/all/headlines/20100407-00000059-kyodo_sp-spo.html

生還してほしいな。。。

まあ転移が無ければ生死は問題ないだろう。

おおっぱいのないナブラッチなんて・・・(;O;)

足のないジオングみたいなものだ。