1 :
TR-774:
テクノ、電子音楽の批評家を語る
2 :
TR-774:2009/02/07(土) 17:31:59 ID:???
テクノポップがあんだって?
3 :
TR-774:2009/02/07(土) 17:34:00 ID:???
ここにいる住民はまず音がありきなではあるが、
それだけじゃ満足できないからここに来ている。
本当に音だけでいいなら新スレで十分なのだ。
にもかかわらず、誰もがここに来るのは、みんな(俺や荒らし)がドラマが欲しいからだ。
音の背後にある物語。
それは単なる事実とも違うし、勝手な妄想(も多いが)でもない。
DJが紡ぐ音をより深みのあるものに変えるの物語であり、
DJとリスナーを繋ぐ物語でもある。
ネカマがどうのというのだって、そこにあったある意味勝手な物語を壊されたからだろうし、
廃墟となったここにここまでの賑わいがあるのも、
我々がその物語りを終わらせることなく紡ぎたいからだ。
いわば我々はストーリーテラーなのであり、究極の主役でもある。
物語を破壊したい人もいれば、喜劇を求める人も、悲劇を求める人もいる。
その混沌とした欲求のなかから、物語は立ち上がってくるのであり、
ページを進めるのも、筆を置くのも自由である。
じらいまんのイケメンというのは、我々の想像していた物語の中に
大きな違和感をもたらしたからであり、それに非常に大きい刺激をうけて
今後の物語は進んでいくんだろう。
荒らしを防ぐなんてできっこない。
むしろ不確定要素としての必要悪の面すらある。
しかし、一つ言いたい。
物語自体を否定するのであれば、静かにパソコンを閉じてほしい。
そして、あんまり誰かを傷つけることはしてほしくない。
さあ、テクノなおとぎ話を続けようではないか。
ちなみにこのストーリーの題名はクソッピ物語だ。
4 :
TR-774:
>>3 おい!
これ俺が書いたやつじゃん!
改訂すんの忘れてた