LISP Scheme

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651無名λ式
そうだす。
>>648の2,3は「『状態の変化』自体を『時系列を意識して』扱いたい」ということなのだから。

>>648のGUI云々って事で言えば、GIMPのundoの実装を見るよし。
control panelなんかも複数回のapplyの任意の段階に戻りたい時は履歴持つ必要あるよね?

Command patternも眺めてみてね。