LISP Scheme

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120118
バグ
・removeはaddの逆の順番で呼ばないと、あるパターンでうまく削除されない。
また削除できても後の要素ができなくなる可能性がある。
・rehashを行なうとaddした順番が失われるので正常に削除できくなる。
よってremoveはそのままでは使えません。
removeの時に近隣の要素のhash値を調べて適当な場所に移動させていく必要があります。
(※ここで言う「適当」とは「デタラメ」の事ではない)