さて、このような表をどうつくるかという問題ですが、
それは自分で考えてください。
ヒントは、
・区切り残り0の場合は単純計算です。
・区切り残りNの場合が解っていれば、N+1の場合もわかります。
例:(等幅)
区切り残り4: 1,16 1,14 2,13 1,13 1,13 1,13 1,13 1, 6 1, 6 1, 6
数学的帰納法により、全ての場合の表が求まります。
わかりにくいかもしれませんが、もし動的計画法の知識があれば、
割合すんなりと読めるのではないでしょうか?甘い?
>>1さん