動的計画法を用いるアルゴリズムの開発

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35トリッキーの1
さて、このような表をどうつくるかという問題ですが、
それは自分で考えてください。

ヒントは、
・区切り残り0の場合は単純計算です。
・区切り残りNの場合が解っていれば、N+1の場合もわかります。

例:(等幅)
区切り残り4: 1,16 1,14 2,13 1,13 1,13 1,13 1,13 1, 6 1, 6 1, 6

数学的帰納法により、全ての場合の表が求まります。

わかりにくいかもしれませんが、もし動的計画法の知識があれば、
割合すんなりと読めるのではないでしょうか?甘い?>>1さん