プログラミング脳の恐怖

<　｀∀´> ﾆﾀﾞｰ

使い古しもいいとこのネタでスレタイしか思いつかないって
ヤバくね？

『プログラミング脳の恐怖　〜無限回廊を駆けるPGの残骸たち〜』
片山博文MZと彼の仲間たち著、2012年。
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―――――魑魅魍魎たるアーカイブにWelcome！―――――
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最近プログラマーが次々と心の病気に陥っているのは、プログラミング
する習慣によって発現する頭脳における一種の異常な現象が原因とする
研究結果が多摩ネット大学で発表された。ほとんどの人はプログラムを
作るとき、操作の手順を考えるが、途中で手順を間違えたことを知覚した
とき、頭脳はパズルを解くように元に戻すという操作を思考に基づく仮想
空間にて行おうとすることがあるのだが…

絶対に有限時間内に解けないパズルがあるように、元に戻せない状態で
ゼロからやり直そうとするには、一旦白紙に戻るあきらめが肝心である。
単純な無限ループは大抵の場合、リソースの無駄遣いにつながる。
次のページは青少年には有害である。（一ページ空ける）
UNIXのシェルで「mkdir a; cp -R a a\a」を実行するとディレクトリ
a\a\a\a\...ができる。BASICでは 「WHILE 1: PRINT "BAKA": WEND」で
「BAKA」を無限に繰り返し表示できる。
自分の脳のアドレス空間をBAKAで埋め尽くすなんて馬鹿げている。
（一ページ空ける）…

かのようにプログラミングは自分の記憶や行動パターンを有害なミームに
侵食される危険性がある。間違いだらけのダメな教科書で自主学習
した生徒よりも、間違いが無く、漢字に全てルビの振ってある教科書で
正しいカルキュラムに則って学習した生徒の方が、思考が正確で且つ
速度が速いことからも明らかである。共感の持てない幼稚語などは、
エリート教育には不要である。

ミームがどれほど恐ろしいものか、恐れることなく思考実験してみよう。
3歳未満の子供が読むと必ず発狂する本があると仮定しよう。仮定より、
その本には３歳未満の危険で有害なミームが含まれている。
無限ループにより思考が次々進むのは楽しいが、それが青少年には
有害であるか、どんな場合にどの程度の蓋然性で危険なのか考えよう。
赤ちゃんをあやすのに回転木馬のような無限ループを見せることがあるが、
「繰り返し」に慣れると飽きる。……

昔、ＯＳの再インストールのことは「初期化」とか「フォーマット」とか
呼んでいた。初期化を行うコードは、記憶域を論理構造的に利用できるように
ある種の形式に書き換え、論理処理的に重要な箇所以外は、ゼロで埋め尽くす
という処理を行っていた。クイックフォーマットも無かった８ビット時代の
ことである。……

ゼロやゴミで埋め尽くしていいのは、論理処理的に重要ではない箇所のみで
ある。もし、マシンにとって重要なセクタを書き換えたら、そのマシンは
動かなくなるか、暴走するかも知れない。記憶域の論理的な広がりは、
重要なセクタ以外が占める容量のほとんどを使い尽くせるように設計する
必要がある。さもなければ設計上の無駄だ。4GBの壁でハードディスクの
大部分が使えないなんて状況が起こる。

きっと、 BASICやら機械語やらにあまり幼いうちに晒されると、
脳に取り返しのつかない損傷を受けるのだ。
http://practical-scheme.net/trans/gigo-1997-03-j.html

機械語と格闘しないと本物の技術なんて身につかない

本物の技術ってなに？

プログラムを話題にしながら言葉遊びに終始するのは
弱虫のやること。
複雑なロジックを相手にすることから逃げ出したい、無能の表れ以外の
何者でもない
どんな稚拙なものでも、現実世界の問題解決に取り組んでるやつが
いかに価値のあることか

＞どんな稚拙なものでも、現実世界の問題解決に取り組んでるやつが
＞いかに価値のあることか


マジレスすると、"その程度"の努力で人間の価値なんてものは向上しない
本人がそう思っちゃってるならただのゴミ

そもそもプログラミングってそんなに求められてないよ
無理に需要作ってるに過ぎない
他の宗教の観点からみたら科学って邪魔だろう

このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。

アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　京都大学霊長類研究所

現在の殆どのプログラム言語には、ファジー制御がサポートされていない。
幼少期にプログラム言語に触れ、社会性の少なかった者は、ファジー論理が
搭載されることなく大人になる。つまりは、ある人がクイズを１問不正解
しただけでその人を軽蔑するような人間になる。

（インターネットでこの著作物を読んでいる君へ。まだ校正していません。
文法や論理上の間違いなどが、『我が闘争』並みに沢山あると思います。）

人間でもコンピュータでも物事を記憶するためには、記憶を再生するときに
記憶する内容とその内容を指すアドレス情報がアクセス可能にならないと
いけない。人間の脳がコンピュータと何が違うのかは、天文学的な概念の
関係性（つながり）を超並列処理で処理できることだろう。
概念も一つの記憶と考えれば、概念を獲得するには、幼いときに
概念の分類を行って、記憶アドレス情報を整理する必要がある。……

国語、算数、理科、社会、歴史、保健、倫理、体育、etc。
どれも人間として必要な素養である。それが社会でどう役立つのかは
ここでは論じない。自分の子を天才に育てたいなら、自分で考え給え。
さて、記憶アドレス情報を整理できる脳になっていない場合、特定の
概念を記憶できない、理解できない状態が発生する。これが嫌いな科目となる。