対馬が危ない!強まる韓国支配
日本海に浮かぶ国境の島・対馬(長崎県)の自衛隊基地周辺の不動産が、韓国資本に買い占められている
現状などを視察するため、自民党の三原じゅん子参院議員(47)が同僚議員と同地を訪れた。
対馬は街中にハングルが。街路樹も勝手に抜き取られ、代わりに韓国のシンボルであるムクゲを植える無法行為も
行われていた。韓国の与野党国会議員50人が数年前、対馬返還要求決議案を発議したこともある。
自衛隊基地を囲むように韓国資本が土地を買収している現状には、特にショックを感じた。
「対馬は単なる離島ではなく、国境そのものなのです。それなのに国を守る自衛隊を
監視するように韓国資本が取り巻いている。これ以上、危険なことがあるでしょうか。」
http://www.freeml.com/bl/8827150/61697/