【統計分析】機械学習・データマイニング【集合知】

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150『2ちゃんねる』:海外からのデータマイニング?
『【ネット】2ちゃんねる、“言論なき日本”を見捨てた?…2ちゃんねる、ひろゆき氏の手を離れてシンガポール共和国の法人へ譲渡[1/2]』
(下記参照)
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1230860771/
(以下引用)『譲渡先は「PACKET MONSTER INC. 」とされており、これについての詳細な説明はない。・・・(中略)・・・
また、書き込みを保存するサーバー自体はアメリカ合衆国にあり、従来、2ちゃんねる
ガイドに添えられていた「書き込み削除の最終責任は管理人ひろゆきにあります。 」という表現自体も削除されている・・・
(中略)・・・今回の“外国への譲渡”が、
書き込みをめぐる名誉棄損訴訟や法務省、警察庁など“ネットを取り締まる”官庁にも相当の影響を与えると思われる。』
(以上引用)

以上を読んでいただ後、下記を参照してください。
『アメリカ経由の通信情報ローンダリング手法』の確立可能性と傍聴法の無力化』
http://infowave.at.webry.info/201010/article_2.html

盗聴法改正案が来年提出され、もし成立すれば、基本的に米国のインターネット・サービス
を利用するユーザーは、国の区別なしに米公安機関による通信傍受の対象となる。これは
意外な落とし穴となるだろう。たとえば、東京から大阪までスカイプで電話をした場合、
もしその通話が米国の管理サーバーを経由していれば、理論上、米国公安当局は傍受をできる
ことになる。同様に、日本の知人や友人同士が楽しくフェースブックで交流していても、
そのメールやアップロードした写真、書き残したメモなどが米国のサーバーにある限り、
米国の公安当局が傍受あるいは閲覧することができるようになる。

151遠隔地からの電磁波による思考盗聴は現段階では不可能:2011/01/21(金) 05:58:20
『思考盗聴』には少なくとも
@脳に電極を埋め込む手術が必要である。
A通信媒体は電波(電磁波)である。
ということが2009年段階で言われているようです。(下記参照)

『脳を読み取る最新技術(前半) 20090209 』
http://www.youtube.com/watch?v=D-8kuZzFKlA

『脳を読み取る最新技術(後半) 20090209 』
http://www.youtube.com/watch?v=mBYWsHsVuKA

したがって、「脳に電極を埋め込まれるような手術を受けていない人」や
「遠隔からの電磁波による思考盗聴を危惧している人」は思考盗聴される
ことはありえないと判断してよいのではないでしょうか。

皆さんの個人情報やプライバシー情報の漏洩・流出と『思考盗聴』とよばれる
現象には関連性があるのではないでしょうか。
『ライフログ集合体と個人情報・プライバシー問題(『思考盗聴』とよばれる現象の一種について)』
http://infowave.at.webry.info/201001/article_2.html

遠隔地から電磁波を送って思考を盗聴する「思考盗聴装置」という機器があるわけではないと思うのですが
どうでしょうか。

152遠隔地からの電磁波による思考盗聴は現段階では不可能(2):2011/01/21(金) 05:59:36
『Wikipedia』の「ブレイン・マシン・インターフェイス」(下記)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%B9
でいう「非侵襲式」という方式です。実用面の説明として(以下引用)
「手軽にセンサーの取り外しが出来ることから実用面でリードしているものの、
頭蓋骨などの影響で脳波が変化してしまい(体積伝導)、侵襲式と同じように正確に情報を読み取れるかどうかは課題として
残っている。」(以上引用)
と述べています。@脳に電極を埋め込む手術が必要である。ような侵襲式でない場合は正確な脳波を測ることは 現段階では不可能
なようです。脳波を測るのにA電波(電磁波)を使う。と考えるとして、遠隔地からどのような電波 を対象者(ターゲット)に照射
して脳波を読もうとするのでしょうか。指向性電波でしょうか。対象者だけに電波(電磁波)を照射できる 保証はあるのでしょうか。
携帯電話の電磁波でも長時間浴びると脳に障害がでると言われていますが、どれくらいの間対象者に電波 (電磁波)を照射するので
しょうか。長時間の電磁波照射は人体に有害である可能性が高いですよね。結局、遠隔地からの電磁波照射では対象者の脳波や
脳の血流を正確に読むことはできないと考えられます。

153遠隔地からの電磁波による思考盗聴は現段階では不可能(3):2011/01/21(金) 06:01:31
『NEWTON(ニュートン)』の3月号(記参参照)
http://www.newtonpress.co.jp/science/newton/back/back10/n1003.html
の『脳研究の今』P42〜P43に「fMRI」についての情報がのっています。日本では
>>152で述べられているような脳に電極を埋め込まない「非侵襲式」の研究が盛んなよう
です。興味があれば読んでみてはいかがでしょうか。「fMRI」については下記の
『Wikipedia』の「fMRI」を参照してください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/FMRI

脳波を測定するにしても、脳も血流を測定するにしても、遠隔地からの電磁波による
思考盗聴は現段階では不可能なようです。 したがって、>>151で述べているように
「脳に電極を埋め込まれるような手術を受けていない人」や 「遠隔からの電磁波
による思考盗聴を危惧している人」は思考盗聴される ことはありえないと判断して
よいのではないでしょうか。

皆さんの個人情報やプライバシー情報の漏洩・流出と『思考盗聴』とよばれる
現象には関連性があるのではないでしょうか。
『ライフログ集合体と個人情報・プライバシー問題(『思考盗聴』とよばれる現象の一種について)』
http://infowave.at.webry.info/201001/article_2.html

遠隔地から電磁波を送って思考を盗聴する「思考盗聴装置」という機器があるわけではないと思うのですが
どうでしょうか。


154遠隔地からの電磁波による思考盗聴は現段階では不可能(4):2011/01/21(金) 06:02:49
『Newton』2010年6月号(右記)http://ime.nu/www.newtonpress.co.jp/science/newton/index.html
 サイバーワールド『脳波から意志を読み取る装置が実用化へ』(12ページ)の
「持ち運び可能な無線脳波計」の項目に次のような記載があります。
(以下引用)
「これまでの認知型BMIは、装置が大きく高価で、操作もむずかしいなど、
実用性にもとぼしいものが多かった。そんな中、産業技術総合研究所の研究
グループは、認知型BMIシステムを用いた、より実用性の高い意志伝達装置
「ニューロコミュニケーター」を開発した。BMIには、脳に電極を刺して
脳活動を読み取る「侵襲型」と、脳に電極を刺さない「非侵襲型」がある。
ニューロコミュニケーターは、より安全性の高い「非侵襲型」で、ヘッド
キャップをかぶり、頭皮上の脳波(電位変化)から脳活動を計測する方法
を採用している。そして、コア技術の一つとして開発されたのが、持ち運
び可能な「超小型脳波計」である。この脳波計は、コイン型電池で長時間
稼動し、外部機器とは無線で通信するため、ケーブルからのノイズの混入
もなく、ユーザーの動きも制限しない。(以上引用)
『このニューロコミュニケーターでも頭部に脳波を測るヘッドキャップを常時装着しています。
その測定結果を電波で送信するのです。脳波を測定するにしても、脳も血流を測定するにしても、
遠隔地からの電磁波による 思考盗聴は現段階では不可能なようです。 したがって、>>33
で述べて いるように 「脳に電極を埋め込まれるような手術を受けていない人」や 「(自分の意思で脳波測定の
ヘッドキャップをつけていないのに)遠隔からの電磁波 による思考盗聴を危惧している人」は思考盗聴
される ことはありえないと判断して よいのではないでしょうか。

皆さんの個人情報やプライバシー情報の漏洩・流出と『思考盗聴』とよばれる
現象には関連性があるのではないでしょうか。 『ライフログ集合体と個人情報・プライバシー問題
(『思考盗聴』とよばれる現象の一種について)』 http://infowave.at.webry.info/201001/article_2.html
遠隔地から電磁波を送って思考を盗聴する「思考盗聴装置」という機器があるわけではないと思うのですが
どうでしょうか。

155デフォルトの名無しさん:2011/01/21(金) 06:06:39
今度はここか
156デフォルトの名無しさん:2011/01/21(金) 06:27:17
何回同じ質問してんだよ
池沼か?
157警察の傍聴・撮影に係わる「令状主義」の徹底の必要性に関して:2011/01/21(金) 07:29:33
>>156

「池沼」とはどのような意味ですか。池と沼ですか。
158警察の傍聴・撮影に係わる「令状主義」の徹底の必要性に関して:2011/01/21(金) 07:31:21
興味深いことに、インターネットで「警察・盗聴」で検索するとほとんど事件らしい事件は
見当たりません、目立つ事件と言えば『日本共産党幹部宅盗聴事件』くらいです。下記『Wikipedia』
「日本共産党幹部宅盗聴事件」を参照してください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A%E5%B9%B9%E9%83%A8%E5%AE%85%E7%9B%97%E8%81%B4%E4%BA%8B%E4%BB%B6
一方、「警察・盗撮」で検索すると多くの盗撮事件があることがわかります。これは、警察の盗聴と盗撮に対する
「令状主義」の差がでているのではないかと考えられます。下記参照おねがいします。

『警察の傍聴・撮影に係わる「令状主義」の徹底の必要性に関して(Nシステム運用法律の立法の重要性)』
http://infowave.at.webry.info/201010/article_1.htmlの参照お願いします
159警察の傍聴・撮影に係わる「令状主義」の徹底の必要性に関して2:2011/01/21(金) 07:32:38
今まで起きた警察による盗撮事件はコメント欄に記載されています。
参照してください。
160『尖閣ビデオ』流出問題に垣間見る通信の秘密の法律・傍聴法の無力化:2011/01/21(金) 07:36:33
興味深い事に、今日(2011年1月21日現在)、インターネットの検索エンジン(たとえば、Google、Yahoo! など)
で「警察・盗撮」というキーワードで検索すると、警察官による盗撮事件が複数検索できます。もちろん、盗撮行為をした
警官は逮捕されています。一方、「警察・盗聴」というキーワードで検索すると、警察官による盗聴事件はほとんど検索結果
がでません。これにはいくつかの可能性が考えられると思うのです。

@本当に警察官は傍聴法にもとづいたと傍聴以外の違法な盗聴を行って
いないから事件にならない。
A「検察が法的根拠なしでも開示要請すれば、ほいほいと従うという暗黙の慣例」にしたがって、
実は傍聴法にもとづかない違法・越権盗聴を行っているが、日本国内のプロバイダーや通信業者の
協力で問題が表面化せずにごまかせている。

『尖閣ビデオ』流出問題に垣間見る通信の秘密の法律・傍聴法の無力化』(下記参照おねがいします)
http://infowave.at.webry.info/201011/article_2.html

161デフォルトの名無しさん:2011/01/21(金) 19:57:10
頼むからこういう奴は規制してくれよ
掲示板的には右翼左翼よりもある意味性質が悪い
162デフォルトの名無しさん:2011/01/21(金) 20:02:04
通報しました
163内閣府HPにおける個人情報保護法:2011/01/21(金) 21:26:40
興味深いことに、インターネットで「警察・盗聴」で検索するとほとんど事件らしい事件は
見当たりません、目立つ事件と言えば『日本共産党幹部宅盗聴事件』くらいです。下記『Wikipedia』
「日本共産党幹部宅盗聴事件」を参照してください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A%E5%B9%B9%E9%83%A8%E5%AE%85%E7%9B%97%E8%81%B4%E4%BA%8B%E4%BB%B6
一方、「警察・盗撮」で検索すると多くの盗撮事件があることがわかります。これは、警察の盗聴と盗撮に対する
「令状主義」の差がでているのではないかと考えられます。下記参照おねがいします。

『警察の傍聴・撮影に係わる「令状主義」の徹底の必要性に関して(Nシステム運用法律の立法の重要性)』
http://infowave.at.webry.info/201010/article_1.htmlの参照お願いします


『ライフログ集合体と個人情報・プライバシー問題(『思考盗聴』とよばれる現象の一種について)』
http://infowave.at.webry.info/201001/article_2.htmlにも記載させていただきましたが
内閣府(HP管理は消費者庁に移動したようです。)の『個人情報保護法に関する疑問と回答』
(下記参照してください)http://www.caa.go.jp/seikatsu/kojin/gimon-kaitou.html#1_3
このページのQ1−3には「個人情報保護とはどういうことですか。プライバシー保護とは違うのですか。」
という質問がのっています。

その回答の一部に「個人情報保護法は、個人情報取扱事業者が個人情報の適正な
取扱いのルールを遵守することにより、プライバシーを含む個人の権利利益の侵害を未然に防止することを狙いとしています。」
という内容があることを確認できます。

つまり、内閣府ではプライバシーを含む個人の権利利益の侵害を未然に防止することを
目的にして、 とくに個人特定に関わる情報を個人情報として守るべきであるということを明示しているということです。

164元総務省顧問の意見:2011/01/21(金) 21:30:56
『ライフログ集合体と個人情報・プライバシー問題(『思考盗聴』とよばれる現象の一種について)』
http://infowave.at.webry.info/201001/article_2.htmlにも記載させていただきましたが
「自己情報コントロール権の銘記」に関しては必要があるという判断をしている元総務省顧問の人がいます。
『個人情報保護法改正の議論を始めよう』(下記参照してください、発言時は現職です。)
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/e51128c894c86ebef042aaaaa985cd11
(以下引用)

「個人情報保護法とは、その名の通り「国民の個人情報」を保護するのではなくて、
「個人情報」を行政機関(警察・検察など捜査機関を含む)が自由自在に使える状態
となってしまっていて、行政機関がどのように「個人情報」を扱っているのかについては、
当事者である個人がアクセスしようにも、「個人情報だから教えられません」という倒錯が起きている。
「自己情報コントロール権」が銘記されなかったせいだ。」 以上引用)

とにかく、個人情報やプライバシー情報が本人の一回ごとの認証なしに一方的に入手・利用されるような
状況は避けるべきではないでしょうか。

165『2ちゃんねる』:海外からのデータマイニング?:2011/01/21(金) 21:33:23
(>>95再)

『【ネット】2ちゃんねる、“言論なき日本”を見捨てた?…2ちゃんねる、ひろゆき氏の手を離れてシンガポール共和国の法人へ譲渡[1/2]』
(下記参照)
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1230860771/
(以下引用)『譲渡先は「PACKET MONSTER INC. 」とされており、これについての詳細な説明はない。・・・(中略)・・・
また、書き込みを保存するサーバー自体はアメリカ合衆国にあり、従来、2ちゃんねる
ガイドに添えられていた「書き込み削除の最終責任は管理人ひろゆきにあります。 」という表現自体も削除されている・・・
(中略)・・・今回の“外国への譲渡”が、
書き込みをめぐる名誉棄損訴訟や法務省、警察庁など“ネットを取り締まる”官庁にも相当の影響を与えると思われる。』
(以上引用)

以上を読んでいただ後、下記を参照してください。
『アメリカ経由の通信情報ローンダリング手法』の確立可能性と傍聴法の無力化』
http://infowave.at.webry.info/201010/article_2.html

盗聴法改正案が来年提出され、もし成立すれば、基本的に米国のインターネット・サービス
を利用するユーザーは、国の区別なしに米公安機関による通信傍受の対象となる。これは
意外な落とし穴となるだろう。たとえば、東京から大阪までスカイプで電話をした場合、
もしその通話が米国の管理サーバーを経由していれば、理論上、米国公安当局は傍受をできる
ことになる。同様に、日本の知人や友人同士が楽しくフェースブックで交流していても、
そのメールやアップロードした写真、書き残したメモなどが米国のサーバーにある限り、
米国の公安当局が傍受あるいは閲覧することができるようになる。