[1]授業単元:プログラミング演習
[2]問題文;離散探索木(26進)と外部ハッシュ法の比較(探索関数)
キー: 文字列
使用ファイル: wordE100KR.dat
上記ファイルを読み込み、通常の配列に格納する。
この配列から要素を読み込み、分離連鎖法および離散探索木(26進)を生成する。
格納された要素と同一の要素集合すなわち、配列に格納された用語集合に対して、1万語毎に探索を行い、照合回数、および探索時間を測定する。
結果として、照合回数について20個のデータ(2×10)、同様に探索時間について20個のデータ(2×10)が得られる。
これらのデータをExcelに格納し、表、グラフを作成し、分析せよ。
[3]環境
[3.1]OS;windowsXP
[3.2]コンパイラ名とバージョン:gcc
[3.3] 言語:C/C++どちらでも可
[4]期限;7月8日
使用ファイルは
http://rg550.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/main.htmにあります。
丸投げで申し訳ありません。よろしくお願いします。