[1] 授業単元: 画像処理
[2] 問題文(含コード&リンク):
入力した2値白黒画像をハフ変換して直線および円を検出し、結果を表示するプログラムを作成せよ。
直線の式はρ= xcosθ + ysinθを、円の式はr2= (x-a)2 + (y-b)2をそれぞれ使用する。
なお、直線について処理後のρθ平面を濃淡画像として出力せよ。
円については処理後のabrパラメータ空間をGnuplotを用いて、
1点のエッジに対する軌跡(円錐)と2点以上のエッジに対する軌跡(円錐)を出力せよ。
また、円と直線両方について、3種類以上に閾値を変化させた実験結果を逆変換し、
その結果を原画像に投影した画像も出力せよ。
[3] 環境
[3.1] OS: Linux
[3.2] コンパイラ名とバージョン: gcc
[3.3] 言語: C
[4] 期限: [2010年06月25日23:50まで]
[5] その他の制限: (どこまで習っているか、標準ライブラリは使ってはいけない等々)
画像として出力というくだりについては、RGBそれぞれの値を
変数名[画像サイズ].r/.g/.bという要素を持つ構造体を使って格納してください。