一緒に仕事したくないな
所詮は学生時代の話だ
namespaceは知らなくても作れるだろ
名前が衝突したら変えればいいだけだし
エキスパートの目から見て間違ったことが書いてあるダメな入門書をはじけば、
いい入門書の数なんて限られてるだろ。
入門書の間違いなんて、たまたまそれに嵌って痛い目にあったりでもしない限り、
いちいち覚えちゃねえよ。
複数言語やってりゃ、記述が間違っていても何となく回避してるし。
子どもの時に乗った三輪車の善し悪しなんぞ誰もわからんのと同じ。
ぐだぐだ言うのは、三輪車をとっかえひっかえしている池沼と、書いた著者くらいのもん。
言ってることはその通りだが
>>956は誰にレスしてるんだ
神からの啓示
英語リスニングできなくても、読み書きだけでも役に立つ
というか、コンピュータ関連は、英語できないとやってられないよね
MSDNなんて英語の方みないと意味が掴めないことも多いし
そもそも日本語版がない場合も
英語リスニング&ライティングできなくても、読みだけで役に立つ...だと思われ。
(自分がそうだから)
でも、実際ドイツ人が英語覚えるのと、日本人が英語覚えるのとでは
ドイツ人の方がはるかに楽じゃね?
日本人が何となく中国語読めるのと似たようなもんだろうな
そんなレベルじゃない
つい数百年前まで英語とドイツ語は同じ言語だったわけで
フランス語も混ざってる
同じだったのは二千年前だろ
類似性が高いのは間違いないが
東北弁や関西弁で喋っても、日本人ならなんとなく通じるようなものだな
二千年前なら日本語と韓国語も同じだったかもしれん
伊藤のビジュアル英文解釈と伊藤の英文解釈教室くらい
やっておけば平易な英文で書かれている本なら読めるよ。
でも難しい英文のやつは読めないよ。
うそや捏造のある英字新聞とか経済誌とかと違って
技術系の本は難解な文は比較的少ないと思う
技術書にうそやねつ造がないとでも?
喋り口調のやつはかなり難しいね。
日本語で難しそうな説明文ほど英語では簡単で
360度逆だと思うね。
なにやら言語学へのお導きを感じる
洋書すれがあるだろう
デザインパターン本は訳がこなれてなくて辛かった
>>969 ありえない
古事記とか日本書紀も日本語丸出しの古文だし
Cの入門書をたずねられているのに
K&Rで十分さんが来ないな
今の時代で入門に向いた言語ってなんだ?
>>979 ドイツ語がいい。
英語に比べて例外が少ない。
ドイツ語=ruby
英語=perl
フランス語=python
で、おk?
どうしても当てはめたいならドイツ語にpythonだろうな。
ドイツ語=python
英語=perl
フランス語=php
米語=ruby
ばんばひろふみ=Python
サンタのおじさん=Java
キューピー=C++
ドイツ語=長州力
英語=長州小力
長門?
>>986 サイトがなんかあやしくて注文するきになれない……
上場詐欺や投資詐欺が資金調達のためカモに見せるサイトだってもうちょっとましだろうに
とらのあなで委託販売すればいいのに
完全受注生産というと聞こえはいいけど
実態は売れないのがわかってるから
注文あった分しか刷りたくないってことだよね
ume
紙とpdfのセットで2000円ってのがせこい
逆に、出版社側では売れるかどうかまったく疑問なので、手堅い値段設定にされてしまったかと。
著者のホームページを見る限り完全にいっちゃってる(冒頭からしてまともな判断じゃない、独善的な)ので、
まあ、出版をひきうけてもらっただけましでしょうね。
pdf が p2p で拡散されるだけ、に一票。
PDFは注文者固有のウォーターマーク入れて暗号化するんじゃないか
ちなみに紙とPDFセット売りは海の向こうの出版社で一般的にやってること
PragProgのPDFは購入者の名前入りだな。
次スレマダー?
ググるとたまにそのサイトひっかかる
スキルという点ではすごい人なんだろうけど
頭の中すこし壊れてるのかなと感じることもある。
どんな、仕事してるんだろうね
自分で気持ちよくなってる感じなんだろうか?
会社概要、業務案内が無い本当にあるのか会社
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。