winXP
作りたいソフトは、
・ファイルや文字列検索しそのファイルを開くアプリ
・他のソフトを操作するためのAPIを利用したアプリ
・吉里吉里みたいなアプリ
・UMLチックなメモ的なアプリ
・画像ビューアー
・CravingやIrvineのような動画、画像ダウンローダー
ハマると結局いろいろな言語に浮気しながらやることになるんだろうけど
自分は1年に2、3個ぐらいしかプログラムソフト作らないからC#だけ
C#はライブラリが多すぎだし、同じような機能のものがあったりと
探すのもどの文法を使えばいいか調べるのも結構時間がかかる
毎回プログラム始めるごとにあれするにはどうするんだっけ?って忘れてしまう
ってことで乗り換え考えているんだけど
JAVAは重いというイメージしかなかったけど
最近のPCだと軽いだろうしどうなんだろ
pythonも良さそうだけど、JAVAよりこちらを選択する
利点はどういうのがあるんでしょう?
ユーザー数的にはJAVAのほうが多いようだし