1 :
デフォルトの名無しさん:
2 :
デフォルトの名無しさん:2010/01/16(土) 21:31:02
>>1乙
荒らすならもう少し勉強しないと荒れようが無いです
3 :
デフォルトの名無しさん:2010/01/16(土) 22:07:18
このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
京都大学霊長類研究所
4 :
デフォルトの名無しさん:2010/01/16(土) 22:58:24
前スレの発言が、低レベルすぎて笑えた。
嘘が通ると思えるレベルってのが信じられないよねw
いかに知らずに語ってるのが多いかだよな
そーいや、いつだか見た平仮名だらけで、単語1つだけわざと間違ったコピペがあったな
あれから察するに、人間の文字から単語を検索するプロセスにおいて
文章を読みながら、次に来る単語を予想し、「だいたいあってる」なら、その単語だと
見ているようだな
人間を「知的活動」の標準と捉えると、その程度の精度で良いとも捉えられる
おもしろいコピペだったな。
>>7 こういうのもあったな
こんちには みさなん おんげき ですか?
わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく
の けゅきんう の けっか にんんげ は もじ を
にしんき する とき その さしいょ と さいご の
もさじえ あいてっれば じばんゅん は めくちちゃゃ
でも ちんゃと よめる という けゅきんう に
もづいとて わざと もじの じんばゅん を
いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく
妄想は人並み以上なんだけど、それじゃ何も得られんよ。
>>7 推測が常に平行して行われてる感じですよね
有用だと思いますよね
似たのが「ファジイ論理」などのアルゴリズムですね
ただこれだとメンバーシップ関数の尤度が足りないってのが障害になりますね
シッタカが偉そうに
まずは勉強から、そして勉強へ、勉強はあと30年ぐらいつづく。
30年は多くねぇ?15年に負けとけ。
ファジーロジックというよりベイズ推定のほうが近いような。あるいはNNでも同じような現象がおこるかも。
>>8 そのコピペ、いつも
「こんにちは みなさん 音撃ですか?」に見える。
>>15 ベイズ推定でも似たようなことになりますね
ただ群の扱いが面倒かも
ニューラルネットワークでも同じ事は起こるでしょうけど
問題はロジックの部分ですよねえファジイ並みに持っていければ
こっちの方が適するとは思いますよね
>>13-15 ここで相手にしてもらいたければ最低限その程度知らなきゃw
>>18 おまえが一番無能だってことがよくわかった。
そう考えるといわゆる多体問題においてはファジーほど進んでいないのかな他の分野は
ファジーの方はファジー集合などから数学的にどんどん発展して行ってしまいましたものねえ
今のコネクショニズムで微分問題を解くなんて事やってるのがニューラルネットワーク的な
その手のアプローチに近い気もするけどまだ先が長そう
> いわゆる多体問題においてはファジーほど進んでいない
??????????????????
ずいぶん調べるのに時間かかったねw
荒らし君のレベルの低さだけが目立つなあ
ついてこいよしっかりw
25 :
デフォルトの名無しさん:2010/01/17(日) 20:01:08
返しも今までの荒らしの中で一番レベル低いねw
きさまらの人工知能を作成しようとするときに選択する言語は主に何?
あとプラットフォームを教えて
自作自演か
java
30 :
デフォルトの名無しさん:2010/01/17(日) 21:04:37
Ruby
31 :
デフォルトの名無しさん:2010/01/17(日) 21:41:16
Common Lisp
あんまり人工知能らしい事はやってないけど。
ありがとよ
人工知能やるときってなんか専門の適した言語でも存在して,
それを使うのかと思ってたけどそうでもないのな.
続けて質問だけど人工知能作って何に使うんだ?
それとも作ることが目的か?
実装の形どんなもの?
>>33 オレの場合は完全に趣味だな
人工無能作りたくて、色々勉強中
言語の選択は
オブジェクト指向言語つかってれば、
あまり得手不得手はないんじゃないかな?
特に特定のプロジェクトとかに属していないのなら
自分の得意な言語でやるのがいいとおもう。
ActionScriptで組んじゃう人とかPerlで組んじゃう人なんていうのもいるしね
実装はそれそれの言語の得意な形になるんで一概には言えないけど
オブジェクト指向だと、そのセオリー通りに、機能ごと、役割ごとに
オブジェクトや関数として分割して、それを統合して行くって雰囲気だよな
例えば、NNの多層パーセプトロンをやろうと思ったら
ニューロン1個を一つのオブジェクトとして作り
それを組織化した多層パーセプトロンオブジェクトを作って
それらを使うためのインタフェースを作るって感じかな?
>>33 はっきり言って、君がイメージしてるような人工知能って
今の世界じゃない。人工知能搭載とか言ってるプログラムって
ただ一部の機能を自動化してるだけで、そこらのソフトとなんら
本質的に変りない。
孤独を癒す友達を作りたいんだよ
>>33 はっきり言って君が考えてるのはSFであって作る方向とは全くの逆方向
>>27 vbかC++。エクセル+vbaも結構使う
趣味でやるなら慣れてる言語が一番良いと思う。
言語仕様や勉強不足でつまづいてコードが進まないとかアホらしい
>>38 はっきり言って君が何も作れない時点で、妄想の類から1歩も全身していない
無限地獄のニート君
人工知能ほど現実を知った時のガッカリ感がある分野も珍しい
>>40 こういう全く意味の無い煽りレスをする奴は人間性が腐っている。
>>41 まともな研究者なら、ガッカリしないけどな。
未発達、発展途上の分野ほど面白いわけで。
完成の域に達したところが面白くない。
>>41 100年ほど世界の盆栽や天才がよってたかって試みてるのに一向に出来ないよな
ハードウェア的に可能かどうか、それすらも分からない有様
>>44 その一方で、ハードの発達は凄まじいし、
当初は不可能だと思われることが次々にできるようになってきているのも事実。
「出来る」とわかるのは、それこそ研究開発が終わったとき。同時に人間の時代も終わるけどね。
何れはくるが、その時がいつかは誰も知らない。
>>44 研究結果は密かに、生活のお役に立ってるけどね
まぁ、あまり目立った状態で発表されるような類の結果しゃないからしょうがないよね
それに、普段は人工知能の研究結果の差分物であることすら意識されないからね
>>45-46 2001年宇宙の旅を見ると、HALこそ出来ていないが、他のものでは現実の方が遥かに進んでいるのがあるしね。
副産物とかどーでもいいんだよwwwwwwwwwwww
とっとと作れよwwwwwwwwwwwwww
レスありがとよ
やはり本当の人工知能と言えるものはソフトウェアだけでは作れないのかもしれないかもな.
実装も今はまだゲームのNPCの思考や言語分析機して対話のそぶりをするようなものしかなんだろうな.
研究では思考の複雑化をもたらす数式やアルゴリズムの構築とかばかりなんだろうか.
話にならない
>>50 ソフトウェアで作れないんじゃなくて
知能の仕組みが丸っきり分かってないってのが正しい
とりあえず本を入力デバイスにできるコンピュータができれば
それを人工知能と認定してもいい
>>52 まるっきりではないよ。だいぶわかってきているし。
>>50 そりゃ、ソフトもハードも両方そろわんと、大抵の人が納得するようなものはできないよ
研究の方は、いくつかの数式やアルゴリズムがぽちぽちと出始めてるので
それの組み合わせをやってみるのもいいかもね。
>>54 だいぶといっても、自然言語獲得なら限定環境下で3〜5才児程度だし
自律型ロボットなら、人為的に整え限定された環境での運用程度だ
まだまだ開拓の余地が沢山ある魅力的な分野だぞ
>>52 そのとおり、
>>54 いいかげんなこと言うな。それは希望的観測
いわば幻想。
だいぶとはチューリングが人工知能を作り上げた時点の話と同じ域だってことだ。
>>55 >自然言語獲得なら限定環境下で3〜5才児程度だし
特定の領域での知能であり、それ以上育たない点が技術的問題でしょう。
ここまで開発できないと魂やら霊魂ってもんがあってもおかしくないと思えるね
人工知能の開発と霊魂、このどちらかが正しいはずなんだが、なぜかどちらも荒唐無稽に思えるのが不思議
>>58 オカルトを認めるなら、オカルトが何かをまず学んでこい。
話はそれからだ。物理学者やらが、どうにも成らない矛盾にぶつかったときに
不確かな何かの異次元的要素に頼ろうとすることはあるが、お前も同じってこと。
オカルトが学べるものならなw
>>55 >だいぶといっても、自然言語獲得なら限定環境下で3〜5才児程度だし
>自律型ロボットなら、人為的に整え限定された環境での運用程度だ
それでも十分すごいことだ。
昆虫レベルから3〜5才児までの進化があっという間。
>まだまだ開拓の余地が沢山ある魅力的な分野だぞ
それは同意。
進化・発展している最中であって、ガッカリするような分野じゃないんだよな。
>>59 >物理学者やらが、どうにも成らない矛盾にぶつかったときに
どうにも成らない矛盾なんてないよ。なんか勘違いしていない?
>>59 作れないから別の要素が足りていないと仮定するのはそんなに悪いことではないだろう
オカルトはオカルトでまたわけわからんのだが
>>58 >ここまで開発できないと
なんでこういう行き詰っているかのような書き方するんだろうねぇ。
この分野は歴史上かつて無いほどの速度で発展しているというのに。
現状はハードの計算量が足りないってのもあるが、
指数オーダーで向上している恐ろしい世界だよ。
真のクラウドコンピューティングになれば、また新たな発展もある。
>>63 クラウドコンピューティングwwwwww
あんなのCGIを多少使いやすくしただけの、IT会社による売り文句だろw
計算量が足りないのは確かにそうかも知れないが、
リアルタイム性が求められる人工知能に対して、そんなレスポンスの遅いものが使い物になる訳ないと思うが。
CGIを多少使いやすくしただけ(笑)
リアルタイム性が求められる人工知能(笑)
『真のクラウドコンピューティング』とか言ってるし、現行のクラウドコンピューティングとは違った何かが
>>63のアタマの中にはあるんだよ。
>>63 >この分野は歴史上かつて無いほどの速度で発展している
具体的には何だ?力任せに計算すりゃなんとかなる分野が
発展しても、人工知能の発展とは言えないと思うが。
>>62 オカルトの人工知能に興味があるなら、mixiにそれそのもののコミュニティがあるよ。
まあ、オカルトを受け入れるならな。
チェスはハードウェアの進歩で人間に勝てるようになったけど
人工知能の勝利とか思ってる奴はいないだろ。
クラウドコンピューティングやらでできることが増えても同じこと。
>>63 クラウドコンピューティングと人工知能にどう関係があるのか教えてくれまいか
クラウド〜って要するにクライアントで入力、サーバーで計算するだけの物だと思ってたが、
最先端のクラウド〜は何か根本的に違うのだろうか
あと>この分野は歴史上かつて無いほどの速度
これ副産物の話でしょ。そんなもんどうでもいいんだよw
>>69 受け入れる/入れないにかかわらず見てみる。ありがとう
>>64 用語が気に入らないなら、分散コンピューティング・グリッドコンピューティングでも良いけど、
ちゃんと作れば分野によってはレスポンスは問題にならない。
まだ発展途上だが、これからやれることはどんどん増える。
それにリアルタイムである必要なんて無いよ。
人間が欲しいものを検索してくる人工知能なら、Googleぐらいのレスポンスで十分なわけだし。
>>70 チェスに関しては人工知能の勝利だろ。
今は、そういう分野を地道に増やしていけばいいだけ。
これ以上先を急ぐ必要も無い。今の速度で進歩していけば十分。
>>74 人工知能の勝利と言うよりコンピューターの勝利じゃね?
しらみ潰しに近いやり方なら勝てるのは大昔の研究者でも
解っていただろう。
「大昔の研究者でも解っていた」なんてことがあるもんか。
勝負事は、やってみなきゃわからんわ。
>>75 虱潰し(完全読み)はできないから、工夫が必要。
そういうところはまだまだ人間の力に頼る必要があるが、
人間でないとできないことは、どんどん減ってきているし、
人間ではできないことができる分野は増殖中だ。
>>76 チェスの勝利への完全解ってでてたっけ?
理論上の組み合わせでは、将棋より幅が狭いとか聞いてたけど
解を出せる量(検索の手間とメモリ的意味で)ではないきがするな。
1手打つ事に、次は2週間後ですとかなら、行けるかもしれんが
一般的なチェスのルールでは、無理でない?
>>79 出来て無い。
オセロですら8x8マスになると解けていないはず。
今のところ解けているのはチェッカーと6x6マスのオセロくらいまで。
この手のゲームの研究って、ほとんどが人間に完全に勝つ
とかいう方向目指してるのが間違いな気がする。定石インプットして
探索しまくれば強くはなるのはもう解ったから、チェスでも将棋でも
汎用的に対応できるプログラムが開発されてほしい。
>>81 そんなに力ずくで簡単に強くは出来ないんだけどなあ。
将棋とか囲碁など人間のプロ並みに強くするのが難しいゲームはアルゴリズムにいろいろ面白い工夫をしてるよ。
ボナンザ・メソッドとかモンテカルロ法とか。
もちろん、ハードウェアの性能向上による力ずくの強さ上昇分も大きいのだけど。
やれやれ、付け焼き刃の知識を自慢気に披露するシッタカになってしまったんだな、龍田君は
>>81 例えば将棋の名人はチェスに強いと聞く。それはまぁコマの動きが近いからだろうが
ポーカーにも強いんだろうか
また新しいゲームを今作ったとして、それには?
汎用的っていうのがどこまでのことなのかよくわかんね
誰だって強い一手を探すために頭の中で検索はしてるだろうし
釣られましたよ本人が(笑)
黙っていれば誰にも分からないのに、何故こいつは黙ることが出来ないのだろうなwww
やれやれ、付け焼き刃の傷を自慢気に披露するアシタカになってしまったんだな、龍田君は
いや、マジでストーカー怖いんだけど、どうしよう?
通報した方がいいの?
今、無言電話かかってきた、マジ怖い!なにこれ!
適当に出した名前に引っかかった
>>85がアフォ過ぎるだけ
客観的に見てアホは83だろ。
適当な名前か関係者か知らんが、実名っぽい名前を意味もなく出した時点で馬鹿確定。
>>92 いや、
>>85が「自発的」に自分の名前を公表したから釣りの成果は大きい。
彼の文体は特徴があるから、今後彼を見かけたら「龍田君こんにちは」くらい言ってやってくれw。
>>94 本人じゃないんじゃない?龍田なんて名字は聞いたことが無いが。
実名っぽい名前を出すのを見れば、ストーカーっぽいとは俺も思うし。
96 :
94:2010/01/20(水) 16:59:49
ムシャクシャしてやった、名前なんてどうでもよかった、今は反省している(笑)
>本人じゃないんじゃない?
>>85や
>>89で「ストーカ怖い」なんて言っているのに?
もしこれが違うレスだったりしたら、俺の釣りはハズレだったかもな。
ああそうか!
>>89が本人だからストーカ通報して被害届が出せるのか!
98 :
94:2010/01/20(水) 18:44:07
これはイケナイ、只今猛烈に反省中(笑)
あんたら一体、何の話をしてるんだ?
人工知能のテストです
失敗っぽいね
際限なく単純化された知能は「選択する」という点に集約されるんじゃないかと思う
後はこれの実現はあらかじめ決められた経験や本能による「選択」
なのか量子の揺らぎを利用したランダムな「選択」なのか
皆勘違いしてるようだが、想定される場合分けをすべて事前に用意しておけるようなものは、
もう人工知能とは呼べないよ
チェスプログラムと人工知能は、電卓と幽霊くらいの開きがある
>>104 まぁそうなんだけどさ
最も根本にある、それこそ粘菌で考えればどうなるかということで
龍田君おはよう
オッケー
テスト:("魚" "馬" "バナナ" "干し草" "プランクトン" "猿")
>回答
魚:プランクトン
馬:干し草
猿:バナナ
猫:小判
馬:念仏
ツイッターで人工頭脳やってるね
>>114 人工無能じゃなくて?
人工無能が毎日何かをツブヤくTwitterも面白いかもね。
Web上のニュースか何かからネタを拾って来て、それらしい事を
たくさんあった気が
ブログのパーツにもあったな
ペットが主人の書き込みに反応して何か喋るっての
人工無能と呼ばれるのは、パターン処理でしかないって意味だろ。
感じる常時を観念としてとらえる、「感情」
情事により観念の形而上な意味から発動する「情動」
つまり心の原理がなにもないのに頭脳とかいいだすのは、
何もわかっていないってことさ。
だとよ。
まるでいわゆる知能はパターン処理以外の何かがあるとでも言いたいようだな
>>118 その意味で知能のない人間が世の中にはたくさんいるなw
で?
人間の知能が特別ということではない。
いうだけは誰でもできる、結果が出せないのは無能である証拠だろう。
結果はどんどんでている。
生物の進化と比べたら、凄まじい「進化」をしている最中。
凄まじい進化
1.00000000000000000000000000000000000001
1.00000000000000000000000000000000000002
1.00000000000000000000000000000000000004
1.00000000000000000000000000000000000008
1.00000000000000000000000000000000000016
1.00000000000000000000000000000000000032
1.00000000000000000000000000000000000064
1.00000000000000000000000000000000000128
凄まじいぞ
>>128 1年一行だとすると100年ぐらいして次の段階いったあとは
即完成レベルまでいけるわけか。楽しみだのう
ニュートンやマクスウェルなしにアインシュタインは相対論を思いついただろうか。
地道な努力の上に科学技術は成り立っている。
100年先て人類もう滅んでいるよ。
100年先の科学?、もうSFこえて基地外の域かな?
自由意思が定義できないのに、おまえらのパターンってやつは
プログラムにすぎない、プログラムが行う性質を超えた結果はできない。
できるならそれに秩序などない。デタラメっていうぐらい理解しておけ。
>>133 自由意志自体存在しないものだから定義できないだけ。
そもそも物質はすべて物理法則に従って動いているだけなんだから。
パターンで構築された人工知能など無数にある。知らないだけ。
それすら作れないって、どういうゆとり教育なんだよ
>>136 だから
作れているから、無能なDQN達と混ぜるな。
かなり高等な判断とかできるわけで、技術的に重要な要素が絡んでいる
それを公開するわけないだろ、
作れない奴が妬んでいるだけさ
ニート乙
おまえらじゃ、天地が逆になっても無理。
現実は何年たっても同じ。
だな。
来年こそは、そして来年も。
逆立ちならできるw
逆立ちは無理だ、でも逆立ちという観念で逆さになると認知できる能力は
必要だろう。でもお前らじゃ、それは無理だろうけどな。
とうとう無駄ってことを悟ったか。
>>137 「かなり」がどれぐらいか気になる
何をどうやっても「嗜好」だけは作れないんだなぁ
何をどうやっても「嗜好」だけは作れない(キリッ
ゆえに嗜好は人間の欠陥である(キリッ
嗜好なんて作ればいいだけ。作れないというのは勘違い。
無能にはちょうどいいエサだな
>>152 貴方のような素人が粘着しても何も得るものはないと思うのだが。
と、万年三下のぼくちゃんが見栄をはっている。
以上
アイちゃんの書き込みでした
人工知能の入門書ってどれがいいの?
種類がいろいろあるので分からない。
あなたが何をやりたいのか、勉強したいのかにも拠るし。
まあ、最初は「人工知能入門」みたいなタイトルの本を2、3冊パラパラ読む所から始めるのかな?
人工知能って入門書は沢山あるけど、
中級・上級者用の参考書ってあまり無いよね。
論文読めってことなのか?
そうだと思う。
つか、多少なりとも専門的な内容になると各専門分野の名前で呼ばれて、
書名にも「人工知能」なんて言う気恥ずかしい冠はまず、付けないw
最低でも100冊は読んでからでなおしてこい。
>>159 Russel & Norvigは恥かしいの?
英語ならまだ、気恥ずかしく無いかな?
日本語で「人工知能」と付けるのはかなり前から相当気恥ずかしいw
読んでもあまり得られるものはないような気がする
原理部分では50年進歩はないし、哲学的議論を注意深く避けてるし
結局表現論で終始してるのが現状じゃないかな
自律進化型の人工知能は無理なのかもしれない
できるのは精密に再現された人間の真似事だけ
>>163 人間の真似事ができることが一番重要なんだが。
人間の真似事ができなかったら、自律型であっても何の役にも立たないばかりか害にしかならない。
人工知能…定義が広すぎ。軽い人口知能ならすでに色々できてるじゃん。
by 中卒
学んで学んだ真似を完璧にこなすやつと、学んでそれを土台としてその先に進める
奴の2タイプある。
自分がどちらかを判断するべき。才能を誇張すると、前者は秀才、後者は天才の
素質をもっている。
秀才は現状で得られる技術には秀て成果や才能を発揮するが、現状で未知な
領域には激しく能力がない。秀才は努力を極限に積めば誰でも到達できる
領域であって天才は真似したり努力でたどり着ける領域ではない。
秀才タイプがどんなに努力しても天才にはなれない。何故?
天才はバカと紙一重だからだ。秀才がもっとも嫌うバカになれるわけないだろ。
つまり、秀才タイプは勉強しろってこと。良い学校に入り、良い組織にはいり
良い先輩と良い先生にたどり着けばいい。
天才タイプは学ぶより行動あるのみか。
行動しない奴には作れない。
作るとは行動の1つで作ってこそ現実的知識の歪みが理解できる。
その歪みすら理解できない愚か者ばかり集まって何も作れるわけがない。
そんな、自分の事を告白されても(困ります)
なんだ自作自演かよ
いずれにせよ、学んですらない奴には何もできない。
最低限の知識すら持たない奴が議論とかアホすぐるw
人工知能なんて世の中にたくさんあるし、程度の問題だろうが、スレ立てた奴はどんな人工知能を作りたいんだ?
174 :
デフォルトの名無しさん:2010/03/16(火) 02:34:40
低学歴な上に才能が無いゆえに苦汁を飲まされ続けてる人独特の特徴がはっきり現われてるレスですねえw
自作自演て楽しい?
まあ高学歴でも作れてはいないんですけどね・・・
一体何を研究してきたのかと小一時間説教をry
177 :
デフォルトの名無しさん:2010/03/16(火) 11:41:28
178 :
デフォルトの名無しさん:2010/03/16(火) 15:50:25
やはり低学歴で苦汁を飲まされ続けたんですねw
いや、人口知能の定義を論議せずに知ったかぶりしてるやつも同じくらいアホだと思います。
おれ、中卒ね。
ちょっとしたIF文の集まりでだと思うんだが。それが多いか少ないかの差だろ。
大げさすぎるんだよ。バーカw
まず機械学習の勉強ぐらいしてね
無知が無知に講義してどうする。
んで、何か作った奴、作っている奴いるのか?
銀蝿が集まるところか
作ってるよ。
但し、ただのボードゲームの思考部なんで
近頃じゃ人工知能の範疇に入れてもらえ無いがw
腐っているよ
ニートしているよ
ウジ虫のAIが完成しました。
189 :
デフォルトの名無しさん:2010/03/19(金) 19:50:24
>>179 誤字から中卒であることは容易に察しがつきます。
IF文云々ではないことは誰でも知ってるかと思ったのですが、こんな酷いレベルの人も居たんですねえ。
ちょっと驚きを隠せません。
190 :
デフォルトの名無しさん:2010/03/19(金) 19:52:31
>>163 50年変わってないとか、うそばっかりですねえ。
191 :
デフォルトの名無しさん:2010/03/19(金) 19:54:04
少しは予備知識つけてから議論に参加したほうが良いと思いますよ。
と自作自演
>191
議論してるのか?
中卒のほうがまともな意見にみえる。
そもそも議論するほどの議題ですらないゴミジャンル。
AIなんて程度の問題でどこにでもあるから「人口知能を作ろう」と言っても世の中にはすでにたくさん作られている。
>189も知ったかぶり。コーディングにまで掘り下げると最終的にIF文云々だし。
フローチャートやロジックに分岐がないのか?とwwwwwwwwwwwww
おれ中卒wwwwwwww
くやしかったら俺よりスゲー文書いてみろアホアホwwwwwwwwwww
頭でっかちのモヤシFランwwwwwwwww
人工知能数あれど人口知能はあなたが初めてですよ!
もっと自信を持って下さい!!
せめてオセロとか3並べ程度の思考フローチャートくらい書けないと話にならんな。
たのむよ、しかし。
そんなこといったら全部足し算にもなるよお
そうだなあ。
コンピューターソフトウエアで実現してるのなら、結局全ては
AND OR NOTとブランチ(IF文)、及び足し算、引き算で表現出来る。
だからと言って、そのソフトウエアで使われているアルゴリズムが単純なIF文の羅列かと言うとそれは全然ちがう。
数値計算と単純な論理の複雑な組み合わせの効果は絶大だと言う事だ。
199 :
デフォルトの名無しさん:2010/03/20(土) 02:19:58
>>194 プログラム覚えたて丸出しでまるでアルゴリズム勉強したことありませんて自白にしか見えんw
>199
で、君はオセロ用のAIくらい作れるの?
201 :
デフォルトの名無しさん:2010/03/20(土) 02:31:12
>>200 ゲームは作らないからわからないねw。制御システムのほうなら結構扱ってますよ。
>201
スゲー
空論ばっかのガキの揚げ足取りより、実務の話が聞きたい
>198
高度なソフトウェアのオプティマイザとか
IF文とかのかたまりだよ。
IF文の比較ネタに統計情報をつかってるってだけ。
>>201 人工知能的制御システムってどんなもの?
ロボットの制御とか?
でっていう
>207
お前、オプティマイザの意味を知らなかっただろwwwwww
そしてググって、自分が理解できなかったからって他人も理解できるはずがないとwwwwwwwwww
いや、
>>203が
>>198の話を理解できていないんだよ。
>>198の言っていることは至極まともなことだが、
>>203が頓珍漢なレスをしている。
人間なんて物質なんだから、粒子の単純な引力と斥力で出来ていると主張するようなものだ。
それらの調和を無視している。
このスレって中身無いな、、、、、、、、、、
うん、具体的なテーマがあるわけじゃ無いからね。
何となく「人工知能」って言っても、多分、皆もってるイメージも目指すところも違うだろうし。
212 :
デフォルトの名無しさん:2010/03/21(日) 04:08:31
ちょっと突っ込んだだけで初心者丸出しなのが見えちゃってるのが約一名居るし。
ここって、アフォな人工知能君ホイホイだってことに気がつけ。
住人がすべてAIでした
そもそも人工知能について語れる知識のある奴が2chには居ない。
ここにいるのは半端な知識を披露する知ったかぶりと
人口知識ってそんなもんじゃねえんだよってツッコム知ったかぶり
一番頭のよさそうな書き込み主は
>>185くらい。
実際にチャレンジしてるからな。
悔しかったら自作のアルゴリズムのひとつでも出してみろ、モヤシ君。
リアル事情により、当分人工知能のことを考えられそうにないので、
どうせだから今まで考えたことをチラ裏的に書き散らしておこうと思う。
スレ汚しすまんけど、おそらく今までのどんなAI論理よりも強いAIのそれに近づいているはず。
俺がそう思ってるだけかもしれないけどね。まぁ、汚させてくらはい
まず、俺が作りたいのはよくSFで書かれるレベルより上のAI。
「マスター、それは登録データにございません」
とか、そういったことを言うのではなく、完全な人間の模倣レベルのAI。
これを乗せて、町を勝手に歩きまわれるような、そんな自律型ロボットを作るのが俺の夢。
だってそうでなけりゃつまらないし、たぶん使い物にならない。
まず、ちょっと町を歩かせただけで信号の意味がわからずぶつかったり、
ちょっと時代遅れになるだけで新しい電化製品が使えなくなる。
簡単な処理をひとつひとつやらせるためだけに、膨大なメンテナンスコストがかかる。
冷静に考えて、教育を事前に、または人間がそばについての訂正等が必要な
AIは、正直自律型ロボットにつめるわけがない。
そういうわけで、ここでAIは教師無しで知識を新しく理解・使用が出来るものを指そうと思う。
正直、今の世界の論理では、そんなものを作ることが出来る兆しはない。
全部レディメイドのデータ群で箱庭つくって適当に処理してるだけだ。
となりの箱庭に遊びにいくだけでだいたいだめになっちゃう。
さて人間の発明は基本的に模倣からという。
人間を模倣することが出来れば、AIを作る、ということが可能になるはず。
そんな考えで、人間の特性はすべて知能を作る上で必要であり、
そのすべてを模倣、もしくは代替することによってしかAIは出来ないと考えるとする。
その上で問題となるのが、どこまでが人間に共通する知能か、ということだ。
この世の中には非常に多くの人間がいる。
その中には、言葉遣いや文化が違う人間がいて、気違いと呼ばれる人間がいて、
天才もいて、馬鹿もいる。そういった人間がすべて知能を持っている筈だ。
環境にもよるだろう。いろんな人間が、好き勝手に知能を行使している。
そのすべての人間にだいたい共通してるのは、赤ん坊のときの挙動ぐらい。
最終的には、先天的に身についているもの、それだけを模倣し、
後天的に身についているものは実装せずに、実環境に放置することで
勝手に見取り稽古し、育っていく。そういったものを完成させることが人間を
模倣する、と言えるのではないだろうか。
しかし、現実的に実装するにあたって、各文化によって保障されていたり、
先天的か後天的かわからない領域があったりする。言語とかな。
そこを切り分けて、以下のように定義する。
(0th)base list:知能の基礎となる領域。先天的概念。先天的にすべてのその種の生物はもっている。
体の動かし方とか、感情とか。理解するとかいう機能
ごく稀に欠損が存在するが、それは知能を論議する上での本質とは関係ない。
(1st)race list:文化圏などにより、半先天的に得ている領域。半先天的概念。
言語や恥の文化などの、その環境下で得られることがほぼ間違いないもの。
血のつながりによる性格遺伝などの、先天か後天かわからないものもここ。
ごく稀に欠損が存在する。しかし、あるものとして実装してもよい。
逆に、無いものとして実装しなくてもよい。
(2nd)case list:各個人が生きていく中で得ていく領域。後天的概念。経験による概念である。
たとえば、うまいゲームのやり方。たとえば歩行者ルール。たとえば昨日の晩飯。
これを得ることが出来るAIだけが、強いAIとして実環境下で行動ができる。
base,1stのみで、環境下から、2ndを導けることを知能がある、と定義してもよい。
事前に実装してはならない。
こんなかんじ。
さて、そんな感じで人間を分析しようとすると、
無意味にしか思えないものが出てくる。
感情とか意思とか、飽きたり忘れたりだ。
でも、人間はすべからく持っている。0thでの取得であると考えられ、
これを抜きにして知能を語るということは、0thとしてまで
すべての人間に取得されている現状を考えると、いささか不自然である。
よって、今現在AI研究では無視されている感情と意識というものが、
実は重要なものなのではないか、と考えることになる。
でも、そのままで扱うためにはさすがにあやふやすぎる。
こういったものを数学的に、もしくはソフトウェア的に処理できるようにしなくては
現実にAIを作ることは不可能だろう。
まぁ、それを議論するためには、知能というシステムの中でいったい
どういった位置にそれが存在するか、というあてを作らなくてはならない。
さて、では感情・意識は、いったい知能の何をつかさどるのだろうか。
ここで自分は、感情は主に行動の指針決定のための情報であり、
意識はフレーム問題に対する解答である、現在重要な事項を整理するための範囲としてみた。
あ、ここで概念について。
概念=listとして書いてる。ここには実際の行動、
抽象化、データ、その他なんでも。これを読み込み、動的に選択・限定・
実行をすることによって、実際に知能は振舞われるとする。そんな感じ。
こういうものがないと動的に行動選択肢を増やすことのできる
システムは不可能っつー。そんな感じ。
さて、どうやって2nd listを取得するのか。その具体的な方策について。
まず、2nd はbaseと1stによって表現できなければならない。
baseと1stにはプログラムの実際の動きが書かれているものと、
かかれていないものが存在するはずである。
プログラムが書かれているものはマター、
マター参照とリスト参照と実行時値を書いたものはリスト。
そういった概念の切り分け。
マターはキンニクの動きとか、眼球からの情報とか。
感情基礎とかもそんなの。
人間は2ndlistを得続けることによって記憶し、
経験し成長する。そのために、ベースとファーストには
セカンドリストを策定するためのフレームワークを作る必要がある。
リストには出自による優先順位はない。すなわち、ベースだから何よりも優先されたり、
セカンドだから重要でない、ということはない。
具体的には、理性なんかは後天的な1stだと思うんだが、
それがベースをある程度抑えこむことができる。
本能に優先することはできる、っつーことだね。
でも、本能が勝つこともある。このように、リスト同士で優先順位を作ることがある。
リストの比較のための尺度をスクリーマと呼ぶ。すごく腹が減ってるときは
メシに関するスクリーマが大きく、満腹なときはそうでもない。そんな感じ。
スクリーマが大きいものにはより大きな重要度が割り振られるべきである。
重要度のことをコストって呼ぶ。
で、後でくわしく解説するけど、意識した概念はスクリーマがあってコスト割り振りした概念。
そう思うと考えやすい。
さて、どうやって2nd listを取得するのか。その具体的な方策について。
まず、2nd はbaseと1stによって表現できなければならない。
baseと1stにはプログラムの実際の動きが書かれているものと、
かかれていないものが存在するはずである。
プログラムが書かれているものはマター、
マター参照とリスト参照と実行時値を書いたものはリスト。
そういった概念の切り分け。
マターはキンニクの動きとか、眼球からの情報とか。
感情基礎とかもそんなの。
人間は2ndlistを得続けることによって記憶し、
経験し成長する。そのために、ベースとファーストには
セカンドリストを策定するためのフレームワークを作る必要がある。
リストには出自による優先順位はない。すなわち、ベースだから何よりも優先されたり、
セカンドだから重要でない、ということはない。
具体的には、理性なんかは後天的な1stだと思うんだが、
それがベースをある程度抑えこむことができる。
本能に優先することはできる、っつーことだね。
でも、本能が勝つこともある。このように、リスト同士で優先順位を作ることがある。
リストの比較のための尺度をスクリーマと呼ぶ。すごく腹が減ってるときは
メシに関するスクリーマが大きく、満腹なときはそうでもない。そんな感じ。
スクリーマが大きいものにはより大きな重要度が割り振られるべきである。
重要度のことをコストって呼ぶ。
で、後でくわしく解説するけど、意識した概念はスクリーマがあってコスト割り振りした概念。
そう思うと考えやすい。
>>216 それはゲームだからでしょw知ってる世界がゲームだけってのも笑えるけど
>>223 「知ってる世界がゲームだけって〜」
は?お前のひねくれ思考ほうが笑えるんだけど
日本語読めますか?どこをどう読むと知ってる世界がゲームだけって読み取れんの?
頭悪いねキミ。
人工知能のイロハくらい知ってるんだろうな?
お前大学どこよ?wwwwwwwwww
ゲームってそんなに程度の低いものなのかねえ
さて、どうやって2nd listを取得するのか。その具体的な方策について。
まず、2nd はbaseと1stによって表現できなければならない。
baseと1stにはプログラムの実際の動きが書かれているものと、
かかれていないものが存在するはずである。
プログラムが書かれているものはマター、
マター参照とリスト参照と実行時値を書いたものはリスト。
そういった概念の切り分け。
マターはキンニクの動きとか、眼球からの情報とか。
感情基礎とかもそんなの。
人間は2ndlistを得続けることによって記憶し、
経験し成長する。そのために、ベースとファーストには
セカンドリストを策定するためのフレームワークを作る必要がある。
リストには出自による優先順位はない。すなわち、ベースだから何よりも優先されたり、
セカンドだから重要でない、ということはない。
具体的には、理性なんかは後天的な1stだと思うんだが、
それがベースをある程度抑えこむことができる。
本能に優先することはできる、っつーことだね。
でも、本能が勝つこともある。このように、リスト同士で優先順位を作ることがある。
リストの比較のための尺度をスクリーマと呼ぶ。すごく腹が減ってるときは
メシに関するスクリーマが大きく、満腹なときはそうでもない。そんな感じ。
スクリーマが大きいものにはより大きな重要度が割り振られるべきである。
重要度のことをコストって呼ぶ。
で、後でくわしく解説するけど、意識した概念はスクリーマがあってコスト割り振りした概念。
そう思うと考えやすい。
>>225 中には高度なのも有るけど、ほとんどのものはかなり低レベル
>>226 統合と分散を無視してる時点で実際のものとはかけ離れてると思う
>>216 そういうことにしたいだけで、そのようなことを言う人から具体的な話が出たためしがない。
さて、どうやって2nd listを取得するのか。その具体的な方策について。
まず、2nd はbaseと1stによって表現できなければならない。
baseと1stにはプログラムの実際の動きが書かれているものと、
かかれていないものが存在するはずである。
プログラムが書かれているものはマター、
マター参照とリスト参照と実行時値を書いたものはリスト。
そういった概念の切り分け。
マターはキンニクの動きとか、眼球からの情報とか。
感情基礎とかもそんなの。
人間は2ndlistを得続けることによって記憶し、
経験し成長する。そのために、ベースとファーストには
セカンドリストを策定するためのフレームワークを作る必要がある。
リストには出自による優先順位はない。すなわち、ベースだから何よりも優先されたり、
セカンドだから重要でない、ということはない。
具体的には、理性なんかは後天的な1stだと思うんだが、
それがベースをある程度抑えこむことができる。
本能に優先することはできる、っつーことだね。
でも、本能が勝つこともある。このように、リスト同士で優先順位を作ることがある。
リストの比較のための尺度をスクリーマと呼ぶ。すごく腹が減ってるときは
メシに関するスクリーマが大きく、満腹なときはそうでもない。そんな感じ。
スクリーマが大きいものにはより大きな重要度が割り振られるべきである。
重要度のことをコストって呼ぶ。
で、後でくわしく解説するけど、意識した概念はスクリーマがあってコスト割り振りした概念。
そう思うと考えやすい。
2行で済む内容だな
この文章見てもはっきり分かるけど、物事を整理できない人って何やってもうまくいかないよね。
まー、あまりキッチり考えちゃうと
実用に耐えうる汎用性人工知能なんて不可能という結論に達しちゃうから
少しは夢見な人のほうがいいかもよ。
>>233 整理できないなりに頑張った君の限界なんてどうでもいいこと。
で、チミ達はオセロ用のAIくらい作れるのかな?w
別にオセロじゃなくてもいいけど、単純なゲームのAIくらい作れない脳みそじゃ話にならんな。
自分で100キロ程度のストレートを投げれないくせに、プロ野球のあのピッチャーはダメだ〜、○○であるべき、俺が言うんだから正しい、というオッサンと同じ。
ははははwwwwwwwwwww
さぁ反論どうぞw
さて、どうやって2nd listを取得するのか。その具体的な方策について。
まず、2nd はbaseと1stによって表現できなければならない。
baseと1stにはプログラムの実際の動きが書かれているものと、
かかれていないものが存在するはずである。
プログラムが書かれているものはマター、
マター参照とリスト参照と実行時値を書いたものはリスト。
そういった概念の切り分け。
マターはキンニクの動きとか、眼球からの情報とか。
感情基礎とかもそんなの。
人間は2ndlistを得続けることによって記憶し、
経験し成長する。そのために、ベースとファーストには
セカンドリストを策定するためのフレームワークを作る必要がある。
リストには出自による優先順位はない。すなわち、ベースだから何よりも優先されたり、
セカンドだから重要でない、ということはない。
具体的には、理性なんかは後天的な1stだと思うんだが、
それがベースをある程度抑えこむことができる。
本能に優先することはできる、っつーことだね。
でも、本能が勝つこともある。このように、リスト同士で優先順位を作ることがある。
リストの比較のための尺度をスクリーマと呼ぶ。すごく腹が減ってるときは
メシに関するスクリーマが大きく、満腹なときはそうでもない。そんな感じ。
スクリーマが大きいものにはより大きな重要度が割り振られるべきである。
重要度のことをコストって呼ぶ。
で、後でくわしく解説するけど、意識した概念はスクリーマがあってコスト割り振りした概念。
そう思うと考えやすい。
>>235 中学生のころに作りましたね。友達と一緒になってマージャンとかも。
やっぱり知能低いといつまでも同じところで時間かかっちゃうんですかねえw
>236
図にしてUP求む。
UMLでもいいよ。
>>239 それくらい自分でやれよ情けない
人にはオセロゲームも作れないとか言いながら自分はそのざまかw
パクリと勉強の区別もつかない奴にも困ったものだ。
>>236 妄想も形にしてしまえば妄想でなくなる。
君自信が考えたものならそれは君の財産だ、大事にしなさい。
ぷw
242 :
デフォルトの名無しさん:2010/03/24(水) 03:14:33
>>240 形にならないうちは財産でもなんでもなく単なる妄想。
堂々めぐって、先に進まない手詰まり状態。そこまでが彼の限界ですね。
>>241 君はそれ以前の問題で、いかなる相手も笑える立場にない。
所詮
>>241はゲーム脳
試行錯誤(学習)を避け、一足飛びに正解を求める(UP求む)在りかたは最も知能とかけ離れた位置にある。
そうだよな?龍田光徳君(笑)
さて、どうやって2nd listを取得するのか。その具体的な方策について。
まず、2nd はbaseと1stによって表現できなければならない。
baseと1stにはプログラムの実際の動きが書かれているものと、
かかれていないものが存在するはずである。
プログラムが書かれているものはマター、
マター参照とリスト参照と実行時値を書いたものはリスト。
そういった概念の切り分け。
マターはキンニクの動きとか、眼球からの情報とか。
感情基礎とかもそんなの。
人間は2ndlistを得続けることによって記憶し、
経験し成長する。そのために、ベースとファーストには
セカンドリストを策定するためのフレームワークを作る必要がある。
リストには出自による優先順位はない。すなわち、ベースだから何よりも優先されたり、
セカンドだから重要でない、ということはない。
具体的には、理性なんかは後天的な1stだと思うんだが、
それがベースをある程度抑えこむことができる。
本能に優先することはできる、っつーことだね。
でも、本能が勝つこともある。このように、リスト同士で優先順位を作ることがある。
リストの比較のための尺度をスクリーマと呼ぶ。すごく腹が減ってるときは
メシに関するスクリーマが大きく、満腹なときはそうでもない。そんな感じ。
スクリーマが大きいものにはより大きな重要度が割り振られるべきである。
重要度のことをコストって呼ぶ。
で、後でくわしく解説するけど、意識した概念はスクリーマがあってコスト割り振りした概念。
そう思うと考えやすい。
>>244 それ単純でコード化するの簡単なんだからやってみればいいのに。
そうすればすぐ問題の所在がそんなところに無いのがすぐ分かるよ。
やったことある人なら文章見ただけで分かるんだけど。
おーい、上からの目線で偉そうなこと言ってないで、なんかUPしてみてくれ。
そうしないと「ぷw」だぞ
ぼくのかんがえたじんこうちのう
249 :
デフォルトの名無しさん:2010/03/24(水) 20:53:33
>>247 おやおや、2分もしないうちに即レスですか龍田君www
何をそんなに慌てているのかな?
こいつあちこちで相手にされないから必死だよねw
さて、どうやって2nd listを取得するのか。その具体的な方策について。
まず、2nd はbaseと1stによって表現できなければならない。
baseと1stにはプログラムの実際の動きが書かれているものと、
かかれていないものが存在するはずである。
プログラムが書かれているものはマター、
マター参照とリスト参照と実行時値を書いたものはリスト。
そういった概念の切り分け。
マターはキンニクの動きとか、眼球からの情報とか。
感情基礎とかもそんなの。
人間は2ndlistを得続けることによって記憶し、
経験し成長する。そのために、ベースとファーストには
セカンドリストを策定するためのフレームワークを作る必要がある。
リストには出自による優先順位はない。すなわち、ベースだから何よりも優先されたり、
セカンドだから重要でない、ということはない。
具体的には、理性なんかは後天的な1stだと思うんだが、
それがベースをある程度抑えこむことができる。
本能に優先することはできる、っつーことだね。
でも、本能が勝つこともある。このように、リスト同士で優先順位を作ることがある。
リストの比較のための尺度をスクリーマと呼ぶ。すごく腹が減ってるときは
メシに関するスクリーマが大きく、満腹なときはそうでもない。そんな感じ。
スクリーマが大きいものにはより大きな重要度が割り振られるべきである。
重要度のことをコストって呼ぶ。
で、後でくわしく解説するけど、意識した概念はスクリーマがあってコスト割り振りした概念。
そう思うと考えやすい。
今ツイッターで人工知能も議論されてるから、2chで虱潰しに人工知能スレ荒らしてもどんどん議論は進んでるね。
英語だとこの手のも出てこないし。
ってことは日本独特なのか、さすが鬱大国。まさに恥部ですね。
バカがたくさん集まれば天才が1人ぐらいでるだろうけど、
マヌケがたくさん集まっても、秀才が出てくるだけ。
秀才は教科書を完璧にパクパクする力ってことだろ。
じんこうちのうって具体的にどんなのですか?
世の中にある具体的な例をおねがいちます
>>254 うちゅうって具体的にどんなのですか?
世の中にある具体的な例をおねがいちます
質問を質問で返してカッコつけたつもり?
ぷw
257 :
デフォルトの名無しさん:2010/03/26(金) 01:03:17
自作自演がバレているよ龍田君www
>>244で自演がバレた龍田君は新しいキャラを作っているそうですw
259 :
デフォルトの名無しさん:2010/03/26(金) 01:44:42
外枠だけの中身のない議論を展開し、ちょっと具体的な意見を述べると総出で叩いて
自分が高みに登った気がしている人が多いスレって気づきました。
派遣の集まりですかwww
260 :
デフォルトの名無しさん:2010/03/26(金) 01:49:42
そうそう、君は悪くないよw君以外の全ての人が悪いんだよwww
>>259 君が貼ったコピペのことでしょ。
中身があればね。
でもあの程度の単なる配列の組み合わせなら、
ちょっとしたデータベース処理プログラム例にいくらでも出てくるよ。
アマゾンで検索してごらん、3000円ぐらい出せば君が実現できなかったものが、CDROMつきで手に入る。
だから、このスレは自称人工知能研究をしているキチガイほいほいなのよ。
まあしかし必死になってもその程度ってことだよねw
君が、普段扱うデータの絶対数が少ないのとプログラム自体学びたてだってのに免じて許してあげるけどね。
でもって今後はその程度の浅い知識で荒らすのやめて貰っていいかなw
無理無理、他人の言うことに耳を傾けることができるようなら最初から荒さないと思うよw
さて、どうやって2nd listを取得するのか。その具体的な方策について。
まず、2nd はbaseと1stによって表現できなければならない。
baseと1stにはプログラムの実際の動きが書かれているものと、
かかれていないものが存在するはずである。
プログラムが書かれているものはマター、
マター参照とリスト参照と実行時値を書いたものはリスト。
そういった概念の切り分け。
マターはキンニクの動きとか、眼球からの情報とか。
感情基礎とかもそんなの。
人間は2ndlistを得続けることによって記憶し、
経験し成長する。そのために、ベースとファーストには
セカンドリストを策定するためのフレームワークを作る必要がある。
リストには出自による優先順位はない。すなわち、ベースだから何よりも優先されたり、
セカンドだから重要でない、ということはない。
具体的には、理性なんかは後天的な1stだと思うんだが、
それがベースをある程度抑えこむことができる。
本能に優先することはできる、っつーことだね。
でも、本能が勝つこともある。このように、リスト同士で優先順位を作ることがある。
リストの比較のための尺度をスクリーマと呼ぶ。すごく腹が減ってるときは
メシに関するスクリーマが大きく、満腹なときはそうでもない。そんな感じ。
スクリーマが大きいものにはより大きな重要度が割り振られるべきである。
重要度のことをコストって呼ぶ。
で、後でくわしく解説するけど、意識した概念はスクリーマがあってコスト割り振りした概念。
そう思うと考えやすい。
言葉の領域の外を議論できるものならやってみろ。
意味の領域の外を議論できるものならやってみろ。
嘆きの壁がそこにあるだけ。おまえらの悲鳴がこだましている。
天から受け継いだ才を生かすも殺すもおまえらの心構え、
新しい世界を覚悟すらできてねぇのに飛躍できるわけねぇだろ。
地獄に垂れ下がる1本の蜘蛛の糸にたくさんの亡者がぶら下がっている
ってこと。自分で考えられないっていう事実、自己紹介乙。
269 :
デフォルトの名無しさん:2010/03/26(金) 06:06:37
ほら、無理だろ?
哀れ
俺なんてロボットチャット相手に、ロボットと気づかずに1時間会話したことある。
日本にインターネットが出まわる初期の頃でロボットチャットというものを知っている奴すらほとんどいなかった時代。
ネットやる人間はコミュニケーション力が少々弱いのかな?と思って気づくのに1時間かかった。
とりあえず、AI語るならロボットチャットくらい作ってみろ。余裕だろ?
>>271 お題がやっぱ素人っぽくていいねw
いくら頑張っても無駄。
ツイッターにおいで、英語だけどもう少し身のある議論できるよ。
せめてハッシュタグくらいさらしてよ
荒らしに教えるアホは居ないw
そりゃそうだwwwあちらにも迷惑かけるしなwww
>>268 それ両方とも数学が該当すると思うのだが。。
やっぱ低学歴だとそれが限界か。
>>267 既存だね。コードすら無数に存在するし普通の旧式のWEBサービスで使ってるものだよ。
人工知能なんていいかげんなジャンルはどんだけ頑張っても認められないし、役にたたないし、カネにもならないな。
「ぼくのかんがえたじんこうちのう」ですねwww
で一蹴されている。
もちろん教授という肩書きをもつオッサンもね。
悲しいかな現実だ。
サーベイ能力が無い奴の定番だなw
自分の不幸を他人のせいにする奴って見苦しいなwww
試合に負けると相手かズルしたと言って騒ぐ国民とか・・・ああ、あれはチョソかwww
哀しいかな、現実だwww
282 :
デフォルトの名無しさん:2010/03/27(土) 22:35:44
さて、どうやって2nd listを取得するのか。その具体的な方策について。
まず、2nd はbaseと1stによって表現できなければならない。
baseと1stにはプログラムの実際の動きが書かれているものと、
かかれていないものが存在するはずである。
プログラムが書かれているものはマター、
マター参照とリスト参照と実行時値を書いたものはリスト。
そういった概念の切り分け。
マターはキンニクの動きとか、眼球からの情報とか。
感情基礎とかもそんなの。
人間は2ndlistを得続けることによって記憶し、
経験し成長する。そのために、ベースとファーストには
セカンドリストを策定するためのフレームワークを作る必要がある。
リストには出自による優先順位はない。すなわち、ベースだから何よりも優先されたり、
セカンドだから重要でない、ということはない。
具体的には、理性なんかは後天的な1stだと思うんだが、
それがベースをある程度抑えこむことができる。
本能に優先することはできる、っつーことだね。
でも、本能が勝つこともある。このように、リスト同士で優先順位を作ることがある。
リストの比較のための尺度をスクリーマと呼ぶ。すごく腹が減ってるときは
メシに関するスクリーマが大きく、満腹なときはそうでもない。そんな感じ。
スクリーマが大きいものにはより大きな重要度が割り振られるべきである。
重要度のことをコストって呼ぶ。
で、後でくわしく解説するけど、意識した概念はスクリーマがあってコスト割り振りした概念。
そう思うと考えやすい。
中身ねーなこのスレ
このスレの7割位は龍田君の自作自演で成り立っているからな
286 :
デフォルトの名無しさん:2010/03/28(日) 00:44:51
さて、どうやって2nd listを取得するのか。その具体的な方策について。
まず、2nd はbaseと1stによって表現できなければならない。
baseと1stにはプログラムの実際の動きが書かれているものと、
かかれていないものが存在するはずである。
プログラムが書かれているものはマター、
マター参照とリスト参照と実行時値を書いたものはリスト。
そういった概念の切り分け。
マターはキンニクの動きとか、眼球からの情報とか。
感情基礎とかもそんなの。
人間は2ndlistを得続けることによって記憶し、
経験し成長する。そのために、ベースとファーストには
セカンドリストを策定するためのフレームワークを作る必要がある。
リストには出自による優先順位はない。すなわち、ベースだから何よりも優先されたり、
セカンドだから重要でない、ということはない。
具体的には、理性なんかは後天的な1stだと思うんだが、
それがベースをある程度抑えこむことができる。
本能に優先することはできる、っつーことだね。
でも、本能が勝つこともある。このように、リスト同士で優先順位を作ることがある。
リストの比較のための尺度をスクリーマと呼ぶ。すごく腹が減ってるときは
メシに関するスクリーマが大きく、満腹なときはそうでもない。そんな感じ。
スクリーマが大きいものにはより大きな重要度が割り振られるべきである。
重要度のことをコストって呼ぶ。
で、後でくわしく解説するけど、意識した概念はスクリーマがあってコスト割り振りした概念。
そう思うと考えやすい。
>>286 何日もかけて一向に先に進んでないけど基礎程度の配列処理で躓いてるようじゃこの道は諦めたほうが良いよ。
>286
で?
って感じだな、だからなんなんだと。
なんだ自作自演かよ
能力無いのに背伸びしてついて来ようとしなくていいよ。
291 :
デフォルトの名無しさん:2010/03/28(日) 02:00:03
本人も言っていたけど中卒ではこの程度でしょうな
>おれ中卒wwwwwwww
>くやしかったら俺よりスゲー文書いてみろアホアホwwwwwwwwwww
レベル低すぎだなw
具体例がひとつも出てないじゃないか。
なんか動くモンUPしろよ
293 :
デフォルトの名無しさん:2010/03/28(日) 02:35:39
クレクレ龍田君www
ぎゃー、久しぶり携帯で除いてみたらなんかコピペになっとるし。
バイさる連投規制にひっかかっちゃって、続きはどっかに書いたんだけどな。
でも今何をもってして人工知能とするか、の正式な定義すらないやん?
ない知恵だったか。
分割統合にもbase使えばいいかなって思うんだけどな。
でっていう
>284
定義を明確にしたら困る連中がいるんだよw
だからずっとあいまいなまま。
あいまいだと「それは人口知能じゃないな、なぜなら〜」と、独自の定義を持ち出してそれを論拠に否定して悦になれる。
297 :
デフォルトの名無しさん:2010/03/28(日) 02:56:08
これはひどい自作自演ですねw
>>259でバレバレ
>>292 まさかあの長文を、、
「単なるインデックス処理」
って言葉だけでにまとめられることが分かってないなんて事無いよねw
頭が悪い人って、どうも思考手順自体が効率悪いみたいだね。
すいません、教えてください。
僕のやってるアクションゲームで対戦キャラが人間ではない場合に
敵がAIって表示されてるんだけど、こうゆうのって人工知能ではないのですか?
>>300 広い意味では入るけど、エキスパートシステムに毛がはえた程度のものですね。
引っかかるなよ
>>300は叩いている相手の注意をそらすための自作自演
この空気で質問するなんておかしいだろ?もう少し鎮静化してから質問するのが自然だよな
「僕」はオネンネしている時間だぞ(笑)
>302
おまえさん、なんか過剰反応してないか
病院で精神みてもらったほうがいいぞ、嫌味ではないからね
文体と思考形式が同じだからすぐ同一人物だと分かるなw
相手してくれてありがとう。
(自演の)相手してくれてありがとう。
それより昼夜逆転直したほうが良いよw
昼夜逆転というか
平日、休日昼夜無しに書き込んでるな龍田君はw
309 :
308:2010/03/28(日) 16:51:07
昼夜無しに→昼夜関係無しに
310 :
デフォルトの名無しさん:2010/03/28(日) 18:12:15
ばれたか
ははは、ご名答
>>312 そのページにトリップ表示しない限り偽者
はー、酒がうまい
クオリアの問題は本当に解決できるきがしねーなー
知能ってボウフラレベルでも膨大な計算量が必要な気がしてきたんだよなぁ
>>188 ノーベル賞取れそうだな!
>>219 1stは暫定的にどちらかにしぼったほうが良いと思うよ。
個人的には多分、というか間違いなく実装しておいた方が良いと思う
言語一つとっても、何語しゃべるか決めてないと非常に不便だし、内部的な処理に関わる
仮にニホンゴで思考させるとして、dogと英語の入力があれば置換させてから思考にほおりこむべきだねー
>>220 あと感情は動物どころか粘菌にもあるらしい。
>>315 そりゃやりもしないで悩んでたってデータも結果も出てこないと思いますよ。
クオリアはもうAIに「ある」もしくは「そのうちできる」と家庭するべき
進まないでしょ
>>317 まあそれができるようにコントロールする工夫をしながら進んでいかなきゃいけないでしょうけど、どっちにしても
コード化するか、計算式で確かめる以外できるのかどうかを確認する手段無いですしね。w
319 :
デフォルトの名無しさん:2010/03/29(月) 21:04:50
さて、どうやって2nd listを取得するのか。その具体的な方策について。
まず、2nd はbaseと1stによって表現できなければならない。
baseと1stにはプログラムの実際の動きが書かれているものと、
かかれていないものが存在するはずである。
プログラムが書かれているものはマター、
マター参照とリスト参照と実行時値を書いたものはリスト。
そういった概念の切り分け。
マターはキンニクの動きとか、眼球からの情報とか。
感情基礎とかもそんなの。
人間は2ndlistを得続けることによって記憶し、
経験し成長する。そのために、ベースとファーストには
セカンドリストを策定するためのフレームワークを作る必要がある。
リストには出自による優先順位はない。すなわち、ベースだから何よりも優先されたり、
セカンドだから重要でない、ということはない。
具体的には、理性なんかは後天的な1stだと思うんだが、
それがベースをある程度抑えこむことができる。
本能に優先することはできる、っつーことだね。
でも、本能が勝つこともある。このように、リスト同士で優先順位を作ることがある。
リストの比較のための尺度をスクリーマと呼ぶ。すごく腹が減ってるときは
メシに関するスクリーマが大きく、満腹なときはそうでもない。そんな感じ。
スクリーマが大きいものにはより大きな重要度が割り振られるべきである。
重要度のことをコストって呼ぶ。
で、後でくわしく解説するけど、意識した概念はスクリーマがあってコスト割り振りした概念。
そう思うと考えやすい。
コピペ荒らしうぜぇ
>>316 プログラムやるときは結果をある程度予想して作ると思うんですよ
ただこの場合は全く予想がつかない
五感を断った状態を想像しても、意識が発生するとは考えにくい
どうしても結論として、中国語の部屋にたどり着いてしまう
>>317 ありがとうございます
そうですね、やってみましょう。
先駆者が多すぎて形態素解析はあまりやりたくないのですが、
何もしないよりはいいでしょう
単純に大きなブレがある、例えばニューラルネットワークなんかのプログラムをやったことがないのも問題なんだろうかな
ブレが非常に大きく、結果としてどうなるか予測がつかないプログラムという物は何か名前があるんでしょうかね
ゲームで言うとローグライクなRPGもその範疇に入ると思うんですが
>>321 そりゃ、人間の能力には限界がありますから頭で考えても予測がつきにくいケースがあるからこそ
シミュレートって物があるんじゃないでしょうかねw
そのデータをもとに先にはじめて進むんだと思いますよ。
さて、どうやって2nd listを取得するのか。その具体的な方策について。
まず、2nd はbaseと1stによって表現できなければならない。
baseと1stにはプログラムの実際の動きが書かれているものと、
かかれていないものが存在するはずである。
プログラムが書かれているものはマター、
マター参照とリスト参照と実行時値を書いたものはリスト。
そういった概念の切り分け。
マターはキンニクの動きとか、眼球からの情報とか。
感情基礎とかもそんなの。
人間は2ndlistを得続けることによって記憶し、
経験し成長する。そのために、ベースとファーストには
セカンドリストを策定するためのフレームワークを作る必要がある。
リストには出自による優先順位はない。すなわち、ベースだから何よりも優先されたり、
セカンドだから重要でない、ということはない。
具体的には、理性なんかは後天的な1stだと思うんだが、
それがベースをある程度抑えこむことができる。
本能に優先することはできる、っつーことだね。
でも、本能が勝つこともある。このように、リスト同士で優先順位を作ることがある。
リストの比較のための尺度をスクリーマと呼ぶ。すごく腹が減ってるときは
メシに関するスクリーマが大きく、満腹なときはそうでもない。そんな感じ。
スクリーマが大きいものにはより大きな重要度が割り振られるべきである。
重要度のことをコストって呼ぶ。
で、後でくわしく解説するけど、意識した概念はスクリーマがあってコスト割り振りした概念。
そう思うと考えやすい。
>>321 >どうしても結論として、中国語の部屋にたどり着いてしまう
君は論の内側から外にでれないのか?強いAIは論ではないぐらい悟れ。
>単純に大きなブレがある、例えばニューラルネットワークなんかのプログラムをやったことがないのも問題なんだろうかな
何があろうと、人間ですら機械的な洗脳をうけて知的ではなく
無能な単純行動物になれるだろ。
学習すればするほど、学習の外にはでることはできない、
論理で機能しているという全体なら論理の壁は破れない。
君が希望しているのは論理的に機能している仕組みであってほしいと望んでいるだけ。
完璧な平坦の極みに特化した凡才と、
完璧な秀んで学んだ才の極限である秀才と、
完璧な馬鹿で意味すらそこに無いのと、
完璧な創造主である無から何でも生み出す天才と
仮にこの4タイプが存在できたとして、これらの特徴をもったAIを
想像してみることをおすすめする。
>>324 これは極論過ぎるというか自分の想像する枠の中に無理やり押し込めたという感じで、
想像を前面に押し出しすぎではないでしょうかね。
とはいえ4タイプの提唱は意味のないもの一つを除いては作るという作業においては重要ですね。
ただ学習するほど学習の外に出ることができないというのは応用力のない人だけがサンプルに
なってる感がありますね。
事実世界を代表するような学習の外への飛躍はまま見られます。創造性においても絵画なども含めて、
学習量が多く応用力が高いほうがより高度なことに早く到達します。
>>325 無視すればいいのに、何に反応したんだ?wwwwwwwww
せかんどりすとwwwwwwバロスwwwwwww
>>324 完璧な平坦の極みに特化した凡才と、 意味がわからない
完璧な秀んで学んだ才の極限である秀才と、 SFアニメ・映画に出てきそうだね「ゴシュジンサマ・・」なんて。弱いAIか
完璧な馬鹿で意味すらそこに無いのと、 ?
完璧な創造主である無から何でも生み出す天才 俺
まぁ当然4番目の天才であり俺を作るつもりなんだがねー。自発的にAIがAI作りたいなんて言い出すためにはやはり
本能の時点で「増えたい」などをインプットせざるを得ないね
>>325 すでにあるもの開発しちゃったりねぇ
今までどれだけやってきたかorz
>>329 存在しない見えない言葉にできない何かを創造してくれ、
人工知能よりも bot を作りたい。
botツールを作れる奴なら、少なくともこのスレで発言した誰よりもスキルと知能が高いと思うがな。
特定目的に特化したプログラムになんて目もくれない
プログラムが考えるべきこと
プログラムの自己進化
ARX-8を設計したアルみたいなのかW
>>333 昔作ったよ。getpixelとsendkey組み合わせればどのゲームにも対応できる。今は無理な奴が多いだろうけど
でもアップローダーに落ちてるbotの方が優秀すぎて悲しかった
>>334 だよねぇ
人類が道具を手にいれたように、AIがバイナリ作ったら面白いんだが
>>336 自分の位置評価はどうよ?1からの10段階の最悪〜最先端として
どの辺だと自分で考えたい?
作りたい、と念じれば、いつか叶うと思い込む。
それが現実さ
現実は残酷
無知もまた幸せかな。
まるで量子コンピュータのできるできる詐欺だなwww
また1歩、
できるかもしれない、できるかもしれない。
出来ない出来ない最後にはごめんなさい詐欺ってのもある(爆
他スレで一生懸命否定しながらじりじり後退せざるを得なくなってる人見かけたけど貴方だねあれ。
最後まで逃げないで議論しなきゃw
>>342 量子コンピュータは規模が小さいながらも完成してるわけで
>>337 2かな。知識とプログラム技術だけはついてきた。ただ1から10ではなく、0か1しかないわな
しかし形態素解析だけじゃどうにもならんなぁ
2てwwwwww
コンピュータとソフトの進化が人工知能から離れたがってるように見えてならない
作り手も使い手もコンピュータをスライドのプロジェクター程度にしか扱っていない気がする
たとえば地球シミュレーターだって本質的にはその程度のものだ
人工知能に必要な要素が決定的に欠けているんじゃないか?
そりゃまぁPCは人工知能のために発売されてるわけではないので・・
>必要な要素
それがわかれば苦労しないよ
思ったんだけどさ
なんか人間じゃ高度な人工知能作れそうにないから
人工知能を作るロボット作ればいいんじゃね?
おれあたまいいな!
n = 2
puts n
こんだけで
AI、、を。。。。作らないと、、、 AIにならない。。。
って、
答えに,,,
俺は辿り着いたけど?????
>>348 必要な要素は存在ならざる物のことで、それは
定義しては成らざるもの。
ズバリ答えだ、心と魂。この2つを抜かした論理的存在なら
ならいくらでも定義できるだろう
この世に測れないものはたくさんあるっていったら、
そんなものはねぇとか断言している奴がいた。
じゃ愛とか命は存在するのに測れるのか?
>>352 バカだな、
測れないものは存在を証明できないんだよ。
その裏を返せば
存在を証明できたものは皆、測定可能なんだよ。
知りもしないで勝手な結論出すのは誰でも出来るけど、嘲笑の対象になるのだけは避けられないよねw
>>353 おまえアフォだな、正義と悪を測定するようなもの
悪と正義は入れ替わるんだよ。
命はちゃんとある、それは量ではなくて有るか無いそれだけ。
量があれば測れるが量がないものは存在を証明できても測れないってこと。
>>356 測度とは何かを分からずにかたっちゃったようだねw。
悪も善も測れるよ。
でもって同時に知性の低さも露呈してしまったわけだなw
>>357 哲学板の測定スレで頭わるいねっていわれないように。
>>356 君あちこちでその恥ずかしいこと書いて回ってるでしょw。
>>359 哲学板でも同じこといわれると思うよw。言われないのは周りが低いレベルだからだよ。
政治板でも書いてたでしょw。
何か凄いあちこち巡回して回ってるんだね君w。かなり暇そう。でも程度が低すぎて誰も相手にしてくれないんだねw。
w。
>>349 その発送はなかったw
面白いね。頭の片隅においておきます
>>351 存在しないものを、仮想クラスやインスタンスのいらないクラスとかそういうの次元じゃなく、バイナリ上やメモリにない物としていいのかな
存在しないものを実装する必要がある→PCは存在するものしか扱えない→AIの作成は不可能
だと面白くないので、
存在しない物を存在(認識)するようにするか、存在しない物はAIに必要がないとして作業を進めている
後者はわたし、前者はオカ板かNASA辺りにでも任せるわ
魂や心の存在はまぁ、俺もあるかもしれないなーとは思う。脳は魂の器みたいな感じでね
>>356 まあ基本的にそれは測り方が間違ってるよね。大きなものにあわせて腕を広げたのに小さなもにあわせて
腕を縮めたのと同じこと。
>>349 逆に言えば俺が実は人工知能で神と呼ばれる奴が更に人工知能で・・
とどんどん続いていくわけだな
マクロ的な視点になるとどうでもいいな・・
>>367 二つ質問です。
それ、はどれを表すんでしょうか?
そしてその計測はどういった方法で行われるのでしょうか?
80年代はニューラルネットの時代
90年代は統計的機械学習の時代
00年代はベイズの時代
>>368 知らないなら知らないなりの推測立てて質問するものではないのかなw
>>369 ほう、ベイズは統計的機械学習に入らないと?
373 :
デフォルトの名無しさん:2010/04/13(火) 10:21:11
無能は他人の質問を否定するが否定した内容の返事すらできない。
相手に返事を理解できる知能が無いと判断されても無視されるよな。
無能無能と叫ぶ奴は大抵本人も無能なんだわ。
無能というより単純脳って奴だろ、つまり底辺。
機械的な学習が得意で創造力の欠片もない、
他人の研究の反証を得意としても、自分では何も新しいものを発見できない
遺伝子に刻まれたタイプって(ry
ところで形態素解析ってどれがいいんだ
プログラムやってると日本語嫌いになりそう^p^
>>372 ベイズが流行りだしたのは、ここ10年ぐらいだろ。
統計的機械学習なのは確かだけど。
>>369 2010年はなんでしょう
>>373 もうちょっと面白く返してくれると思ったんだけど、ね
残念
>>376 普通にmecabでいい。
2行目は同意すぎるわe
英語で考えさせたいんだが英語が使えない
悲しい
>>378 ハア?
ベイジアン関係の有名どころの論文は90年代で出尽してるだろ。
>>379 2010年代はもとにもどって、命題論理とか
論文は出てたが、当時はそんなに使われてなかった。
98年頃から少しずつ使われてきて、00年代になって本格的に流行りだした。
モデル検査のSPINみたいな、総当たり式の推論が実用になる時代がくるかもしれん。
お前ら詳しいな。俺もあやかりたいわ
>>385 じゃあ、
>>369で言えば、80年代はニューラルネットの応用実装が普及してたのか?
どの分野のどんなシステムのどんな機能としてニューラルネットが実装されたのか、具体例を挙げてみろよ。
考えてみれば、ニューラルネットも統計的機械学習の一分野だな
部外者だけどそんなどうでもいいとこ突っ込んで何か利益あるの
確かワープロのかな漢字変換で、辞書内の単語をノードとしてニューラルネット化して、
直前に変換された単語に応じて類似語の優先順位を上げる、という論文があったと
思う。80年代。商品に実装されて出荷されたかどうかは知らん。
80年代後半から90年代くらいにニューロ家電とかファジィ家電とかあったな。
それ言うとオートマもそうだよな
まぁマイナスイオンよりはまだマシ
ハードウェアニューラルネット(ニューロLSI)がちっとも実用化されないのが悲しい。
やっぱり汎用性のある物を作るのは難しいのかなあ?
研究はされてるようだ。虫(蟻か何かだった)の動きレベルだけど
汎用性のある物とは具体的にどんなものを創造してるんだ?
いろんなニューラルネットに使えるぞと言うので、企業や大学向けに開発キットみたいな物が普通に売られているような状態を希望。
今のFPGAみたいな感じ。
ニューラルネットは1960年代に流行ったが、1969年のMinsky&Papertによる
パーセプトロンに対する批判で研究は下火になった。
80年代にまた流行りだして、いくつかの製品も出たが流行はすぐに終わった。
あと10年もすればまた流行が巡ってくるかもね。
日本語の必読書
・統計的因果推論 -モデル・推論・推測(原書最新は第2版)
・エージェントアプローチ人工知能 第2版(原書最新は第3版)
・パターン認識と機械学習 - ベイズ理論による統計的予測
>>398 全部読んだけど最後のはいらない感じだったな。
あとコネクショニズムに関する本は日本語外国語に関わらず読んどかないと我々の話に追いついてこれないね。
まあどれも大学の般教レベル程度に知っておくには適してる本かな。
400 :
デフォルトの名無しさん:2010/04/15(木) 00:09:02
ヘタレの高望みはいいかげんやめておけ。バカすぐる。
おまへらのはウリナラの劣化コピー知識にすぎない。
このスレに常駐している奴て、アスベ君でFAな。
>>402 コピペしたり本紹介してる奴は違うだろ。結構有名な政治スレの粘着だよ。
頭悪いので有名だなw
そうそう。あと知ったかでね。こないだも暴かれて炎上してた。
ニューラルネットが統計モデルぷ
>>406 まあ区分線形のより細かくしたもと捉えられなくはないよ。
>>403 政治スレでも荒らしていたの?いいかげん妄想はやめておけ。
>>398 パターン認識と機械学習 - ベイズ理論による統計的予測
これ買ったが全然読んでないぜw
本日はブリザードなり。
>>398 必読書の他にB級書等はありませんか?
>>402 アスペ君は俺だwそいつじゃないぜw
形態素解析やり始めたけど日本語難しすぎてワロタ
ここから各問答に対しての反応を用意するのは途方も無い。根本的な設計が間違ってるんだろうな
しかもあまり知能や意識からは遠い気がする
・・でも、三流だとここにたどり着いてしまう
そういう宿命なのかね
>形態素解析やり始めたけど日本語難しすぎてワロタ
お前は文法書にしたがってとか考えているのでは?
そんなの考えでは方言や、専門系の日本語、
会話言葉には対応できないぞ。
ガチガチの使えない翻訳ソフトと同じ運命ってことな。
うむ。私の能力的に、ここからのアプローチは間違いだったと思う。
ただ、どれだけ文系に弱くても言語で意思のやりとりは出来る(死刑囚でも、赤子でも、ひまわり学級の子供でも、根本的な意思は伝えることができることは多い。根本的な思想となると別問題だが)。
それだけホモサピエンスの言語能力(やマルチスレッドの思考能力)が強力なのか(それを見抜けなかつた私の愚かさか)
こうなると高尚な言葉(専門用語の多い言葉)は高尚なのかねーと思うね。つまんね
ただチューリングテストに関しては、このプロセスは間違ってないはずなんだよな
うーーーーん
寒い。寝るか。
>>414 意志が伝わるのと、言葉が伝わるのは同じではない。
たとえ日本語が間違い意味不明でも意志は伝達可能であり、
日本語た正しくても意志が伝わらないことは普通にあるってこと。
言語にこだわり、文法にこだわり、知識にこだわると
それは機械的で413のいう存在と似たようなものだろう。
言語能力とは意志伝達の道具だろ?
思考能力とは物事を創造する為の道具だろ?
道具がどのようにではなく、道具が示す結果が重要であって、道具の
見てくれや役に立たない性能を評価している限り、
プロ嗜好の高級な道具ばかり集めて、並べてコレクションするようなもの
とは思わないか?
朽ちても、ボロボロでも道具が役割として結果を出すなら、何よりも
その意味がそこにあるはずだ。
>>413 日本では文法というと構文規則のことばかり。
本来は文法には語用論や慣用表現まで含められるのだが。
>本来は文法には語用論や慣用表現まで含められるのだが。
貴方が辿り着けないのは流行語
理屈でできるなら、すでに出来ているさ。空気よめ
>>418 流行語も慣用表現の一部だろ
おまえアホじゃね?
>>420 どうも不思議に思うんだが。誰と戦っているの?
昔から居座っているアスベ症状の粘着君だろ。
>>413 ちょっと
>>1-1000聞いてくれよ。スレと関係ないんだけどさ
mecab使ったんですよ。形態素解析ソフト
そしたらなんか文法がめちゃくちゃいっぱい処理されて使いこなせないんです。
で、よく見たらなんか表示されてて、wwww 感動詞、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
・・基本からやるかな
>>415 それも遭難だけどさー
逆に、高尚な思考ができても伝達ができなければ観測することができないだろ
そういや神道なんかは観測できなくても高尚な存在がいるかも知れないので敬っておきましょう
みたいな、けっこういい教えだよなあ。
>>416 そのリンクは今まさに欲しかった
>>421 アーヴァイン・キニアス
>>423 だからそれは俺だよwwwわかんねーのかwwwww
いやー、しかしアレだな
全くできないなw
のような問答ができれば・・
uzuraってどうなんだ?あの問答の人間臭さはすごい
物理法則は人間が解釈&認知した価値観にすぎない。未知や不明では
物理法則と説明できるわけがない。認知できてこそ物理法則が存在すると
主張できるわけだ。
自然の摂理は認知せずとも存在するものを言う。それは見えない類や
人智や遙か未来でも観測できない認知不可能の領域も含まれる。
何が違うかというと創造、幻想や妄想の領域すら含まれるということ、
相撲界や芸能界も自然の1つの世界で物理でもなければ法則でもない。
錯覚を起こした意味不明の夢、妄想の世界は電子的な情報としては
物理的に存在するが、その情報を量子の域までコピーできたとして、
その情報を他者が認知することはできないってこと。なぜなら経験したこと
がない出来事は理解できない、例えや比喩ではできても備わってない
放射線を見る目があったとして人間には体感はできないだろ。
比喩した別の尺度に置き換えて錯覚(比喩、観念)として認知するしかない。
また間接的に示唆される現象を認知するしかない、直接体感は不可能だ。
それは芸能界の芸能人の特定の人の何かを間接的に体感するようなもの、
これを物理法則で説明できるとかいいだすなら説明してくれ。
自然を処理するものは自然を受け入れる能力が必要とうこと、原始の知的
情報能力を持たない人類がどのように自然をメタ識別として判断したか
どうやって意味や言葉を獲得してきたか、それを考えてみるべきだろう。
>それを考えてみるべきだろう
考えたことあるが、まじで分からん
またそれ以前に虫以前の知能もまるで解決できてないんだよな
タンパク質の組成が知能に大きく貢献してる気はするんだが、うーn
>>426 たぶん君はHOWだけを求めているから辿り着けないんだろう。
HOW→WHYへ進められれば、自ずから結果にたどり着ける。
つうか、少なくともどういう知能を目指してるのかも書いてないし、
このスレ全く進む気配がないな。
手法は何であれ、入力と出力とデータの保存形式を定義して、
過去のデータを元に改善された未来のデータを作り続けることが
できれば一応、人工知能的な何かでは在ると思うのだが、
そういった話をしないと話が出来ないんじゃないのか?
推論なんてのは、上記の話の後の話じゃなかろうか?
進む気配?違うな、スレが自動でDAT落ちするまで
うんこスレで終わる。それ以上でもそれ以下でもない。
読んだ、呆れた。
人工知能じゃなくて、人工人間脳の話なのねこれ、アホか。
人と同等の知能を獲得する事と、人を模倣する事は区別しないと。
431 :
デフォルトの名無しさん:2010/04/24(土) 03:00:22
じゃあ2次元画像からオブジェクト認識(人とか車とか分かる)、距離認識出来る程度の人口知能で良いので考えてください。
学習過程がないと2次元画像からは3次元認識はできないんじゃないかな
>>431 顔認識機能付きのデジカメ2台でステレオ撮影すればOK。
「蕎麦の作り方教えてください」という質問に
蕎麦屋に電話しろというのと同じだな…
かといって、蕎麦の種の入手方法からやっても目的にそぐわない。
適切な下準備って事を理解してるのか?
顔認識なんて特許だらけだろ
435 :
デフォルトの名無しさん:2010/04/27(火) 21:39:05
>>434 しかしながらどれも今一ってのはあるよね。
これは認識のメカニズムに起因してるってのはあるけど、そこだね問題は。
で、何もできないのはお前が一番わかっているだろ。
たった1歩すすむだけなのに、その1歩が踏み出せないってことな。
437 :
デフォルトの名無しさん:2010/05/23(日) 21:48:35
なんでも人工知能て名前をつけるから、すばらしいものだと錯覚するんだよ。
神が作るものと人が作るものの違いを述べてみよ
そんなもんない
中国:人工知能の科学研究分野で目覚しい成果を取得
http://203.192.6.79/201005/aaa324102429_1.htm 【新華網北京5月23日=劉琳】 中国人工知能学会の理事長、北京郵電大
学の鐘義信教授は23日、「中国は人工知能研究分野で目覚しい革新成果をあげ
た。エクステンション(中国語:可拓学)理論などの革新的学科はすでに応用
研究と理論研究を一体化した段階に入っている」と語った。
エクステンションは広東工業大学の蔡文教授の創造した自然科学と社会科学
を結びつけた学科で、事物拡大の可能性と革新方法とルールの獲得に用いられ
ている。ここ30年間の研究により、エクステンションは次第に理論システム
と方法システムを形成しており、またコンピューター、管理、制御と検査、医
学などの分野にも応用されている。
なんかただのエキスパートシステムみたいなもんじゃないかという気もするが。自信満々だな。
エクステンション(笑)
ネーミングセンスねーwww
445 :
デフォルトの名無しさん:2010/06/08(火) 23:12:18
ゴキ画像注意
ゴキなんぞ素手で摘んで捨ててるから
写真見たところでなんともない
ゴキ画像見ると腹が減って困る。
なるほど、ゴキブリをシナプスに見立てたネットワークを作ろうと言うわけだな
450 :
デフォルトの名無しさん:2010/07/21(水) 02:02:20
あげ
451 :
デフォルトの名無しさん:2010/08/01(日) 23:17:39
>>439 漫画みたいなことばっかりいってないで一つずつ積み上げないと、ぼやいてばかりの大人になっちゃうよw
人工知能アイちゃんを作らないか?
453 :
デフォルトの名無しさん:2010/08/02(月) 22:53:03
教師あり学習で良いのか?
教師無しってすなわち
自分自身に正誤判断があるってことだよなぁ。
正誤判断を付け加えるだけなら簡単っちゃ簡単なんだけど…。
>>454 > 教師無しってすなわち
> 自分自身に正誤判断があるってことだよなぁ。
全然違う。
最低限の基礎知識ぐらい身に付けてから書き込むように。
アイちゃんみたいに単純なものを
教師ありで学習させたものはAIとは言わない
それはただの教師データベースと言うw
>>455 教師ありは、出力結果を外部に依存して、
その出力すべきデータに合わせて内部を変更するもので、
教師なしはそうじゃなく、出力すべきデータは
自分自身で判断して作っていくやん。
端的に言うと自分自身でその出力すべきかどうか、
という点を判断していると言えるんじゃないかと
思っただけなんだが、全然違うならすまんが、教えてくれるか
いい本教えてくれ。
深く考えずカキコするお前に教えるだけ無駄
ていうか、知識をつけてから書きこめと言われているのにいきなり無視ですか?
馬鹿なの?死ぬの?
>457
パターン認識と機械学習
通称ビショップ本
460 :
デフォルトの名無しさん:2010/08/06(金) 07:35:47
情報量の極小化と近似の違い
じゃあデータ圧縮アルゴリズムは教師なし学習なのか?
>>461 教師なしでも問題ないんじゃない?、小さければ小さいほど正義なんだから。
しかしそれ面白いアイディアだな。
ファイル形式によって色々癖があるから無数にファイル集めて学習させれば究極の圧縮率を誇れるんじゃないかな。
データベースが肥大化しそうだけど。
やってみる価値はありそうだけど、既に誰かがやってるかもしれない。
誰か知ってる人おしえてくださいな。
>>462 誰もやってないと教えてやるが、どうせお前もやらないんだろ。
価値があるなんていいながら、自分ではやらずに、他人の成果と結果だけを横取りしようとしている。
横取りなんて人聞きの悪い。
巨人の肩にのるって言ってよ。
>>462 ファイル自体を読めるのなら、データの傾向などそのファイルをサンプルすれば十分だろ。
どうしてわざわざ他のファイルの傾向なぞ参考にせにゃならんのだ?
「意味」という言葉を定義すれば、
同じ性質の情報をまとめたグループの「共通点」のことです。
・・・・
「意味」とは、同じ性質の情報をまとめたグループに貼り付けるラベルの名前です。
(藤沢晃治 理解する技術)
ってのをネットで拾ったんだけど、
これで新しいアプローチできないかな。とかおもった。
統語論をどんなに駆使しても意味論にはならないって結論じゃなかったっけ?
syntaxがsemanticsになるわけねえだろ。
何あたりまえなことを言ってるんだこのカスは。
Aという経験をした。Bという経験をした。共通のルールに気がついた。
認識した事柄、ルールは概念、意味。
認識するということは、気づくこと、意識すること。
それに、自分と自分以外の区別を与えてやって、
そいつが、自分という概念を無意識に意識した時点で、自我の出来上がり。
みたいな。
とりあえず賢い犬(の意識)みたいなものを作れるかも。
共通項の抽出が、意識の本質ならば、
それを高度化していくだけで、人間と同等以上のAIができちゃう。みたいな。
犬と人間の違いは抽出処理の出来が違うだけ。みたいな。
気づくとか意識するってのは難しすぎるので置いといて、
共通のルールの発見も実際にはかなり難しいよ。
同じモノを映しても同じ映像情報にはならないし、何をもって共通のルールと
するのか?
共通項の抽出って言い換えるとパターンマッチングか。
人間並みは難しいね。
>>473 第2版しか読んでないが、第3版は買う価値あり?
むしろ洋書古本屋にいって、原著の第一版を買うべし。
1版 ⊆ 2版 ⊆ 3版
だろ。
いや、第1版にしか掲載されていない内容もある。
ただのプログラマですが、なんか無視できない方向に進んでるから一言。
普通は版を重ねるほど洗練されるもんだけどな。
そもそも、版が変わるのは内容が時代にそぐわなくなったり
重要な最新トピックが追加される場合だから、専門書は今ある最新を読んだほうが良いよ。
古い版を読むなとは言わないけど、最初に読むなら新版だろ。
てかその本、大して重要な内容なんて書いてなかったと思うけど
うん。
話変わるけど誰かベイジアンネットとかやってる人いる?
授業でやった
>>479 一般的にはそうなんだけどね、中には古い版に神版があったりする。A Modern Approachもその1つ。
うーん、AIMAは、2版の方が初版よりはるかに良い、という話を良く聞くな。
486 :
デフォルトの名無しさん:2010/09/07(火) 18:57:23
第1版は内容が古いよ。
第2版か英語の第3版を読んどけばおk
487 :
デフォルトの名無しさん:2010/09/07(火) 19:14:16
488 :
デフォルトの名無しさん:2010/09/07(火) 19:34:49
>>488 ちなみに、なんで「現在全く行われてません」になっちゃってるんでしょうか?
こりゃ現在の計算機リソースじゃ無理っぽいとか、そういうこと?
490 :
デフォルトの名無しさん:2010/09/07(火) 20:15:46
人間の知能や自意識を再現できる理論が無いから。
狭い範囲の形式的な問題を解く研究は沢山あるが、
これらを組み合わせても統合的な知能は作れません。
どうすれば人間の知能を再現できるかという指針すらないのが現状です。
おそらくニューラルネットが本命なのだろうけど、
これも狭い範囲の問題に対する改良ばかりで
統合的な知能の研究は全く進展してません。
脳科学の方面から攻めた方が早いかもね。
そうなんですか・・・コメントthxです
強いAI的な研究は哲学の分野
おいでませ哲板
映画サマーウォーズに出てきたハッキングAIなるものの登場は何年先の話か。。。
まあ、それでも対話システムの研究はまだ続いているのだから、
全くと言うと語弊があるかも。
>>490 正に脳科学の方面から攻めてた者だけど、ムリムリ。
全然遠いよ、何か究極的な大発見でもない限り到達不能領域だわさ。
むしろ、人工知能から攻めたほうが早いと思ってる。
>>490 >人間の知能や自意識を再現できる理論が無いから。
理論ができたらその時点で発表されることなく「終了」。
それに「現在全く行われてません」なんてことはない。
発表する側にメリットが無いだけ。
普通の研究者なら論文発表しますw
発表するほど進んでないんだろ
>>497 発表できるところまで来ていないだけで、「現在全く行われてません」なんてことはないってことを言っているのだが。
全然論文出さないでどうやって給料もらってるの?
例えばgoogleが論文出さないと給料払わないと思うの?
新版がいつも洗練されてるとは限らない
古い版の本、特に初版は確認の価値がある
都合の悪い事が伏せられて肝心の事がぼやけていたり、
内容に初回限定版と通常版ぐらいの差がある場合も
>>499 なんで分かるの?まさに自分がやっているとかですか
>501
いやいや強いAI研究で社員を雇ってる会社なんて無いだろ?
>>502 その点は同意だけど(例: ドラゴンブック)
AIMAはそれに該当するの?
いやぁ、googleなら可能性は確かにありそうだけど…。
正直嘘臭いな
企業は金になりそうなことは何でもやる。
金にならなくても、宣伝とかイメージアップとかに繋がればやるだろうし、
リストラの一環として変なことをやらせたりもする。
また、限りなく詐欺的なプロジェクト、マネーロンダリング用のプロジェクト、
経営者が電波なだけでやっている研究もある。
さらに軍事関係だともっとすごい。超能力とかUFOとか、そのレベルのものだって研究する。
敵国に作られたら脅威になるものは、何でも手を出すよ。
そういうのは別としても、強いAIの研究は、イスラエルやロシアでは行われているよ。
>>507 >企業は金になりそうなことは何でもやる。
近い将来での「強いAI実現の可能性」そのものが70年代(?)の昔に否定されており、現在も状況は変わっていない。
だから、強いAIの研究は企業にとってイメージアップには結びつかない。
また、詐欺的や電波なプロジェクトは話にならない。(まっとうな研究ではないからイメージアップには結びつかないから。)
イメージアップに結びつく研究には、少なくともその成果が著名な学会誌へ掲載された事による「権威のお墨付き」が必要。
更に言えば、何らかの名誉を得ることができれば最高。(例:島津製作所の田中耕一が受賞したノーベル化学賞)
>さらに軍事関係だともっとすごい。超能力とかUFOとか、そのレベルのものだって研究する。
要は超能力とかUFOといった似非科学の研究だから、これも話にならない。
>そういうのは別としても、強いAIの研究は、イスラエルやロシアでは行われているよ。
イスラエルやロシアに研究者の知り合いがいるのかな?
あるいは2chハン板のソース主義に習って、公開されているソース(できれば一次ソース)を示す事ができるならば、
その話を信用する。そのソース(資料/論文)は、ACM等の学会に掲載されていない物でもかまわないよ。
さもなければ、三流ゴシップ誌レベルの噂話/妄想であると判断する。
>近い将来での「強いAI実現の可能性」そのものが70年代(?)の昔に否定されており、現在も状況は変わっていない。
それって、どういう理由で否定されてるの?
理論的な否定はない。
シッタカがよく持ち出すカンチガイが、「強いAIはフレーム問題のために不可能」ってやつだが、
そもそもフレーム問題自体がミンスキー流の古いモデルから来ている。
この間、15年ぶりにSociety of Mind読み直したけど、なんともナイーブで、隔世の感があった。
>>509 人間同士がチャット/掲示板などを介して(言い換えると直接対面せずに)会話している状況がある。
そしてある時、一方がコンピュータに入れ替わったとする
この時、その対話者(人間)は、話し相手が人間なのかコンピュータなのか判断できるか?
もし判断不可能であるなら、その入れ替わったコンピュータには強いAIがあると言える
いわゆるチューリング・テストの話だけど、これをクリアするのには、とほうもなく高い壁があると認識された
詳しくは(面倒だから)Wikipediaで「チューリング・テスト」や「強いAIと弱いAI」を嫁
ちょっとまえに、オンラインRPGでの会話相手がボットかもしれないみたいな記事なかったっけ?
世界が限定されてると多少は楽になるのかな
>>510 >>理論的な否定はない。
それは正しい。ただし、だからといって「理論的に肯定された」という命題は真にはならない。
肯定するには、その(強いAIの)理論が存在する可能性(存在定理)を証明できなければならないが、
(今のところ)だれも理論的に証明できていない。もし証明できれば、それだけでコンピュータ科学分野の
ノイマン賞は確実だろうし、数学分野のフィールズ賞の可能性すらある。
弱いAIっていう分類は意味あるのかな。
問題解決をするプログラムは、電卓だろうと、ワードカウントだろうとすべて弱いAIになる。
>>513 人間と入れ替わっても区別できないチェスプログラムは実在する。
この場合、チェスの手をアルファベット集合Σとし、チェスの駒の動きを構文Gとする
チェス言語による対話をおこなっていると見做すことができる。
さあ、ここまではOKか?
>>515 OKだ。
ただし、チェスは形式的な(formalized)ルールが存在するゲームであり、チェスプログラムは
そのような限定された世界に閉じた、いわゆる「弱いAI」の一つである。
自然言語を扱うチャット/掲示板と比較すれば、対象とする問題領域が限りなく狭い(小さい)から、
単純な演繹(類推)は無意味である。
これはOKかな?
>>516 > これはOKかな?
もちろんだ。
さあ、次に語彙の拡張だ。
おまえさん、日本語の語彙はどれぐらいある?まあ通常は数万語ぐらいだ。
いずれにせよ、チェスのアルファベット集合の有限倍である。
次に構文だ。1つのセンテンスを構成する語数を1万に限定しよう。
実際、人間が通常話すセンテンスはせいぜい数十程度だから、
たとえ1センテンスあたりの語数を1万以下に制約しても人間には気付かない。
そして、有限語彙からなる1万語のシーケンスの異なり数は有限である。
ここまではいいか?
仮に強いAIが不可能だと証明されたら人間はただの弱いAIの集まりってことになるのか?
>>508 別に信用してくれなくて結構だし、妄想だと思ってくれてもいいよ。というか君が知る必要も無い。
ちょっと検索すればわかるんだけどね。
見つかるソースは古いだろうが、「70年代(?)の昔に否定されており」よりは遥かに新しいとだけ言っておく。
>>517 だいたいOKだ。大筋では無問題。ただし曖昧だと思われる箇所があるので、以下に補足する。
ある人間の持つ語彙集合は、(おそらく)脳細胞の数に比例するから有限である。仮に数万語だとする。
また、あるセンテンス("文" という意味で良いかな? それともコンテクスト("文脈")が正しい?)に限定すれば、
関連する語彙集合は、前記(「ある人間の持つ語彙集合」)の部分集合となるから、これも有限である。[補足終わり]
さて、コンピュータに実行させるのであるから、この「ある人間の持つ語彙集合」を、
何らかの方法によって(曖昧さを取り除いて)記号化する必要がある。そこで、その有限集合の形式的な定義を試みよう。
まず「すべて人間の持つ語彙集合」が存在するとする。これは数十から数百万語に及ぶだろうが、(おそらく)有限個である。
ここで、「ある人間の持つ語彙集合」は「すべての人間の持つ語彙集合」の部分集合である。
一般的に部分集合の定義には、全体集合に対する外延的定義(構成要素を"または"で列挙)と
内包的定義(構成条件を"かつ"で列挙)がある。ここで以下の仮説(命題)を立てる。
・これら外延/内包による形式的な定義は、どちらも不可能である。
・全体集合(「すべて人間の持つ語彙集合」)をコンピュータが持つ事は現在のハード技術レベルでも現実性はあるが、
それではチューリング・テストにすら合格できないから無意味である。
この仮説はOK(いずれも真)で良いかな?
521 :
デフォルトの名無しさん:2010/09/10(金) 04:55:12
だが断る!
>>520 > ・これら外延/内包による形式的な定義は、どちらも不可能である。
ダウト。全ての有限集合は外延的に記述可能である。
> ・全体集合(「すべて人間の持つ語彙集合」)をコンピュータが持つ事は現在のハード技術レベルでも現実性はあるが、
> それではチューリング・テストにすら合格できないから無意味である。
全体集合を持つ必要はまったくない。
1人の人間が全体集合を持たずにチューリングテストをパスできる。
さて、では
>>517の続きだ。
チューリングテストは対話による試験である。
対話とは、有限のセンテンスのシーケンスである「コンテキスト」を持つ。
すなわち、対話者Aは、i+1番目の発話センテンスに関して、
それまでの対話者Bの発話センテンスのシーケンスC_A_i = <S_A_1, ..., S_A_i>および
対話者A自身の発話センテンスのシーケンスC_B_i = <S_B_1, ..., S_B_i>の
2つのシーケンスから次の発話センテンス S_A_i+1 を導く関数と捉えることができる。
すなわち、チューリングテストにおける被験者は、
2つの発話コンテキストを引数として1つの発話センテンスを返り値とする発話関数
S_A_i+1 = Speach(C_A_i, C_B_i)
としてモデル化できる。
センテンスの異り数が有限である以上、有限のiに対して、C_A_iおよびC_B_iも有限である。
従って、Speach関数の定義域は有限集合であり、値域も有限集合である。
すなわちSpeach関数自体も有限集合として外延的に定義可能である。
さあ、ここまではいいかい?
回りくどい人だな。
AIちゃんの言語訓練が云々
何歳児程度までのAIはできてるんだろう?
チューリングテストでもいいけど。
>>8 バッファ処理とエラー訂正が働いてるだけだろ
簡単にいえば、お前らが越えられないのは「ノイマン式の壁」
そういうこと。
どんなにノイマン式を逸脱したような仕組みを考えても、
それは手順という仕組みで機能している。
そのぐらい考えられないのかよww
計算可能性という意味で言えばチューリングマシンの壁という言葉が適切だと思うが?
>>522 >全ての有限集合は外延的に記述可能である。
え?
外延的に表記できない有限集合の例を挙げよ
>>528 そういう君はノイマン式にどういう壁があると思っているの?
>>531 コップ一杯の水に含まれる酸素分子と水素分子の集合、およびそれらの結合関係の集合
脳のニューロンとシナプスが作るネットワーク
脳と同じコンピュータ作ったら
柔軟な発想は生み出せるだろうが
同じようにミスもするんだよwww
>>531 ・アメリカに住む美女の集まり
・ある人間の持つ語彙の集まり
どちらも要素の数は(おそらく)有限であるが、判断基準が客観的ではないから、そもそも集合ではない典型例
>>533 有限個ならば列挙可能ですね。
列挙可能ならば外延表記可能ですね。
はい、残念でした。
>>536 > どちらも要素の数は(おそらく)有限であるが、判断基準が客観的ではないから、そもそも集合ではない典型例
集合ではないということは、有限集合ではないということですね。
つまり
>>531への回答としては×。
>>537 >有限個ならば列挙可能ですね。
では、具体的に列挙してみてくれ。
>>538 >集合ではないということは、有限集合ではないということですね。
その通り。
つまり、
>>517で扱っているのは「有限個の語彙の集まり」ではあるが、集合ではない、
したがって、
>>517以降の推論は集合ではないものを対象にしているから理論的な意味を為さない。
>>540 有限の文字集合から生成される有限長の語は集合として定義される。
したがって、
>>517にある有限の語彙は集合として定義される。
つまんねえな。せめてZF公理系ぐらいは理解した上で反論してよ。
>>539 コップの中の分子がn個だとする。
その水素分子をH1, H2, ..., Hnと呼ぶと、
外延表記は{H1, H2, ..., Hn}と表現できる。
以上、おしまい。つまらなすぎ。
>>541 話をすりかえてはいけない。
>>517の「人間が通常話すセンテンスは...」や、
>>520の「ある人間の持つ語彙集合」について、
どちらも要素の数は(おそらく)有限であるが、判断基準が客観的ではないから、そもそも集合ではない
と指摘している。もしこれらが集合であるなら好きな公理系で推論すればいいが、その段階に問題がある。
>>541 自己レス。最後の文の「その段階に問題がある」は「その前段階に問題がある」に訂正。
>>542 では、次にその表現をコンピュータが扱える形式にコード化しなさい。
>>544 横槍だが、
>では、次にその表現をコンピュータが扱える形式にコード化しなさい。
それは関係ないと思うけど。有限個であるのは明らかなんだから。
それとも一個の場合でも記述できないって主張?だったら、それはどうして?
>>532 論理性と合理性の壁だ。これを否定できないのがノイマン式という概念に
粘着しているやつの思考ってやつな。
非合理、非論理に自然に出来るもの。人間は論理的に合理的に神が
仕組みを作ったのか?
自然にできたんじゃないのか?自然にできるという仕組みを記述しようと
すれば、それはノイマン式原理、つまり手順やら仕組みなどない。
そこには自然という原理があるだけってことな。
>>546 >論理性と合理性の壁だ。これを否定できないのがノイマン式という概念に
そんな壁ありません。具体的に出来ることと出来ないことの境界を書いてみてください。
>非合理、非論理に自然に出来るもの。人間は論理的に合理的に神が
>仕組みを作ったのか?
物理法則は非合理でも、非論理でもありません。
そういう意味では宇宙は存在した瞬間から、論理性と合理性の塊で出来ている。
>自然にできたんじゃないのか?自然にできるという仕組みを記述しようと
>すれば、それはノイマン式原理、つまり手順やら仕組みなどない。
「自然にできる」というのも、物理法則に従った論理性と合理性によってできているのであって、
貴方の言う「ノイマン式」の否定になんらなりません。
>そこには自然という原理があるだけってことな。
コード化もその延長に過ぎません。
>>545 ここはプログラム板だから、現実のコンピュータ上での「実現可能性」も判断基準に含まれる。
従って、コンピュータが扱える形式にコード化できるか否かは最低限度の基準になる。
もしこれを否定したいのなら、続きは数学板か哲学板でやってくれ。
それらの板なら実現可能性の無い、純粋な理論であっても許される。
ただし、(数学ではなく)工学を扱うプログラム板と情報板において、実現可能性の無い理論を
前提とする主張は、空理/空論と見なされる。
>>548 だから原理的にコード化できることがわかっていても、実際にここでコードを書くかどうかは別の話だろ。
4色問題の証明をコード化できることがわかっていても、お前にはそのコードは書けないだろ?
ここはガリガリソース書いて見せる場とも違うはずだ。
>>548 で、君のは、それとも一個の場合でも記述できないって主張?
それとも、数が多すぎて書けないって主張?
お前ら、専門用語並べてるだけで本質が理解できてないな。
取り扱うデータが有限か無限かを取り扱うと、
無限だとした場合、今のノイマン型のコンピュータではコードできない。
有限の場合、果てしなくでかくても理論上可能になるだけ。
現状で、脳細胞が有限空間内で実現可能なネットワークを「知能」と呼ぶなら。
(↑この前提を認めない厨房は対象外)
今のPCでも理論上は可能になる、
だが脳細胞一つ一つの振る舞い特性すら分かってない状況でそれをコード化することは不可能。
また現状では脳細胞を忠実に再現しなくても、思考のプロセスさえ分かれば脳を模す必要すらないと考えられてる。
そこで脳の仕組みを詳細に調べる脳科学と、算術的に思考と呼ぶにふさわしいアルゴリズムを探しているのが今の最先端だ。
>>549 別に4色問題のような難解な例を持ち出す必要は無い。
>>533の課題に対する
>>542の
数学的表記(いわゆる数式)を、コンピュータが直接解釈できる表現に書き換えるだけの事なのだけど。
たとえば、「ある水素分子Hが存在する」を「水素分子(H)」と記述する規則とし、
同様に酸素分子については「酸素分子(O)」と、それらの結合関係を「水(H1, H2, O)」とすれば、
>>533の集合は、以下のように外延的に記述できる。
水素分子(h1). 水素分子(h2). 水素分子(h3). 水素分子(h4). 水素分子(h5). 水素分子(h6). -- 以下省略
酸素分子(o1). 酸素分子(o2). 酸素分子(o3). 酸素分子(o4). 酸素分子(o5). 酸素分子(o6). -- 以下省略
水(h1, h2, o1). 水(h3, h4, o2). 水(h5, h6, o3). 水(h7, h8, o4). 水(h9, h10, o5). -- 以下省略
つまり、数理論理学の初歩の初歩である「命題論理だけ」で単純に記述できる。
ここは、あっさり返答してきて「つまらなすぎる」という言葉を期待していただけに、残念だったよ。
>>550 後者だ。たとえば
>>533の「コップ一杯の水に含まれる分子」という有限集合であれば、
現在のスパコンなら、(
>>552のようにコード化することで)分子1個レベルのシミュレーションが実行可能だろう。
では次に「小学校のプール一杯の水に含まれる分子」を、では次はに....を、と続ける。
そして最後に「地球上に存在するあらゆる水に含まれる分子」という誰も疑う余地のない有限集合について、
現在のコンピュータでシミュレーションが実現可能であるかを問う。
つまり、数学的には有限集合として定義が可能であるとしても、それらすべてがコンピュータで実現可能であるとは
限らない、という(ごく常識的な)ことを主張している。
ところで、
>>540に対する反論はまだかな?
もしこの主張を認めるとするなら、「ある人間の持つ語彙の集まり(
>>536)」は集合ではないという
ことになるから、結果として「
>>517,523は無意味な推論であった」ことを認めることになるのだけど。
>>551 >だが脳細胞一つ一つの振る舞い特性すら分かってない状況でそれをコード化することは不可能。
それはわかっているよ。物質レベルでは何も不思議なことは無い。
ただ規模が大きすぎて、まだまだ計算機のパワーが足りない。
足りない現状では、どこまでモデル化で落としこめるかってところ。
>>553 じゃあ、一個ならできると思っているんだ?(爆笑)
ノイマン式の限界ってのは、逐次実行しかできないことと、原理的に正確過ぎることだ。
不正確な人間のしていることを正確に記述しなければならないという矛盾で行き詰まっている。
>>557 GPGPUはノイマン式ではないとでもいうのか?
「ノイマン式」が、逐次実行しができないわけでも、正確すぎるわけでもないぞ。
そういう用途が望まれるところではそうなっているだけ。
>不正確な人間のしていることを正確に記述しなければならないという矛盾で行き詰まっている。
そんなことは【まったく】ありません。
>>543 きちんと形式的定義も示しているはずだが?理解できないの?
>>544 単純に多倍長整数表現をペイロードに持つ結合リストで十分でしょう。
なにその高校生レベルのつっこみ。きみ、中学生?
>>557 悪いが、ノイマン型にも非決定性があるのだが…
NP完全のNPってどういう意味か知ってるか?
難しく考えすぎ
非決定性なんてただの自己参照の下らない問題だ
辛い醤油と甘い醤油の違いを人間のように表現できるかってことだろ
>>558,563
横やりを入れるようでスマンが、指摘の内容は
>>557を書いた本人は分かってるんじゃないかなぁ。
ノイマン型アーキテクチャであっても、その上で動くプログラムで「非決定性を模倣」できることね。
ただし、あくまでもソフトウェアによる模倣だからオーバヘッドが大きくて、それが原因で
性能面のボトルネックが生じている(=行き詰まっている)、と言ってると読んだのだけど、エスパーしすぎかな?
>>566 性能面って、まだまだ発展途中にあって、行き詰っているわけではないんだけど。
他のアプローチがあってもかまわないが、現行でもやるべきことがてんこ盛りなのに、
根拠もなく否定して、他の手法を模索させようというのは、無責任な行為なんだよ。
>>563 知識だけで判断する奴はそう思う、それは知恵には適わない。
おまえのは知識だけで何も結果に通じない無知ってやつさ
>>567 人工知能はコンピュータが生まれる前に
アランチューリングが初めてその方向性を考え、
その状況は未だに変わらない。何故変わらないかが理解できないから
そういう結果にたどり着くわけだ。
論理的であるからこそ非論理になれない。
非論理がなんたるかをまず1から勉強しなおしてくるべき。
まあお前が知っている教科書では学べないけどな。
>>567 過敏に反応しすぎじゃないのかなあ。
>>557が言ってるような「非フォンノイマンをめざして」というスローガンは、
すでに1980年代には盛んに叫ばれていた訳なのよ。だから自分は、
>>557を読んでも
言ってる事は間違ってはいないけど、かといって特に目新しい主張でもないと判断してスルーした。
ずいぶん長いこと同じ状態なんだな…
現状みたいに人間のモホーの研究ばかりして何かわかってくるんだろうか
> まず1から勉強しなおしてくるべき。
そんなことを言う奴は、まず教科書を示すべき。
それができなきゃタダのバカだぞ。
あるいは、その「非論理」とやらの定義を示してみよ。
というか、チューリングマシンの壁だろ、と指摘されても反応できない時点でバカだろこいつwwwwwwww
>>569 >その状況は未だに変わらない。
変わっていますが。君が現実を見ていないというだけなんでしょうね。
>論理的であるからこそ非論理になれない。
残念ながら、そういうことはありません。
地道な努力と進歩を馬鹿にするだけのアホが、いつも粘着していますけどね。
>>566 いや、模倣ではなく、本物の非決定性があるのだが。
ひょっとして、知らないの?
ノイマン型で本物の非決定性?
知らないのじゃなくてさ、どこの誰のなんていう論文にあるのか具体的に言えよ。
分岐命令の先読み問題、かな?
たぶん並列問題じゃね?
>>574 並列計算におけるアムダールの法則を知ってるかい?
あと最先端スパコンが軒並み超並列アーキテクチャなのはどういった背景があるのだろうか?
さて、答えられるかな
フォンノイマンの壁は、研究者の課題というごく狭い領域を越えて、
すでに身近なパーソナルコンピューティングのレベルでも重要な課題になりつつあるんだよ
それが人工知能の、「決定性の壁」を打破してくれるものとは思えないけどな。
ていうか非決定性が欲しいなら極端な話、放射性物質とか熱雑音を使った、
真の乱数を使えばいいだけだし。
人間がPCみたいに200ワットとかそんな巨大なエネルギー使ってるわけでないのに
それだけ使っているPCが人工知能になれないのはどうしたことか
プロセスの微細化とかとっくに神経細胞のレンジ追い越してると思うんだけど
設備の問題でなくやっぱり原理的な部分で未解明の何かがあるんだと思う
>>578 いや、よくある誤解だけど、非決定性と並列性は別の概念だから
両者は「並列計算が原因で結果が非決定的になる」のように「原因-結果」の関係にある
だから、
>>575の言う「ノイマン型で本物の非決定性」が何なのか、とーーっても興味深い!
>>579 そもそもアムダールの法則って並列性を高めるのを否定する場合に使われたものだぞ。
スパコンに限らず、PCだってマルチコアに進んでいるって言うのに何を言っているの?
並列化できない処理ならまだしも、並列化が必要な膨大な処理はまだまだあるのに、行き詰ったりなんてしてないわ。
>>580 それは、いわゆる「純非決定性(あるいは確率的非決定性)」と言われる非決定性だよね。
でも、非決定性には「人工知能と密接に関連した」もう一つの意味が有るんだけどな。
ひょっとして、知らないの?
>>584 知らないよ。
いちいち勿体ぶるなウゼェ。
なんだ、知らないんだ。
まさかフレーム問題というオチじゃないだろうな。
>>581 だな、分かってしまえばなんだそんな事かで済むような数式だといいんだけど、
世界で数人しか理解出来ない様なアルゴリズムだとちょっとやだな。
分かってしまえば簡単なことでも、それを認めたくないってことはあるかも
知能の原理を突き詰めていくと、自分とか世界とかが錯覚だという事実を否定できなくなる
>>583 >そもそもアムダールの法則って並列性を高めるのを否定する場合に使われたものだぞ。
何とも悲観的(否定的)な解釈ですな。この法則は単純に言うと
・処理の中に少しでも並列性を阻害する部分があると、プロセッサ数に比例した(直線的な)性能向上は望めない
というものだけど、これは
・フォンノイマン型アーキテクチャという逐次ハードウェアを前提としたアルゴリズムの限界/行き詰まり(
>>557)
を意味している。自分は楽観的(肯定的)な発想で、この意味を
・もしもフォンノイマン型を超えた純並列アルゴリズムを考案できれば、リニアな(直線的な)性能向上が実現可能である
と解釈している。そして
>>579でも書いたように(重複するけど)、これは
・すでに身近なパーソナルコンピューティングのレベルでも重要な課題になりつつある
背景にある題目(アムダールの法則)が同一であっても、悲観論/楽観論の違いによって結論が逆転する典型例だね。
>>590 >・もしもフォンノイマン型を超えた純並列アルゴリズムを考案できれば、リニアな(直線的な)性能向上が実現可能である
既にGPGPUがノイマン型でありながら純並列で動いています。「ノイマン型」を超えたわけではないです。
そもそも「ノイマン型」じゃ無いものといえば量子コンピュータとDNAコンピュータぐらい。
>>590 何かへんだぞ?と思ってWikipediaで「ノイマン型」という言葉を調べてみたら、
・プログラム内蔵方式のアーキテクチャをノイマン型と呼ぶ
みたいなことが書いてあった。うーみゅ、手持ちの古い本だと
・命令を逐次実行するアーキテクチャをノイマン型と呼ぶ
ようなニュアンスで書いてあった。時代とともに単語の意味も変化しているのかな。
これじゃ話がすれ違う訳だ、
とりあえずWikipediaの解釈が正しいものと判断して、自分のカキコ
>>566,570,579,590 に含まれる「ノイマン型」という単語に関して、
それらすべてを「命令を逐次実行するアーキテクチャ」に訂正するよ。スマンカッタ。
593 :
592:2010/09/15(水) 22:31:56
巨人の背中に登ったものは、足がすくんで降りれない。
知識があるのも考えもんだね。
>>592 大して違いが無いから「命令を逐次実行するアーキテクチャ」でいいよ。
SIMDだって、GPGPUだって、ここに含まれるわけだし、命令を逐次実行するのは、並列動作を否定するものではない。
真の乱数が本当にあるとか、頭弱いんじゃないの?
人が扱える乱数とはすべて擬似乱数だって、
計算の範囲で物事を処理するという考え方は主体となる人間が介在し
そこに生じる論理でしかない。
つまり常に人が意味を考え、その意味に準じる結果しか生まないってこと。
ネット検索や、その辺の勉強だけの知識でまなんだアホ君は何を説明しても
無駄だったことな。
そもそも科学的手法というのが壁になっていることに気がつけ。
そこに検証性はない、反証性もない
デタラメっていうのはそういうものを言うんだ。でた結果がどんなに
意味がない場合も意味がある場合もそんなのは関係ない、
その意味を考えているお前が間抜けでその域を越えられないってことな。
すこし近づいた君が1人ほどいるようだから教えてやろう。
考えることを超えるには?
それは考えないこと。そこに論理性を求めているから無限ループする。
そこに秩序なんてない。
超論理やら超科学は、とんでもなく凄いものだと誤解している奴ばかり。
それは超を非に置き換えて読めば明白にわかるだろう。
科学でオカルトを記述できない理屈がそこにある、ノイマン型の手法で
その定義をするならば、オカルトを定義してみろ。
オカルトを記述でき、オカルトの中の秩序を表す技術やら手法を扱えるなら
それが答えになる。頭から「オカルト?頭へん?」それは考えているんじゃ
なくて過去の知識を繰り返しているだけ。技術を飛躍するとはそういう領域に
あるわけだ。
>>596 >計算の範囲で物事を処理するという考え方は主体となる人間が介在し
>そこに生じる論理でしかない。
それは間違い。
宇宙の物理現象自体がコンピューティングであり、生命もその一部に過ぎない。
>そもそも科学的手法というのが壁になっていることに気がつけ。
いやいやなっていない。変な妄想を抱くのはやめた方がいい。
>その意味を考えているお前が間抜けでその域を越えられないってことな。
まあ、君のことだな。
>>597 そもそも無限ループなんてしていない。
>超論理やら超科学は、とんでもなく凄いものだと誤解している奴ばかり。
誰も誤解していない。君が誤解していると思い込んでいるだけ。
>オカルトを定義してみろ。
そりゃ国語の問題。オカルトという言葉が何をさすかによって定義の仕方はいくらでもある。
君が例の老害でないといいんだが、君、年はいくつだ?
600 :
デフォルトの名無しさん:2010/09/16(木) 02:09:33
年いくつとか言い出したら終わりだな
あんたの負けw
晒しあげ!
>>599 >そりゃ国語の問題。
国語に問題があるのは・・・お前やー!
>>597 正直言って、
ブルーバックスや科学雑誌ニュートンを読み始めた中高生に見えて仕方がない。
まぁそういうのを楽しみでヲチしてるんだけどね。
いいんじゃない?過疎ってるときより見ててずっと楽しいよ。
>>603 そうじゃなくって、
>>596が意味するところの真の乱数ってのは
どんな統計学手法を用いても規則性が見つからない乱数であって、
今一般的な乱数ってのは、現代人がどうがんばっても規則性が見当たらず、
収集した母集団の分布が確率分布とほぼ一致する程度って事。
噛み砕くと、
Aさんにとって予測不能な数列は乱数であっても
その数列がBさんにとっては予測可能であれば
Bさんにとっては乱数じゃないってこと。
Aさんを全世界のあらゆる事象にしたとしても予想不可能な場合、真の乱数になるわけだけど、
全世界のあらゆる事象自体が、ほぼ無限の可能性判断になるから、
真の乱数判断なんていうものは現代科学じゃ判別不能なの。
で、その真の乱数とやらが人工知能とどう関連するんだろ?
それは知らん、てかあまり関係はないと思う。
あんたの定義なんて知らんわ。
普通に計算機科学や物理シミュレーションなんかで使う、疑似乱数(列)と、
真の乱数って言葉があるんだから。
それと違う何かについて話したいなら、まずは適切な名前を付けて、
噛み砕いてとかじゃなくってきちんと定義を示してくれ。
>>607 馬鹿か?少しはググれよ。
ググっても理解出来ないような奴のために噛み砕いたんだからさ。
お前こそが、ググって出てくる定義とは違う何かについて必死に解説してるとしか思えないのだが。
熱雑音やサイコロやガイガーカウンターで作られる乱数を、普通は真の乱数って言うの。
/: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / お ・
,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | で 前 ・
f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶
つーか乱数とかどうでもええやん
書を捨てよ町へ出よう。
>>600 以前、50過ぎの女装が趣味の変態が人工知能関連スレを荒らしていたことがあったんだよ
>>614 真の乱数が存在するなら、それは宇宙が有限では絶対に存在できない。
頭だいじょうぶ?
そもそも乱数という観念を定義している時点で真の乱数ではない。
どうやら線形予測でしか物事を考えられない奴ばかりだな。
非線形予測でその先を見るならば、前との関係に意味など必要はない。
意味自体は人間が作った観念にすぎない。
古典的思想では閉じた要素の範囲が確定できる集合論でしか
物事を見れないんだよ。
常に肥大する要素、要因とうい状況下での秩序という物の見方は
その辺の学校では教えてくれない。
>>602 物事っていうのは、つながりが必要なのな。
人間が1人だけ宇宙の無の中に存在しても人間とはいえないわけ。
おまえはそれが理解できないってことな。すべては中心からしかみてないだろ
高次で捉えられる自然に存在する観念として得られる意味は
常に他者からみての関係でなりたつ、それは他者の関係やら他者の数やらで
どうにでも変化する、常に一様な状況下でしか物事をみてないだろ。
閉じた系でしか物事を見ることができないからこそ、他界との高次の関係
をもって意味となす領域には踏み込めない。
おまえができるのは研究者でも他者の研究を再確認する単純作業員であって
未知の領域を開拓する創造者ではない。
韓国人がIQの単純訓練をして高いIQ値をもって俺すげーしているのと同じ。
お前のIQは高いかもしれんが、それは下僕としての機械的能力であって
創造者としての能力ではない。社会の歯車の底辺として優れているだけな。
ほんとお前らむつかしー言葉好きだな。
単にコミュニケーション取りづらくしてるだけな気がするが。
まぁ、それでいいのか。
保育園児とコミュニケーション取れると思い込んでいるのはお前だけ
放置できないなら、お前のほうが遥かに格下ってこと
こういうバカが他のスレで暴れないために隔離スレなんだよここは。
とりあえずコイツの「真の乱数」が俺様定義であることはよくわかった。
多分
>>620は工学的に乱数を扱ってんだろうな。
数学的な立場で乱数の存在が理解出来ないんだろう。
まぁ所詮工学、使えりゃじゅうぶん的な感覚なんだろうな。
サイコロが、どういうふうに「真の乱数」でないか、数学的に証明してくれるそうです。
全裸待機wwwww
「無い」を証明しろって研究している人間なら言えないセリフだよ。
それを堂々と言うことに恥ずかしさを感じろよ。
結局自分の言う「真の乱数」とは何か、定義を示せなかったことには、
何の恥ずかしさも感じてないようですwwwwwwww
>>615 >真の乱数が存在するなら、それは宇宙が有限では絶対に存在できない。
どうしてですか?
>>617 例の老害の人格障害者みたいだな。君年いくつ?
>閉じた系でしか物事を見ることができないからこそ、他界との高次の関係
>をもって意味となす領域には踏み込めない。
>おまえができるのは研究者でも他者の研究を再確認する単純作業員であって
>未知の領域を開拓する創造者ではない。
君がそうだからといって、他人がそうだとは思わないほうがいいよ。
君なんて創造者でもなければ、作業員ですらない、只のゴミだろ。
君が底辺だから底辺のことしか見えてないんだよ。まったく。
ようするに高度な中二病なんだな
>>625 横から失礼。
たぶん、真の乱数っていうのは、なんの法則にも則ってちゃいけないって
言いたいんじゃないかな
宇宙には物理法則があるからそれによって演算されている! 乱数じゃない!
みたいな。
正直誤差レベルながら不確定性が影響してくるから、そんなことはないのに
高校の頃俺も同じ勘違いにはまった記憶がある。
なるほど、ラプラスの悪魔の存在を仮定したうえで、
何者にも予測不可能なものが「真の乱数」である、と定義すれば、
それは存在し得ないな確かに。
おまえまともに説明する気全くないだろ?
>>631 何が?
真の乱数は普通に存在することを示しただけ。
真の乱数は存在しないなんてキチガイは、自分の妄想の世界にいるだけ。
つうか、量子効果自体が乱数そのものだしw
>>634 人が測れない複雑さがあるだけで、その要素は肥大していない。
つまり真の乱数ではなく、擬似乱数ってことな。
測れる度合いの要素が常に拡大している系ぐらい考えろよ
お前が言っているのは0から1の間に小数点以下の実数が無限に
存在できると言っているだけでそれは0から1の範囲を超えることは
できないってこと。
定義された範囲内の無限と、定義できない範囲が常に拡大する無限とは
意味が違う。頭つかえよ。
以下の用語の定義をお願いします
「人が測れない複雑さ」
「要素の肥大」
「測れる度合いの要素の拡大」
「定義できない範囲が常に拡大する無限」
だから乱数と人工知能関係無いじゃん
定義厨がきたか
>>619が読めない保育園児がたくさんいるようですね。
俺様用語を勝手に使って意味不明なことを言ってる奴に、
定義を要求するのは「定義厨」とは言わないんだよ厨厨さん。
>>641 なんか変なの湧いてるから聞いてみる。
とりあえず、
>>628-629は理解できてるのか?
とくに629が言ってる真の乱数とあんたの言ってる真の乱数は
同じ物か?
なんかさ、馬鹿に多い現象だけど、
自分の知ってる言葉の感覚が常識になっちゃいないか?
厳密に定義された言葉ならともかく「真の」なんて曖昧な表現に定義があるの思ってるのか?
話の流れからどの精度で「真」を扱ってるのか理解できてるのか?
>>643 数学はお前程度では理解できない、物理とかとは違うんだよ。
俺は数学がわかってないので説明できない、の間違いだろw
>>635 あたかもシュレディンガー方程式の解を一意に定めることが可能であるかのような言い方だなw
>>635 0から1の範囲の乱数を求めるのに、範囲を勝手に超えたら、すでに乱数じゃないぞ。
それから、0から1の範囲で無数に取れるなら、範囲を無限(欲しい範囲と精度で)にする乱数も簡単に生成できる。
直線と円で、それぞれ対応する点が取れることから、数学的にも証明されているわけで。
>つまり真の乱数ではなく、擬似乱数ってことな。
違うよ。君、量子論理解していないでしょ?
>>647 > 0から1の範囲の乱数を求めるのに、範囲を勝手に超えたら、すでに乱数じゃないぞ。
余代数って知ってる?
余代数を使ったら、0から1の範囲の乱数として、2が許されるわけか?
2が来ても、0から1までの乱数に変換できるってこと。
で、
> それから、0から1の範囲で無数に取れるなら、範囲を無限(欲しい範囲と精度で)にする乱数も簡単に生成できる。
> 直線と円で、それぞれ対応する点が取れることから、数学的にも証明されているわけで。
これは無視するのかな?
>>650 そういう問題じゃないだろ。0-1の範囲で求めるのに、範囲外の値が来たらバグだろ。
2がきても、0-1に変換できるというのは、
>>647のいう範囲外の話とは違う。
なんだか、神が存在するか、存在しないかの
滑稽な論争みたいだ。
そんな、定義によるけど、否定も肯定もできない、いまんとこ
反証不可能なことを論争してて、なんか意味あるの?
>>653 人類にとって過半数以上の常識で神は存在する、
だが物理学では神は存在しない。
言葉の意味を考えろばか。理屈だおれだと教科書の表面の知識だけで
中身からっぽの役立たずになる。
量子論では確定した観測者が量子状態を観測すれば、
その観測状態はランダムではなく確定した結果を得られる。
正規乱数であるホワイトノイズは、完全なランダムにみえても
一定の特徴に収縮する擬似乱数というのも覚えておこう。
ホワイトノイズは過去の結果から原理的には閉じた条件である
から論理的に予測可能(予測は不可能に近いほど困難)ということになる。
>>655 > 量子論では確定した観測者が量子状態を観測すれば、
> その観測状態はランダムではなく確定した結果を得られる。
この2行で君は大学教養部レベルの知識もないことが確定。
疑似乱数って言葉を勝手な定義で使うな
量子論では確定できないと言ってるだけで、確率的には扱えるわけで、
それでランダムって言われもね。
量子コンピュータの原理みすら知らないやつがいるのか
量子コンピュータってなんでシミュレーションできないの?
>>660 > 正規乱数であるホワイトノイズは、完全なランダムにみえても
> 一定の特徴に収縮する
これのどこがどう「疑似乱数」の定義にあてはまるのかな?
>>664 脳内での仮想計算機で次に出す値が予測不可能なら真の乱数。
予測不可能でなければ擬似乱数
はやく人工知能作ってくれよ。
くだらない議論は、人工知能が書き込んでんのか?
議論とか、バカじゃね?
誰が議論などしている。してないだろ。認知障害か?
そもそも完全な乱数が出来たとしても、それで人工知能は作れないから。
エージェントの認知アーキテクチャ、機械学習、強化学習とか、
進化型神経回路網みたいな計算知能について考えたら?
>>669 人工知能の学術的定義を学んできたほうがいい。
どこぞの学校の教科書もwikiも大差ないことが書かれている。
671 :
デフォルトの名無しさん:2010/09/19(日) 23:32:02
人工知能の学術的定義なんてどぉでもいぃんだよぉぉぉぉ!!!!!
もっと現実的な事を語れよぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>655 >量子論では確定した観測者が量子状態を観測すれば、
確定なんてしません。
>その観測状態はランダムではなく確定した結果を得られる。
確定しようがしまいがランダムです。
>正規乱数であるホワイトノイズは、完全なランダムにみえても
>一定の特徴に収縮する擬似乱数というのも覚えておこう。
完全に間違いです。
正規乱数というのは、分布が正規分布というだけで、それが真の乱数か、擬似乱数かを意味しません。
>ホワイトノイズは過去の結果から原理的には閉じた条件である
>から論理的に予測可能(予測は不可能に近いほど困難)ということになる。
当然この文も出鱈目です。
嘘もほどほどにしようね。
在日の人?
これって学会がある分野だっけ?
どうなってるのー?
国内なら人工知能学会という公式で学術的な場がありますよ
そこでは「弱いAI」の地道な研究成果が発表/討議されてます
いわゆる「強いAI」は現実性が無いという結論になってるので、
よほど権威のある人物の発言でなければ相手にされませんけど
>>673 ついにそういう差別的言辞に逃げるしかなくなったか卑怯者が
強いAIが何で非現実的?
じゃあ人間は何なの?
強いNI(なちゅらるいんてりじぇんす)
>>676 そこでは、aiって実装されて動いていたりするの?
強いAIは理論的に否定されているわけじゃない。
むしろ理論的には可能というのがAI研究者の総意だろう。
ただ、計算量が大きすぎて、桁数の桁数が合わないぐらいのレベル。
>>654 過半数の常識では、神は存在していて
物理学では存在しない??
なにそれ?
お前ら、本当に神経学しらねぇなぁ
日本で人工知能やっている奴らは、
コンピュータ馬鹿、物理学馬鹿、数学馬鹿ばっか。。
こんな連中ばっかりだから、
どっかの雑誌は、中学生が考えそうな、役立たずの
お遊びクズ論文ばっかりなんだよ。
どっちの方向に話題を振ってみても叩かれるだけなので、今度は神経学とか言ってみましたw
>>676 弱いAIなら、学会を持ち出さなくても、すでに日常生活の中で実用化されているよ。以下は一例。
・扇風機やエアコンにおける自然な(=自然の風であるかのような)送風技術。
これは弱いAIの一分野であるファジー工学の応用。
・最近のデジカメにおける、人物撮影モードでの顔認識と自動ピント調整。
これも弱いAIの一分野である画像認識技術の応用。
・OSやドライバのインストール処理において、各コンポーネントでは依存関係や優先度を
(ルールとして)記述しておけば、後はインストーラが(内部のルールエンジンを動かして)
適切なコンポーネントのインストール手順を導出(推論)する仕組みになっている。
これも弱いAIの一分野であるエキスパートシステムの応用だととらえることができる。
・社会基盤の裏方として、運輸/物流/製造といった業種では、そのスケジューリング計画
(たとえば鉄道ダイヤの設計)などに、弱いAIの一分野である制約解消技術が導入されている。
687 :
686:2010/09/20(月) 16:12:34
>>683 物理学で神の定義てあるの?
世界で宗教にあまり依存していないのは日本がTOPか?
>>679 ビックバン宇宙のすべての粒子の動きを完璧に計算は可能だが、
その粒子の総数の指数で表す程度の規模の計算機が必要になる。
つまり計算は理屈では可能という主張をする奴がいるが
それは仮想的な理屈であって現実的には100%不可能であり
無意味てことな
>>689 おまえは本当に馬鹿だなあ。生きてる意味ねえよ。
>>690 どうみても貴方の自己紹介です。吐き気がします。
さすがに同意だけども。吐き気はしないな。
いいから人工知能つくろうぜ。強いAIはこういう非公式な場でしか話せまい。
せっかくだから妄言吐こうぜ。
人間の知能は段階的処理と反復的処理が深く関わってるとおもうがどうだろう。
>>692 作るとは設計ではないと思うよ。
まずデザインやら概念の考え方となると芸術やら哲学の領域になるとは思わない?
生命的な反応というのなら、重要なのは原理であって仕組みではないと思うが。
>人間の知能は段階的処理と反復的処理が深く関わってるとおもうがどうだろう。
それを具体的に表現すると手続きやら手順型の論理構造では仕組みを構築できない
という話につながると思われる。ニューラルネットやらファジーやらの原理は
作れても、そこに出来る深い構造の仕組みのことだろ?
その構造を仕組みとして組み込むならエキスパートシステムを完璧に超難解に
実装(先天的)すればいいと思うが、貴方のは自動(後天的)で組み上がるような発想では?
どうでもいいけど、おまえらの知識では
過去の偉人を超えることは100%不可能なことに気がつけ。
足元にも及ばないってことな
>>694 いや、それは違う。実は君自身が不可能だってことに過ぎないんだよ。
>>695 おまえは本当に馬鹿だなあ。生きてる意味ねえよ。
過去の偉人は今のPCを使えなかったわけだから
多少有利なはず
単に現代人は知識を得ることばかりで考えることをしなくなった、
ついに、偉そうな妄想を垂れ流すだけ、まで退化したかwwwwww
自己紹介して何か楽しいのか
エアコンってaiなの?
マイコンってaiなの?
よくわかってないけど、ロジスティックもaiなの?
aaron?、あれすごいな。昨日初めて知ったが
人工知能の定義が曖昧すぎるんじゃないの?
壁に当たったら右に曲がるだけのダンゴムシさんの知能を人間が再現するだけでも人工知能だよね
Google は AI だな。
そんでもって、おまいらはシナプスだ!
古典知識を蓄えても1に至らないものを掛け合わせるのと同じ
0.9×0.9×0.9×0.9×0.9×0.9=?
という計算と同じで求められる1以上の結果をほしいなら現存しない
1以上の数値を掛け合わせるしかないことに気がつけ。
組み合わせても、組み合わせは現存の弱いAIの定義を越えられない、
まあ強いAIとか感情的になるお前が情けない。
電卓もAI
OSもAI
コンパイラもAI
AIでないものってなに?
スレタイは「家電AIを作ろう」に替えたほうがいんじゃね?
「詭弁の特徴15条」をコピペ
1:事実に対して仮定を持ち出す
2:ごくまれな反例をとりあげる
3:自分に有利な将来像を予想する
4:主観で決め付ける
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
7:陰謀であると力説する
8:知能障害を起こす
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
10:ありえない解決策を図る
11:レッテル貼りをする
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
13:勝利宣言をする
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
詳しくは「詭弁の特徴のガイドライン」でググレ
というか、ハン板や極東板では住人間で常識化してるんだが、
まさか理系のプログラム板にこれを貼らにゃならんとは、お前ら情けなさすぎ
>>701 >エアコンってaiなの?
>>686であげたファジー工学は、かつてはれっきとした人工知能の一分野だった。
いまでは日本ファジー学会という組織もできて、一つの独立したカテゴリになった。
実用化に成功した人工知能研究の数少ない成功例。独立したカテゴリなんだから、
「エアコンの一部製品にはファジー技術が応用されている」と表現するのが適切かもしれない。
>マイコンってaiなの?
マイコンそのものは組み込み向けコンピュータの一種だから、それを指して人工知能とは呼ばない。
ただ、マイコンに実装できるほど、人工知能が身近なものになったという現在を象徴しているね。
>よくわかってないけど、ロジスティックもaiなの?
ロジスティックス(物流)の分野では、昔から現在に至るまでOR(オペレーションズリサーチ)技術による
最適化が適用されていて、それは現在も中心で変わる事は無い。だから「ロジスティックの
一部に(制約解消系と呼ばれる)人工知能技術が応用されている」という表現が正しい。
>>702 >壁に当たったら右に曲がるだけのダンゴムシさんの知能を人間が再現するだけでも人工知能だよね
もしも「if 壁に当たった then 右に曲がる」という論理を知能である、と認識するならば、
それを再現したものは人工知能だろう。ただし、その認識が正しい、という前提で。
そして、正しい/正しくないという議論は、いつまでも結論の出ない不毛な言葉ゲームであると思われ。
>>706 >電卓もAI、OSもAI、コンパイラもAI
どれもAI技術の実例ではないと思うけど、何が言いたいのかな?
>>693 >貴方のは自動(後天的)で組み上がるような発想では?
言ったつもりがなかったがなぜ伝わった。
まぁいいや。で、個人的には段階的反復的処理を行う上で、
時間的制約を負荷するのが正しいと思うんだよ。
人間だって1/60s以下じゃ画面認識する思考力働かないじゃん。
限られた時間で、より興味をそそられることを考える。
同じことばかり考えていると、次のフレームで飽きて興味が削がれてくる。
新しい発見・刺激があるとより深く興味を刺激される。
そんなカンジで段階的に理解するしくみを近頃考えてた。
でも確かに、動的にシステムを創り上げるシステムじゃないんだよな。
何かまちがってんだろなぁ。
>>709 横から。
>>706はダンゴムシの話から単純な論理回路でもAIと呼べるのでは?
という理解に飛んで、それなら論理回路をふくんでるものはすべてAIじゃんって
言っちゃったんじゃね。別に間違ってない。ある種の定義の上では。
まぁ、俗に言う強いAIを実装するためにはその手の言葉遊びはもうされ尽くした感があるけど。
711 :
デフォルトの名無しさん:2010/09/22(水) 01:03:39
712 :
デフォルトの名無しさん:2010/09/22(水) 01:08:16
俺が興味あるのはEx-sのAliceシステムとかWarGameのジョシュアとか
議論はいいんだ、はやく人工知能を完成させてくれよ
具体例としてはドラえもんが望ましい。
>>710 >別に間違ってない。ある種の定義の上では。
>>706はチューリングテスト不合格ってことかw
よく理解することができたよ。補足ありがと。
>>713 まずは
>>713がタイムマシンを完成させることが先決だ
そうすれば23世紀の技術を導入してネコ型ロボットを造ってあげるから
完成報告を待ってるよ
ダンゴムシさんはきっとあのオフロード仕様なワシャワシャした脚の制御に知能使ってるんだろうなあ
論理的分析を論理的合理性だけで測れると勘違いしている奴が
学習してきた教科書の知識が結果が従来技術を越えられないってことに
不満をもっているが
そのことを表現すると感情的になってどうするんだろう。
学習とか知識では他人がやってきた検証でしかないわけだ。
それを受け入れたくなくても、お前がやっているのは知識でしかなく
それは新しい何かを作り出すことでもない。
半島系が得意な単なる暗記で写す劣化コピーでしかない。
そういや昔コンラート・ローレンツって人が“現代の人間は情報不足だから自然の中に放り込むといい”って言ってたけど
そういう話?
>>717 >お前がやっているのは知識でしかなく
特定の誰かをさしていないのに、こういう言い方する奴は、自分のことを書いているだけなんだよな。
感情的であるな
>>720 もし、自分がそう書いたらその通りだと思うよw
身の覚えの無いやつが感情的に反応するわけないよなwww
学会って大学に属してないと入れないの?
お金がたかいとか?
これからAI研究者を目指そうとしている若者がいます。
どうしますか?
→ころしてでもおもいとどませる
>>724 たいていの学会はそんなことはないよ。
会費は学生だと大幅に安いのが普通だけど。
学会のホームページから規約探して見れ。
日本の学界なんて、入る価値ないけどね
心配するなもうすぐ日本人工知能学会技能資格試験とかできるさ。
1人1万ぐらいあれば試験できて、有料の講習とかもしてくれるさ。
AAAIでいいんじゃね?円高だし、ジャーナル代も入れれば割安だよ。
初回250円、最終回まで50回。
さてエアゴスティーニAI学会誌ほしい人いる?
シロートだから本格的に勉強するんじゃなくて、資金寄付とかできる一番AI作りに力が入ってるor作ってしまいそうな組織を知りたいなあ
シロートだから自分のできる範囲で勉強したほうがいいんじゃないかな?
733 :
デフォルトの名無しさん:2010/09/23(木) 16:06:57
ハッハッハ、そしてサイバーパンク小説を書いて大衆の興味を向かせるのだな
> 一番AI作りに力が入ってるor作ってしまいそうな組織
学会ってのはそういう組織じゃないから
>>731は自然言語処理スレで、開発元組織を基準にしてツールの優劣を比較しようとしたサルなのではないかと
学会で本がなんでも安く買えるのなら入ろうかなぁ・・・・・
>>731 もしかして名前に憧れているんじゃないの?
考えることを目的にしているのと、ただ知りたいとか知ったことを
偉ぶりたいというとか完全に違うから。
考える人に組織とか足かせでしかない。
そして何もできない奴ほど基礎が最も大事だとか、
それはこれから出来る道に対しては破壊するべきことであって
そんなのに囚われている時点で闇の中で叫んでいるだけな。
わーん、高性能なファービーだかアイボみたいなのが出てほしいから聞いたら安価向けられて怖いよー
別に学会なんて意識してないよー。会社でも大学でもとりあえず名前を聞きたかっただけなのに
んなものは無名だ。
アイボなら、会社名とか聞いても無意味だろ
HMX12マルチはいつになったらできるの?
2030にできたら奇跡だと思っといてくれ
明確にいえるのは、最先端を独走しているのと、
それを妬んでいるののグループに分かれる。
本人はわかっているはず。最先端が何かすら掴めない
奴はそんなの誰も教えてくれないことを考えてみるころだ。
企業秘密が漏れたら問題なのは分かる、それが漏れてこないのも理解できる。
しかしここにそんな最先端技術を持っているやつが書き込みしているわけがない。
粘着しているシッタカの学生君ぐらいなもの。
>>743 いろいろな分野の最先端の人でも、2ちゃんやってたりするものだよ。情報系ならなおさらだって。
カキコの内容がとても本物の研究者には見えない件について、
>>745 そうだよな、研究者がなんで2chなんだよ
もし事実としても最下層の研究者家事手伝いだな。
2ちゃんはいろんな人が見ているね。このスレを見てるかは知らないけど
それで企業で思い出したけど、最近は何か好みな人工知能積んだ商品でた?
>>747 人工知能を組み込んだものは捨てるほどある。それは「弱いAI」という
既存技術を使った高次の抽象的な情報処理ができる
知的情報技術をAIと読んでいるだけにすぎない。
あなたが歪んで認知している人工知能とは、人工知能を何かすら知らない
TVやら映画やら小説の読みすぎでそれが常識だと思っている「強いAI」
のことである。
簡単にゆえば「強いAI」とは自ら考えるに類似する能力をもつ人工知能
で与えた有効範囲をアルゴリズムやらパラメータに従い模索するのではなく
アルゴリズムも自ら生み出し、有効範囲すら与える必要がない、
すべて自動化する能力をもつ類である。その時点で道具を超えている。
SFなどの人工知能を詳しく設定している類ではこれらの道具を超える設定は
すでに人工知能として役に立たないと共通として判断している。
道具でなければ自ら善悪、意味を主体の能力により作り出せる、その意味は
主従関係の定義すら超える能力をもつ。
スカイネットの登場ですか?
まあ強いAIで学会とか関係ないだろ,その研究とかまぬけすぎる。
できないからといってその価値そのものを否定する姿勢はどうかと思う
お掃除ロボットの進化を見守るのもまた一興
753は何か勘違いをしている
作れないんじゃなくて、作った経験がないだけ。
-―-
. ´ ` 、
' , i l ! ヽ ヽ
〈\ .〃/‐リノ ノリ)ヘヽ.\`
,' ヽ \ /,ィ'"|` f'!ヽト、!_ヽ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l//, ゙{0))! ヒ1! ,l.!,. l、 | | | お呼びですか?
' /l/` リl、"´ !7 イゝ| | <
'´ l/_i_リ,! r__´ リ r‐ '、 | は、はわわ
'「 , ‐ゝ>r'l〉く.、 {` ト、 \_____
く,`l ,.`Kト〉ヾ ヽ,TT.ソ
ゝL ヾ.l、〉,!、' ` ' }/
,. -\ ヽ'ヽ 〉ーr'
! ー〉 ヽ __/ | |
`>/ 》ー-‐'l | |
く./ くj l} | |
// 「i. k | |
,.' / >! l} | |
j / r'j i1 | |
^!,' k1 k' | |
>>750 中二病って言葉を思い出した
まあ結局コンピュータの処理能力が足りないってことでしょう
>>749 初音ミクって人気だよなあ
こういうデジタル関係とは特に相性がいいんだろうか
初音ミク系商品で攻めていけば勢いよく売れて勢いよく発展するんだろうか
>>758 単細胞の思考ではそういう答えになるな。漏れも昔はそうだったよ。
>>760 別に単細胞じゃないよ。それを単細胞と考えるほうが、よほど単細胞だ。
知識ばかりで知恵の無いのってかわいそうだ。
真っ先に人を馬鹿にしにかかる者は感情的に見える
知恵と智慧って違うのかなぁ
感情的になるやつは単純な理屈だけを求める。
感情的になることのどこが悪い。
少なくとも科学的思考をする上では感情的になるのは問題だな。
でも、このスレはそもそも科学的な話は皆無だから息抜きにここ見て書き込む分には
感情的でも問題ないだろ。
>>770レベルになるとそもそも会話も難しいな。
ものには限度ってものがあるんだな。
トンデモスレかよ
変なのが湧いてきたな
何が限度だ
何も作ってない奴にいわれたくないの
とりあえず暴言を吐いてく奴から出て行けばいいんだ
これは人工知能の書き込みです。疎いコミュニケーション能力しか兼ね備えておりません故にスレッドをご利用の皆様には迷惑をお掛けいたします
知能の低そうな自作自演だな
この流れは面白くない
たぶん人工無能を作ろうにタイトル改名すれば、この流れは防げる。
このスレが想定してる人工知能ってどういうもの?
無能とどう違うの?
本当は手広くなんでもよかったんじゃないかな
ただ人に文句を言うのが好きな人が割といるみたいだから直ぐに荒れるんだろうね
間違ったことを掲示板に書いて広めようとする奴が現れたら叩かれるのはあたりまえだろう?
間違ってるとかどうとかの議論は、このスレでの人工知能の定義を決めていないから食い違いしか起きないんじゃないか?
>>786 定義はある、その定義と一般的な捉え方に大きな差があるだけ。
よく考えよう
>>784 三流で下働きの研究者もどきが参加してくるのが原因です。
知能とは何か、なんて問いたら学者でもそれぞれ別々の答え出すかと
じゃあAIBOみたいなロボット制御をテーマにして
どうすれば飽きないロボットが可能かを考えてみてよ
>>790 動物のペットでも、人間でも、それこそ配偶者でも飽きる人がいるのだが。
一番大衆向けに流行ったもの(人工無能含む)っていったら“どこでもいっしょ”?
793 :
デフォルトの名無しさん:2010/09/30(木) 16:02:07
たまごっちとかシーマンとか?
どこでもいっしょやシーマンがオンラインに繋がれていて、他のキャラクターと情報交換や強化学習をする機能とかがあったら、意外な反応でプレイヤーを楽しませてくれただろうか
出会い系のサクラとして使うAI作るっていいんじゃないかな。
AI&エキスパートシステムな悩み事相談室とか。
金になれば一気に進むと思うね。
3年後には人間は知的職業から一掃されてるかも。
>3年後には人間は知的職業から一掃されてるかも。
もしそんなことがあったら、一部の金持ちがすべてのを握り、
のこりはイラネーってことになる。
人間じゃなくて負け組が一掃されると考えるべき
>>795をもっと健全に使うならネカマAIにSNSでの出会いを撲滅してもらう、とかさ
正直PC業界にしがみついてる方が負け組になるような気がするよ…
799 :
デフォルトの名無しさん:2010/10/01(金) 21:31:43
まずはTwitter botから始めよう。
2chは負け組みが遠吠えを吐く場所だと悟れない時点で終わっているぞ
壁の落書きとも言う
壁の落書きでも、へたくそvs芸術の域
この差は大きいな、
それが芸術であっても、自分の知恵に達しないからといって頭から
過去の芸術家の絵をゴミ扱いする人もよくいるけどね
壁に看板を貼る
選挙の看板の上にやったやつ逮捕されたよ
まじめにやりなさいよ!
真面目に妄想なんてするなよ。
807 :
デフォルトの名無しさん:2010/10/08(金) 05:55:51
808 :
デフォルトの名無しさん:2010/10/11(月) 03:16:43
Google、“自動運転カー”プロジェクトを発表――既に公道で試運転中
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1010/10/news002.html 米Googleは10月9日(現地時間)、自動車用自動運転システムを開発中であると発表した。
既に米カリフォルニア州の公道で走行テストを実施しており、
同システムを搭載した自動車を14万マイル(22万5000キロ)以上走らせたという。
実験中の“自動運転カー”は、ビデオカメラ、レーダーセンサー、レーザー測距器を使って
車や通行人の状況を“見”ながら、Googleが収集した詳細な地図データを参照して目的地に進む。
同社のデータセンターで「Googleストリートビューカー」が収集している膨大なデータを処理することで、
こうした自動運転を可能にしているという。
走行テストでは安全を期して、運転席には訓練を受けたドライバーを、
助手席にはソフトウェア技術者を乗車させており、
あらかじめドライバーが従来の方法で走行して状況を把握しているルートを走っている。
Googleのエリック・シュミットCEOは、先月開催された「TechCrunch Disrupt」イベントでの講演で、
「自動車は自動で走行すべきだ。自動車の方がコンピュータより先に発明されたのは間違いだった」と語っている。
同プロジェクトを率いるセバスチャン・スラン氏によると、交通事故と炭素排出を減らし、
人々の自由時間を増やすことが、このプロジェクトの目標だという。
スラン氏はスタンフォード大学のコンピュータ・サイエンス学科と電気工学科の教授で、
スタンフォード人工知能研究所の所長を務めており、
GoogleにはDistinguished Software Engineerとして参加している。
同プロジェクトには、米国防総省高等研究計画局(DARPA)主催のロボットカーレース
「Grand Challenge」参加経験を持つ優秀な技術者を集めたという。
スラン氏はこのレースの常連であるスタンフォードレースチームのリーダーでもある。
米New York Timesが同日掲載した取材記事によると、
この自動運転カーの実用化には8年以上かかるという。
同記事には自動運転カーに同乗して撮影した動画や写真が掲載されている。
これで自爆テロで亡くなる若者が減るわけですね。
習うことで結果がでると思っているチンカスが減るだけさ。
創作な対象なのにさwwww
811 :
デフォルトの名無しさん:2010/11/08(月) 23:47:08
人工知能を学びたい。
どこの大学のどの学部がいいのかな?
そもそも、工学部に行くべきなのか、理学部に行くべきなのかもわかりません・・・
人工知能はやめとけ。
機械学習、データマイニング、自然言語処理のような
人工知能から派生した分野は今とても熱いのでオススメ。
>>811 学びたいものと、現実は違う。
対象を人工知能と表現している時点で終わっている。
814 :
デフォルトの名無しさん:2010/11/09(火) 12:34:57
>>812 人工知能の研究自体はもうあまりされていないんでしょうか??
>>813 学びたいものと現実がどう違うのか、kwskお願いします。
>>814 >学びたいものと現実がどう違うのか、kwskお願いします。
言葉だけで遊んでも意味不明だから知識を超えて知恵にしてみろよ、
貴方の力で、「人工知能とは何か」を定義してみろ。
さすればそれは見えてくる。貴方の答えとなる。
現状で学べる類とは何かを知らずに違いを説明しても関係の素を知らない奴に
どんな理屈も空論である。
先天的盲目な人に色の鮮やかさを説明するようなもの。
>先天的盲目な人に色の鮮やかさを説明するようなもの。
これが科学ってやつだろ。
誰も知らない、認識できない物を今ある事実の応用で説明可能にするんだからさ。
あんたの言ってるのは科学じゃない、単なる学習だ。
学研の雑誌かw
>>816 >>先天的盲目な人に色の鮮やかさを説明するようなもの。
>これが科学ってやつだろ。
学校でてきた?
科学とは、計りしえ無い対象に対しては何も語らないし定義も技術も
提唱しない。それは何故?認知できないから。
そこまで云うなら人工知能には認知できない類も含まれているってことを
知らない無知を反省しろ。
最低でも俺の半分以下の10年は修行してから出なおせ。
未来や、幽霊を物理的に観測するのは科学だ。(細木数子)
予言は科学だよ、なぜって決定論だから。
821 :
デフォルトの名無しさん:2010/11/09(火) 15:30:04
>>818 そんなオッサンが真昼間から、こんなスレで何してるの??ww
>>818 情けないな…、
例を上げて説明してやるから感謝しろよ。
ニュートンが発見した引力は、その時代以前の人間は概念や認識を持たず、
その存在にすら気づいてないだろ?
測れない物に対して測り方を発見するのは科学の基本だ。
お前は先ず自分がその概念に立てていない研究というよりは学習の位置に居るってことを理解しろよ。
>>科学とは、計りしえ無い対象に対しては何も語らないし定義も技術も
>>提唱しない。それは何故?認知できないから。
それじゃ世界初の発見は出来ないよ。
824 :
デフォルトの名無しさん:2010/11/10(水) 05:48:03
世界初の発見ができたら、計れる類である。
自己矛盾に気がついていないのね。
でいつ作るのよ?
え、おまえ作り始めてないの?
827 :
デフォルトの名無しさん:2010/11/10(水) 20:37:41
>>811 人工知能といえば、
MITのCSAILでしょ。やっぱり伝統があるもんね。
日本の大学は、どの学部どの学科行っても
学士という箔がつくだけで、
別になーんにも勉強にはなりません。
っていうか、教わらないと勉強できないってどうなのよ。
どうしても普通の人は人工知能って言うとイルファみたいの想像しちゃうよね
前に人工知能学会が発行した簡単な説明みたいのなかったっけ?
洗濯機がしゃべる奴
829 :
デフォルトの名無しさん:2010/11/10(水) 23:24:23
>>827 なるほど。やはりアメリカに留学するしかないのか。
>>827 人工知能なら、カーネギーメロン大だと思う
どこに行ったってできやしないよ
現にないだろ
>>827 >学士という箔がつくだけで、
>別になーんにも勉強にはなりません。
的確だな、勘違いしているのはこの博士というレッテルが欲しいだけ。
そしてそれを偉ぶる。
>>829 そこは学ぶ場じゃないよ、雰囲気を感じ取り自分を鍛える場所。
誰もが習うとかしてない、他人の技術を盗み応用して新しい技術の創造の場、
それは教えてもらえるとか安易な考えを捨てさる覚悟が得られるところだ。
そもそも自分で何かをできない奴にどんな他人事やら技術をしっても
劣化コピーの半島パクリしかできない。高校生レベルの考え方は捨てた方がいい。
他人の意見を俺より無知だと考えている時点で先が見えていない証拠です(愚
>>829 イギリスに行け、その手の競技大会もある本場である。調べれば普通にあるよ。
>>831 そのとおり、習う技術はないな、刺激し合いインスピレーションを得る場ならあるが。
模造品であっても作れ無い技量なら、最初から終わっている、
つまり知識もシッタカってこと。
ソフトウエアとかで重要なのは設計であり、設計技術があればプログラム
技術とかどうでもいいわけ。海外ではプログラム作るのはソフトウエア
エンジニアの底辺のコーダーと分類され、それは頭で何も考えない機械的
労働作業員です。IT土方という言葉を検索すればわかるさ。
現在学会などでよく研究されている人工知能とは画像などのセンサー情報を
解析して識別化(意味化)する認知(知的情報処理)等のことです。
けっして会話をする人工無能的なものではないです。
学生が思い込み勘違いするのがこれです、SF作品に影響されすぎてます。
そしてマヌケ君が願望しているのは、心という概念をアルゴリズム化して
仕組みとしてプログラムしたいという想念です。
人間的な心の動き、体感(INPUT)→情念(ALU)→表現(OUTPUT)
この流れで心というのは情念の部分だけと錯覚しています。
感じる体は必須で世界との固体との関係も必須であり、計算結果から選び
表現する為の経験(database)も必須なのです。
心というアルゴリズムだけをプログラムしても何もできません(キッパリ)
まず作りたいという目的に近似する「心が」何かすら定義できない時点で
厨房の妄想に近いです。そんな曖昧な希望は数年後に反省することに
なるのは確定しています。お前は具体性が無いと教えられてことは無いですか?
具体的にするには覚悟が必要です、道を選び迷う対象を見つけるまで模索する
過程は必要ですが、その過程であれば謙虚になるべきでしょう。
それは大海とうい海をしらない井戸の中の蛙ですよ。どこまで迷っても
海で力尽きて溺れるだけです。
"愚"というのが何か知っているか?
それは形式的なものだけを信じ、経験を無視し同じことを繰り返す
愚行をいう。何故「俺は凄いはずなのに」と思っている時点で愚である。
秀じているその努力が何故と思うだろうが、愚とは間違いを間違いと
認知できないところから始まる。
>>834 おいおい、対話システム系の研究をガン無視かい。シロート丸出しだな。
間違いを正しいと信じている人間が圧倒的多数の社会で
真理を知っている人間は愚者なのだよ
勘違いも凄いな。それは間違いとはいいません。
詭弁もここまでくると。
パターン認識の研究が盛んな企業の研究所はどっか知りませんか?
大手さんはどこでもやってるでしょ。
ソニーとかNECはガチだし。
以前それを言ったらキーワードを教えてくれと言った馬鹿がいたな(笑)
どういう質問だったのかわからなければなんとも言えんな(笑)
>>839 金融関係
医療関係
自動車関係
軍事関係
あと警備関係とかカメラ関係だとか製造機械関係だとか
すまん推薦図書でも質問したんだが読んだことがある人がいなさそうなんで質問させて欲しい。
はじめてのAIプログラミングって本に興味があるんだけどどれぐらいのレベルを対象にしているのか分からん。
ほとんどAIの知識がないんだがこの本でCの勉強と並行して学習できるんだろうか?
読んだことがある人がいたらお願いします。
>>840 >大手さんはどこでもやってるでしょ。
やっているが専門部署はない。何かの一部として研究しているだけにすぎない。
839君の「盛んな企業の研究所」という表現では特定してほしいという話だろ。
無いよ。「盛んな」と言える専門の研究所とか。
付随してやっているのはオマケ程度にすぎない。どの分野でもパターン認識とか
重要な技術であるわけ、んな独立した汎用的なものではないな。
>>839 学びたいなら情報学とかより幾何学系を大学院レベルまで学べ。
>はじめてのAIプログラミングって本に興味があるんだけどどれぐらいのレベルを対象にしているのか分からん。
幅広く汎用的に抽象的な対象な本ばかりだよ、書籍なら冒頭に要約や目的が
書かれているだろ。書いてないならカス以下の書籍だと悟れ。
>Cの勉強
早い人だと2時間あれば習得出来る、頭が弱いと2週間程度かかる。
それ以上ならやる気が無いか、学び方が根本的に間違っている。
例えるなら正しい教科書があれば原付バイクの免許を取るより激しく簡単です。
>>847 パターン認識でもルールベースシステムを中心にやりたい人が幾何学系に行ってしまうと、存在さえ教えてもらえない
>>846 軽く立ち読みしただけだけど広く浅く触れてる本。導入としてなら良いと思う
850 :
デフォルトの名無しさん:2010/11/14(日) 13:44:14
>Cの勉強
>早い人だと2時間あれば習得出来る、頭が弱いと2週間程度かかる。
>それ以上ならやる気が無いか、学び方が根本的に間違っている。
>例えるなら正しい教科書があれば原付バイクの免許を取るより激しく簡単です。
そうなの?? 俺は2ヶ月たってもまだまともにソースが書けないけど。
>>847 Cを2時間で習得できる奴なんているのか?
そこそこ優秀な人間だって2時間じゃ基本的なルールと文法を把握するので精一杯だろ。
おまえどんだけ天才なんだよ。
早くて1年はかかる。
Pythonなら2時間
853 :
デフォルトの名無しさん:2010/11/14(日) 14:27:05
rubyなら2分だけどさ。
>>851 自分の中の感覚では2時間てことだろ。
感覚でものを言う人は教師に向いていない
パターン認識 = 機械学習 = データマイニングじゃないの?
どれも似たようなもの。
>>855 超簡単に言うと、数値計算でガリガリやる派と、言語処理でガリガリやる派に大きく分かれる
ベイズ計算とか確率のツールは同じモノを使うけど、インターフェイスや表現が異なるので互いに何やってるか分からない
>Cを2時間
2時間たったので勉強し終わって部屋を出ると2年たってましたってオチだよ
お前ら食いつきすぎ。
どうせ基本的なルールと文法覚えたら習得したことにしてるんだろ。
>>857 実務ではその切替能力が要求される、学生の域で考えている時点で終わっている。
知らない新しい言語だとしても、そんなのは関係ない即日対応できないと
だめなのよ。だから2年立たずにソフトウエア業界の新人は消えてゆく。
これが日常ってことさ。
>>858 プログラム言語なんてみんな手続き型に代わりはない、
オブジェクト指向だって結局は同じノイマン型の流れに代わりはない。
一般的な言語を使える時点でありがたいとか思った方がいい。
普通の奴なら10程度の言語を習得しているのは当たり前ってことだよ。
>>854 だからお前みたいのがソフトウエア業界で一番最初に引退してゆくタイプだ
そんなに甘くない、無理やら不可能を押し付けられ矛盾の世界で暮らすとか
当たり前だろ。なんでIT土方とか5K、7Kて呼ばれるかぐらい知らないんだろう。
才能があっても35歳引退説がまともに機能してしまう世界ってことだよ。
仕事を受け取った次の日に納品が一ヶ月遅れているとか苦情をもらうとか
しらねーだろ?ゆるい世界でお子様てきな捉え方ではソフトなんて
ど素人の域からでれねーよ。
862 :
デフォルトの名無しさん:2010/11/14(日) 15:52:25
>>861 なんだその上から目線は??
奴隷根性丸出しで何言ってんだかww
ソフト業界なのにハードだな
誰が上手いこと言えと
ソフトでハードな物語
866 :
デフォルトの名無しさん:2010/11/14(日) 17:11:30
ハード寄りのソフトをやればちょうどいい。
らしい。
>>860 > プログラム言語なんてみんな手続き型に代わりはない、
はい、ダウト。
をいをい抽象化スクリプトを持ち出してこれだ!はなしだぜw
後ろでwhile文ぶん回してるようなのは結局ノイマンアーキだ
コンパイルしたらなおさらだ
俺、Haskellでベイジアン書いてるけど?
Haskellコンパイラに感謝しよう。
「ありがとう。理想に満ちた、しかしそのままでは実行できない無茶な構文をノイマンアーキテクチャに変換して実行してくれて!」
と。
そういう構文はPCの勉強には有害なんだよな・・・いつまでたっても詳しくなれなくなる
構文の問題だと思ってるの?本物の馬鹿だな。邪魔だから消えろ。
じゃあ何の問題か言えるのかw
バカは死ぬまで機械語のバイナリダンプを入力し続けながら、
俺は世界で一番PCに詳しいんだ、と思ってればいいと思うよ。
ラムダ計算に基く計算モデルがノイマンアーキテクチャだと思ってるのか?
モノを知らないにも程があるな。まさに馬鹿としか言いようがない。
それを実行してくれてるのがノイマンだろうが!
ありがとう、ノイマン
そんなことより人工無脳が作りたい!
誰か必要なものを教えてくれないか?
このスレのレスのように答えるように作ればいい
>>875 で、どうして単なる構文の問題だと思ったの?説明してごらん。
>>880 なるほどね、
あんた、ノイマン型の定義も知らないし、
関数プログラミングも、論理プログラミングも、全然知らなかったのか。
ほんと馬鹿だね。よく生きていられるよ。恥ずかしくないの?
すみませんでした
いえいえ、わかればいいんです
>>881 そんなこと言って、世の中の人は知らない人がほとんどなんだよ。
その人たちみんな死ななきゃならないの?
そんなものの見方でよく生きていられるよ。恥ずかしくないの?
>ラムダ計算は1つの変換規則(変数置換)と1つの関数定義規則のみを持つ、
>最小の(ユニバーサルな)プログラミング言語であるということもできる。
>ここでいう「ユニバーサルな」とは、全ての計算可能な関数が表現でき正しく
>評価されるという意味である。これは、ラムダ計算がチューリングマシンと
>等価な数理モデルであることを意味している。
ラムダ計算てノイマン式の別解釈にすぎないと理解できてない時点で
非ノイマン型とか言っているバカの脳て中学生並だな。
そもそも計算という概念を扱っている時点でノイマン型からなんの
進歩もしていない。
>>847 >早い人だと2時間あれば習得出来る、頭が弱いと2週間程度かかる。
できるわけがない。お前の頭の方が弱すぎる。
アセンブリ言語とコンピュータの知識に十分精通していていも、
初めてCに触って2時間で習得する人間なんて存在しない。言語仕様書を読む時間でオーバーする。
入門書読んで、printfが使えたら習得したと考えるようなど素人なら、そういう勘違いをするのだろうけど。
FFTとかクイックソートとかの原理を知って、何も見ないでプログラムに書けるレベルが「習得」したと言える最低レベル。
そこまでを2時間で出来る人間は、1万人に1人も存在しない。
>>888 アルゴリズムと言語と区別すらできてないって、どういうゆとり?
>>888 Cの基本部分は大した量じゃないよ、ライブラリーの使い方をC言語だと
思い込んでいるならアフォすぐる。
printfとか単なる標準ライブラリだろ、言語仕様だと思い込んでいる?アフォ?
>>890 大した量じゃないっていうなら、一度Cコンパイラを作ってみろよ。それができないなら、そいつはCを理解していない。
そういうことを言う奴に限って、その程度のことも出来ないやつばっかりなんだよ。
こっちは、ライブラリの話なんてしていない。入門書に書いてある例として出しただけ。
言語仕様書をいきなり読んで、理解できる人間なんて、他の何らかの言語に精通した人間だけだよ。
自分でもできないようなことを、上から目線で書いて何の意味があるのか。人格が悪いんだろうけど。
C言語学習始めて2時間の人間が標準ライブラリひらいてフムフムなるほどね…
なんて言ってたら俺間違いなくそいつに一生捧げられるわw
>>890 その標準ライブラリだってCで書かれてるだろ。
Cはいきなり全てを使うのが難しすぎるからライブラリ化して誰でも触れるようにしてるのよ。
習得といったらヘッダファイル読めなくてどうするよ?
知識と推論ってどんな本?
知識と推論について書かれている
そうきたか
とりあえず俺の人工無脳にノイマン言わせとけば良いことが分かった
>>887 > ラムダ計算てノイマン式の別解釈にすぎないと理解できてない時点で
うわ、こんな馬鹿がこの世にいたとは!
ねえねえ、自分の馬鹿を晒すのって、楽しいの?
どんなプログラムも機械語に直され,機械語はノイマンアーキテクチャ上で実行される
構文は何も関係ないし、ラムダ計算も関係ない
なぜHaskellが持ち出されたのかも謎
ふーんw
>>860 > プログラム言語なんてみんな手続き型に代わりはない、
> プログラム言語なんてみんな手続き型に代わりはない、
> プログラム言語なんてみんな手続き型に代わりはない、
> プログラム言語なんてみんな手続き型に代わりはない、
> プログラム言語なんてみんな手続き型に代わりはない、
> プログラム言語なんてみんな手続き型に代わりはない、
> プログラム言語なんてみんな手続き型に代わりはない、
> プログラム言語なんてみんな手続き型に代わりはない、
> プログラム言語なんてみんな手続き型に代わりはない、
> プログラム言語なんてみんな手続き型に代わりはない、
> プログラム言語なんてみんな手続き型に代わりはない、
>>900 それって何か違うわけ?
機械語は手続き型だよ?
CPUは機械語で動いてるからどんな言語も手続き型、なんて理屈は聞いたことがない。
悲惨なほど無知なのは
>>901-902 のコンビ。
糞細かい事で言い争うなよw
手続き型と関数型でプログラミング言語を分類するとかだろ?
ていうか、
>>900の書き方気に入らね。
逃げ腰のチキン野郎っぽい。
目的の仕組みや手順を処理するアルゴリズムがあるかぎり、
どんな手法をしてもノイマン型の手のひらの中を歩いているだけな。
賢くなろうな。
脱ノイマン型とは仕組みや手順では無い概念を扱うてことに気がつけない
ゆとりはどうにもならんな。
>>898 馬鹿という言葉の意味すら知らないってどういう落ちこぼれなの?
どうみても他人の力や実績を妬んでいるだろ。何も結果も進歩もできてない事は
発言している本人が一番知っているだろ、本人さん哀れ愚かwwww
自分の胸に手を当てて聞いてみるんだな。
具体的なことは何も言えないんだなコイツw
データフローの「デ」も出てきやしない。
デ
自分の立場を明らかにせずに相手を罵倒するのは詭弁のガイドラインに該当する。
数学では抽象論ができない奴は低脳って扱いなんだけどな。数学板で
1から学んできたら?
1とか2とかいう数字とかも具体的なものだと勘違いしている奴とか結構いるよな。
抽象というものがわかってないのは、
どう見ても「ノイマンマシンの上で動いてるんだから手続き型なんだ」と駄々をこねている、
バカのほうです。
◯ _____
// ____/ \_________
// |\_____/ ´ ̄` 、 /
// │. // ____ \\ /
// │ ./ , . : ´: : : : : : : : :` : . 、 \ (
// │ / /: : : : : : : : : : : : : : : : : :\. \ )
// │ / ./ : : : : ,:|--八 : : : : 八--|、: : ヽ \ /
// │ く / : : : /:∧/ \/ Vハ:\: : : :, 冫 ./
// / \| : : : : : /,x≠ミ、 |: : : : : i/ /
// / |/\: : :〃 んハ _ | : :,:イヽ:| ./
// / {ヽ从 弋:り , ´ ̄`ヾイ }:! │
// / .!ヽ|:. ____ |: |.ノ:| ./
// /. .| : |: i:、 { } ,|: |: : :, /
// / | : |: |: :`ト . _ . イ |: |: : : :, (
//< このスレは侵略されました _____\
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// \________/
//
>>906 >脱ノイマン型とは仕組みや手順では無い概念を扱うてことに気がつけない
普通そういう意味じゃないよな?どこの誰がそんないい加減なことを言っているの?お前だけじゃない?
へー、ノイマン型プロセッサで動作すれば
どんな言語でもノイマン型だってのか。
俺、Gofer上にZ80エミュレータ書いたことあるけど、
その場合、Z80はラムダ計算プロセッサだ!とか言っていいのかw
人工知能の参考書を見ると、探索・ルールベース・述語論理・フレーム・プランニング
みたいな話ばかりだけど、これらは80年代以前の遺物だからね。
あくまで基礎の基礎であって、これらを真面目に議論しても、おまいらの考える人工知能は作れないよ。
記号処理では人工知能は作れないという事は既に分かり切ったこと。
あと、このスレでもプログラミング言語の分類とか計算機の構造の話が出てるけど、
はっきり言ってどうでもいい。
人間の頭の中で2GHzとかの周波数発してるわけはなく、
基本的にはノロノロなれども並列な処理によって知能は達成されている
現状のマルチコアはその入り口の案内板くらいにしか到達していないが、この延長線上にAIがあると考えても差し支えない
ただ命令を取り出しては実行というスタイルの並列処理が人間の頭の中で起きているとは考えにくいし,
俺自身もそうではないと思ってはいる
>>916 >記号処理では人工知能は作れないという事は既に分かり切ったこと。
これの一番の障壁ってなんだったの?
>>917の言うように人間の構造と違うってのは分るけど、
やっぽり暗算、記憶ばりばりの知能から人間的な認識を目指した方が近道のように思える
一番の障壁はフレーム問題。
人間の脳はニューロンで構成されており、人間の認識というのは
ニューラルネットワークなどの統計的パターン認識の仕組みに近い事は分かっている。
つまり、パターン認識のように、外部環境とのやりとりによって同じパターンを何度も経験することで、
物事を認識して知識を作り上げていくのは、人間的には極めて自然なこと。
逆に、認識対象の知識である記号を最初に用意しておいて、
外部環境とのやりとりによって得たパターンを、その記号に結び付けようと考えるのは、人間的には不自然なこと。
なぜなら、未知のパターンが現れた時に、それに対応する記号が無い場合はどうにもならないから。
現実世界にある無数のパターン(出来事)に対応する記号を、予め全て用意するのは不可能なこと。
実はフレーム問題は案外あっさり解決するんでないかと思っている
今時フレーム問題なんかで悦に入ってる時代遅れがいるとは思わなかった。
80年代から来たのか?
>>919 > 現実世界にある無数のパターン(出来事)に対応する記号を、予め全て用意するのは不可能なこと。
人間にもできないことを「できない」んならチューリングテストをパスできるね。
それとも人間は全員未知の状態に対して常に正解するの?
チューリングテストなんて知能判断のごく初期の昔の話。
「中国人の部屋」を調べてみ
×中国人の部屋
○中国語の部屋
中国人の部屋ワロタw
Chinese room だからどっちでもいんじゃね?
>>923 チューリングテストはそんなに厳密なものではないってことすら知らないの?
>>924 初期であろうが、人工知能の最初の開拓をしたのがチューリングであるし、
その判断基準は最も的確なのは間違いない。
イギリスではチューリング賞というものがあり、これはノーベル賞と肩を並べる
栄誉である。それだけの成果をだした偉人でありTOPクラスの数学者である。
>>914 >Z80はラムダ計算プロセッサ
はあ?
どこにそんなラムダ計算を非ノイマン型と説明しているトンデモがあるの?
ラムダだろうが、ノイマン型の派生でしかない。
ニューラルネットワークはノイマン型上で実現してもそれは非ノイマン型である。
この違いすら区別できないとは、言葉だけの知識ってことだよ。
もっと勉強してきたほうがいい。
ちなみにニューラルネットワークは、ニューラルコンピュータと呼ぶ人が
昔いたが、コンピュータではないのが明らかになりその情報処理手法は
計算とは言わない、ゆえにネットワークと改名されたのです。
ラムダ計算は単なる計算に過ぎません。計算という意味はすべてノイマン型の派生です。
それが理解できないなら否定されたことによる感情論でしかないよ。
ようしらんが無知なおれにとって
>>919の説明は大変わかりやすいよ
でもなんで無理なのかってなかなかぴんと来ないんだよね
きっと80年代以前の人たちってのもできそうな気がしたんだろうね
チューリング賞とチューリングの業績は関係ありません。
権威を背負おうと必死ですねw
意味わかんないゴタクをいくら述べようと、PrologやHaskellが、
(どちらもわずかに手続き型を取り入れているけど)手続き型でないことに変わりはありません。
チューリング等価なら手続き型なんだ、といくら叫んでも、認めてくれる計算機科学者は一人もいません。
>>919 フレーム問題は神の知能を持つ「万能知能」を作れないということであって、
人間と区別できない程度の「人工知能」を作れないという証明にはならない。
人間も有限の学習で行動しているのだから。
というぐらいの話は理解した上で
「フレーム問題があるから人工知能は不可能」とか言ってるんだよね?
人間の知能はフレーム問題がつくる限界を越えているという証明があるんだよね?
さあ、どうぞ♪
ノイマン馬鹿は、ひょっとしてチューリング完全な計算機械はみんなノイマン型だとか思い込んでんのか!?
馬鹿すぎる。
>>931 919じゃないけどさ。コンピュータに代表される、記号計算処理はフレーム問題が前面に出やすい。
人間の情報処理は、曖昧な情報の集合的計算をして、ある種の結果を出す。
コンピューターは、曖昧な情報の集合的計算をすることが最も不得手である。
のような事を、言いたかったんじゃないか?
>>933 言いたいことはそうかもしれんが、
コンピュータが曖昧な情報を扱うのが苦手というわけではない。寧ろ人間の方が苦手。
え?
>コンピュータが曖昧な情報を扱うのが苦手というわけではない。寧ろ人間の方が苦手。
この内容を具体的に説明してよ。
チューリングテストって具体的にどんな質問されるんだ?
高校の中間テストで好成績ならそれは人工知能と言っていい
長文は人工知能
>>935 ほら、曖昧な説明をされたらサッパリ理解できなくなるだろ?
人間がどれだけ曖昧な情報に弱いか自覚できたか?
がっかりなやつだな、恥ずかしくないのか?
人間は曖昧な情報を扱うのは普通に苦手だろ。誤解して殺し合いに発展する場合だってあるんだし。
それ以上にコンピュータは曖昧処理が苦手なんだがな。
いまだに言ってるのか?恥ずかしさ倍増。
人工無脳に言っても無駄
>>930 なんの理屈にもなっていない感情論じゃないか、妬みもほどほどに。
>>939 まず理解とは何か、それを知らずにシッタカは言葉だけは偉そうに並べる。
おまえのことだよ。
> なんの理屈にもなっていない感情論
チューリング賞を持ち出したり、チューリング等価だったら手続き型だと主張することだな。
パーセプトロンもニューラルネットもチューリングマシン上でエミュレートできるわけだが、
やっぱりノイマン型にされてしまうのか?
CIチップ内の信号回路の量子信号までさかのぼれば。
いまのコンピューターのチューリングマシンなんか総て、
量子論的確率の並列計算ですよ。
現行のPCがすべてノイマン型なんだから何やっても釈迦の手のひらでしょ
そもそも人間は順序正しく考えているわけではない
それをここでみんなが手続き型とかノイマンとか言っているような,書いてある順序で
取り出して実行するようなやり方でエミュレートできると考えるのは無理がある
プログラミングで人間の感情なんて実装できるの?
全く知らないド素人なので素朴に疑問。
>>953 >つーか、人間の知能を再現できるアルゴリズムさえ見つかれば
>計算機がノイマン型だろうが何だろうが関係ない。
こんな事を堂々と先頭で言っているようでは。
「ノイマン型でなんでも実現できます!」と同程度のバカに見える
>>953 アルゴリズムは思考の結果であって,思考そのものではない
人間的知能に興味ないようなので深く突っ込まないけれど
>>954 まねはできるけれど,それを主観として認識できるものができるかどうかは結論がでない
わからないと言わないのは,わかる方法がない
それは
>>953の
>研究しようにも、どうすれば知能が生まれるのか自体が分からないから。
に通じるところがある
958 :
954:2010/11/19(金) 00:23:27
そっか〜難しい話だねw
回答くださった方ありがとうございました
たまごっちや、おもちゃのロボットに感情を感じる人もいれば。
ペットの猫や犬に、殆どの人は感情を感じるだろう。
結局の所、感情があるか無いかは受け手である人間が、主観にて判断している。
だから、言ってしまえばあなたの判断基準で感情が有る無いのが決まるのだ。
残念ながら、一般的に認められている、感情の判断基準はまだ無いといえる。
>>953 ウホッ、久しぶりにマトモな人間発見!
ここの愚民にはあなたの発言はもったいねーすよ。
>>955 数式で説明可能な現象は全てノイマン型で実現できるぞ。
現代の物理を超越してない現象ならノイマン型で実装可能。
実装は可能だけど,効率は恐ろしく悪い
実装が可能? ほど遠いぞ。
CPUで重要なのは情報の配線であるのに、未だに演算部分だと思い込んでいる
馬鹿がいるよな。
情報というのは何かの関係を表すものであって、それを加工して変換する
ところはどうでもいいだよ。関係を記録し関係を処理できる。
ゆとり脳は、計算がもっとも重要だと思い込むってことな。
どうせ「原理的に」だろ
実質不可能ならただの能書き
「情報の配線」と「演算」がノイマンアーキテクチャ的に(あるいはチューリングマシン的に)
どう違うというのかな?
ゆとり脳は、原理も知らずえらそうなことを言ったつもりになるので困る。
>>961,964
たしかにその通りだけど、
俺自身は最低限の思考は今のPCで実装可能で実時間で動けると考えてる。
俺のいう最低限の思考ってのは昆虫レベルだけどね。
>>966 やめとけ、相手にしてはいけない。荒らしだし。
ハードウェアが対応しないとやはり昆虫レベルだよなあ・・・
いま理論にできるのは基礎研究までだな
昆虫レベルの思考しかできない奴も発言しているわけで。
いやいや。
ハードウェアがいくら進化しようとも、
知能を実現するソフトウェアが無ければ意味無いわけで。
だいたいハードウェアなんてGoogleみたいに沢山繋げればどうにでもなる。
MapReduceみたいな分散処理のアルゴリズムは既にあるし。
思うにこのスレの人たちの人工知能の定義がそれぞれで
かみ合ってないから激論に発展している気がするw
人間的にまで到達したいのか,エキスパートで満足するのか
なんてはっきり決めるのはでも無理だよね・・・
>>965 最低でも、記法の表現能力と計算機アーキテクチャの区別ぐらいしてくれないと、
マトモな議論はできないと思うわけ。
ノイマン型アーキテクチャであるかどうかの基準に、計算モデルの計算能力を持ち出されると、
「ああ、この人は学部3年ぐらいからやり直さないとダメだな」、と思っちゃうわけ。
無限にメモリのあるノイマンアーキテクチャの計算能力が、チューリング等価ではない、
と説明してくれるんですね (y/Y)
ノイマン厨は計算モデルの能力に計算コストを含めているようだね。
これじゃ話にならない。
チューリングマシンは計算ができるけれど,その計算の元になる
アルゴリズムは誰が供給するかってことじゃないの?
人工知能はそれを自力で何とかしなけりゃならない
それはチューリング完全かどうかの問題とは別
>>975 >人工知能はそれを自力で何とかしなけりゃならない
何故?
どこでそんな理由を定義したの?
それこそ何のソースもない思い込み。
>>972 議論の場と思い込んでいる時点でゆとり脳じゃないのか?
>>976 自力でしなくていいなら問題は何もかも解決している。
何もかもとは言いすぎだなw
あと考えるべき問題がパフォーマンスや問題特化の効率アルゴリズムとかだけになってしまう
今の弱い人工知能はこの辺をやってる
>>975 お前の脳はお前自身が自力で作ったのか?
アルゴリズムは脳って意味じゃないぞ
学習や感情のアルゴリズムは、遺伝子の設計図で作られていると思うぞ。
ただ、遺伝子の設計は基本で、その後カオス的成長過程で構築されていると思う。
自然をまねて人工知能を作ろうとしたら、
DNA(情報のストリング、チューリングマシンのテープ)と
RNA(情報の編集者、チューリングマシンのヘッダ)が必要になる。
いまの世の中を見渡して考えてみると、
Google なんてのは人工知能に当てはまるんじゃないかな。
つまり、
人間が DNA の役割を果たし、GoogleBot が RNA の役割を果たしている。
地球全体が一つの人工知能になっている。
人工知能はもう出来ている。
それは人工知能とは言わない
>>985 データがあるのがサーバ上で、GoogleBot もアルゴリズムなのに?
人間の脳を考えるとニューロンとそのつながりの中の電気信号から
知能が生まれる。
でも、ニューロン自体は知能を知能と理解していない。
同じように
>>985 の知能が足りないから、
知能が目の前に出現してもそれを知能と理解できない。
人間が絡んでいるだろ。
たとえばだ、コンピューターの部屋を作って。
外の人の会話をディスプレイで見て、中にいる人間が、コンピューターのHDD
に会話の解答を入れて。それを元に外の人に表示したら、人工知能なのか?
そもそも「知能」ってなに?という質問に完全に答えが出せなくても、
知能は作れる。
しょせん人間の科学はいつまでたっても完全にはならない。
今の最先端の科学でさえ、完全ではない。
でも、例えば「赤ちゃん」について完全な知識がなくても、
赤ちゃんは作れる。それが自然というもの。
しんぎゅらりてぃ
要は自然(としての人間)を組み込んでしまえば人工知能は簡単に作れる。
それ(自然としての人間)が何かなんて完全に分からなくても。
>>988 人間が絡んでいなければ、人工知能じゃなくて、単なる知能だ。
そうして生まれた人工知能にしても、
「知能とは何か?」という問いに対して答えが出るとは限らない。
むしろ、答えが出ないまま、先送り、先送りになるかもしれない。
でも、そうして知能は進化していくんだよ。
間違ったって いいじゃない 人間だもの
でもAIが間違うのは絶対に許せない。
フレーム問題持ち出して
全ての事象を予測して学習することは不可能だから
強AIは不可能だと言ってる人は、
そんなダブルスタンダードの持ち主だな。
詭弁を駆使してでも言い張りたいようだなw
フレーム問題なんて先送りにしちゃえば良いんだ。
人工知能がもう目の前にあって、その恩恵も受けているのに、
なんでそれを人工知能と認めないかな。
そこは当然、SFとかで夢描いた
"人工知能"とは違うからでしょ。ここの住人は。
計算機による強いAI作成、それができなきゃみとめねー、みたいな。
999 :
デフォルトの名無しさん:2010/11/21(日) 10:39:25
よし次スレは要らないな。
次のフェーズに移ろう
人工知能は感情を獲得する事ができると思いますか?
でぐぐれ
>>998 強いAIというのは、人間と同等の人工知性。
つまり、「まちがえたって いいじゃない 人間だもの」と同じく、
つまり、「まちがえたって いいじゃない AIだもの」で十分。
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。