1 :
1 ◆cx6qhP6N9k :
オカルト的な霊的な心理で必然を生み出す
霊感プログラム言語という奴です。
つまり論理的な指摘や、科学的な主張をする厨房はカエレってこと。
ほらな?
トリ付ける奴なんてロクなのいないだろ?
基本はage手はいけません。sage信仰です。
ageは全員荒らしです。オカルト板にカエレという意見は
オカルト板ではプログラム板に行けといわれるだけなので
そういう話です。
状態を示す虚空間定数を表す虚数的な値を持ち。
嘘と幻と錯という実態として定義不能な非現実を扱うというのが
基本となります。
数学的には虚数のそれと同じ概念を持ち込みます。
それは嘘の数値定数、嘘の変数、嘘の概念派生、
嘘のデータベース。
すべて虚実を扱うのがオカルト言語という概念です。
悪魔召喚プログラムは?
ダークマターのような配列を定義したときに、
そこには観測したものだけが見えるという確率的に存在するという値です。
その値は、観測した時点で破壊され正しい値を読み取れません。
故に真値は不明確を表すことになります。
それは見えない観測しえない値であり、見えない値は幻想を形づくる要素に
しかなりえません。常に不確定であり確定したものでは計れないということ。
>>6 悪魔は概念の召還になります。大きなイメージ=上級の悪魔です。
上級になるほど姿や形はありません。完全なる極みの悪魔は存在すらありません。
それは精神世界、つまり虚実の話ですから当然そういう形態を取ります。
悪魔を召還するには虚実(噂や嘘)で悪魔のような作り話をでっち上げること
つまりプログラムとは嘘とでっち上げる幻想を描くというのがその意味になる。
嘘とは現実の元に偶像のような偽の比喩をすることから始まります。
物事の本質の意味を誇張し、現実に類似するようなものを故意に嘘の形として
偽造、つまりウリナリなパクリ、劣化コピーをするときに生じる適当な飾り
でこれは、ウリが作ったウリジナルだから俺が起源だというデタラメに過ぎません。
仮想の幻想という情報を扱うのです。
ここで重要な嘘とは。ブラフの類であり。
現実を騙す近似値、近似関数のことになります。
悪魔で類似しているが非て異なるもの。違う意味を成すもの。
そして非現実な状態を処理するのが目的となる手順処理となります。
そこには論理的で科学的な反証ができる論理組み立てではなく
偶然を誘導するという神がかりな作業を誘発するという意味になります。
入力系(認知)では、錯覚という情報処理を行う為の処理の要素となる。
誘導したいテンプレートを容易し、それに胡散臭が合理性の高い屁理屈
で理論武装するのです。もちろん入力データを錯覚させるためのインチキ
という概念になる。
このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
京都大学霊長類研究所
論理には閉じた空間の局所的論理と、極大の範囲で表せる大局的論理という
考えが2つある。
それは個々の1個単位の電子が動く挙動と、熱として平均を扱うという考え
方の差でもある。
つまり、情報処理では物事の扱いがマクロ的に扱うものとミクロ的に扱う
物があるってこと。
そのミクロとマクロが常に同じ論理ではないということが普通にある。
ミクロの現象がマクロでも再現したら困り者であるわけ。
それは同じ論理でも、目の前の小さい価値観でみる正しさと、数歩下がった
第三者的な立場で見る価値観での正しさが違うってことを意味する。
緻密的な連続性で選べば、小さい価値観でそれを捉えて判断する。
大局的では?それは同じとはいえない。
判断不能な領域において、この小さい価値観に誘導させる合理性を示せば
物事の判断論理は大局を見ずに極所だけを見るという常態になる。
単なる目くらましや幻想、フェイク。そういう類で人でなくても機械すら
この論理で騙すことが可能という話である。
精密な自動販売機に500円玉の大きさに類似した外国硬貨が間違えて
使えたという話も過去にある。
それだけ論理性というのは一様ではないってこと。
このような曖昧な情報、幻想、錯覚、誤動作を扱うのがオカルトの論理である。
科学的プログラム論では
例えば数字を扱う、
それは1234567という等差の連続性の値で常に1つの規則の
元に存在する。
オカルト的ならば、その連続性などは無意味なのである。
故に数字という概念そのものが無い、
曖昧でいみふめいな抽象論的な値、それは概念や観念を
データとして扱い、そのまま観念として出力する手順となる。
コテ付けろよ
論理で記述されるのが現代のプログラミング、
自然を誘導して結果を生むとか、仮想な流れに引き込ませて結果を導く。
そういうフローで情報を処理するのがオカルト言語ってこと。
それは論理ではない、結果は偶然を操り何度もそれを重ねることで必然と
なってしまう状況を構築する言語、そういう結果を元に誘導するという
原理を使う。
>>18 遺伝的プログラミングのことを言っているのか?
>>19 違う、状況を作り出す主観的な「手順と工程」。
元の素質や原理や性質を定義、創作することではない。
また時には現実に近似する幻想を作り出し、その不確かな不自然な
未完成なものを自然と対に鬩ぎあうことで抜けた要素を導いたりする。
元の存在や原理を必要としないということ、また結果は環境に激しく依存し
環境が生みえる結果しか成し得ない。
つまり結果は神頼みってこと。
その工程や手順となりえる環境作りは、対象とする未知の素材を
どれだけ高次の形而上の観念として捉えるかという技術に依存するってこと。
それは抽象的なことであって絶対的に原理から生まれる連鎖とは無関係でいい。
扱う対象は、すべて非現実的な不思議、妙なもの。
秘な要素と捉える対象。
つまり、何かすら分からないっていう状態を扱うことを目的としている。
何か分からないものを、分からない原理をつかい、確定しそうな結果を
状況から選び、結果へと誘導する。そういう状況を生む環境のほうの
工程と手順を記述するって意味になる。
それは論理的ではない。だからこそ前例がない。
そこに意味を求める?→ならば帰れ。
意味は生まれるんだ。そういう未知なものと仲良くなれる為の技術であって
未知なものを受け入れるための言語でもある。
故に科学ではない。
だが場合によっては科学のように的確に結果と目標を一致させることもある。
通常はその域に達しないものでもある。
対象は、抽象的観念や概念、その手の情報というやつ。
決して絶対的なものではない、結果もその絶対的結果でもない。
多くの者が求めるのは絶対的結果ってこと。そうではない。
素材→環境1→環境2→環境3→環境4→結果
素材は何でもいい、だが結果を特定したいなら素材も選ぶ。
結果も確定しない。結果が得るのはその性質や特質、気質、雰囲気のようなもの
環境のフィルターを手順や順番の論理的工程を経ることで、
結果に味付けをする、それは雰囲気を変えるという曖昧なことでもある。
そこには判定もあり、比較も加工もループもある。
科学的アプローチでのソフトウエアに類似する。
ノイマン式のその流れと同じようにも扱える→ただし具体的なものは扱わない。
結果が具体的で理解できない→カエレ、結果は抽象的で謎のままな状態を得ること。
そんなのどうでもいい?→カエレ
いみふめい→カエレ
だからなに→カエレ
sage進行だからな、sageて信仰する。
素材をまず特定する、それは用意した環境との重み付けの因果関係。
つまり環境と主観的(客観的じゃない)な、主体と環境との関係を想像
しただけの身勝手な思い込み、妄想の類ってこと。
繋がりは、感じたまま結果にたどり着く為に必要な無駄を与える。
その選ぶ環境という要素は創作物のように非現実的な要素ってこと。
その具体的に関係を持つ要素とは繋がりを、重み付けで因果の線で
関連づけるだけのこと。縛るってこと。結界を作るってこと。
素材と環境は、その因果関係において、多様な性質を其処に表す。
その経過したものの中に確率的に因果的に似合うものが自動で選択される
その意味では>18「遺伝的プログラミング」が言う想像と類似している。
だが、解も素材もそこに用意される仕組みも、確定する類ではない。
遺伝的プログラミングではそこは確定している、科学的なアプローチである。
全てを不定にするからこそ、透明のような、空気のような、見ることができない
そういう体系ということ、それがオカルト言語である。
絶対的ではない、そういう要素を全て否定するところに根本がある。
客観的要素を否定する、それが始まりである。
では結果って何?
あくまでも客観的結果ではない、
それは因果関係を通す手順と肯定で行う内容が主観的であるように
もと素材を捉える側面すら主観的、結果も主観的ってことになる。
第三者には、何が起こっているかすら理解できない。
見えないものを見えないままに、見えない結果を処理するという体系を
どのように表すか、どのような主観的な論理で構築するかが
オカルト言語という話になる。
貴方が理解しようとしていることは全て客観的なことであり、感じたイメージ
ではないはずだ。感じたことを受け入れる。それは【論理ではない】。
そんなことは分かっているはずだ。
スターウォーズで
ジェダイの騎士が言った。
ルークよフォースを信じよ。
これのことである。信じる、つまり論理を放棄すること。
それがオカルト言語の仕組みである。
アルゴリズムなどは不確かな未知な存在を解くとき
理屈で確率などをを扱うが、
確率では計らない。何%だから可能性が高い?そんなのはありえない。
オカルトに確率などない。全てが必然だからさ。
それは偶然を操るってこと。偶然を見えない領域から操作する知恵を得る
第三者が偶然で0.0001%でしか得られない解を達したとき、神技とか、奇跡とか
呼ぶだろう。
世の中は平坦ではない、それを読み取り抽象的観念で極曖昧なものは極曖昧の
ままに捉える技術、それを極抽象的に評価する技術ってこと。
そこに絶対性も計れる指標すらないことは明確である。
なぜなら超抽象性を持つ対象と結果だからである。
まさに雲を掴む、そういう比喩の対象のことである。
ここで必要なのは、見えないものを見る。
存在しないものを、存在させる。
それは科学ではない、むしろ手品とか、詐欺とか、なんらかの偶然が重なった
結果でしかない。
そういう類のアヤフヤな、不確かな、感覚的な、存在を証明できない類を
扱うことが、「オカルト言語」てこと。
マジキチ
実装する気はないのか?
29 :
デフォルトの名無しさん:2009/11/24(火) 18:17:46
悪魔召喚プログラムの話題はこのスレでいいですか?
l^丶
| '゙''"'''゙ y-―, あ ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ いあ いあ
(( ミ ;': ハ,_,ハ ハ,_,ハ
;: ミ ';´∀`'; ';´∀`';, ,
`:; ,:' c c.ミ' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J u''゙"J
このスレ怖いw
計れないものを計るには?
それは計らないまま受け入れること、つまり無条件で信じること。
そこに人が理解できる理屈も客観的な論理性もない。
非常識的に受け入れ、そして存在との関係で結び、
そこに生じる幻想や錯覚そのものが計るというオカルトの計りになるってこと。
オマエが見てるのは幻想にすぎない。故に考えるな、悟れ
強請るな、勝ち取れ。魂を籠めて無駄に積み重ねた矛盾にこそ活路が
生じるってもの。悪魔とは召還して呼ぶ幻想のものであって、
そこに作り上げる物理的なことではない。
>>29 悪魔とは何かを悟れるなら、その答えは明白だろう。
信じていない奴に何ができる。おまえのは錯覚にすら至っていない。
世の中に怖いものなどない、それが捉えられない対象であるからこそ
怖いと錯覚するだけである。
世の中には見えるものがある。しかし見えるものがあるなら見えないものも
確実にある。
それがオカルトの正体ってこと。
35 :
デフォルトの名無しさん:2010/02/27(土) 14:03:50
RST
SI
CC
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CD
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M
LX #FF
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SA IIS
BS ALS
'LEOI LH LHMSBOH
'LO IC DE IC DNI
'A AA ERGAMTNSDI
'GO HO SHRSAHNTS
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36 :
デフォルトの名無しさん:2010/02/27(土) 19:38:42
怖えぇぇぇぇw
実在する言語だとWhiteSpaceが一番オカルトだなw
Whitespaceで書いたコードを真っ白な紙に印刷すれば完璧だwww
38 :
デフォルトの名無しさん:2010/03/03(水) 00:04:03
value := lookat()
x := random()
if value[x] = 1
print("value = " + value[x] + ", bool = " + (value[x] = 1))
value = ????????, bool = true
どう考えてもオカルト板でやれって内容
どーでもいいけどプログラミングというか、
科学的なロジックに基づいて超常現象を起こす話ってラノベとかにありそう
昔女神転生というゲームがあってな。
41 :
デフォルトの名無しさん:2011/03/13(日) 12:40:44.35
え?
43 :
デフォルトの名無しさん:2011/03/21(月) 00:33:26.15
C++に勝るオカルトがどこにある?と小1時間
44 :
福盛俊明:2011/03/21(月) 01:03:57.50
アハ〜♪”
メガテンのハンドヘルドPCさっさと作れよどこか
とりあえず、1にはエノク語の構文解析をやってもらおうかw
47 :
デフォルトの名無しさん:2011/11/20(日) 11:21:20.07
へえ