[1]授業単元 C言語実習
[2]コマンドラインで指定された英数字と空白、タブ、改行記号
のみから構成されるテキストファイルに含まれる単語の頻度を
アルファベット順に出力するプログラム。
単語とは英数字のみで構成されているものを指す。
一つの単語が1回現れた時は部分単語すべてが現れたものとする。
部分単語とは、その単語の連続する部分文字列のことである。
授業で述べた多重ハッシュテーブルを利用すること。
行の長さ、行の総数、単語の長さに制限は無いが、頻度は
32bit整数(符号付き)で正の範囲に表せるものとする。
[3] Linux/gcc 4.0/C言語
[4] 今週の金曜日夕方18:00迄