早速ですが、質問があります。
石が繋がって囲いになっているかを評価する事が大事と思いますがどのようにしたら良いんでしょうか?
各石ごとに、距離に応じて、周囲へ影響度を加算していけば、密集している所は表現出来るのですが
囲碁の場合、中身がスカスカでも囲いになっていればいいので困ります。
未完成の場合に囲いになる形を予測し、いくつ石を加えれば囲いになるか求められれば良いのですが
いい方法ありますか?
画像・動画圧縮などの技術が流用できそうな気がしますが、知りません。
ひとつの方法考えました。 まず、繋がって線になっている所を記録します。
次に石を一つ追加したら線と線が繋がるところがあるかを調べます。
もし繋がったら囲いかどうかを調べます。
同様に次に石を2つ追加したら繋がるかどうかと囲いかどうかを調べます。
確定地になっているならともかく、
そうでないところを「囲い」と認識するのがいいのかどうか?
一方の囲いさえ分かれば、死活は簡単に求められると思います。
そう思う根拠は?
単一の囲いで、その内部に打つかパスするかのいずれかを仮定していました。 囲いが重複していたり囲いが破られることは想定していませんでした。
>>2 誤解しているようですが、囲碁は石の効率を競うゲームなんですよ
簡単にいうと最後の方までどこを囲ってるのか
ハッキリさせないのが上手い打ち方なんです
だから貴方が考えている方法は最悪です
2chでは自分の為にスレを立てないという暗黙の了解があるので
スレ主が2で質問すること自体がそもそもダメです
いやデタラメは要らないから
モンテカルロはいまいち 覆す
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デフォルトの名無しさん: