Pythonのお勉強 Part 27

2

>>3
スレ建て乙

スレ住民全員一致のPython本のバイブル
困った時にはこの本を注文しよう。

http://www.amazon.co.jp/dp/4839922829/

>>4
勝手に疎外感を感じてしまいがちなボクチムは
寂しい気持ちを慰めるためにキャバクラに通います
最近はお金がないので，もっぱらイケメンのあの人を思い浮かべながら
単三電池や角電池で自分を慰めているかもしれません

そんな毎日なのでずっと万年厨房の日陰者です

>1 乙py

関連スレッドに加えておいた方がよさそう
くだすれPython(超初心者用)
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/tech/1207878910/
【pygame】pythonでゲーム製作【ぱいがめ】
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1126605105/

この言語の読み方ずっと「ふぃとん」だと思ってたんだよね。
とうぜん綴りも「phyton」だと思ってた。
それだけ。

はやくpygameの和訳作業やれどんけつども

イケメンハッカーが温泉で自己翻訳しましたアッー！

>>前スレ967
Thanx!!
まさに求めていたドキュメントです！！！
やっぱり日本語ドキュメントだけじゃダメですね。py2.4のままだし。。。

前スレの>>994

英語を日本語にする事を考えたときは英々辞書引いたほうがいい。
たとえば↓みたいな。
http://dictionary.reference.com/browse/comprehension

で、↑にもあるようにcomprehensionはcomprehendの名詞な
ので、comprehendの説明挙げておく
1.to understand the nature or meaning of; grasp with
the mind; perceive: He did not comprehend the significance
of the ambassador's remark.

2.to take in or embrace; include; comprise: The course
will comprehend all facets of Japanese culture.

↑の2見てわかるように、やっぱりリスト内包でいいんじゃね？
表記はいらんでしょ。

>>12
英語で覚えるのが理想だよね

概念や用語を日本語に置き換えるのに無理があるし、意味がわかりにくくなる

PythonでCGIプログラムを作ってるんだけど、printで出力するときUTF-8にするにはどうすればいいの？
勝手にShift_JISに変換されて困ってるんだが。

print ustr.encode('utf-8') とかなんとか

print('テスト'.encode('utf-8'))だと
b'\xe3\x83\x86\xe3\x82\xb9\xe3\x83\x88'
になってしまいます。

print 'テスト'.decode('sjis').encode('utf-8')
print u'テスト'.encode('utf-8')

お好きなほうで

>>17
Python3なので、uとdecodeは無いみたいです。

>>18
#-*- coding:utf-8 -*-
を追加して、エディタで文字コードUTF-8で保存して実行してみ。

どういう意図があって、3.0αなんてつかっているの？

きっと大きい数字の方がいいと思ったのだろうよ・・・

printはコンソール出力用だからsys.stdout.write使っとき。

>>18
このスレでPython3を使っているのは、たぶん君だけだw

sys.setdefaultencoding()で設定しても駄目かな？

試してる人はいるとは思うから
質問するときは明記した方がまともな回答がつきやすいとは思う

>>24
それ以前のレベルでしょ
初めてのPythonを読みつつ、人のコードを読んで、いじったりして
2.xでcgiをいくつか組んで、それから3.xじゃないの
資料が少なすぎて、開発しづらいと思うよ

>>19
最初からそうしてるけど、効果ないみたいです。
>>22
やっぱりShift_JISに変換されてしまいます。
>>23
その方法を使いたくなくて（sitecustomize.pyを編集する必要があるため）
Python3にしたくらいなので、それ以外の方法を探しています。

ん～、何か非常に特殊な環境と状態にいるみたいが、
そこら辺、詳細に説明しておいた方がよくないか

釣りとしか思えない件

Python3だと、エンコード設定はファイルオブジェクトが持っているから
stdoutの設定を変えないと駄目っぽいね。
ちょっと見た感じだと、まっとうな方法はないかも？

とりあえず、それっぽいのを見つけてきた。
ttp://mail.python.org/pipermail/python-3000/2008-February/012144.html
ttp://mail.python.org/pipermail/python-3000/2008-February/012170.html

>>29
おおすごい。
ありがとうございます。
sys.stdout = io.TextIOWrapper(sys.stdout.buffer, 'utf-8')
でできました。

sys.stdout._encoding = 'utf-8'でもいいみたいですね。

>>25
>初めてのPythonを読みつつ

そしてエンコードの処理でハマるわけですね;-)

ハマらないだろ

>>33
はまらないのは工作員だけだよ(www

Index of /pipermail
http://mail.python.org/pipermail/

こんなサイトがあるんだね
まだまだググり足りないんだなということを実感した

中途半端に書いてない分だけハマらんな

>>36
ていうか全然書いてないし(wwwwww
工作員というか信者だな(wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ネットで補完すればいいだけだし

信者には書いてないものまで見えてしまうんですね、分かります

粘着している割に煽りのレベルが上がらんな

まあもちつけ。
言動に一貫性のない奴が薦める本なんて誰も買わないからJK

何気に初心者を皆で助けるスレの流れになってたんだな

初めてのPythonいいか？ダルクね？

チュートリアル（書籍な）がはるかにいいと思うんだが。

訳: 恥パイよりパイチューがいいよね!

チュートリアルはネットでタダで読めるのがいいよね！

日本語のは誤訳が含まれてるから本家のを見る様にがんばってる

初めてのPythonがダルいのは
プログラム初心者にもわかるように書いてあるから
そこを割り引いてもPython入門にはいいと思うよ
古いから日本語(というかUNICODE)まわりが抜けてるから
そこは特にあとから別の学習が必要ってことだけ忘れないように

>>43
どっちも売れてないから安心しろ

>>47
「初めてのPython」の対象バージョンは2.3でそ？
なんでUNICODEまわりの解説がないのか超疑問。

そこでみんPyですよ

Unicode周りは載っていた方がもちろん良いのだが
ググれば分かるから本を選ぶ積極的な理由にはならないな

そうだね、プロテインだね。

「初めてのPython」は、読んだら後輩にあげればいいじゃん
それか、貸すとか

名前を連呼しなければならないくらい売れてないんですね、よく分かります。

そこで「はじめてのPython」ですよ

信者って本当にいるんだな、イタいな(www

Pythonの入門書っぽい書籍を集めて、アマゾンのランキングを並べてみた。

みんなのPython 6,881位
Pythonチュートリアル 80,907位
初めてのPython 第2版 71,260位
実践Python 146,100位
Pythonプログラミング入門 183,682位
はじめてのPython 230,568位
速効!Pythonプログラミング 357,963位

差がありすぎて笑った(ww

>>57
どこがどうおもしろいの？

Jythonプログラミング 63,943位

みんなのPython Webアプリ編 82,077位

はじめてのPythonネットワークプログラミング 166,030位

Python クックブック第2版 149,610位

>>57
みんPyははじPyの10倍売れてるってことか
すごいな

1位の本は2位の本より2倍売れてることになるのか
すごいな

Amazonで買う香具師ってナカミ見ないで
他人の評判だけで本選んでんだろ？

順位でソートしてみた

みんなのPython 6,881位
Jythonプログラミング 63,943位
初めてのPython 第2版 71,260位
Pythonチュートリアル 80,907位
みんなのPython Webアプリ編 82,077位
実践Python 146,100位
Python クックブック第2版 149,610位
はじめてのPythonネットワークプログラミング 166,030位
Pythonプログラミング入門 183,682位
はじめてのPython 230,568位
速効!Pythonプログラミング 357,963位

>>66
出来れば出版社著者出版年金額も

>>66
はじめてのpythonって新しいのがでてたのかよwwww

Jython本は出たばっかりなのに、あまり売れてないってことなんですか？
みんなのPythonは出てからしばらくたってるのに売れ続けているということですかね～。
現実は厳しいですね(^^)。

>>65
ほかにどうすりゃいいんだよｗ

Jython本は一番新しいし、
古いことが載っている本を避けたいひとにはおすすめだと思う
http://www.amazon.co.jp/dp/4839922829?tag=nishiohirokaz-22

それでもなお売れているみんぱいは化け物だな(ww

>>70
普通のひとは本屋で手にとって中身確認してから買うと思う

>>73
そして「評判」とやらをネットに書くわけだが。

Django の日本語本出るみたい
ttp://www.cbook24.com/bm_detail.asp?sku=9784048672092

>>71を踏むと
nishiohirokazというID持ってる奴に
インセンティブ入るから、?tag以降を削ってからアクセスしろよ

>>76 は真っ赤な嘘。全然大丈夫。

イケメンハッカーが自己発電しました。

みんなのPythonも十分ダルイと思う。一応は買った。

売れているのは、ここで「バイブル」って書いてるからだろ。

なにかチェックしたい時に見るのはチュートリアル（書籍版）
やクイックリファレンスだな。

初めてのPython、みんなのPythonは持ってはいるけど長い間開
いた事も無い。

チュートリアルを敢えて紙で読むのは、手早く探せるっていう
のが大きい。Webだと読み返す気になれん。

>>79
ここでバイブルと書いてあるのはこの本ですよ(売れてないけど)

http://www.amazon.co.jp/dp/4839922829?tag=nishiohirokaz-22

Python関連書籍は別スレで、それもできればID出る板でやってくんねえかな
別でやってくれるなら工作員だろうが信者だろうが文句いわれないだろ
ここ最近明らかに異常だぞ

おまえらが反応するからだ

81こそ工作員だろJK

都合が悪くなるとコロコロと言うことを換えるのが工作員の特徴

都合が良くても言うことは代わる

今見たらみんPyは23,477位だった
1時間ごと更新らしいが変動が大きいな

>>84
「敵」は一人じゃないと気が済まないんですね、わかります。

そういうことにしたいのですね。

見えない敵と戦ってるんだよ

工作員って、メメントのジョン・Gみたいなもんでしょ。

未定義の新しいクラス名が出てきたと思ったら、そのクラスを生成しちゃう裏技は？

a = B() # Bは未定義
a.met() # B::met()は未定義

ってあったとき、B()もmet()も空っぽでいいんでとりあえず実行させたいんだけっこ

>>91
NameErrorやAttributeErrorを処理するんじゃ駄目なの？

>>91
それって確かクックブックに載ってた気がする。

>>91
あった。6.17 Null Objectデザインパターンを実装する...ってやつ
でいいんじゃないか？

本を持ってなければASPNに探しに行けば同内容のが載ってると思うよ。

これかな
http://aspn.activestate.com/ASPN/Cookbook/Python/Recipe/68205

宿題スレでスレ違いと言われたのでこっちに引っ越しま～す♪

657 名前：デフォルトの名無しさん[] 投稿日：2008/06/15(日) 20:24:59
Jythonのアプレットでexecが使いたい件
http://www.jython.org/applets/issues.html
↑証明書つければOKって読んだんですが、
証明書つけても、↓。たすけて

Exception in thread "AWT-EventQueue-2" java.lang.NoClassDefFoundError: org/python/core/parser
at org.python.core.Py.compile_flags(Unknown Source)
at org.python.core.Py.compile_flags(Unknown Source)
at org.python.core.__builtin__.compile(Unknown Source)
at org.python.core.__builtin__.eval(Unknown Source)
at org.python.core.__builtin__.eval(Unknown Source)
at org.python.core.BuiltinFunctions.__call__(Unknown Source)
at app$_PyInner.actionPerformed$36(app.java:556)
at app$_PyInner.call_function(app.java:245)
　（ｒｙ

Jythonスレでも立てたら？

過疎るだろうけど。

>>92
print "0"
try:
　print "1"
　a = B()
　print "2"
　a.c()
　print "3"
　# ...
　# a = C()とかいっぱい
except NameError:
　print "NameError" # 確認用に出力してるだけ
　# ここで、2に戻りたい？？
except:
　print "abc"
print "z"

期待　"0123z"
結果　"01NameErrorz"

>>93-95
ありがとうございます。
Nullだけでは、だめで
class B(Null): pass
とか定義しないとだめかもなきがします。
それすら横着したいんですが・・orz

B()はともかく
foo.bar なら __getattr__ でいけそうな気がするが

１００

101

>>96
JythonもJAVAも知らんけど、そのリンク先では「アプレットでは"exec"と"eval"
は使えない。」って言ってると思ふ。

いや、「unsigned applets では・・・」だな。
ごめん、忘れておくれ。

>>79
>売れているのは、ここで「バイブル」って書いてるからだろ。

このスレの書き込みがそんなに影響力あるわけないだろ～、こ～の～(www
イナカモノの妄想は恥ずかしいな(www

どっちも推測の域を出てないけどな

>8
お主、俺の同僚だったりしないだろうな?

>このスレの書き込みがそんなに影響力あるわけないだろ～、こ～の～(www
あるんじゃないか？マイナーな言語だから他にソースないし。
こっちの方がMLより活発だしね。

>>107
そうだね、君には神の声が聞こえるよね。

Pythonで学ぶソフトウェア作法の新しいやつでないかな。

出るよ。
にちゃんねるがソースの情報だけど。

>>108
君の神が「そんなわけない」と言ってるのはわかったよ。

class A:
　　B = 1

a = A()
a.B

a.B呼び出しをフックしたいのですが、
（a.Bが実行される前に__getattr__のようなメソッドが呼ばれるとうれしい）

なんでも否定されているように感じるのは、ヒキコモリの特徴だね。

2chしか情報源がないなんてかわいそうだね．

まったくだ。
神とか言い出してまで食い下がるトコじゃないのにね。

あ

>>112
プロパティ使えば?
class A:
　@property
　def B(self):
　　print "B"
　　return 1

>>112
プロパティ使わなくても、objectから継承すれば__getattribute__でフック出来たわ

>>115
そうあなたのウッチュウジンが言ったんですね。分かります。

pass

None

God

class Aに定義
　def __getattr__(self, mname):　　　　# C
　def __getattribute__(self, mname):　# D

# object継承/非継承と、変数定義/未定義のパターン
class A(): #1
　#b = 1
　#B = 1

class A(): #2
　b = 1
　B = 1

class A(object): #3
　#b = 1
　#B = 1

class A(object): #4
　b = 1
　B = 1

a = A()

アクセスしたときの挙動
　　 #１　#２　　#３　#４
a.b　C　　○　 D　　○
a.B　C　 ○　 D　　○
A.b　ｘ　 ○　　ｘ　　○
A.B　ｘ　　○　　ｘ　　○

ｘ　・・・　AttributeError: class A has no attribute 'b'

>>117-118
ありがとうございます。
objectの継承と、__getattribute__使ってみました

結果、>>123なんですが、暑いので、
なにがやりたいのかわからなくなってきました
閑話休題

ところで、
class A():
　b = 1
のbはクラス変数であってますか？

インスタンスを作らずにA.bというふうにアクセスしてもいいですか？

>>123のxのところをなんとかしてください？ｍ（＿＿）ｍ

つ __metaclass__

懐かしいな。
久しぶりにメタクラスの話題をやろうぜ。
あとデザインパターンも。

そういうことは西○さんにまかせとけ

>>> x+y
x + y
>>> -(x-y)
y - x

>>> 24-72
-48
>>> trace('24-72')
24-72
-(-24+72) # 省略可
-(72-24)

数値のリテラルをオブジェクトとして演算子'-'で展開する
とか、どうやればよいでしょうか？

関数作って文字列加工でお茶濁すのもじぶんには書けない…orz

__sub__
__neg__

お茶を濁すのはこんなのでいいの？
>>> def adder(a,b):
... print '%s + %s' % (str(a),str(b))
...
>>> def subtracter(a,b):
... print '%s - %s' % (str(b),str(a))

>>128が書いてあるような操作が必要なときってどんなときが
あるの？想像がつかないんだけど。

>>130
いやね。(24-72)　弟がわからんいうとるのよ
どう筆算したらええねんとか -(72-24)ならわかるらしい(謎

def trace(exp):
　'''
　>>> trace('24-72') # one '-' elements
　'-(72-24)'

　>>> trace('x-1/2-1/3-1/4') # two '-' elements
　'-(1/4+1/3+1/2+x)'

　>>> trace('24+72') # no '-' elements
　'-(-72-24)'
　'''
　if '+' in exp:
　　n = len(exp.split('+'))
　　if n >= 3:
　　　print 'not implement...'
　　else:
　　　elm = '-'.join(list(reversed(exp.split('+'))))
　　return '-(-' + elm + ')'
　
　else:　
　　n = len(exp.split('-'))
　　if n >= 3:
　　　elm = '+'.join(list(reversed(exp.split('-'))))
　　else:
　　　elm = '-'.join(list(reversed(exp.split('-'))))
　　return '-(' + elm + ')'

import doctest
doctest.testmod()

ユニットテストは通るけど、初項の符号が間違ってるし…
二項なら上手くいきそうだけど、おいらには三項以上は無理そげ

繰り上がりは分かるけど繰り下がりがわからないんだろな

奇数列を簡単に生成するには
どうすれば良いですか?

[i for i in range(100) if i % 2]

range(0,100,2)
じゃだめなの？

def odd(x=1): x+=2; yield x;

range(1,100,2)か。奇数列なら。

itertools.ifilter(lambda x: x % 2, itertools.count())

itertools.islice(itertools.count(1), None, None, 2) とどっちが速いだろ

>>138
>>> range(1,100,2)[0:10]
[1, 3, 5, 7, 9, 11, 13, 15, 17, 19]
>>> range(0,100,2)[0:10]
[0, 2, 4, 6, 8, 10, 12, 14, 16, 18]

有限個の数列を生成するなら、
関数 => リスト => スライス演算(部分数列=部分リスト)
が理解しやすそう㌧

http://odz.sakura.ne.jp/projecteuler/index.php?Problem%2014

>>> t_collaz(exp)
13 → 40 → 20 → 10 → 5 → 16 → 8 → 4 → 2 → 1

コラッツ問題のtracerは、どう書いたら良いでしょうか？

def collatz(n)
　show n
　if n.odd? and n > 1
　　collatz(3n + 1)
　else if n.even?
　　collatz(n / 2)

再帰で処理を分岐して、引数を数珠繋ぎに取って来て、
各ステップの値を引数に託して、リストを生成する

return '→'.join(結果リスト)。書けん…orz

>>141
def collatz(n):
r=[]
while n>1:
r.append(n)
n=3*n+1 if n%2 else n/2
return r

print collatz(13) # => [13, 40, 20, 10, 5, 16, 8, 4, 2]

def collaz(n):
　if n in odd and n > 1:
　　collaz(3*n+1)
　　yield n　
　elif n in even:
　　collaz(n/2)
　　yield n

>>> odd = range(1,100,2)[:10]
>>> even = range(0,100,2)[:10]
>>> [x for x in collaz(13)]
[13]

ジェネレーターの使い方がわからない…
return と、どう違うねん

def collatz(n):
while n > 1:
yield n % 2 and 3 * n + 1 or n / 2

reduce(lambda x, y: "%s->%d" % (x,y), collatz(13), "").lstrip("->")
汚ぇｗ

まあreduce()は冗談
普通はjoinだよな常考

>>143
とても正しいです…

def collatz(n):
　r=[]
　while n>1:
　　r.append(n)
　　n = 3*n+1 if n%2 else n/2
　yield r

>>> collatz(13)
<generator object at 0x02637788>
>>> [x for x in collatz(13)]
[[13, 40, 20, 10, 5, 16, 8, 4, 2]]

def collatz(n):
　r=[]
　while n>1:
　　r.append(n)
　　n = 3*n+1 if n%2 else n/2
　　yield r

>>> [x for x in collatz(13)]
[[13, 40, 20, 10, 5, 16, 8, 4, 2], [13, 40, 20, 10, 5, 16, 8, 4, 2], [13, 40, 20, 10, 5, 16, 8, 4, 2], [13, 40, 20, 10, 5, 16, 8, 4, 2],
[13, 40, 20, 10, 5, 16, 8, 4, 2], [13, 40, 20, 10, 5, 16, 8, 4, 2], [13, 40, 20, 10, 5, 16, 8, 4, 2], [13, 40, 20, 10, 5, 16, 8, 4, 2], [13, 40, 20, 10, 5, 16, 8, 4, 2]]

なんか動作がわからない。なんで完成したリストが13回返されるかな…
計算結果を格納した暫定結果リストを返してくれれば便利そげだけど

アホだ...こうしないと動かないよな
def collatz(n):
while n > 1:
yield n
n = n % 2 and 3 * n + 1 or n / 2

>>147
どんな出力を求めてるのかが、いまいちよくわからない

>>147
> なんか動作がわからない。なんで完成したリストが13回返されるかな…
yield r　の開始位置を比べてみそ。

yield list(r)

>>148
def collatz(n):
　　yield n
　　n = n % 2 and 3*n + 1 or n/2

>>> collatz(13).next()
13
>>> f = collatz(13)
>>> f.next()
13
>>> f.next()
Traceback (most recent call last):
File "<stdin>", line 1, in <module>
StopIteration

>>> [x for x in collatz(13)]
[13]

>>149
開始位置ってなんじゃらほい
サンプルとかヒントきぼん

あほだ…while抜け取るやん…orz

>>148
def collatz(n):
　while n > 1:
　　yield n
　　n = n % 2 and 3*n + 1 or n/2

>>> f = collatz(13)
>>> f.next()
13
>>> f.next()
40
>>> [x for x in f]
[20, 10, 5, 16, 8, 4, 2]

return [リスト]
っぽいけど操作すると要素が消費されてくのね…
部分リストを、返せば計算過程が

[[13],[13,40],[13,40,20],[13,40,20,10],…]
>>> t_colltz(13)
13
13 -> 40
13 -> 40 -> 20
13 -> 40 -> 20 -> 10
…
便利？

>>> for i, x in enumerate(collatz(13)):
print x[:i+1]
[13]
[13, 40]
[13, 40, 20]
[13, 40, 20, 10]
[13, 40, 20, 10, 5]
[13, 40, 20, 10, 5, 16]
[13, 40, 20, 10, 5, 16, 8]
[13, 40, 20, 10, 5, 16, 8, 4]
[13, 40, 20, 10, 5, 16, 8, 4, 2]

StopIteration で最終項 x[:8+1].append(1)を
返すとか可能かな？

>>153
相変わらずよくわからんが
def holder(seq):
l = []
for x in seq:
l.append(x)
yield l[:]
こんな感じのを作れば任意のイタレータを追跡できるんじゃね
効率悪そうだけど

>>> for x in holder(xrange(10)):
... print x
...
[0]
[0, 1]
[0, 1, 2]
[0, 1, 2, 3]
[0, 1, 2, 3, 4]
[0, 1, 2, 3, 4, 5]
[0, 1, 2, 3, 4, 5, 6]
[0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7]
[0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8]
[0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9]

>>155
http://codepad.org/ftT9hMVc

こんなかんじで f = iter(seq) でパックしつつ

順序が重視される並び(たとえばトランプの手札)を
用意して
それに外部から操作する関数 def 人名_gnext(): で
操作したら

わかりやすくならないかな…グローバル変数
操作するのと対して変わらないか…

>>144
ジェネレータのyield自体はreturnとほとんど意味は同じ。
next()が呼ばれるとyieldのところから実行が再開される。
(yieldを書くとnext()は勝手に作成される)

ジェネレータの中でループ使ってないと、あまり意味はない。
無限ループからyieldで値を返すと、無限数列が作れる。

>>144
入門書嫁。

Pymacs 入れようと思ったんですが、pymacs-servicesが見つかりません
どこですか？

pymacs-0.23です

Pythonってクールですね

Pythonってコールドですね

162だけがコールドですね。

僕のPythonもクールダウンしそうです

>>164
単三電池でウォームアップすれば？
ところでみんなアッー！温泉行く？

python 開発の歴史をビジュアル化したものだそうです

http://www.vimeo.com/1093745

2000年ごろとか Google 移籍辺りでドーンと来てるね

コミットを視覚化してるのか、面白いね

離れてってるのもあるのが微妙

この効果音あんまり好きじゃない

>>166
GJ

Batteries Inserted

話題に乗るのが２，３日遅くね？

電池挿入済みの哲学ですね。わかります

このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【batteries】電池☆挿入【inserted】[ガチホモ]

自己解決しました

自己挿入しました。

^ ~ ってなんの演算子？

>>177
ttp://www.python.jp/doc/release/lib/bitstring-ops.html

ttp://d.hatena.ne.jp/odz/20061119/1163971267#20061119fn1

いい加減なんだってさ

そもそも比較なんていい加減なもんだろ
微妙に方向違うんだから完璧に正しく比較なんてむりだ

変数名の面白さを比較するんですね　わかります

>>179
内容は、揚げ足とるだけで終わっているね

ちょっとききたいんですが。
Python2.5ライセンスのBの３を見ると、
＞Python2.5を改変して使う場合は変更点の要約を配布物に含めよ
みたいなことがかいてあるけど、たとえばPythonのソースに手を加えて
改造版Python25.dllをつくってアプリに組み込んだとすると、
具体的にどこを改造したのかドキュメント化（もしくはソース添付）しないといけないってこと？

うん

>>179
「はじめてのPython」の著者じゃん(wwww
糞本の作者だけあって、便所の落書きも糞だな(wwwwwwwwww

2.6b1 & 3.0b1 release age

3.0はモジュール名の大改修が行われてて、2.xからの移行が大変そうだ……

それは、オリジナルの Python25.dll をつかってさえいれば、
なにも書く必要は無いってこと？

>>186
っ2to3

>>188
構文はそれでだいたいいけるとして、
ライブラリの再編まで追従してくれるのん？

つか初βだし、そろそろ2to3使ってみるかな

関数（メソッドじゃなくてインデント0のdef）が、頭大文字の名前で定義されてるのを見たんだけど、
これは慣習的にどういう意味を持つの？
ついでに、メソッドの場合は？

関数名が大文字で始まるのはMicrosoftのAPIなんかがそうだな

wxPythonなんか使ってる場合もそうだな

functional
でいろいろ楽ができそうなんだけど
検索してもあんまり情報でてこない

ひょっとして3.0で大幅に変わったりするの？

なんのこと?

http://www.ibm.com/developerworks/jp/linux/library/l-prog3/

3.0との接点がなさそうだが

for i in range(1, len(ss)):

range()は数列の配列を返すんだからfor文中でssをいじってもループ回数は変わらない・・・
で合ってますか？

>>191,>>192
つまり、関数やメソッドの名前をCamelCaseにするかsnake_caseにするかは、
定着した慣習はなく、書く人の好みと言うこと？

俺が見たCamelCaseの名前で関数を定義してるソースは、
Guido本人が書いた可能性もあるソースなんだけど、本人すらカオスってるって事か。

>>198
具体的にどのソースのことを言っているの？
サンプル数が少ないようならそもそも慣習とは言えないし。

http://rietveld.googlecode.com/svn/trunk/codereview/engine.py

これっす。
def ParsePatchSet(patchset):とか
def FetchBase(base, patch):とか。

>>198
PEP 8 -- Style Guide for Python Code
http://www.python.org/dev/peps/pep-0008/
PEP 7 -- Style Guide for C Code
http://www.python.org/dev/peps/pep-0007/

pygletスゲーーーー
SDLいらねーーーー

pygameの翻訳しろよカス共
neet山もpygame講座の続き書けよ、何年経ってると思ってるんだクソが

>> 197
range()の引数はすぐに評価されるから、range(1, len(ss))とした時点で 1, 2, ..., len(ss)の配列か、イテレータができちゃう。だからループ内でssを変更しても、forループの対象になってるイテレータは影響を受けないよ。

ssが動的に変わるなら、例えばこうだ。

i = 0
while i<len(ss):
　i+=1
　...

197を見てふと次の2つのコードを試してみた

a = 'aaa'
for e in a:
　a += 'b'

a = list('aaa')
for e in a:
　a += 'b'

また1つ賢くなった。

CraftLaunchのように自作ソフトウェアのマクロとしてPythonを組み込みたいのですがどうすればよいのでしょうか？

>>206
ttp://www.python.jp/doc/release/ext/embedding.html

少々スレ違いかもしれませんが。
C++でpython拡張を作成し、setup.pyでビルドしたのですが。

$ cat setup.py
#!/usr/bin/env python
# setup.py
from distutils.core import setup, Extension

module = Extension(
'foo',
sources = ['foo.cpp'],
include_dirs = ['/usr/local/include/'],
library_dirs = ['/usr/local/lib'],
libraries = ['boost_python-mt', 'boost_filesystem-mt']
)

setup(
name = 'Foo',
version = '1.0',
ext_modules = [module],
)

$ ./setup.py build
running build
running build_ext
building 'Foo' extension
creating build
creating build/temp.macosx-10.3-fat-2.5
gcc -arch ppc -arch i386 -isysroot /Developer/SDKs/MacOSX10.4u.sdk -fno-strict-aliasing
-Wno-long-double -no-cpp-precomp -mno-fused-madd -fno-common -dynamic
以下略

最後の行を見てもらうとわかる通り、librariesで指定したライブラリを動的リンクしているのです。
これを静的リンクにするにはどのようにすれば良いのでしょう？
というか、setup.pyでGCCのオプションを設定するにはどのようにすれば良いのでしょうか？

>>207
ありがとうございます。もう少し調べるべきでした...

プロンプトのコマンドを2つ同時に行う方法について聞きたいです

サブプロセスでプロンプトを用いてファイルのコピーを行いたいです。
os.systemを用いて行うには、
1、cd　"保存先"
2、copy "コピー元のファイル" "コピー先でのファイル"
以上の二つを宣言しなくてはいけないため、実際に自分が考えた方法では
os.system("cd　"保存先"")
os.system("copy "コピー元のファイル" "コピー先でのファイル"")
としてしまうと、別々にプロンプトを開いてしまい機能しません。
何か対処法は無いでしょうか？

os.system("copy "コピー元のフルパス" "コピー先でのフルパス"")

>>212ありがとうございます。助かります。
pythonではない質問で申し訳ありません。

>>211
os.system("cd 保存先") ではカレントディレクトリは変わらないみたいだよ。
os.chdir() を使う必要があると思う。

>>214
みたいだよ、というか、変わらない。
子プロセスのCWDが変わって終わり。

自プロセスのCWDを変えるには自プロセスが chdir(2) を
実行しないとダメ。

>>> eval("1")
1
>>> eval("print 1")
Traceback (most recent call last):
File "<stdin>", line 1, in <module>
File "<string>", line 1
print 1
^
SyntaxError: invalid syntax
>>>

なんで？

つ exec

>>211
os.system("cd hoge && copy from to")
とかやってもよい
&&は、一般的なUnixの/bin/shでもWindowsのcmd.exeでも使えるはず

>>216
入門書嫁
そして式と文の違いを知れ

>>218
そしてcdに失敗したときに変なところにごみファイルが出来る訳ですね

>>220
&&の意味分かってる？
python の andと同じでショートサーキットで動く
前のコマンド(cd)が成功しないと、次のコピーは実行されないよ

set と frozenset の違いって何？
list と tuple みたいなもん？

そういればフローズンバイナリもよくわからないんだけど、これってなんなの？

>>222
http://www.google.co.jp/search?q=python+set+frozenset

setの使い方というか意義自体よう分からん、java知ってる人には便利らしいんだけど

>>222
setとfrozensetの違いは思ったとおりみたい
不可変だとハッシュに使えるの良いんだよ、ってチュートリアルにあった

>>> L = [1, 2, 3, 1]
>>> list(set(L))
[1, 2, 3]

なんかはたまにする。けどそれ留まり
tupleはデータベースなんかだとlistよりしっくり来る気もする

たまーに値がダミーでキー・添え字が主体な辞書・配列って見ない？
(たぶん書いてる本人もアホっぽいと自覚してるようなコード)
そういうのはsetで明示的にシンプルに書ける。
まー値の更新なんかタダみたいなもんだから実行コストは変わんないだろうけど。

SQLでいうSELECT DISTINCTだから用途は多いとおもう。

htmlからリンクを検索するとき、検索済みのURIをsetに入れておいたりするな。

>>226
setの方が遅いからじゃない？

>>228
そんなのは初耳だ
setの実装はハッシュテーブルだからlookupはO(1)のはずだが

勿論重複除去にも使えるが、
if x in foo:
みたいなテストを頻繁にやりたいのなら、setがいいよ
fooがtupleやlistなら、リニアサーチだからO(n)になる
>>227はいい例だな

>>226
昔はsetがなかったからだろ

fooが辞書ならsetと同じですか

>>231
そうだけど、setでいいところにdict使うのは無駄だろ
setならlist, tupleのようなシークエンスやiteratorから直接構築できるしな

「任意の文字列」を２文字区切りのデータとして
set に切り出すのは無理ぽ？

>>> C=[u"中華人民共和国"]
>>> def indexing(str):
... S.add(e)
... S.add(e[:2])
... S.add(e[1:3])
... S.add(e[2:4])
... S.add(e[3:5])
... S.add(e[4:6])
... S.add(e[5:7])
...
>>> S.clear()
>>>
>>> for e in C:
... indexing(e)
...
>>> for e in S:
... print e,
...
民共中華人民共和国共和華人和国人民中華

こんなのか

def pairs(iterable):
it = iter(iterable)
last = it.next()
for item in it:
yield last, item
last = item

print list(''.join(p) for p in pairs("foobar"))

ある文字列 'saieunak' を並べ替えて出来る組み合わせを全て挙げるには？

def permutation_string(s):
if len(s) == 1:
yield s
for i in range(len(s)):
for j in permutation_string(s[:i] + s[i+1:]):
yield s[i] + j

def iset(iterable):
S = set()
for i in iterable:
if i not in S:
S.add(i)
yield i

for i in iset(permutation_string("saieunak")):
print i

このほうがいいな。str, list, tuple対応
def permutation(seq):
if len(seq) == 1:
yield seq
for i in range(len(seq)):
for j in permutation(seq[:i] + seq[i+1:]):
yield seq[i:i+1] + j

喜 = ['glad','happy','enjoy']
^
SyntaxError: invalid syntax

python って２バイト文字を識別子に使えない？

>>238
Python3.0ならできるらしい

>>238
そんなにスイーツ()関数が作りたいのか

>>238
http://www.python.jp/doc/nightly/ref/identifiers.html

ついでとして3.0
http://docs.python.org/dev/3.0/reference/lexical_analysis.html#identifiers-and-keywords

pythonからシステムのクリップボードにアクセスしたり、文字列を代入したりすることは出来ますか？
OSはubuntu8.04です。よろしくお願いします。

はい

>>> a = [ "apple" ]
>>> print a
['apple']

これ，["apple"] みたいに文字列の引用符を
二重引用符にすることってできませんか？
できれば __builtins__.str() にそういう機能があればいいんだけど．

>>245
できない気がするけどなぜそんなことがしたいの？

>>246
simplejson とかインスコするのが面倒な場面で
JSON を楽に吐きたかった．

Windows で simplejson インスコするの面倒だから．
でも MinGW つかってバイナリパッケージ作った．
だれか必要？

>>247
http://docs.python.org/dev/3.0/library/json.html

あ、jsって文字列リテラルが""なのね・・・

>>> import json
>>> json.dumps(['foo', {'bar': ('baz', None, 1.0, 2)}])
'["foo", {"bar": ["baz", null, 1.0, 2]}]'

いつの間にか標準ライブラリの Internet Data Handling の所に
追加されてるのな。PEPとかないのか。なんじゃこりゃ

http://docs.python.org/dev/3.0/whatsnew/3.0.html

>>244
携帯から失礼
時刻(2008/06/23 12:00のようなフォーマット)をクリップボードにコピーするスクリプトを書こうと思ったのですが、クリップボードにアクセスする方法がわからずになやんでいました。
出来るとのことですが、どのような方法でしょうか？

>>249こんなんでいいだろ。てかxselでおk

#!/usr/bin/python
import gtk, gobject, sys
if len(sys.argv) == 1 or sys.argv[1] not in ('-i', '-o'):
print "Usage: clip.py [-i|-o]"
sys.exit(1)
def f():
clip = gtk.Clipboard()
if sys.argv[1] == '-i':
clip.set_text(sys.stdin.read())
if sys.argv[1] == '-o':
sys.stdout.write(clip.wait_for_text())
gtk.main_quit()
gobject.idle_add(f)
gtk.main()

>>248
標準ライブラリで JSON を扱えるようにするにあたって
現在いろいろ乱立しているJSONライブラリのどれを
ベースにするかでひともめ有った気がする。
最終的にどうなったかは知らないけど、
simplejson のインターフェイスに似せるってのが
多くの支持を得てたような。

自分は 2.5.2 しか使ってないから 2.6/3.0 の動きシラネ

Issue 2750: Add simplejson to Python 2.6/3.0 standard library
http://bugs.python.org/issue2750

2.5.x にもバックポートされないかなぁ。

>>251
2.5系と3.0b1の文字列メソッドを dir('') して比べてみた。

3.0b1で新規追加される
__format__, __sizeof__, __subclasshook__
_formatter_field_name_spilt, _formatter_parser

'format' <= printの変更に伴って導入された感のあるformat系のメソッド

2.5.2
'isalnum', 'isalpha', 'isdigit', 'islower', 'isspace', 'istitle', 'isupper'

3.0b1
'isalnum', 'isalpha', 'isdecimal', 'isdigit', 'isidentifier', 'islower',
'isnumeric', 'isprintable', 'isspace', 'istitle', 'isupper'

>>> 喜 = ['glad','happy','enjoy']
>>> '喜'.isidentifier()
True

decimal, numeric, printable がいまいちよくわからなかた…

http://docs.python.org/dev/3.0/library/stdtypes.html#id4

既約分数クイズ
http://www.hyuki.com/dig/fracans.html

Pythonで解く場合、どんなかんじになりますか？
リンク先が切れてて答えがわか欄です

>>256
internet archive

RE_なんとかは正規表現オブジェクトとして
if RE_FOO.match(s): ...
elif RE_BAR.match(s): ...
else: ...
みたいに書きたいとき、この書き方だとMatchObjectとれないから困るんだけど
どうするのがPython的に正しいの

>>256
書いてみたが、リンクリストかQueueの方がスマートかも。
def kiyaku_bunsu(n):
if n == 1:
return [0, n], [1, n]
else:
a, b = kiyaku_bunsu(n - 1)
while a[0] != b[0]:
a, b = rotates(a, b)
if b[0] + b[-1] == n:
apps(a,b)
return rotates(a, b)

def rotates(*x):
return map(lambda a:a[1:]+[a[0]], x)

def apps(*x):
return map(lambda a:a.append(a[0] + a[-1]), x)

n = input("denominator:")
for i in zip(*kiyaku_bunsu(n)):
print "%d/%d %f\n" % (i[0], i[1], 1.0*i[0]/i[1]),

>>250
xselで出来ることのようで、シェルスクリプト総合スレで解決させていただきました。
Pythonのコードも勉強になりました。ありがとうございます。（報告遅れてすいません。）

>>256 載ってるアルゴリズムをpythonで書き下しただけだぜ

def liter(l):
while len(l):
yield l[0]
l = l[1]

def make_farray(n):
farray = [(0,1), [(1,1), []]]
done = False
while not done:
car, cdr = farray[0], farray[1]
done = True
while cdr:
cadr = cdr[0]
mid = (car[0] + cadr[0], car[1] + cadr[1])
if mid[1] <= n:
cdr[:] = [mid, [cdr[0], cdr[1]]]
done = False
car, cdr = cdr[0], cdr[1]
return farray

if __name__ == '__main__':
for n in range(2,10):
fa = make_farray(n)
print " ".join("%d/%d" % x for x in liter(fa))

6.2. match() vs search()
match() 関数は、正規表現が先頭でマッチするかを調べるだけで、
search() は文字列の先へ進みながら、マッチする部分を探します。
この違いを覚えておくことは重要です。
match() は位置 0 でマッチした場合のみ報告してくれます。
もしマッチが位置 0 以外ならmatch() は報告しません。

>>> print re.match('super', 'superstition').span()
(0, 5)
>>> print re.match('super', 'insuperable')
None

反対に、search() は文字列を先へと探していき、最初に見付けたマッチを返します。

>>> print re.search('super', 'superstition').span()
(0, 5)
>>> print re.search('super', 'insuperable').span()
(2, 7)

ときどき、あなたは re.match() のみを使って、正規表現の前に .* を付けておくという誘惑にかられるかも知れません。
この誘惑に打ち勝って、re.search() を使いましょう。
正規表現のコンパイラは、マッチ部分の探索を高速に行うために、正規表現をそれなりに解析します。
そのような解析のひとつが、最初のマッチ文字が何であるか見付けることです。
たとえば Crow で始まるパターンは "C" で始まる文字列とマッチしなければいけません。
この解析により、マッチングエンジンは、文字列の中から最初の文字を素早く探索し、
見付かった場合だけ全体のマッチを試みるのです。

.* を付け加えると、この最適化ができないため、文字列の最後まで探索してから、
残りの正規表現のマッチ部分を探しに逆戻りすることが必要になるのです。

これでいいな。二重ループいらんわ。

def liter(l):
while len(l):
yield l[0]
l = l[1]

def make_farray(n):
farray = [(0,1), [(1,1), []]]
car, cdr = farray[0], farray[1]
while cdr:
cadr = cdr[0]
mid = (car[0] + cadr[0], car[1] + cadr[1])
if mid[1] <= n:
cdr[:] = [mid, [cdr[0], cdr[1]]]
else:
car, cdr = cdr[0], cdr[1]
return liter(farray)

if __name__ == '__main__':
for n in range(2,100):
print " ".join("%d/%d" % x for x in make_farray(n))

アレ過ぎるのでPythonらしくした
つか、この手のリスト処理って、Pythonでどう書くのが定石なのか
さっぱりわからん

from itertools import chain

def make_farray(n):
head = (0,1)
tail = iter([(1,1)])
yield head
while True:
try:
next = tail.next()
mid = (head[0] + next[0], head[1] + next[1])
if mid[1] <= n:
tail = chain((mid, next), tail)
else:
head = next
yield head
except StopIteration:
break

無限数列を返すジェネレータ２つを zip でまとめて for で回すと止まっちゃうんだけど、
そういうもんですか？
固定長のイテレータじゃないと zip できないのかな。

izip使え

>>266
WAO！ありがとうございました！

>>258
「Python的に正しい」かどうかは知らんけど、こういうのはどう？
分かりにくくなるだけのような気がするが

class Delegator:
def __init__(self):
self.__dict__ = { 'object': None }
def set(self, obj):
self.__init__()
self.object = obj
for attr in dir(obj):
if attr != '__class__':
setattr(self, attr, getattr(obj, attr))

def re_search_x(regexp, s, delegator):
m = regexp.search(s)
if not m: return False
delegator.set(m)
return True

if __name__ == '__main__':
import sys, re
re_a = re.compile('a')
re_b = re.compile('b')
m = Delegator()
for s in iter(sys.stdin.readline, ""):
if re_search_x(re_a, s, m):
print "a: matched at %d" % m.start()
elif re_search_x(re_b, s, m):
print "b: matched at %d" % m.start()

>>258, >>268
こういうのはどうだろう。

class Pattern:
    def __init__(self, pattern, flag=0):
        self.pattern = re.compile(pattern, flag)
    def match(self, string, flag=0):
        self.last_match = self.pattern.match(string, flag)
        return self.last_match

RE_FOO = Pattern("...")
RE_BAR = Pattern("...")
...

if RE_FOO.match(s):
    do something using RE_FOO.last_match
elif RE_BAR.match(s):
    do something using RE_BAR.last_match
elif ...

>>269
そっちのが分かりやすいね
参照渡しが無いから替わりにdelegator使うとか流石にアホみたいだし

def foobar(s):
  m = RE_FOO.match(s)
  if m:
    do something with m
    return nanika
  m = RE_BAR.match(s)
  if m:
    do something with m
    return nanika

http://aspn.activestate.com/ASPN/Cookbook/Python/Recipe/66061 とか
http://aspn.activestate.com/ASPN/Cookbook/Python/Recipe/456151 の一番下のValue
自分は単純にwhile 1:とbreakで書くか>>271みたいに関数書くけど

2行目終わりに「みたいに方法もある」が抜けた

GUI が使えるときは Tkinter 使った GUI で，
使えないときはコマンドラインインターフェイスで，
っていう切り替えをしたいんだけど，何を見て判断すればいいんだろうか．

UNIX でも Windows でもそういうことをしたいんだけど，
UNIX だと制御端末に関連付けられているかどうか，
Windows だと cmd.exe から起動されたか explorer.exe から
起動されたかで判断するのがいいのかな？
とはいえそれを Python でどうやって判定するのかが分からない．

Emacs なんかは X があってもなくても自動的に判定して
うまくやってくれてるみたいなんだけど，そういうことを
Python でできますか？

termios モジュールとか関係あるのかなぁ．
実は恥ずかしながらプロセスグループ，セッション，制御端末
そのあたりについてちゃんと勉強したことがなかった．
screen コマンドとか，「すげぇなぁ，どうやってんだ？」って
感心するばかり．

WindowsでGUIが使えない環境ってあるのかな

リモートでcmdコンソールだけ使ってるときとか

この言語って日本のIT企業ではどのくらい使われてるの？

がーん，Windows では import termios できなかった．

>>277
そう，そんな感じ．
あんまり一般的じゃないね．

もう単純に Tkinter でウィジェットを配置しようとして
失敗すれば CUI にフォールバックすることにした．
んが，なんか CUI しかない環境でも例外でねぇ・・・・

emacsみたいに引数でユーザに指定させるのが現実的じゃないの？
-nwで端末モード、みたいな

Emacs は X Window System 環境下では環境変数 DISPLAY の有無で GUI か CUI かを決めてた気がする。
Windows については知らない。

webbrowser.py より

if os.environ.get("DISPLAY"):
...

# Also try console browsers
if os.environ.get("TERM"):
...

ということで、少なくとも 2.5 の webbrowser.py では
環境変数の有無で決めてるね。DISPLAY優先。

cygwin で webbrowser 使うと w3m になるよ。

>>281 なんかかんちGuy

例外でないって言ったけど，import Tkinter では例外でないが
a = Tkinter.Frame(None, "しね")
で例外が出た．

_tkinter.TclError: no display name and no $DISPLAY environment variable

まぁ結局 DISPLAY をチェックしているだけみたいなんだけどさ．
というわけで，Tkinter.TclError が投げられるかで判定することにします．

ちなみに Windows で cygwin の sshd 動かして
リモートからつないだような場合にどうなるかは
天気がよくなったら試してみる．

Windowsの場合リモートでcmdでGUIの実行すると
相手側の端末にWindow出ててワロス

予想通りだ罠
X サーバー/クライアントで
どっちがどっちか判ってないような人たちが使う OS だし

あはははは。

>>287
そりゃ、プロセスが走ってる場所を考えれば当たり前だが、
この動作は間抜けすぎる。

そういう環境でうっかりリモートに保存しておいた画像を見ようと
win> display erogazou.jpg
とかやっちゃったり…

>>>291　ねーよwww

ところで，>>287 のような動作って今の Windows でもそうなの？
Windows 95/98/98SE/Me のころまではそうだった気がするけど，
2000 以降ってセッションの概念がちゃんと導入されていて，
そういう変なことは起こらないようになっているんじゃなかったっけ？
POSIXでいうセッションとは違ってWindowsにおける
ターミナルセッションのことだけど．

Ruby使ってましたがPythonの勉強を始めました
Pythonは
['hoge','fuga'].each{|w|...}
的な、シーケンスにイテレータメソッドを適用するような書き方ってできますか？
チュートリアルにはforを使う書き方しか書いてなかったので、
どうかと思ったのですが

>>292
ウィンドウマネージャに相当する機能が分離できない以上 Windows にそういうことを期待しない方がいいだろ
しかしつくづくクライアント向けOSなのな

>>293
Pythonではリスト内包表記かmap関数かforで書く

>>294
X サーバー/クライアントで
どっちがどっちか判ってないような人たちが設計した OS だし

それでライフハックのつもりなんですね。分かります

イミフ

ライフハックの意味を知ってるのかね．

ライフハック = 貧乏人の悪あがき

ライフハックってスケジュール管理のノウハウのことだろ
正にイミフ

アナルファックのほうがPython的だよね。

3.0b1 では file(...) なくなってるのな。
file って2.0 系で来たんだよね？確か。
せっかく open やめて file 使うようにしたのに、、、

まぁもちろん２つあるより１つのほうがいいけどさ。

メインループの中で作業実行スレッドを監視するスレッドを呼び、
その中で作業実行スレッドを呼んでいます。

作業実行スレッドの中でCOMの操作を行っているのですが、
そのCOM操作を行うとき、稀に動作が止まってしまい、
作業実行スレッドもそれに伴い、止まってしまうことがあります。

このとき、監視するスレッドで、作業実行スレッドの強制終了を行いたいのですが、
Pythonでスレッドの強制終了を行う方法はありますでしょうか？

CのTerminateThreadのような動作が出来るものを探しています。

説明が分かり辛いなどありましたら申し訳ありません。
どなたかご教授願えますでしょうか？

よくわからんがプロセスわければ

>>303
>せっかく open やめて file 使うようにしたのに、、、

入門書嫁。

>>302
今週末のことを考えるとアナルがうずうずします．

>>303
2.4ぐらいからopenの方が推奨されるようになった

>>307
アナルは形容詞なので、その場合はアヌスと書くべきでしょう。
Pythonの達人たちの前でこれを間違うと、単一電池1ダース挿入の刑なので注意してください。

>>309
ごめんなさい！
こんどキャバクラに連れて行くので許してください！

電池って直接挿入するの？やばくね？

>>309
>Pythonの達人たちの前でこれを間違うと、単一電池1ダース挿入の刑

ゴミが集まる場所で言ってもオッケーということですね、分かります。

>>308
残念。2.4ではfileの方が推奨されていた。
立場が逆転したのは2.5からだ。

>>313
http://www.python.org/doc/2.4.1/lib/built-in-funcs.html#l2h-25
>The intent is for open() to continue to be preferred
>for use as a factory function which returns a new file object.
>The spelling, file is more suited to type testing
>(for example, writing "isinstance(f, file)").

file はクラス名として使うから，
open() をファクトリ関数として使うよ，ってこと？

listの要素をsetに追加する際は次のようにしか書けないの？

>>> alist = [1,2,3,4]
>>> aset = set()
>>> for i in alist: aset.add(i)

もし他になんかかっこいいイディオムがあれば教えてませんか。

aset(alist)

自己解決しました。
>>317では動かなかったけど次のようにしたら動きました。

aset = set(alist)

いちおうありがとう。

alistとか書くと連想リストみたいでいやん

http://www.python.jp/doc/release/lib/types-set.html

ちなみにこれぐらい↑に書いといてくれればいいのにな、と思った。

>>> help(set)
class set(object)
| set(iterable) --> set object

>>320
http://www.python.jp/doc/release/lib/built-in-funcs.html
こっちには書いてあるんだけどな。

ちょっと気になったんだけど

s = open("hoge")

てやると、s は暗黙的に str になるわけ？
これが py3.0 にあると unicode を返すようになるの？
すると、テキストファイルとバイナリファイルの違いはどうなるの？

open("hoge", "rb")

と

open("hoge", "r")

では違うオブジェクトが返るの？

>>323
なんでstr？

失礼、なんか勘違いしてた。疑問なのは
open じゃなくて
read したときの戻り値だ

>>323
http://docs.python.org/dev/3.0/library/functions.html#open

要素がなければNoneを返すようにする方法ってあります？
次のようなコードをすっきりさせたいんですが。

try:
avar = ainstance.hoge
except:
avar = None

ainstanceの属性hogeをavarに入れたい。
属性hogeが存在しなければavarにNoneを入れたい。

avar = getattr(ainstance, 'hoge', None)

getattr(ainstance, 'hoge', None)

>>328,329
すごい。ありがとうございます。

入門書嫁>330

こんな感じの２次元配列データに関数f(xy)をmapして
meshdata=[ [x11,y22],[x12,y12] ,...] ,[ [x21,y21],...],...

[[z11,z12,...][z21,z22,...]]

したいのだけど
べたなループ以外に綺麗に書く方法ないのでしょうか

添え字間違ったので再度

こんな感じの２次元配列データに
meshdata=[ [x11,y11],[x12,y12] ,...] ,[ [x21,y21],...],...
に関数f(xy)をmapして

[[z11,z12,...][z21,z22,...]]

を出力したいのだけど
べたなループ以外に綺麗に書く方法ないのでしょうか

自己解決
[[f(xy[0],xy[1]) for xy in line] for line in meshdata]

二次元っていうより対角線だけの一次元のような気が・・・

ひょっとして内胞リストってlispよりも強力なの？

>>336
マルチ乙
その記事は2001年で古いから、今ならジェネレータ式という選択もある。

meshdata=[ [x11,y11],[x12,y12] ,...] ,[ [x21,y21],[x22,y22]...],...
で列方向（横方向）の処理は
[reduce(plot_line_between_two_point,line) for line meshdata]
で出来るけど同じような処理を行方向（縦方向）にするには
forでべた書きするしかないのでしょうか？

zip(*meshdata)

meshimada ?

moutabetadesho

クラスからインスタンスを作り、それを配列に入れる。
そのインスタンスの集合に''A'と言う名前をもつものがいるかを
A in tlistで取りたい。
__contains__を使えば取れるかなって思ったけど取れなかった。
nameをキーにもつ辞書を作ればできるけど、できればやらずに済ませたい。
こういう場合どのようは方法が取れますか？

サンプルコード

class T(object):
    def __init__(self,name,stype):
        self.name=name
        self.stype=stype
    def __contains__(self,key):
        return key in self.name

def main():
    tlist=[]
    for k in ['A','B','C']:
        tlist.append(T(k,k))
    if 'A' in tlist:
        print 'A contains in tlist'
    else:
        print 'A exclude in tlist'
if __name__=='__main__':main()

def __eq__(self, other):
　return other == self.name

>>343
ありがとうございます。出来ました。
__eq__を使えばよかったのですね。

起動に時間のかかる cmd をパイプで何度も使用したいのだけど

pin, pout = os.popen2(cmd, 'r+')
pin.write(hoge)
pin.flush()

pin.flush() ではパイプは開始されず、
pin.close() ではパイプは通るものの、次回 cmd を再起動しないといけない。
os.fsync() とか python -u とか試したけど変化なしでした。

つまり cmd を一度起動したらそのまま保持したいのです。

ruby は IO.popen で sysnc = true にすると flush() で
パイプを使いまわせるっぽいけど、
python は何か別のやり方があるのだろうか。

>>343-344
結果はそうだけど
なんか間違ってるよ君ら

pin, pout = popen2.popen3(cmd)
pin.write(hoge)
pin.flush()

コマンドライン引数で，

python -uとするか，

PYTHONUNBUFFERED=x python

316 ：デフォルトの名無しさん：2007/12/18(火) 08:15:43
xinetdにサービスを登録しようと思い以下のようなスクリプトを書きました。
サーバに送信した文を[]で囲んで返すというものです。が、なぜかクライアントのrecvで受信待ちになってしまいます。
クライアントの通信先をechoに変えたところ、recvは正常に受信し、文字はちゃんと表示されました。
またサーバのsyslogには、正しくprint [hogeron]と記録されています。
現象から見ると、どうもサーバのprintで、ちゃんと送信されていないっぽいです。
os.environ['PYTHONUNBUFFERED'] = '1' で、バッファしないように設定しているのですが…
どうすれば正常に動かせますか？
317 ：デフォルトの名無しさん：2007/12/18(火) 08:16:24
【サーバ】 --
import os,sys,syslog
os.environ['PYTHONUNBUFFERED'] = '1'
line = sys.stdin.readline()
if line.endswith('\n'):line = line[:-1]
result = '['+line+']'
print result
syslog.syslog('print '+result)
-- 【クライアント】 --
import socket
host = 'localhost'
port =6363
s = socket.socket(socket.AF_INET,socket.SOCK_STREAM)
s.connect((host,port))
s.send('hogeron')
str = s.recv(1024)
print str
s.close()

>>339
listの先頭に*つけるのってどういう意味なの？
調べても出てこなかった

俺はパイソン。
俺もお前も。

>>350
関数の引数に、リストの要素をばらして入れたいときに使う。

hoge = [a, b, c]
をつかって、関数に
f(a, b, c)
と入れたいときに、
f(*hoge)
とする。

>>350
ほい。
http://www.python.jp/doc/release/tut/node6.html#SECTION006740000000000000000
http://docs.python.org/tut/node6.html#SECTION006740000000000000000

書き方は一通りというPythonの原則を崩す機能ですな

>>353
これってtupleしか受け付けないかと思ってたらイテレータなら何でも大丈夫っぽいな

その書き方初めて知った

>>333
>>> mesh_array = [ [(0,0),(0,1),(0,2)], [(1,0),(1,1),(1,2)] ]
>>> mesh_array = [ [(0,0),(0,1)], [(1,0),(1,1)] ]
>>> def f(x,y): return x+y
...
>>> [[f(p[0],p[1]) for p in low] for low in mesh_array]
[[0, 1], [1, 2]]

座標の値はタプルにしたほうが見易いかも
[ [LOW1], [LOW2], ...]で隣り合う点同士の距離は求めれそうだけど

[[C [C　
　O　O
　L　L
　U　U
　M　M
　1], 2], ...]　縦方向に走査するのは『転置』しないとめどいような希ガス（間違ってたらスマソ）

>>> apply(zip, [(1,2),(3,4)])
[(1, 3), (2, 4)]
>>> apply(zip, [(1,2,3),(4,5,6)])
[(1, 4), (2, 5), (3, 6)]

>>> apply(zip, [(1,2),(3,4),(5,6)])
[(1, 3, 5), (2, 4, 6)]
>>> apply(zip, [(1,3,5),(2,4,6)])
[(1, 2), (3, 4), (5, 6)]

>>> zip([(1,3,5),(2,4,6)])
[((1, 3, 5),), ((2, 4, 6),)]

なんか、最後のapply経由の結果が違うのな…（転置のつくりかた）

てか当たり前ぽ
py3k だと apply がobsoluteで使えなくなっとる…

>>> def apply(func,*args): return func.__call__(*args) # これだと駄目みたい…
...
>>> for e in apply(zip, [(1,2),(3,4)]):
... print(e)
...
((1, 2),)
((3, 4),)
>>> apply(zip, [(1,2),(3,4)])
<zip object at 0x01582648>

py3k で廃止されたapplyを復活させるにはどうしたら
良いですか。

>>> zip([(1,3,5),(2,4,6)])
[((1, 3, 5),), ((2, 4, 6),)]
>>>
>>> zip((1,3,5),(2,4,6))
[(1, 2), (3, 4), (5, 6)]
>>>
>>> (1,3,5),(2,4,6) # tuple list
((1, 3, 5), (2, 4, 6))
>>>
>>> zip(*tlist)

zip関数は、タプルのリストを渡さないと思ったとおり動かないのね

>>> apply(zip, [(1,3,5),(2,4,6)])
[(1, 2), (3, 4), (5, 6)]
リストから *tlist を取り出してzipを作用させてると…

>>360
>>> my_apply = lambda f, args: f(*args)
...
>>> my_apply(zip, ((1,2),(3,4)))
[(1, 3), (2, 4)]

>>> def apply(func, args): return func(*args)
...
>>> for e in apply(zip, [(1,2),(3,4)]):
... print e
...
(1, 3)
(2, 4)

いや、最初から zip(*[(1,2), (3,4)])やろうぜ。

>>> for e in zip((1,2),(3,4)):
... print(e)
...
(1, 3)
(2, 4)
>>> for e in zip(tuple([(1,2),(3,4)])):
... print(e)
...
((1, 2),)
((3, 4),)

>>> (1,2),(3,4)
((1, 2), (3, 4))
>>> tuple([(1,2),(3,4)])
((1, 2), (3, 4))

zipにリストでデータ渡せないのはどうしてなんだろう…orz

引数として一個のリストのリストを渡されたのと複数個のリストを渡されたのを
同一視されたら困るだろ

一体何を悩んでいるのかさっぱり分からん

>>363
㌧くす

>>> for e in zip(tuple([(1,2),(3,4)])): print(e)
...
((1, 2),)
((3, 4),)
>>> for e in zip(*([(1,2),(3,4)])): print(e)
...
(1, 3)
(2, 4)

zip関数というか関数に、『リスト』渡すなら *でキャストして
『引数フォーマット』にしてから渡すよろし、いうことなのね…

引数フォーマットは (1,2),(3,4)　!=　((1,2),(3,4))　==　tuple([(1,2),(3,4)]) と。

>>365
>>> (1,2),(3,4)
((1, 2), (3, 4))
>>> tuple([(1,2),(3,4)])
((1, 2), (3, 4))

インタラクティブシェル上の出力が同値だから、
引数フォーマット == (tuple,tuple)の形式かと思ったんよ。

引数フォーマット == tuple,tuple　# 括弧なしが正しい引数の形式
入門書嫁乙…orz

>>> あ=(0,1);け=(0,2);ま=(0,3);し=(0,4);て=(0,5) # LOW1
>>> お=(1,1);め=(1,2);で=(1,3);と=(1,4);う=(1,5) # LOW2

>>> mesh_array = [(あ,け),(お,め)]

#ラベルを貼った各点を転置して、加工して出力する
>>> for e in zip(*[(あ,け),(お,め)]): print(e)
...
((0, 1), (1, 1))
((0, 2), (1, 2))
>>>
>>> for e in zip(*[(あ,け,ま,し,て),(お,め,で,と,う)]): print(e)
...
((0, 1), (1, 1))
((0, 2), (1, 2))
((0, 3), (1, 3))
((0, 4), (1, 4))
((0, 5), (1, 5))

パッケージ名としてハイフンを入れた名前を使うことはできないのでしょうか？
http://www.python.org/doc/essays/packages.html
いままで HogeHoge という名前のパッケージを作っていて，
これを hoge-hoge に変更したいのですが，ダメ？

だめ。識別子に使うとマイナスと区別つかないから

>>370
なるほど，そうか．
言われてみればそうだよな．
ディレクトリ名がそのまま識別子になるわけだから．
名前空間とかパッケージ周りはどうも C++ から来ると
自由に付けられないのが不便に思えるけど，
その制約が逆にあとから見た時には分かりやすく思えるんだろうな．

simplejson 1.9.1 を MingW32 でコンパイルした．
本当のファイル名は simplejson-1.9.1.win32-py2.5.exe だけど
アプロダに上げたらこんなファイル名になっちゃった．
http://www.rupan.net/uploader/download/1214663156.exe

2.6 からは simplejson が標準ライブラリに入るのかな？
3.0 からは入るようだけど．

2.6から
http://docs.python.org/dev/library/json.html

>>373
http://www.python.org/download/releases/2.6/NEWS.txt
Library
-------
- The audiodev module has been deprecated for removal in Python 3.0.

- Issue #2750: Add the 'json' package. Based on simplejson 1.9 and
contributed by Bob Ippolito.

- Issue #1734346: Support Unicode file names for zipfiles.

- Issue #2581: distutils: Vista UAC/elevation support for
bdist_wininst.

- Issue #2635: Fix bug in 'fix_sentence_endings' textwrap.fill option,
where an extra space was added after a word containing (but not
ending in) '.', '!' or '?'.

入ってるみたい

2.6 からか．手間が省けるな．
W3C では JSON DOM binding も標準化されているようだし，
セキュリティの面でちょっと不安もあるけど jsonp 便利だし，
個人的には RSS つーかフィードも JSON でフィードしてくれって感じだ．
そのうち RDF のトリプルもJSON表現の標準が出るかもなぁ．

デバッグ時にヒープのフットプリント（？）を調べようと思って
gc.getobjects() を使ったらできるかなと思ったんだけど，
そもそもオブジェクトのサイズってどうやって求めるんだっけ？
文字とか整数とか実数などの基本型のサイズと参照に必要な
サイズがわかればいいのか？

svk によるレポジトリ分割の作業記録
http://d.hatena.ne.jp/dayflower/20071211/1197273839

いままで　svndumpfilter, svndumpfilter2, svndumpfilter3, svndumpfilter4
とか使ってうまく行ったり行かなかったりしたが，結局 svk でうまくいった．
本来の使い方とは全然違うところでお役立ち．ありがとう，svk

svk って　perl で書かれてるんだね．

Tkinter ではプログラムの最後にウィジェットの
mainloop() を呼び出して放置します。
表示されたウィンドウをマウスでクローズすればプログラムは終了しますが、
そうではなくて自発的にウィンドウをクローズしてプログラムを
終了させる方法は無いでしょうか？

別スレッドから何かをすればいいのでしょうか？

sys.exit() すれば？

おおヴ
たとえば複数のウィンドウ作ってそれぞれmainloopしてるとき
個別にmainloopから抜けるのは無理ですか？

イベントコールバックでそのwindow.destroy()かな。
なんか、うちではmainloop呼ばなくてもウィジェットは全て問題なく動いてるように見えるけど。

Python ってディープコピーのための仕組みって特に
決められていませんよね？特定のメソッドを実装して
おけば簡単にディープコピーされるとか、そういうの。

クラス毎に hoge.clone() とか作らないとだめ？

copy.deepcopy, __deepcopy__

>>383
copy.copy()とかcopy.deepcopy()とか試してみ

urlからファイル名を取得する方法って楽な方法はありますか？
正規表現使ったり、split使うしか無いんでしょうか？

例えば、↓から
http://www.python.jp/doc/release/icons/next.png

next.pngだけを取得したいです。

rfind('/')でもすればいいかと。

ファイル名の定義が不可能なので厳密には無理。

>>387
なるほど。以下のやり方でいい感じに動きました。ありがとうご
ざいます。

url[url.rfind('/')+1:]

>>388
今回のケースでは確実にファイル名で終わるようなURLたちを扱
うのでrfind使った方法でやってみようと思います。ありがとう
ございました。

まずurlparse使ってURLを分解したほうが楽だよ！

ttp://www.python.jp/doc/nightly/lib/module-urlparse.html

threading が本当にスレッド機能を提供しているかどうかをプログラムの中か
ら知るにはどうしたらいいですか?

Eclipse の PyDev で補完が効く条件って何？
たとえば *.pyd で提供されているような識別子は
PyDev は知りようが無いから候補にも挙がらない？

http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/tech/1211505494

>>392
#include <Python.h> //--- Python API ヘッダの指定
// Python.h には既に stdio.h string.h errno.h stdlib.h のインクルード指定が含まれています

// メソッドの実体
static PyObject* exec_do(PyObject* self, PyObject* args)
{
const char* command ; //--- command は PyArg_ParseTuple によって alloc される
int status ;

if (!PyArg_ParseTuple(args, "s", &command))
return NULL ;
status = system(command) ;

return Py_BuildValue("i", status) ;
}

// メソッドテーブル
// メソッド名 / 関数へのポインタ / 呼び出し規則 / 説明書き(何を書いても良い)
// python の help から参照することができます。
static PyMethodDef executerMethods [] = {
{ "do", exec_do, METH_VARARGS, "Execute command for Command-prompt in Windows." },
{ NULL, NULL, 0, NULL }
};

// モジュールの初期化関数 (Python にモジュール名とメソッドテーブルを渡します)
PyMODINIT_FUNC initexecuter(void) // 初期化モジュール名は init + "DLL 名" にする必要があります。
{
Py_InitModule("executer", executerMethods) ; // モジュール名は DLL 名と同じにする必要があります。
}

dll -> pyd(2.5で変更) だからPython C APIで拡張を書いてあげればpython側で認識してくれると思われ

C:\mercurial-0.9.5>python
Python 2.5.2 (r252:60911, Feb 21 2008, 13:11:45) [MSC v.1310 32 bit (Intel)] on win32
Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.
>>> import executer
>>> dir()
['__builtins__', '__doc__', '__name__', 'executer']
>>> from executer import *
>>> dir()
['__builtins__', '__doc__', '__name__', 'do', 'executer']
>>> do('dir')
ドライブ C のボリュームラベルは MEB_V7370T です
ボリュームシリアル番号は D80C-D8DF です

C:\mercurial-0.9.5 のディレクトリ

2007/12/11 05:38 <DIR> .
2007/12/11 05:38 <DIR> ..
2007/10/20 08:25 312 .hgignore
2007/10/20 08:25 660 .hgsigs
2007/10/20 08:25 782 .hgtags

>>391 の実行結果。import して dir() して読めるなら補完対象になってるはず。
PyDev使ったこと無いから間違ってたらスマソ

>>392
× 391
○ 394

>>394 と間違えた…orz

どうやら「Forced builtin libs」あたりがキモらしい。

>>394
うん、それはそうなんだけど、それって実行時にしか
わからないことなんだよね。そうやって作られた
識別子はソース書いているときに補完に使えない。

>>397
http://pydev.sourceforge.net/faq.html#what_is_that_forced_builtin_libs_in_the_python_i
FAQにも書いてあるけど、多分そのForced builtin libsで指定されたライブラリは裏側で
実行していて、そのデータから補完している
sysやosなんかはそうみたい
そして実体としてのモジュールが無い__builtin__とかもそれで情報を取っている感じだ
それ以外のモジュールはソースコードの静的解析なのかな？

>>398
Pure Python なモジュールというかパッケージな，
ソースコードの静的解析とのことです．
どこで呼んだ情報だったのか忘れちゃったけど．

というわけで networkx パッケージに含まれる識別子の
PyDev による自動補完ができるようになりました．
こういう芸当ができるのは静的に型付けされてないからなんだろうなぁ．
型情報まで解析しようと思ったらめちゃくちゃ大変そうだし．

http://www.fabioz.com/pydev/manual_101_interpreter.html
>How to check if the information was correctly gotten:
>
>Make sure that you have lots of 'Forced builtin libs' and some 'System libs'.
>
>The Forced builtin libs are the libraries that are built-in the interpreter,
>such as __builtin__, sha, etc. For python, you should have about 50 libs and
>for jython about 30 libs.

>Additionally, you may add other libraries that you want to treat as builtins,
>such as os, wxPython, OpenGL, cStringIO, etc.

>This is very important, because Pydev works on the java side only with static information,
>but some modules don't have much information when analyzed statically, so, Pydev
>creates a shell to get information on those.

>Another important thing is that they must be on your system pythonpath
>(otherwise, the shell will be unable to get that information).

shell だとそういった情報を得ることが出来ないだろう、いう最後のとこが
よくわからんけど、相互補完関係みたいになってるのね…。

wxPythonとか設定登録するの面倒そう、なんて落ちがあったりするのかな？
簡単そげなら乗り換えたいかも > PyDev

>>401
ん？
PYTHONPATHに指定してくれないと探せない、って当たり前のことを書いているだけじゃね？

>>401
シェル起動して情報得るのに、PYTHONPATHになかったら探せんだろうって
ただそれだけの意味だと思うが。

This is very important, ～. Another important thing, ～.
みたいに平行して続いててたから、何か重要こと言ってる
んかと思った… ちゅうかもっと英語嫁じぶん…orz

英語のできないひとはRubyをやればいいとおもうよ。

def iter_walk(elem):
yield elem
for child in elem:
for x in iter_walk(child):
yield x

def flatten(elem, lst):
lst.append(elem)
for child in elem:
flatten(child, lst)

上のように書くよりも下のほうがずっと速いんだけど、
これはもうどうしようもないのかな。
generator使ってツリーのトラバーサルってどうやるんだろ。

すんません
気のせいでした

python -m profileとかでプロファイルとると、generator使ってると
もの凄く遅いことになるみたいだ
普通に実行したら別に遅くなかったです

Pythonは、Rubyよりゆるい感じがいい

一個も要素を返さないジェネレータって、

def gen():
　raise StopIteration

てやってもだめだよね

def gen():
　raise StopIteration
　yield

って冗長なyield いれないとだめなのかしらん

たんに
gen = iter(())
とかではだめなの？

def gen():
if 0: yield

Python2#.dll　だけを添付してスクリプトを配りたい場合
（いろいろな意味での単純化のため、標準ライブラリをいっさい使わずに組み込みライブラリのみで対処する）
って、ソース読み込むときのエンコーディング関係はどうなるの？

どうもあのへんの処理系統がよくわからないんだけど、ソースの字句解析の時点で
#coding: hogeとあったら
ライブラリの hogeコーデックを見に行くよね？？多分。

ライブラリがないと構文木つくれないの？　なんかすごく仕組みが不思議なんだ
じゃあライブラリ自身をインポートするときはどーなってるの？
ライブラリ（のコーデック関係部分）は自分を字句解析してほしいけど、字句解析するためにはライブラリが必要？？？

>>412
http://www.pycs.net/users/0000323/stories/14.html
http://www.python.org/dev/peps/pep-0263/
http://bugs.python.org/issue534304

解説記事 -> PEP -> Issue tracker ですね。わかります

>>> id(1)
10507600
>>> id(2)
10507588
>>> id(3)
10507576

なのに

>>> id(0.1)
11908136
>>> id(0.2)
11908136
>>> id(0.3)
11908136

となる。なんでかﾜｶﾞﾝﾈ

intの方は他に参照されてて破壊されないで (インデックスとかでよく使いそうだし)
floatの方は破壊されてすぐ同じ場所が再利用されてるんじゃない？

intobject.cみてみたら-5～256までは予め作っておいているみたい

Python2.5.2 (Win)
>>> id(1)
11163352
>>> id(2)
11163340
>>> id(3)
11163328
>>> id(0.1)
14145448
>>> id(0.2)
14145432
>>> id(0.3)
14145464

Python2.5.1 (Linux)
>>> id(1)
135925560
>>> id(2)
135925548
>>> id(3)
135925536
>>> id(0.1)
136126516
>>> id(0.2)
136126516
>>> id(0.3)
136126516

tkとwxPythonってどっちがいいですか？

環境によって違うのかー。恐ろしいな

>>419
何も恐ろしいところなんてないと思うが

419の方が恐ろしいだろJK

許してやってくれ。
419はゆとり教育の被害者に過ぎない。

>>> for i in range(-10, 270): print eval('%d, id(%d)' %(i, i)),
...
(-10, 8702864) (-9, 8702864) (-8, 8702864) (-7, 8702864) (-6, 8702864) (-5, 8402384) (-4, 8402372) (-3, 8402360)
(-2, 8402348) (-1, 8402336) (0, 8402324) (1, 8402312) (2, 8402300) (3, 8402288) (4, 8402276) (5, 8402264) (6, 8402252)
(7, 8402240) (8, 8402228) (9, 8402216) (10, 8402204)
...
(245, 8405408) (246, 8405396) (247, 8405384) (248, 8405372) (249, 8405360) (250, 8405348) (251, 8405336) (252, 8405324)
(253, 8405312) (254, 8405300) (255, 8405288) (256, 8405276) (257, 8702864) (258, 8702864) (259, 8702864) (260, 8702864)
(261, 8702864) (262, 8702864) (263, 8702864) (264, 8702864) (265, 8702864) (266, 8702864) (267, 8702864) (268, 8702864)
(269, 8702864)
>>>

d={}; n=[d.update({id(x):x}) for x in range(-10, 270)]; sorted(d.items(), lambda x, y:cmp(x[1], y[1]))

これだと違う結果が出る。理由は知ってるけど書かない。

GCに回収させてるやつって何なの?馬鹿なの?死ぬの?

>>> int(1.5)
1
>>> float(1.5)
1.5
>>> float('1.5')
1.5
>>> int('1.5')
Traceback (most recent call last):
File "<stdin>", line 1, in <module>
ValueError: invalid literal for int() with base 10: '1.5'
>>>

なんでこうなっちゃうんでしょ？

>>> int(float('1.5'))
1

数値型 <-> 文字列型 <-> 数値型
A <-> JSon <-> B

http://d.hatena.ne.jp/rubikitch/20080502/tap
ary = [1, 2, 3, 4]
ary.map{|x| x**2}.tap{|a| p a}.select {|x| x>10 } # => [16]
# >> [1, 4, 9, 16]

わたしこけた青アザできた
# >> こけてる過程をストップモーションで出力(修飾表現)

『こけた』の部分を、整理して表示すると
何が起こってるのかわかりやすくなる…

型変換<文字列：数値>をTrace出力付きのForthみたいなかんじで
出力するには、python だとどう描けばよいですか？

日本語でおk。

日本語？いいえ、Pythonです。

>>> L=[1,2,3]
>>> map(str, L)　#=>['1', '2', '3']
>>> L=[1,1.2,2,3]
>>> map(str, L) #=>['1', '1.2', '2', '3']

型変換<数値：文字列>は問題なし

>>> strL=['1','2','3']
>>> map(int, strL) #=>[1, 2, 3]
>>> strL=['1','1.2','2','3']
>>> map(int, strL)
Traceback (most recent call last):
File "<stdin>", line 1, in <module>
ValueError: invalid literal for int() with base 10: '1.2'

型変換<文字列：数値>でこける
types とかインポートしてやらないと無理なのかな？

入門書嫁。

>>432
Ruby脳には無理。

>>431
>>427みたいに一度floatに変換したら、map(int, map(float, strL))

>>434
>>> map(int, map(float, strL))
[1, 1, 2, 3]
>>> map(float, strL)
[1.0, 1.2, 2.0, 3.0]

そっかmap二回使えばいいのか

というか丸められないほうがよいなら素直に初めから
floatに変換しとけいう話なような… >入門書嫁じぶん

>>> def map2(strL):
... 　for e in strL:
... 　　if '.' in e: yield float(e)
... 　　else: yield int(e)
... 　　print 'traceback::' + e,
...
>>> list(map2(strL))
traceback::1 traceback::1.2 traceback::2 traceback::3
[1, 1.2, 2, 3]

>>> def map2(strL):
... 　for e in strL:
... 　　if '.' in e: yield float(e)
... 　　else: yield int(e)
... 　print 'traceback::' + str(strL),
...
>>> list(map2(strL))
traceback::['1', '1.2', '2', '3']
[1, 1.2, 2, 3]

もっとうまい書き方あるかもしれんけど yield使うと traceback とか
書き易い…デコレータとか使うともっといい、ような気がする…

いや関数だらけになって逆にわかりにくくなるような…上の二つを
デコレータを使って書くことはできるかな？

解決しました
ありがとうございました

>>437
解決してません ><

何がしたいんだよ
floatとintにわける意味あんのか?

肛門に単三電池を入れたら答えがひらめきました。
ほんとうにありがとうございました。

>>> from functools import update_wrapper

>>> def traceback(f):
... 　def newf(*args, **kw):
... 　　print 'traceback::' + str(args[0])
... 　　return f(*args, **kw)
... 　return update_wrapper(newf, f)
...
>>> @traceback
... def map2(strL):
... 　for e in strL:
... 　　if '.' in e: yield float(e)
... 　　else: yield int(e)
...
>>> list(map2(strL))
traceback::['1', '1.2', '2', '3']
[1, 1.2, 2, 3]

書けた…けれどこれなら素直に print文使え、いう話になるような
いまいち有り難味がよくわからない…

>>439
いやたまたま上のほうで型変換の質問が出てたから
それ使って見ただけで、特にそこに意味はなかったり…

デコレータ（修飾）の部分が個人的に気になったんだよね
いまいちよくわかんね > デコレータ

from functools import update_wrapper を使え
いうのは何となくわかったけど…ぬるぽ

http://blog.livedoor.jp/kikwai/archives/51299734.html
http://d.hatena.ne.jp/SumiTomohiko/20070311/1173615560

普通にリスト内包を使ったほうが簡単なような。。。

S = ["1", "1.5", "2", "3.0"]

def str2num(s):
    if "." in s:
        return float(s)
    return int(s)

N = [str2num(s) for s in S]
print N
print [type(n) for n in N]

>>440
http://www.google.co.jp/search?q=%E7%A9%B4

Pythonを組み込み言語として使いたいのですがよい情報源はありませんでしょうか？

具体的にはホスト言語からPythonで定義したメソッドを呼び出し、
その中で処理をホストにもどしつつ継続して実行したい、というとわかりにくいですが、
Coroutine のようなこと、といいましょうか？

この辺の得意分野は、stackless pythonあたりになるのでしょうか？

>>446
どうみてもコールバックです。ほんとうにあ(r
http://www.python.jp/doc/release/ext/ext.html

何だかよくわからないが書いてみた。
が、意図がよくわかっていないので、よくわからないなりの物にしかならない。

from itertools import imap, ifilter

def compose(*funcs):
def eval(x):
for f in funcs:
x = f(x)
return x
return eval

mapany = lambda f: lambda *iterable: imap(f, *iterable)
filterany = lambda f: lambda iterable: ifilter(f, iterable)

def tap(f):
def eval(iterable):
a = list(iterable)
f(a)
return a
return eval

def p(a): print a

compose(mapany(lambda x: x**2), tap(p), filterany(lambda x: x > 10))([1,2,3,4])

わかりにくくてすいません。

マイクロスレッド講座 - 弾幕風Wiki
http://f27.aaa.livedoor.jp/~thdmhul/pukiwiki/pukiwiki.php?%A5%DE%A5%A4%A5%AF%A5%ED%A5%B9%A5%EC%A5%C3%A5%C9%B9%D6%BA%C2

こんな感じのことをやりたいのです。

ジェネレータをそのまま使えばいいんじゃないの

ジェネレータの yield で、いけそうだという気がしてきました。
私自身、Pythonに不慣れなのがバレバレですね。

組み込みでの使い方がどうなるのかイマイチわかってないですが、
いろいろ試してみようと思います。
ありがとうございました。

bind1st = lambda f, arg: lambda *args, **kw: f(*([arg] + list(args)), **kw)
bindlast = lambda f, arg: lambda *args, **kw: f(*(list(args) + [arg]), **kw)

↓のように書くよりは
from operator import *
print ' '.join(compose(
bind1st(map, bindlast(ipow, 2)),
tap(p),
bind1st(filter, bindlast(gt, 10)),
bind1st(map, str)
)([1,2,3,4,5]))
--------------------------------------------------------
print ' '.join(
map(str,
filter(bindlast(gt, 10),
tap(p)(map(bindlast(ipow, 2), [1,2,3,4,5])))))

こう書いたほうが短いのかな
ただしcompose()やtap()は>>448にあるものだ

いずれにせよ、無限ストリームをチェインしている場合は
こんなtap()は使えないので、Python的には糞だと思った
つうかこんなコード自体が糞だ

っチラシの裏

JavaScript とか Ruby とかみたいな書き方やめようぜ
>>> import this

>>454
つーかRubyはよくしらんが、>>428を真似しようとして失敗してるだけなんだ
でも、単純にこれで良さそうだな

class Seq(object):
def __init__(self, seq):
self.seq = seq
def map(self, f):
self.seq = map(f, self.seq)
return self
def filter(self, f):
self.seq = filter(f, self.seq)
return self
def each(self, f):
map(f, self.seq)
return self
def tap(self, f):
f(self.seq)
return self
def tolist(self):
return self.seq
def __repr__(self):
repr(self.seq)

def p(x): print x

Seq([1,2,3,4]).map(lambda x:x**2).tap(p).filter(lambda x:x>10).tolist()

ジェネレータやってみてるんですが、yield使った関数内しかジェネレータにしかならなくて涙目です。
関数でyieldラップしたいのですが、無理なんでしょうか……

y = 0
def up():
　　global y
　　y += 1
　　print "up"
　　yield
def down():
　　global y
　　y -= 1
　　print "down"
　　yield

def execute():
　　up()
　　up()
　　down()
　　up()
　　print "finished! y =", y
　　
# main
#execute()
a = execute()
a.next(); a.next(); a.next(); a.next(); a.next()

Pythonもよく知らんレベルならまずコールバックで実装してみろよ

末尾再帰さえ何とかしてくれればPython最強なのに
あとMix-inは確かに便利かも
多重継承があるから困りはしないが

>>457
callbackだと元の位置から再開できなくないですか？

ごめん、>>459は勘違い

コードも意味不明だが
そもそもこれジェネレータ使ってやるような内容じゃないだろ

>>456はこういうコードで動かなかったって意味もあるんですが、
それ以上にこういうコードを動かしたいって意味があるんです。

実際には、execute()のみを外にだして、
ホストアプリケーションでは、up(), down()とmain部を記述する形にしたいのです

まずは平易な方法で実装してみた方がいいんじゃないの?

んーエスパーしてみるが、>>446は、execute()の中でdown()だのup()だの
呼ぶたびにyieldするのは面倒だから、下請けのup()やdown()に
yieldさせちゃえ、とか思ったのかな

結論から言うと、それはできないので、諦めろ

下請けの関数に自分の代わりにreturnさせることはできないだろ？
それと同じだ
yieldはexecute()の中に書くしかないんだよ

> 結論から言うと、それはできないので、諦めろ
orz

いや、なんで別のメソッド内に入れたいかというと、そうしないといちいち展開しないといけないからなんですよね。
# in host application
def wait(time)
　for i in xrange(time): yield
def up_times(time)
　for i in xrange(time): up()
# in outside script
def execute
　wait(30)
　up()
　up_times(30)

とかも書きたかったりするんですが、そうなると全部展開しないといけなくなります。
ジェネレーター以外でやる方法を考えたほうがいいですね

すまんが、Pythonからマイクを使うようなモジュールってないってすか？
ググるとマイクパイソンばかりが引っかかって、自分の意図しているものが見つかりません・・・・

http://wiki.python.org/moin/PythonInMusic
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/tech/1203557046/118-123

>>467
ありがとう！！！

マイク・タイソンしかｼﾗﾈｪ

stackless python使ったらうまくいきました！試してみるもんだ・・・

import stackless

# in outside script
def execute():
print "do execute"
up()
down(4)
wait(4)
up(2)
print "y =", y
assert y == -1, 'y is incorrect.'

# following is in host application
yieldChannel = stackless.channel()

def DoYield():
print "DoYield"
yieldChannel.send('send')

y = 0
def wait(times = 1):
for i in xrange(times):
print "wait"
DoYield()

ギャーインデント orz

import stackless

# in outside script
def execute():
　　print "do execute"
　　up()
　　down(4)
　　wait(4)
　　up(2)
　　print "y =", y
　　assert y == -1, 'y is incorrect.'

# following is in host application
yieldChannel = stackless.channel()

def DoYield():
　　print "DoYield"
　　yieldChannel.send('send')

y = 0
def wait(times = 1):
　　for i in xrange(times):
　　　　print "wait"
　　　　DoYield()
　　

import stackless

# in outside script
def execute():
　　print "do execute"
　　up()
　　down(4)
　　wait(4)
　　up(2)
　　print "y =", y
　　assert y == -1, 'y is incorrect.'

# following is in host application
yieldChannel = stackless.channel()

def DoYield():
　　print "DoYield"
　　yieldChannel.send('send')

y = 0
def wait(times = 1):
　　for i in xrange(times):
　　　　print "wait"
　　　　DoYield()
　　
-----------------
あとは、execute以外をホスト言語側で実装してやればよさそうです。
試行錯誤してみます。

助かりました。ありがとうございました。

お勉強中でジェネレータわからないんでぜんぜんジェネレータじゃないけど
def up():
print "up"
return 1
def down():
print "down"
return -1
def wait(n):
for i in range(n):
pass
return 0
def up_times(n):
return reduce(lambda s,v:s+v, [up() for n in range(n)] )
def call_action(f):
if isinstance(f,list) == True:
return f[0](f[1])
else:
return f()
action = [up, up, down, up, [wait, 30], [up_times, 30]]
y = reduce(lambda s,v:s+v, map(call_action, action))
print y

def up(times = 1):
　　global y
　　for i in xrange(times):
　　　　y += 1
　　　　print "up",
　　　　wait()
　　　　
def down(times = 1):
　　global y
　　for i in xrange(times):
　　　　y -= 1
　　　　print "down",
　　　　wait()

stackless.tasklet(execute)()
# main
i = 0
while True:
　　i += 1
　　try:
　　　　print `i`, ':'
　　　　print yieldChannel.receive()
　　　　print
　　except StopIteration:
　　　　print "finished"
　　　　break
-----------
コピペミス
うざくてすんません orz

かぶったしかもインデントできてない
脳内インデントしてｒｙ

execで呼ばれたスクリプトから呼び出し元に値を戻す場合
globals()を渡さないでクラス変数経由でやるのってありかな？

[hoge.py]
class Foo(object):
　　bar = None

　　def baz(self):
　　　　exec(open('hage.py'))
　　　　print Foo.bar

Foo().baz()

[hage.py]
Foo.bar = 'hagetenai'

こっちのほうがよかった

[hoge.py]
class Foo(object):
　　def baz(self):
　　　　bar = []
　　　　exec(open('hage.py'), None, {'bar':bar})
　　　　print bar[0]

Foo().baz()

[hage.py]
bar.append('hagetenai')

よくわからんけど execfile('hage.py') じゃだめなの？

Protocol Buffers: Our open source data interchange format -
http://google-opensource.blogspot.com/2008/07/protocol-buffers-googles-data.html

EclipseのPyDEVで対話コンソールが使えるみたいなのですが、メニューに見当たらない…
使っている人はいますか？
http://pydev.sourceforge.net/console.html

>>> a = JsonValue({'vegitables': ['cabbage', 'onion'], 'apple':'red', 'banana':'yellow'})
>>> a.indent(4)
{
　　"vegitables": ['cabbage', 'onion'],
　　"apple":"red",
　　"banana":"yellow"
}

上記のような Python の dictionary を
インデントで整形して出力するにはどんなふうに
書いたら良いでしょうか？ [ keyはString、valueはString|Array のみが扱えれば良いです]

>>481
simplejson 使うとか．
2.6 か 3.0 からはフォーマットを自由に変えられると聞いた気がする．

>>481
>>> x = {'V':['C','O'], 'A':'R', 'B':'Y'}
>>> L=[]
>>> def format(k,v):
... return '　　%s:%s' % (k,v)

>>> L.append('{')
>>> for k,v in x.items():
... L.append(format(k,v).replace('\'', '"').replace('"[', '[').replace(']"', ']')) # 一行関数で可読性up ?
...
>>> L.append('}')
>>> print '\n'.join(L)
{
　　"A":"R"
　　"B":"Y"
　　"V":["C", "O"]
}

>> prettyprint( '{A:{B:[C,D]}}' )
{
　　A:
　　{
　　　　B:[C,D]
　　}
}

入れ子になった辞書を上記のように整形して出力するには
どうしたらよいんだろう…再帰とか継続とかよくわからん…orz

末尾再帰がねぇ・・・・
3.0では最適化してくれないものか

工作員KY、KY。

>> 484
import pprint

別に手書きしても、こんなもんで大丈夫じゃないか

def pr(d):
def spaces(indent): return " " * (indent * 4)
ROOT, ROOT_END, ITEM = 1, 2, 3
stack = [(ROOT_END, 0, d, None), (ROOT, 0, d, None)]
while stack:
type, indent, key, value = stack.pop()
if type == ROOT:
print "%s{" % spaces(indent)
for k, v in reversed(key.items()):
stack.append((ITEM, indent + 1, k, v))
elif type == ROOT_END:
print "%s}" % spaces(indent)
else:
s = "%s%s:" % (spaces(indent), repr(key))
if isinstance(value, dict):
stack.append((ROOT_END, indent, value, None))
stack.append((ROOT, indent, value, None))
else:
s += " %s" % repr(value)
print s

>>488
㌧くす

reversed(key.items()) のとこで、再帰かけてスタックに
モノを積んでけばいいのね。でも何で reversed なのか
よくわからんかった。

>>> d={'a':1, 'i':2, 'u':3, 'e':4, 'o':5}
>>>
>>> list(reversed(d.items()))
[('o', 5), ('e', 4), ('u', 3), ('i', 2), ('a', 1)]

リストの後ろに積んでくから、一番最近積んだモノを
取り出したければ、反転しないと駄目なのね…

反芻しながら鯛焼き食べてる牛みたいなイメージだ
右が頭で、出したり戻したり、再帰の都合でひっくり返したり

stack.pop() を stack.pop(0) に、または stack.append(...) を stack.insert(0, ...) に変えれば
reversed が不要になって幸せかも知れない。

リストのinsertってO(n)ですよね?気持ち悪いです

collections.dequeを使うとか
あと"%s"%repr(obj)よりは"%r"%objの方がいいと思う

>>492
http://python.blog-slime.com/2007/07/perljoin.html
http://paison.hp.infoseek.co.jp/paison/main/pytra1.html

>>> a = ['a', 2, 3, 'b']
>>> ('%r'*len(a) % tuple(a))
"'a'23'b'"
>>>
>>> ('%r'*len(a) % tuple(a)).replace("'", "")
'a23b'
>>> '%r%r%r%r' % tuple(a)
"'a'23'b'"
>>>
>>> '%r' % tuple(a)[0]
"'a'"
>>> '%r' % tuple(a)[1]
'2'

2.0 から追加された変換指定子ですが、文字列渡すと…

お前は何を言ってるんだ？

def prettyprint(d, lv=0):
　　print ' '*lv + '{'
　　for k, v in d.items():
　　　　if isinstance(v, dict):
　　　　　　print '%s%r:' % (' ' * (lv + 1), k)
　　　　　　prettyprint(v, lv + 1)
　　　　else:
　　　　　　print '%s%r:%r' % (' ' * (lv + 1), k, v)
　　print ' '*lv + '}'

ところで再帰ハブの流れなん？

ループの替わりに再帰で書いたら痛い目を見るのがPythonだが
別にこの程度の問題ならいいんじゃねえの

再帰で書くほうが自然な問題だしな

>>494
>>> print '%r'*2 % (1,'2')
1'2'
>>> print '%s'*2 % (1,'2')
12

こういうことが言いたい
って漏れが何か勘違いしてるだけなのかもしれん('A`)

492が言ってるのは%sと%rの比較ではなくて
%s+reprと%rの比較だと思うのだが

>>492
>>> print '%s%s' % (1,'2') # key が文字列でもシングルクウォートが付かない無問題
12

>>> print '%s%r' % (1,'2') # key が文字列だと出力に問題あり
1'2'
>>> print '%s%s' % (1,repr('2'))
1'2'

>>> print '%s%r' % (1,['2','3']) # リストだと問題なし
1['2', '3']
>>> print '%s%s' % (1,repr(['2','3']))
1['2', '3']

>>> print '%s%s' % (1,repr({'2':'3'})) # 辞書問題なし
1{'2': '3'}
>>> print '%s%r' % (1,{'2':'3'})
1{'2': '3'}

v が文字列の場合だと、いうか>>488の場合、key に文字列が
来ることは無いから? どちらでもいいような…

"%s" % repr(hoge) と "%r" % hoge は単純に同じじゃねえの
どっちでもいいよそんなの

それより
>>490-492
先頭にプッシュしようが末尾にプッシュしようが、LIFOのスタックとして
使ってるんなら、いずれにせよreversed()はいるだろ

>>> print('{0}{1}'.format(1,'2')) # 12
>>> print('{0}{1}'.format(1,repr('2'))) # 1'2'
>>>
>>> print('{0}{1}'.format(1,2)) # 12
>>> print('{0}{1}'.format(1,['2','3'])) #1['2', '3']
>>> print('{0}{1}'.format(1,{'2','3'})) #1{'3', '2'} なんだこりゃ??? って setリテラルか…
>>> print('{0}{1}'.format(1,{'2':'3'})) #1{'2': '3'}
>>> print('{0}{1}'.format(1,2.3)) # 12.3
>>> print('{0}{1}'.format(1,2+3j)) #1(2+3j)

>>> print '%s%r' % (1,2.3) # 12.2999999999999998
>>> print '%s%r' % (1,2+3j)# 1(2+3j)

3.0系だと{0}{1}使うほうが良さそげ…
というか、確かにどっちでもいいw

>>485
stackless pythonはできるらしい。確認してみてほしい

>>501
できない。
あくまでも再起の深さがスタックではなくヒープに依存するようになるだけ。

末尾最適化するにはpsycoか
http://aspn.activestate.com/ASPN/Cookbook/Python/Recipe/496691
ぐらいしかしらない。

普通の再帰を末尾再帰に作り変えることが出来たらループにするのは後一息なんだよね。

>>>l = ('abc',(1,2,3),{})
>>>"%s" % repr(l)
"('abc', (1, 2, 3), {})"
>>> "%r" % l
Traceback (most recent call last):
File "<stdin>", line 1, in <module>
TypeError: not all arguments converted during string formatting
ってなるけど

>>504
>>> '%r'*3 % t
"'abc'(1, 2, 3){}"

変換指定子 %r というか, % t の % 演算子は、ひとつのタプル要素に対して
展開して作用してくから %r%r%r って書かなきゃ駄目そげ

__repr__ は python の builtinオブジェクト? が保持してる
文字列表現、名札みたいなもんやね（print出力時に使用）

用語間違ってるかもしれんけど、そんなかんじ

L = ['abc', 1, 2.3, [4], {5:6}, 7+8j]

リストから特定の型のオブジェクトを追加削除するのは
可能でしょうか？

put(L[SelectedIndex], SelectedObject)
del L[SelectedIndex]

put(L[0], repr('abc', (1,2,3), {}))
del L[0] # delete 'abc'

json = pyfilter(repr(pyobj))
pyobj.__repr__ = jsfilter(json)

単純な文字列置換でフィルターを書けたら便利そうだな
とか、思ったり。でも何かできないような気もする今日この頃('A`)

>>504
%の引数は明示的にタプル化しておいたほうが良いってことだね
>>> "%s" % (repr(l),)
"('abc', (1, 2, 3), {})"
>>> "%r" % (l,)
"('abc', (1, 2, 3), {})"

>>506
意味がよく分からないが、単に
ll = [ x for x in L if type(x) != complex ]
とかではダメなの？

>>507
これも意味がよく分からないのだが、
1) 文字列にシリアライズ
2) 俺処理
3) 文字列からオブジェクトを再構築
ってこと？
pickle使えば1)3)は自動化できるんで、pickleの形式でテキスト処理する分には
一応可能じゃないの
単にマンドクセーだけ、という気がするが

>>508
"%s" % repl(hoge) ならreplの戻り値はstrだから%の右オペランドは
一個で確定するので問題ないが、
"%r" % hoge の場合はそうではないって話だろ

>"%r" % hoge の場合はそうではないって話だろ
だから(l,)として%rとlをマッチさせた

>>508
それは分かるが、%には
「型の分からないものをそのまま渡してはいけない」だけであって、
「常にタプル化する」のは冗長で無駄だ

repl(l)まで(repl(l),)とかわざわざタプル化する必要は無いでしょ

jsonのライブラリなんて既にあんだろ?
なんで使わないの?

13日の金曜日になるまで待て

あと明らかにヤバいふいんき（なｒｙ）なのに
「始めて」しまうバカップルも必要だぞ。

>>502
適当なこと言ってスマンかった

>>503
そりゃそうなんだけど，せっかく末尾再帰に書いたのを
壊したくないって言うか…需要ないのかな，末尾再起の最適化

そんなに欲しいなら、Guidoが絶対に見ないこんな場所で愚痴ってないで
Guidoに直接言えよ。

http://www.artima.com/forums/flat.jsp?forum=106&thread=147358
Guidoは昔から末尾再帰の最適化には興味ないからな

ここらへんの切捨て具合が素敵
このままメタボ言語にはならないでいてほしい

http://aspn.activestate.com/ASPN/Cookbook/Python/Recipe/496691
に、tail-recursion decoratorなんてのがある
コメントのケツにある奴がベターなのかな

とりあえず例二つぐらい試したら、一応動いてるようだ

@tail_recursive
def fact(n, acc = 1):
return acc if n == 0 else fact(n - 1, n * acc)

def fib(n):
@tail_recursive
def fib_iter(a, b, m):
return a if m == 0 else fib_iter(b, a + b, m - 1)
return fib_iter(0, 1, n)

>>516
そんな特殊事例のために機能追加しないのがPython。ほしいもの何でも
かんでも取り込みたければPerlいけ。

末尾再帰を使えばループよりも明らかに短くてわかりやすいコードが書ける、
という状況が頻繁に発生するのなら、それをGuidoやPython-devの人に納得
させれば、末尾再帰最適化を入れられるかもしんない。

末尾再帰最適化って、ループを再帰で書きたい場合には必要だけど、
そもそもそんな需要ってあるの?
ループを再帰で書いて何がうれしいのかわからんので、おしえてください。

ていうかさーpsycoとか>>520のデコレータとかあんじゃん
解決してんじゃん
なんか問題あんの?

BeautifulSoupで<![CDATA[～]]>タグ内の中身の取得の仕方がわかりません。

この様な場合、今までは<![CDATA[～]]>を正規表現で表し、findallで見つけてから
前と後ろのタグをそれぞれsubで空白に置き換えるという作業をしていました。何か
効率の良い抽出の仕方がありましたらご教示ください。

>>524
俺のところでは取れるようだよ。
バージョンは3.0.4のようだ。

>>> tree = BeautifulSoup("<html><body>aa<![CDATA[bb]]>cc</body></html>")
>>> type(tree.body.contents[1])
<class 'BeautifulSoup.CData'>
>>> str(tree.body.contents[1])
'<![CDATA[bb]]>'
>>> tree.body.contents[1].string
u'bb'

おお、バージョンは分からないんですが書かれた様にやりましたら
出来ました。ありがとうございます。

それにしもBeautifulSopuって便利ですね

↑綴り間違いました
soup('p')のような形では取得できないのかな

インデント強制で誰でも同じブロックにみえたり
ラムダに式しか書けず式や文を複雑にしがちなラムダを実質限定したり
多重にすると式が複雑になる三項演算子がなかったり（2.5は if else がかけるけど）
言語のインターフェイスの方向性を理解しやすいような形に出すのはわかるんだけど
末尾再帰最適化は言語の内部のことで表面にはでてこないから
最適化しないことが理解を複雑にする再帰に何か装具をつけて制限してることにならないよね
再帰関数をかけなくしてあるとかなら、理解しにくい書き方させない言語なのねと納得なんだけど
そのわりにデコレータとか難解な概念があったりするし
Pythonおもしろいけど哲学がイマイチどういう方向なのかつかみきれてない

import this

末尾呼び出しの最適化がだめなら再帰を禁止しろとは飛びすぎでは

うんそだね飛びすぎな感はある
ただ末尾再帰も>>520のデコレータみたいに回避的な書き方ができるなら
再帰も自分を呼び出す別の関数を書いてそれを呼べば言語として再帰を認めてなくても書ける
再帰はポインタと並んで言語学習の上で難解なハードルのひとつだからナシってのもありかなって
理解しやすさを言語のインターフェイスとするとその基準がどうあるのかって悩ましい

再帰が無いなんて昔のBASICやFORTRANやCOBOL並だろ
それは今時の言語としてありえんわ

末尾再帰を最適化しないってのは、関数型オナニーの抑制にはなるんじゃないのか
高々1000やそこらでリミットにひっかかるんだから
ただのiterative processを末尾再帰で書いたところでPythonでは
使い物にならん

なんで再帰と関数コールを分けて考えるの？

普通の再帰を末尾再帰にするのはアリで、
末尾再帰をループにするのはナシという発想はどうなのよ。
だいたい普通の再帰から末尾再帰に直した形って可読性悪いよね。ループのほうがまだマシ。
関数型言語で「ループ変数をまわすと破壊的代入しちゃうからループが綺麗に書けない」とかいうんならわかるけどさ。
Pythonってそうじゃないだろ？むしろループ推奨だろ？
可読性の悪い形に直すことを推奨する末尾再帰最適化なんていらない。

どうしても計算量が多くて困るんだったら、
ジェネレータとか、lambdaで計算後回しにするとか、メモ化とか、いろいろやりようはあるだろうに。

まぁなぁ、俺は再帰も継続もあってくれたほうがいいと思うほうだけど、
デコレータでなんとかなるものならそれでもいいとは思う。

末尾再帰ちゃんは結果を持ち歩くのがウザい

ActionSequence 1.0.1 - Multipage Form Routing
http://groups.google.co.jp/group/rubyonrails-talk/browse_thread/thread/db3df90575064a7a

これおもしろそう。とか思ったんだけど
python でこういう plugin はありますか？

python のフレームワークのスレは人がいない…orz

JavaScript製 2chブラウザ「ktkreader」を開発中。
http://d.hatena.ne.jp/Gemma/20080624/1214321498

def main():

　application = webapp.WSGIApplication([('/ktkr.cgi', KtkrHandler)],
debug=True)

wsgiref.handlers.CGIHandler().run(application)

>>538
ktkr.cgi は gauche で書かれてるみたい
何で python じゃないのに動くんだろう…

dat データの取得とか、できないって聞いて
たんだけど、謎すぎる…

gauche・・・すごいな

Ajax的なことをやってるんだろう。
そのktkr.cgiがProxyになってdatとか取得するのだと思われ。

よくわからんが、p2あたりと何か違うのか？

p2 よりは鯖への負担が減る…かも?

>>539
CGIなんだからOSから実行可能ならなんでも大丈夫しょ。
あと画面遷移のあるアプリは継続のある言語だとスマートに書きやすいってのも。

>>544
>あと画面遷移のあるアプリは継続のある言語だとスマートに書きやすいってのも。

ふぅぅぅん。

CGIと言ってる時点で継続も糞も無いように思えるのは気のせいか
遷移＝プロセス起動、だろ？

http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/php/1202521438/19

何か流行ってるというか、比較的ポピュラーなかんじ
なのかしらん。カウンタ保持して便利言われてもゲーム
ブックくらいしか思いつかんがな

Suggestion: Python global scope
http://groups.google.co.jp/group/comp.lang.python/browse_thread/thread/8403f03d1e96e4cc

グローバル変数じゃ駄目なのかな…

http://slashdot.jp/~oldwave/journal/430944
>各URIの事前条件、事後条件を決定することができるようになるし、各URIの関係を関数と関数の関係にマッピングして

ルールベースになるんでないか。その関係性を定義しないと
あかんと思うんやけど。『起承転結』の組み合わせは何通り、とか
数値を持ち歩けてもあんま嬉しくないような気がする…リダレクトで
URLにジャンプ、print で xml, json 出力。

シンボリックにジャンプするほうが自然な場面が多いような気がするような…

継続って言うほど便利じゃないよ。
パフォーマンスを求めようとすると、結局どこかでトランザクションを切らなければならないわけだし。
継続が使えて云々言う人は、現実を知らないお花畑の住人だよ。

みなさんajaxは使わないんですか？

>>548-549
ryuudo no mondai ja naika?
comet nara ok, demo meteo dato douka toiu...

nihonngo nyuuryoku ga dame-po joutai sumaso ... orz

cygwinのPythonつかってるひといる？
Tkinterのwinfo_id()がぶっ壊れてるっぽいんだけど……

Python 2.5.1 (r251:54863, May 18 2007, 16:56:43)
[GCC 3.4.4 (cygming special, gdc 0.12, using dmd 0.125)] on cygwin
Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.
>>> import Tkinter as tk
>>> root = tk.Tk()
>>> root.winfo_id()
Traceback (most recent call last):
File "<stdin>", line 1, in <module>
File "/usr/lib/python2.5/lib-tk/Tkinter.py", line 741, in winfo_id
self.tk.call('winfo', 'id', self._w))
_tkinter.TclError: 0x0x600398expected integer but got "0x0x600398"

Pythonでパフォーマンスｗ

え、もしかして「速度が気になるならアセンブラで書け」とか言ったりする極論馬鹿ですか？

いいえ、加齢臭が原因で窓際に追いやられている、ただのオッサンです。

何故だかわからないがCygwinのTkが、winfo idコマンドに
0x0x～という文字列を返してくるので、それを整数化しようとして
エラーになってるようだった（多分0xを誰かが余分にくっつけてしまっている）

とりあえず一番弄りやすいTkinter.pyを修正したら動くようになったけど、
いいのかこれ……

ていうか、Cygwin, Tk, Tkinterが絡んでるんで、誰が悪いのかわからん

おまえがわるい

そんなのあんまりだ

>>552
仕事でRuby使ってる俺から言わせるとPythonめちぇめちゃ速いですｗ

スレ違い

>>558
もうちょっと具体的に

558じゃないけど、Rubyはcsvパーサが遅いです
２９万件の処理で
Ruby　４５分
Python１５秒でした

>>561
そんなものは何の参考にもならん
PythonのCSVパーサはCで書かれているから、実質的にはCのプログラムだ

まあベンチではPythonはインタプリタの中では比較的速い部類だが
Psycoでも使わん限りは劇的に処理性能に違いがあるわけじゃないと思うぜ

vensterて使ってる人いる？

ATL/WTLを知っているWindowsプログラマにとっては、Win32限定なら
理想的なGUI環境に見える。
ATL/WTLがWindows APIの軽量ラッパーであるのと全く同じで
vensterはctypesを使ったWindows APIの軽量ラッパーだ。
非常に軽くて小さい上に、ATL/WTLのプログラミングモデルそっくりなんだが、
ここ数年メンテされてなくて、comtypesではなく古いctypes.comを使ってるんで
そのままでは今のPythonでは使えねえ。

今日落してきて、簡単なサンプルなら動くように手を入れたが、
COMのコネクションポイント／ディスパッチインタフェース周りで嫌になって投げた。
誰かこれ引き継いでくれねえかなあ。

ATLとかWTLなんて使ってた奴がどれだけいるんだよ・・・

ノシ

とにかく馬鹿は放置で。

from __future__ import FeatureName

とか、たまに書いてあるコードあるけど
これは具体的には、名前空間に作用したりするものなのかな…?
locals(), globals(), vars() に影響とかあるとか

知るかぼけ

>>563
>今日落してきて、簡単なサンプルなら動くように手を入れたが、
>COMのコネクションポイント／ディスパッチインタフェース周りで嫌になって投げた。
>誰かこれ引き継いでくれねえかなあ。

うｐ器盆

>>> ["with_statement" in i for i in (globals(), locals(), vars())]
[False, False, False]
>>> from __future__ import with_statement
>>> ["with_statement" in i for i in (globals(), locals(), vars())]
[True, True, True]

http://www.unixuser.org/~euske/doc/python/python-lisp-j.html
>外側の変数の内容を変更したい場合、選択肢はすこししかなく、
>どれも少々手がかかる。変数を 1要素のリストでくるんでおくのはひとつの方法だ。

nested_scopes の意味がようやくわかった気がした…
変数を 1要素のリストでくるんでおく、って定石だたのね㌧

>>569
http://kansai2channeler.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/7446.zip
venster 0.72へのパッチ
vensterのサイトからソースとってきてpatch -p0で当ててくれ

つうかcomtypesドキュメント少なすぎだろ常考
testの中のスクリプトのなかには、そっちも直さんと動かんのもあるが、さすがに
放置

>>570
>>> from __future__ import with_statement
>>> "with_statement" in vars()　# 辞書のkeyを探索
True
>>> ["with_statement" in i for i in (vars(),)]　# 同上
[True]

in 演算子って、辞書のkeyを探索できたのね…リストの要素だけかと
思ってたよ㌧。一つ目のin と二つ目のin で解釈の仕方が違うと。

>>> "with_statement" in (globals(),)　# タプルでくるむと探索できず
False
>>> "with_statement" in (locals(),)
False
>>> "with_statement" in (vars(),)
False

>>> "with_statement" in [vars()]　# リストでくるんでも探索できず
False
>>> "with_statement" in [vars(), locals()]
False

パッチの状態について補足。
vensterのモジュール自体は大体直したつもり。

test用スクリプトのtest_browser.pyって奴は直さないと動かないし、直していない。
IEエンジンを使ったカスタムブラウザのサンプルだが、
Python側でIOleClientSiteやらIDocHostUIHandlerやらをオンザフライで
実装していて、そこをどうにかせんと動かない。

そこまでやってないIEエンジン埋め込みスクリプトがほかにもあるが、それらは
動くようにはなった。ディスパッチイベントも捕捉できてる。

C:\Python>python test.py ファイル名

みたいな感じで呼び出すときにファイル名に
ウムラウト付きの文字などがあると
勝手にウムラウトの外れた普通のアルファベットに変換されて
ファイルが見つからないエラーになってしまいます。
Unicode文字列の引数を正しく渡すにはどうしたらよいのでしょう

Windowsを使うのをやめる

ctypesでCommandLineToArgvW, GetCommandLineW
あたりを使わないと駄目なような気がする

C:\Python>python test.py ファイル名
じゃなくて
C:\Python>test.py ファイル名
だとｏｋだったりする

Form をひとつのクラスにまとめて
デリゲート, イベントハンドラをその中に書いてゆくと

一クラス辺り 700~1000行
になってしまいます…

デリゲートのみを残して、イベントハンドラを切り分けて、
別モジュールに(別ファイルとして)移し変えるスタイルは
どうでしょうか。あまり推奨されませんか？

色々とアドバイス、サンクスです
test.py ファイル名
は駄目でした・・・
ctypes については試行錯誤してみます。

引数からというより

# -*- coding: utf-8 -*-
import sys
print u"O"
print u"日本語"

というコードも表示できないエラーになります
コンソールのコードページが932ならウムラウト付きのOでエラー、
コードページを1250に変えると日本語でエラー。
両方が表示できるコードページってあるのでしょうか？
utf-8 のコードページ65001にしてもエラーが出てしまいます。

>>580
ぐだぐだ書く前にエラーメッセージだしてみなよ。

>>580
sys.argv経由は諦めちゃってos.listdir, openあたりを使うとか
後者はユニコードファイル名も処理できたはず
エラーメッセージもそうだけどctypesでうまくいったら報告してね

>>580
多分Pythonはcp65001というエンコード名を知らんので、
sys.stdout.encodingが'cp65001'に設定されるとゴネる
（コンソールコードページが65001な状態でPythonを起動すると、
そういう状態になると思う）

cp65001に対してencoding aliasを切ってやればよさそうに思えるが、
とりあえず

import sys, codecs
sys.stdout = codecs.EncodedFile(sys.stdout, 'utf-8')

とかやるのが穏当じゃないかな

>>582
os.listdir()もopen()も、パスをunicodeで渡してやると大丈夫

>>580
import System
from System.IO import Path
from System.Environment import GetCommandLineArgs

import clr
clr.AddReferenceByPartialName("System.Windows.Forms")
from System.Windows.Forms import Application

for e in System.Environment.GetCommandLineArgs():
　print e

print Path.GetDirectoryName(GetCommandLineArgs()[1])
print Application.ExecutablePath

windows 限定なら、ipy 使うのも手か…上手く動くかどうか
わからないけど

あれ、出力に関してはcodecs.EncodedFile()とか使えねーんだっけ
なんかマヌケなこと言ったかも、ごめん

>>585
.NETでもConsole.WriteLine()はコードページに自動的に変換するみたい。

using System;
class T {
public static void Main(string[] args) {
Console.WriteLine("こんにちは、\u00C0");
}
}
ふつうの状態でこれを実行すると、何食わぬ顔をして
こんにちは、A
と表示する。リダイレクトしても同じ。

でも、chcp 65001して実行すると、ちゃんとUnicodeで表示されるあたりは偉い。
どっちみち俺のXP SP2環境では、CP65001じゃコンソールの表示ガタガタになるけど。
Vistaではその辺まともになってるのかな？

# -*- coding: utf-8 -*-
import codecs, sys
sys.stdout = codecs.lookup('utf-8')[-1](sys.stdout)
print u"日本語"
print u"O" # O は utf-16 で 0x00d6, ファイルはutf-8で保存

XPだけどでてるよ
コマンドプロンプトはutf-8を表示できないから文字化けしてるけど
リダイレクトしてNotepadで開けば読める

import sys, ctypes
def wrap_tty(enc=sys.getdefaultencoding()):
if sys.stdout.isatty():
hStdOut = ctypes.windll.kernel32.GetStdHandle(-11)
class Wrapper(object):
def isatty(self): return True
def flush(self): pass
def write(self, s):
if isinstance(s, str): s = s.decode(enc)
ctypes.windll.kernel32.WriteConsoleW(
hStdOut, ctypes.c_wchar_p(s), len(s), 0, 0)
sys.stdout = Wrapper()

これぐらいで流石にコンソールにもUnicodeで出力できる
CP932のままでだいじょうぶ

wrap_tty()
print "日本語"
print u"日本語\u00c0"

>588
どうもです。確認しました。
エラー吐かなくなりました。
utf-8のバイトコードを
Shift_JISで解釈しているから文字化けするんですね。
進行状況をコンソールに表示させたいと思っているので
あとはコンソールがうまくUnicodeを表示させてくれればいいんですが。

>589
なぜでしょう・・・エラーが出てしまいます。

Traceback (most recent call last):
File "test.py", line 19, in <module>
print u"譌･譛ｬ隱杤u00c0"
UnicodeEncodeError: 'cp932' codec can't encode character u'\xc0' in position 3: illegal multibyte sequence

その他の方のアドバイスはこれから試してみやす

>>590
えーと、>>589の最後から三行目のようにwrap_tty()を呼んでやる必要があるが、
呼んだ？

それと、>>589のコードはあくまでisatty()が真のときにコンソールへの出力
をUnicode化するだけであって、
stdoutがリダイレクトされている場合や、stdoutとは関係ない出力に関しては
無意味だよ

はい、最後の三行ももれなく入れています。
そちらで動作が確認できているのなら
おそらくこちらで何らかのミスをしていると思うので
もう少ししらべてみます。

>>５８８
sys.stdout = codecs.lookup('utf-8')[-1](sys.stdout)
の一行を入れることでchcp65001のコンソールにおいて
LookupError: unknown encoding: cp65001
のエラーはなくなりましたが、代わりに

File "C:\Python25\lib\codecs.py", line 304, in write
self.stream.write(data)
IOError: [Errno 13] Permission denied

というエラーが出てしまいます。
しかしエラー時にコンソールには
ウムラウトのOや日本語も表示できているので
文字化けは解消しているようです。
あとはこのエラーさえ回避できれば
コンソールへのUnicode出力は解決というところなのですが・・・。

cp932なコマンドプロンプトにutf-8な文字列を表示しようとしている
ところに本質的な問題がある希ガス。

以前だれかがこのスレかどこかで紹介してくれたページ↓
http://inforno.net/articles/2006/10/01/python-console-on-tk
ここのguiconsole.pyみたいに自前のutf-8な出力窓を作るのも一つの手かと。

import guiconsole
def main():
print u"\u00c0"
guiconsole.start(main, ())

まあWindowsのコマンドプロンプトって、所詮各国コードページで
使われること前提の環境だからな。
>>592の環境では、cp65001でDOS窓を使って、表示は壊れないのかな？

俺の環境はXPなんだが、chcp 65001してtypeあたりでUTF-8のテキスト
表示しようとすると、文字こそ化けないが、文字幅の計算がなってないから、
描画がガタガタに壊れるよ。
似たような問題が、一昔前のLinux界隈で、LocaleをUTF-8化したときに
頻発していたはずだ。

chcp 65001は壊れてるね
DOS BAT もおかしいし gauche もだめ
コマンドプロンプトじゃなくてブラウザで表示しよう

cscript だとcp932のまま問題なく
Unicode文字列の引数受け渡しができますね。
例えば以下をargs.jsと保存して

objArgs = WScript.Arguments;
for (i = 0; i < objArgs.length; i++)
{
WScript.Echo(objArgs(i));
}

コンソール上で

cscript args.js 日本語 ABC O ABC日本語O

を実行するとちゃんとすべてが表示されます。
例によってOはウムラウト付き

単なるcmd.exe側の問題と思っていましたが
そうではないみたい。根は深そうです・・・。

>>596
ま、そもそも標準のechoやdirは、cp932でもUnicode扱えてるでしょ。
cp932のままでも、Unicodeな文字をコンソール画面にペーストもできるわけだし。

引数取得をW系APIをつかって行い、入出力をW版のConsole専用APIで行えば、
別にコードページ関係なくコンソールでUnicodeは扱える。
が、実際にはそんなことはしないプログラムが多い、というだけだわな。

Unix的作法からすると、cursesアプリでもないのに標準入出力の相手を
意識して動作を変えるのはかなり異常なことで、それはC/C++の標準でもないからな。

標準に沿ったプログラムは単にmain()で始まり、printf()や何かで出力する。
そして、そうやっている限りは、Windowsのコンソールではローカルコードページ
の範囲で動かす限りは問題は無いが、Unicodeは扱えない。

from ctypes import windll, byref, c_wchar_p, c_int

argc = c_int()
handle = windll.shell32.CommandLineToArgvW(windll.kernel32.GetCommandLineW(), byref(argc))
argv = list((c_wchar_p * argc.value).from_address(handle))
windll.kernel32.GlobalFree(handle)

text = u", ".join(argv[1:])
windll.kernel32.WriteConsoleW(windll.kernel32.GetStdHandle(-11), text, len(text), 0, 0)

>python a.py 日本語 Ö
a.py, 日本語, Ö

＞５９７
５８９のサンプルを書いていただいた方ですよね？
やっとウマくいきました。
Python初めてまだ三日ほどで
まだ独特のコーディングに目がなれていないせいか、
各行の正確なインデントに苦戦しました・・・
素晴らしいコードですね。
ありがとうございました！

＞５９８
やはり同じ方かな？
こちらも成功しました
凄いの一言です。
PerlScript やRubyScriptみたいなものがPythonにあったら
WScript経由でアクティブスクリプトエンジンとして
Pythonを使うしかないのかと思っていたので
Python単独で実現できたことに喜びもひとしおです。

>>599-600
まあ誰がどれなんて2chではどうでもいいっしょ
俺は>>597だけど、>>598はちがうひとだよ

とにかく、うまく言ってよかったね

気になったので便乗質問いいですか
os.systemで実行するコマンドも
暗黙的にShift_JIS扱いになるけど
これもUnicodeで送出できるの？
やはりWin32API系でコーディングする必要あり？

>>602
wsystem = lambda cmd: ctypes.cdll.msvcrt._wsystem(ctypes.c_wchar_p(cmd))
wsystem(u'echo \u2665')

引数の型指定したいならargtypes使う方法もある (戻り値はrestype)
wsystem = ctypes.cdll.msvcr71._wsystem
wsystem.argtypes = [ctypes.c_wchar_p]

　{% for i,vlist in values.items %}
　　{% for value in vlist %}
　　　<a href="{{ value }}">{{ value }}</a>
　　{% endfor %}
　{% endfor %}

テンプレートエンジンって基本テーブルタグを扱うように
できてないものなのかな？

内胞表現が便利で感動したのだけど、もっと便利な方法はpythonにはないの？

例えばどうなったら便利なの？

　>>606
reduceとかどうよ

rubyのデリゲータっぽいのを実装してみた。
http://www.ruby-lang.org/ja/man/html/delegate.html
##コード
def delgates(*classes,dic = None):
　　def c(cls):
　　　　for dec_cls in classes:
　　　　　　difs = set(vars(dec_cls)) - set(vars(cls))
　　　　　　　　for dif in difs:
　　　　　　　　　　setattr(cls, dif, getattr(dec_cls, dif))

　　　　　　if not dic: return cls
　　　　　　for k,x in dic.items():
　　　　　　　　setattr(cls,k,x)
　　　　　　return cls
　　return c

class Bar:
　　def hello(self):
　　　　return "hello"

class Oh:
　　def ah(self,val):
　　　　return val + 1

@delgates(Bar,Oh,dic = {"abc":1})
class Foo:
　　def world(self):
　　　　return "world"

##結果
>>> x = Foo()
>>> x.world()
'world'
>>> x.hello()
'hello'
>>> x.ah(3)
4
>>> x.abc
1

reduceって3.0から無くなるでしょ

functools.reduceになるだけ

>>605
そんなことないと思うけど。
なにをみてテーブルタグが扱えないと思ったの?

>>605
HTML専用のテンプレートエンジンなんてない。

>>612
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=gae+site%3Awww.lingr.com%2Froom%2Fdjango-ja&lr=lang_ja

これ。というか他の言語でも、テーブルタグはコードの側で
組み立てたほうが楽なのかな、とかいう、ふいんきを感じた
のだけど、Table(TH=hList, TR=rlist)とか良く使いそうな
パターンごとに抽象化して、流し込めたらデバッグし易そうとか

　　tables='<table border="1" cellpadding="5"><tr>'
　　for k in keys:
　　　tables += '<td>%s</td>' % k
　　tables += '</tr>'
　　tables += '<tr valign="top">'

　　for i, vlist in values.items():
　　　tables += '<td>'
　　　for v in vlist:
　　　　tables += '%s</br>' % v
　　　tables += '</td>'
　　tables += '</tr></table>'

JsonValue.Parse({1:[1,2,3], 2:[1,2,3]}).indent(4)
みたいなかんじで print 出力するみたいなのが楽かとか

というかあんま使わないんだろうね。XMLデータの
デバッグ出力技法…の定石とかあるのかしらんとか

Jythonリリースされてたのに誰からも相手にされてない。
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/07/18/039/index.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4033489

css みたいに書けて面白そう、だけど
すこし行き過ぎな気もする…

(初等的なlogicを請け負う) テンプレート
(煩雑で限定的な作業を担う)プラグイン

みたいな、処理内容を互換性を維持しつつ
コンポーネント化して切り分けるのが、無難そげ

>>615
> 2.5 Alpha0は2.5初のアルファリリース版とされている。バージョン番号的には
> 2.3と2.4を飛ばして一気に2.5を目指すことになった。

結構ビッグニュースだったり、するような
というか前2.2相当だったのね…

>>616
Genshiでいいじゃんwww

マルチに反応すんな

質問。GTK+ version 2.10.x が動いて、
cairo が動いて pygtk 使ってるひとが
多そうなOSは、何ですか？

windowsあまりpygtk使ってる人少ない罠…

>>620
どう考えてもLinuxじゃねえの
Windowsで使うんならcygwinとかかな

VC++でCairoビルドしようとしてみたことあるけど、それ以前の問題として
fontconfigの公式配布ソースが完全にPosix前提で
かなり手を入れんとお話にならんので止めた

Gtk+でバイナリで出回ってるような奴は、msvcrtを使ってて
Pythonの公式ビルド（msvcr71を使ってる）とは相性悪いしな

>>621
ありが㌧

fedora 3 が手元にあるので、いじってみるか…
たしかシステムpython 2.3辺りが yum 動かすのに
入っていてその辺面倒で放り投げたんだった

いまならバージョンとかどれくらいが無難とか
まずはそこから調べないと…㌧

>>605
cl::who
cl::interpret

>>611
ありがとう
functools
の使い方勉強すれば自分の望んだものになるっぽい

インスタンスメソッドをジェネレータには出来ないの？

>>> class foo:
...　　　def gen(self): yield 0
>>> list(foo().gen())
[0]
>>> foo().gen().next()
0

誰もcygwinでTkinterなんて使ってないとは思うけど為念。
winfo idの件、Tkのバグだった。

Tk（のWindows版）がwinfo idに対してsprintf()で"0x%p"という形で
ウィンドウハンドルをフォーマットしていたのが原因。
VC++は%pをあたかも%Xを指定されたかのように16進数でフォーマットするが、
gccはその前に"0x"という文字列を付加するので、0xがダブる。
%pなんていう処理系定義なフォーマット指定子を重要な場所で使うから
こういうことも起きる。

バグレポだしたけど「Tkのバグじゃねえよ、cygwinのバグだろ？printf(3)嫁」とか
言われて、めげそう。

>>627
乙彼ちゃーん

処理系依存ってのは例えばsegment:offsetのポインタの処理系で
XXXX:YYYY みたいな表示になることを許容するためだと思うが
linuxのTkはどうしてんのよ？

>>629
ええと、Windows用の（つまり、XではなくWin32 Window System用の）コードの
バグなんですよ。

cygwinでは大抵XアプリはXを使う形で移植されるけど、cygwinでは当然
Windows APIも使えるし、cygwinのTkディストリビューションは、Windows nativeな
GUIを提供するようになっているんで、引っかかってるわけ。

"%p"が処理系依存とされたもとの理由はあなたの言う通りだろうけど、
現実問題としてISO C standardがそのフォーマッティング方法を何も
指定しておらず、gccとmsvcという現実的に二大コンパイラとも言えるものが
異なるフォーマッティングを用いているわけですから、
"%p"が例えば"%08X"と同じように動く、という仮定は誤りであって、
そのような仮定を元に作られたものはバグであると言っても仕方が無いでしょう。

>>630
大変だなぁ。というか今これ読んだけども理解が追いつかなくて俺もめげそうだ…。

ていうかcygwinは無かったことにしない? ダメ?

PythonのTkinterで何とか動くようにできればいいのなら、ctypesつかって winfo_id()
相当の処理をゴリゴリ書いて、 winfo_id() を上書きしちゃえばいんじゃね？

Tk本体の問題については、日本のtcl/Tkコミュニティとかに相談して、もっと上手に
説明してもらうとかするしかないんじゃないかな。

>>633
もうちょっと説明してみたんで、向こうのレス待ちっす。
cygwinに限らずLinuxのgccでも"%p"で0xをつけてくるんだけど、どうも
それを知らなかったようだから。

PythonのTkinter側の対応だけなら、>>555に書いたように、
Tkinter.pyのwinfo_id()の中で、先頭が"0x0x"の場合に
2byte分削ってから処理するようにするだけで動きます。

>>632
cygwinがわからねー馬鹿はここからでてけ。真面目に。

詳しくは知らないけど振る舞いが異なるのは
gccによるものではなくCygwinが使ってるらしいnewlibによるんじゃない?

>>636
正確にはそうですね。libcの実装次第だと思います。

http://cheminformatics.seesaa.net/article/23776067.html
http://blog.kzfmix.com/tag/jython

化学式にも規格みたいのがあるんだな…

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=org.openscience.cdk.renderer&lr=lang_ja

めもめも

ここはお前の日記帳か?

>>640
おおむねそんな感じ

おはようございます。
面白そうだと思ってプログラミングを、Pythonから始めた素人です。
質問なのですが、とりあえず↓の最初のループ練習で
http://vipprog.net/wiki/exercise.html

y="Hello World!\n"*5
print y
と作ってみたのですが、何か違うような気が・・・これでいいんでしょうか？

問題文にあるfor使うとしたらこうかな？と思い書いてみましたが、
冗長になるだけのようなことしか思い浮かびません。

y=["Hello World!\n"]
hello=0

for x in y:
hello=x
print hello*5

こんな・・・。お助け願います(´｀)

絶望した! お前のセンスの無さに絶望した!

for x in range(0,5):
　　print "hello world"
（全角スペースでインデントしているのでこぴぺ注意）

ちなみに
print "hello"*5
の結果は
hellohellohellohellohello

>>642
とりあえず http://www.python.jp/doc/release/tut/ を読んでみて。
書いてある例を自分でも試してみるとモアベター。

>>642
こんなのもあるよ
print "".join(["Hello World!\n" for count in range(5)])

print '\n'.join(['hello, world']*5)

次スレ
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1217024892/

>>647-648
表現できるのはわかるがそういうのはPythonicじゃなくね？

>>650
「Pythonicじゃない！」ってこんな感じ？

print (lambda x:x*5)("Hello World?\n")

ジェネレータにsendで値を返すときの構文。
x = (yield 1)
x = x if x is not None else default

これもう少し何とかならんかったのか

たくさんありがとう。
皆さんが書き込んでくれてもののうち、
なんとなく理解できたことをまとめてみます。
すごくセンスのないことになりそうだけど(´ω｀)

for x in range(0,5):
　　　print "hello world"

Pythonさんが何をしているかというと

range(0,5)で[0,1,2,3,4]を作る

x=0 結果は
print "hello world" -----------
x=1 hello world
print "hello world" hello world
　　　　・ hello world
　　　　・ hello world
　　　　・ hello world
x=4 -----------
print "hello world"

---------------

うお、すごいことになってしまった。書き直します(´ω｀)

for x in range(0,5):
print "hello world"

Pythonさんが何をしているかというと

range(0,5)で[0,1,2,3,4]を作る

x=0
print "hello world"
x=1
print "hello world"
　　　　・
　　　　・
　　　　・
x=4
print "hello world"
としている

for x in range(0,5):
print "hello world"　　だと、Python様は
↑インデントなし
x=0
x=1
x=2
x=3
x=4
print "hello world"

という処理をする。

for 変数 in range() で、len(range())の数だけ、
"変数にデータを入れる"→"forに含まれる処理を実行する"→"変数にデータをｒｙ"
というサイクルを作る。
インデントがないと、肝心の print "hello world" が for に含まれない。

print "".join　の形は・・・

print "".join(["Hello World!\n" for count in range(5)])　これは

for x in range(5)
print "Hello World!\n",""
ということなのかな・・・？

print '\n'.join(['hello, world']*5) うわぁぁぁぁぁ～

３時間でやっとこれ・・休憩しまｓ
http://www.python.jp/doc/release/tut/ も読んでみます
これ結構分かりやすそうな雰囲気でした。ありがとうヽ(´ー｀)ノ

プログラミング初心者ってういういしいなw
FizzBuzzとそのアレンジ、3のつく数字のときアホになるっていうのも練習になるよ

> FizzBuzzとそのアレンジ、3のつく数字のときアホになるっていうのも練習
> になるよ

あれはfizzbuzzだったのか....

んだ。

１、２、さぁん！(´∀｀)
さっきと似たやつですが、またやってみました。
ど、どうもうまくいかないっす…

x = int(raw_input("1から10までの整数をひとつ入力してください: "))
if 0>x>10:
　　x=0
　　print "エラー：１から１０までの整数をお願いします"
for y in range(x):
　　print "Hello World!"

20とか入力しても、ばっちり20行こんにちは(´ω｀)ゞ

>>660
0>x>10っておかしいだろ
0より小さくて10より大きい数字って何よ

やっぱそれか(´Д｀)
数直線の値域（変域？）か何かを指定したつもりだったけど、書き直してみます。
それと　もう少し自力で頑張るます
おしえてくんになっちゃう～(´｀)

やっぱそれかっていう前に試せよ
最近の子供は不等号の意味も分からんのか

>>663
なにお前？空気読めよ

どの空気？

夏だなあ

夏に限らず春夏秋冬いつでもいるだろ、プログラミングのついでに人生も初心者って奴。

>>662
くだすれPython(超初心者用)
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/tech/1207878910/

pythonは初心者向き！とか謳ってるんだから
ちょっとはやさしくしてやれよ。

でもさ、どこが初心者向きなのかと考えていくと、ひとつも初心者向きじゃない気がする。
あえて言うなら変数の宣言が無いことぐらいかと思うんだけど、きちんと理解していないとそれはそれで挙動がおかしくなる原因にもなるから初心者向けとはいえないだろう。

インデントを強要できるから教育的ではあると思う。

>>669
プログラミング初めてで楽しいのは分かるんだが
日記帳みたいなノリとペースで書かれるとさすがにチラ裏を差し出したくなるけどな

>>670
強力なイントロスペクションにライブラリのセット、ヘルプドキュメント等
至れり尽くせりなインタプリタじゃんか
ちょっとした思い付きを電卓ノリで適当かつ簡単に試せるから学習効果が非常に高い
十分初心者向きだろ

オブジェクト指向が中途半端だとか変数の実体はポインタだとかもうわけわかめです＞＜

なんつうか本当にどうでもいいところでつまづいてるんだな
とりあえずdir()ぐらい使えるようになったらどうだ？

ただの整数も文字列も関数もモジュールもパッケージも型もメタクラスも
Pythonでは全部オブジェクトであることが理解できるだろうから

isinstanceof(x,object)ってするとxに何入れてもTrueって返ってくるのかな

まつがった、isinstance。

>>675
いや、Pythonはそういう類の単一継承階層を持ってないでしょ
ダックタイピングなんだから、そのようなものは本質的に不要だし

それがなぜオブジェクト指向云々という話になるのか分からんけど

>>675
2.5だと全部 True になると思う
>>677はなんか勘違いしてない?

>>678
うん
勘違いしてたみたいだ
ごめん

FizzBuzzやっとできました。
もう一方は、なべあつなのに条件のつけ方が意外と難しいですね。

ありがとう、dir()が何なのか調べてみます。

お遊びが過ぎたのか、プログラミング超上級者様とご年配の方々の
ご機嫌を損ねてしまったようなので、よそへ行くことにします。
短い間でしたが皆さんありがとうございました。

と思ったのですがやはりしばらくここに居座らせていただきます。

わかると思いますが↑偽者です。では。

>>680
ここの人たちはおまえの親でも先生でも友達でもないんだよ。

>670
意味不明だけど適当に
何か良くわからないままに実行してくれる
アヤシイ機能満載言語より
よほど初心者向けじゃない?

JavaScriptでは
(new Array(n+1)).join(' ')
と書けば長さnの半角スペースからなるバッファが作れたりしますが
Pythonではどう書くのがスマートですかね。

たんに
' ' * n
という話ではなくて？

リスト使え

＞６８６
いやはやその通りです・・・（恥

今日わかった。ｐｙてょｎのインデントは大リーグ養成ギプスだ！

質問です
python で grep をつくるにはどうしたら良いでしょうか？

前後10行を含める
http://miau.s9.xrea.com/blog/index.php?itemid=617

同じディレクトリの中にあるファイル群に(たとえばtemplatesディレクトリ内の .html とか)
コマンドラインから
$ python my_grep.py my_grep.hta

で実行して結果を.htaファイルの形式で出力したいです ><

○　$ python my_grep.py 検索する単語 my_grep.hta
×　$ python my_grep.py my_grep.hta

でした…orz

ガチガチにコーディング上の制限を言語仕様に盛り込んだ、
Pythonみたいな言語作りたいんだけど、
bisonまたはyacc、とflexに食わせるPythonのソースコードのありか誰か知りませんか？

Pythonのソースコード落として探したけど、それっぽいのが見つからんかった。。
（俺が見落としてる？）

>>691
性能を気にしないなら、まさしく勉強向きだと思うからやってみなよ。

すんません。。

Pythonのソース落としてfindかけただけだったから分からんかったけど、
Pythonは独自のパーサー作ってるね。とりあえず読んでみよ～。

if html:
　content = """<html><head><title>grep result</title></head>
<style type="text/css">
body {
　　height: 100%;
　　width: 100%;
　　margin: 0px auto;
}
pre {
　　border: 1px solid;
　　margin: 10px;
}
</style>
<body>%s</body></html>"""
　content = content % html

Traceback (most recent call last):
File "grep.py", line 50, in <module>
content = content % html
ValueError: unsupported format character ';' (0x3b) at index 93

ヒアドキュメントに文字列を埋め込もうとすると
エラーになってうまくいかなかった…エラーメッセージがわかりにくいorz

>>695
content = r"""以下略"""

>>695
くだすれPython(超初心者用)
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/tech/1207878910/

body {
　　height: 100%;
　　width: 100%;
　　margin: 0px auto;
}
pre {
　　border: 1px solid;
　　margin: 10px;
}

css の定義が含まれていると、
失敗するようだった。むぅ

>>696
r 付けたけど変わらなかった罠

うるせーprintf構文勉強してから口開け

そうか %; が変数として認識されちゃうから、エスケープしないと
駄目なのか。100%%;

なんか凄い嫌だぁぁぁorz

他の言語でも、ヒアドキュメントするときは
% -> %% に変換してやらないと埋め込めない？

じゃなくて ' %s 100%' % 'orange', の操作をすると
eval されて、まずいから, '%s 100%'.replace('%', '%%') % 'orange'
って駄目だな。

やっぱ手作業で % -> %% に変換しないと駄目なのか。ふむ

>>695のエラーメッセージ読めば一発だと思うんだが

string.Templateとかテンプレートエンジン使えば?

Templateでも使っとけ

いいからエラーメッセージをきちんと読めよ
それとブログでやれ

RATM

書いてみたけど、なんか無駄に長くなった
ttp://rafb.net/p/waqbwg86.html

pythonに限らないけど、マルチラインな固定テキストを記述すると
インデントを崩さなければならなくなって、可読性が落ちるのは
なんとかならないのかな。

>>709
その言語の用途として適していないからでは？<マルチライン
設計の段階で加味されていれば可読性も考えているだろう。

>>709
適当な関数用意してdocstringみたいにインデントを処理するか、
あるいは最初の改行を削るようにして"""の後に新しい行から
インデント0で書くようにするとか。

よくやるのが、"""\
foo
bar"""

YouTubeみたいなビデオで、プログラミングを無料で教えてくれるサイト

http://showmedo.com/

言語は　Python, Ruby, Java, Perl, JavaScript, Blender

分野は　入門、ツール、Web、Office、Linux

Eclipseの使い方なんてのもある。

全部英語だけど...

文字の多次元配列を使おうとしてるんだが、なんか上手くいかない。（´Д｀；
cで言う
char str[128][128][16];
見たいなのを半分理解な頭でやってるんだが。

list_data = [[[0] * 16] * 128 ] * 128

う～ん、一度理解を整理した方がいいのかな。

整理した方がいいな。
mutableとimmutableの違いが理解できてない。

>>714
もうわかってるかもしれないが

s = [[10]*4] * 2
s[0][0] = 30
print s

ってやればお望みの多次元配列になってないことが分かると思う

二次元しか受け付けない体なんですね、わかります。

>>715
変化するもの、しないもの・・・調べたけど上手く理解できないっす。orz

>>716
まだ理解はできてなかったりします。（´Д｀；；
やってみました。結果、
[[30,10,10,10],[30,10,10,10]]
とかでました。

s=[[10]*4]*3
にしてみたら
更に後ろに増えました。

代入とか色々試してみましたが、それぞれが独立しておらず、
全部に反映されるみたいです。
ﾅﾝﾅﾝﾀﾞ?!orz

pythonと多次元配列の情報を探しても、これといって目的のものが見つからず・・・。
pythonには多次元配列の利用は向いていないのでしょうか。（´へ｀；

numpy使いなされ

import numpy
a = numpy.zeros((128,128,16), numpy.int8)

Pythonで多次元配列は、リストのリストとして表現できる。

>>714,718
説明しようと思ったら長くなってしまったので、答えだけ書くと
s=[[10]*4 for x in range(3)]

これはPythonで一番難解な部分だね。

リストに対する乗算はディープコピーしてくれた方が使いやすいと
思うんだけど、そういう議論は過去にあったのかなぁ。

>>718
C言語風に>>716を翻訳すると下のようなことになる。
こう書けばどうしてそういう結果になるか解るだろう。

int* n = new int(10);
int* a[] = { n, n, n, n }; // [10] * 4
int* b[4][] = { a, a }; // [a] * 2
int* m = new int(30);
b[0][0] = m;

>>721
おお、一応できました。Σ(゜Д゜；
ありがとうございますっ。

しかし、いまいち理屈が理解できてなかったり。
rangeで[10]*4を3回繰り返す・・・。
と言うか、ずいぶんとややこしいですね。orz

入門書嫁。

ttp://www.python.jp/doc/release/lib/typesseq.html
注釈 (2)

python test.py hoge1 hoge2
hoge2は指定されるかどうかわからない。hoge1 だけかもしれないってときに

if sys.argv[2]:
print 'hoge2'

ってやるとエラーが出るんだけど、未定義値で条件分岐したいときはどうれすばいいの？

phpだとnullとか未定義値でも勝手に分岐してくれたんだけど。

len(sys.argv)でも見ればいいんでない

zip(*map(None, sys.argv, ['']*10))[0]とかやれば適当にNoneで埋めてくれるけど流石にアレだな

舌の根の乾く暇もない教えて君がいるようだな

>>726
オレはそういうとき例外(try: ... except: ...)使うかな。
添え字とか気にしなくていいし。

>>726
>phpだとnullとか未定義値でも勝手に分岐してくれたんだけど。

クソ仕様に慣れると人間までダメになる好例。

その手の仕様を持つ言語を使っていて、
疲れ果て駄目になった人間が流れ着いた場所、それがPython。

誰も呼んでないし。来なくていいよ。

来る者拒まず去るもの追わず

Reject('>731')

対話モードでスクリプトを書いて、修正していってプログラムが
うまく動いた時点で、今までのソースを表示することって出来る？

できるよ

キーワード教えてください

もしかして、こんな感じですか？
$>python
>>>import readline
>>>readline.write_history_file(".py_history")

Windows で threding モジュールを使っているんですが，
たとえば5つのスレッドを同時に実行しても
タスクマネージャで見ると 50%，つまり片方しか
CPU を使っていません． Process Explorer で
当該 python.exe のスレッドを見るとちゃんと5つ
スレッドが実行されているのですが，それぞれが 10% という有様です．

なぜなのでしょうか？
ちゃんとネイティブスレッドが生成されているのですが，
それらは一つのCPUにアサインされちゃうんでしょうか？

GIL(Global Interpreter Lock)でぐぐれ
がっつり計算するような処理はPythonには向いてない

orz・・・
悲しすぎる．

でもCPythonと関連するライブラリのすべてを
スレッドセーフに書くなんて大変なんだろうなぁ．

>>741
もし要求に合うようなら pypar を試してみて。並列効果が得られたら結果を教えてほしい。

vimってPythonインタプリタになるんだな

:py import sys
:py print dir(sys)

:py import vim
:py exec '\n'.join(vim.current.buffer)

vimを使っちゃいたが、ほぼただのviとして使ってたから知らんかったわ

ある文字列が数字(整数)かどうかを判定する関数はありますか？

int('str')で変換してみて、ValueErrorが発生するかどうかをチェックするしかないでしょうか？

>>> "1".isdigit()
True
>>> "str".isdigit()
False

>745
>>> '-1'.isdigit()
False

符号もあるなら正規表現かintを使った方が良い

>>745-747
なるほど、ありがとう。

pythonにおける定数の説明ってある？
定数って言葉自体はマニュアルにあるんだけど

定数はありません。

>>> False = 1
>>> True == False
True

TrueやFalseすらも定数じゃなくて変数だったりする

言語グローバルな名前空間がないからあまり困らないんだけどね実際は。

名前の衝突に関する心配はないな
再束縛はありえるけど

基本的には定数（のように扱いたいもの）は大文字などで定義して
書き換えたらコロス、という気持ちを表現する

変な記号を頭につけるよりいいな、それ。

Rubyだなｗ
Rubyは確か大文字ではじめると、2度目の代入で警告出す。落としはしなかったとおも

>>749
どうしても不変性を保証したいなら、クラスで囲んで__setattr__で制限する。

propertyでも出来るな

ついでなので聞きたいのだけど propertyの
> x = property(getx, setx, delx, "I'm the 'x' property.")
delxって何で必要なの？

ああ、省略可能なのか。
とはいえ、リファレンスのdelxの必要性が見えないけど

z = x.y (get
x.y = z (set
del x.y (del

GCでいつ削除されるか分かんないから
削除されたタイミングを知りたいときとか？

>761
ちがう

あ、そうか。del文でフックされるからこの挙動は無理だな。

>>739-742
自分も気になったので調べたら，前スレで議論があったよ
まとめているサイトもあった：
TekTekBLOG: 2ちゃんねる Pythonのお勉強 Part26よりParallel Python関係の議論抜粋
http://hiroshiykw.blogspot.com/2008/05/2-python-part26parallel-python.html

pythonは重たいことで有名とのことで
どうしても友人に使用を諦めさせたいのですが、
簡単にpythonを諦められることができるようなコードをください

>>765
何と比べて重いと言ってるのかしらないけど、
Computer Language Benchmarks Gameで
http://shootout.alioth.debian.org/gp4/benchmark.php?test=all&lang=gcc&lang2=python

gccに比べて著しく遅いfannkuch（順列組み合わせ）とかrecursiveとかのコード見ればいいんじゃない？

pythonからC++のオブジェクトを呼び出す方法はありますか？SWIGってのでOK？

Boost Pythonってのもある。
両方つかって報告よろ。

個人的には Boost Python おすすめ。
ていうか、C++でプログラムを書くのにBoostなしじゃもう辛すぎ

トン。じゃ勉強してみるよ。

>>765
Ruby厨の俺がいう、Pythonはけっこう早い

RubyとPythonで速さを競ってもなぁ…

ttp://rafb.net/p/hgyb8262.html
こんな感じのコード（使うのは一番上の関数）が微妙に遅かったんで
Cで書いてみたが、当たり前だけどぜんぜん違うよ。

timeitでPythonのコードを1000回走らせた結果が
>>> t.timeit(number=1000)
0.53444865199347191
とか。同じ内容をCモジュールで実装したら
>>> t.timeit(number=1000)
0.0047570291755008043
こんなもんだった。
100倍以上の性能差が出てる。

数値計算はCでやれよ
ボトルネックを解消するのが最適化だろ

目的に対する道具の選定が間違ってるからかな。無駄な比較を延々とやるのは。

Pythonに慣れてくるとCは使いたくなくなる。
GUIも科学計算も全部Pythonでやりたくなるのは仕方ないと思う。

上で多次元配列の話が出てるが
リストのネストとタプルがキーの辞書だとどっちが速い？

行列計算をPythonでやりたいんならNumpy一択だろ
速度を云々するならなおさら

>>774
いやFORTRANだろ常識的に考えて

>>778
「Pythonでやりたいんなら」をスルーせんでくれｗ
まあぶっちゃけNumpy/Scipy使いはf2pyやscipy.weaveやら使いまくってそうだが

>>777
っtimeit

urllib2で通信するのはurlopenメソッド使ったタイミング、であっていますか？
urlopenを使ったら全部ダウンロードされて
そのデータをreadlineやinfo等で見てるって認識であっているのでしょうか？

urlopen()では
サーバにconnect -> request headerをsend -> response headerをread
までやってるはず

その状態のsocketをfile-like objectとしてラップして返してくるんで、
その先のread()でsocket通信が続行される（ヘッダは読み取り済みなんで、
残りはbody、つまり実データを読み取ることになる）

つまり半分は当たりで半分は間違い

urlopenした時点でbodyを一定量読み込んでバッファリングしてない？

>>784
ああ、内部的にはそうかな
効率よくヘッダを行読みするにはそうならざるを得んだろな

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http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/tech/1213298522/

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