>>155 Ruby に訳すと
(0...10).map{|j| (0...10).map{|i| i + j } }
とか、
Array.new(10){|i| Array.new(10){|j| i + j } }
とかになるな。
RubyのイテレータはPythonのmapやfilter等に比べて
もっとマクロなものだから、Pythonで内包書くところは
Rubyだとイテレータのが合うと思う。
逆にPythonでmapやfilterとか、イテレータオブジェクト使うところは
Rubyだとちょっと悩む。