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●演算で●エネルギーを出力●新関数
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1
:
ども
:
2007/04/21(土) 15:27:47
ども
2
:
ども
:2007/04/21(土) 15:36:17
計算結果の出力は、通常、値である。
値とは論理の世界であり、言うまでも物理量そのものではない。
そう、いままでは・・・・
しかし、バークレー大学で、新たな ”関数”が発見された。
この関数は、12個の変数をもち、その返り値を画像に
変換し、画面(液晶が好ましい)に表示する。
すると、表示画面に接する雰囲気(空気)に画像による
電磁場の乱れが生じ、それが波の重なりの原理により、
周辺機械ブースター(共鳴機というべきか)によって
発現し、エネルギーが得られるというもの。
厳密には、空気内部に潜在して含まれている無効エネルギー
(大きさ等しくベクトルが反対のため、合成されて無に見える)
を有効エネルギー(ベクトルを乱れさせることでエネルギーと
して取り出せる)に変換するのだ。
つまり、永久機関ではないのだが、空気はいわば「無尽蔵」
であるから、実質的に、消費電力以上のエネルギーを取り出せる
のだ。
このような関数は、80年代から一部の研究者の間で論理的な
アイディアはあったが、いくつかの技術的な課題があり、
実現はできなかった。しか
3
:
デフォルトの名無しさん
:2007/04/21(土) 16:24:36
┗┻━( ・`ω・´)┻┛ 鹿ッス
4
:
ども
:2007/04/26(木) 22:31:45
v
5
:
デフォルトの名無しさん
:2007/04/27(金) 07:50:04
いらすま、久しぶり!
6
:
ども
:2007/05/03(木) 15:20:29
ども
7
:
デフォルトの名無しさん
:2007/05/03(木) 21:29:20
>>1
こういうのは数学板に行ってkingに聞きなさい
8
:
ども
:2007/05/03(木) 23:13:32
ども
9
:
デフォルトの名無しさん
:2007/05/03(木) 23:41:28
>>2
>厳密には、空気内部に潜在して含まれている無効エネルギー
>(大きさ等しくベクトルが反対のため、合成されて無に見える)
>を有効エネルギー(ベクトルを乱れさせることでエネルギーと
>して取り出せる)に変換するのだ。
取り出されたベクトルの反対のベクトルはどこに行くんだ?
10
:
ども
:2007/05/04(金) 10:39:50
v
11
:
デフォルトの名無しさん
:
2007/05/04(金) 11:17:16
>>9
サブスペース。ども。