実際にフローチャートとかUMLとかを使ってる現場とかって本当にあるの?
世間じゃ「UMLの4番目に使われてる図」で通じるの?
よくわからんけど。
UMLは使われてるみたい
>>948 最初はやさしいが〜あとから、C言語を使い出して〜〜
っとか書いてありますが、真相はいかに?
そのまんまじゃね?
条件分岐っていっても、オブジェクト指向が登場したおかげでかなり隠蔽できるようになったのも事実だな。
例えば、配列の境界条件なんかマジメに考えるやついる?
フローチャートにしても思いもかけない例外条件があったりして。
テストが通ればいいだろってな思考になっている。
添え字が 0 開始とか 1 開始とか混在してるような言語とかだと特にそうなる傾向がある。
JSA から JIS X 3014:2003 の PDF 買えなくなってるのね。
なんか以前は買えたっぽいんだけど。
なんか…、ちょっと楽しいじゃねーか。
GJ
日本語ちゃんと出るな
このサイトで作った画像を自分のHPの表紙とか目立つところに貼ったりしたらまずいかな?
何気にhtmlタグにも反応してくれる。
>>958 C/C++/Perl/Ruby/Python/Java
いろいろちゃんぽんで使ってるけど
argvでいつも悩む
んでしばらくすると思い出す
そこでrange conceptですよ
これとstrategy pattern, iterator patternが合体すると
ソース中からifとかforとかswitchといった標準の構文が姿を消し始める
明日でるもえeffective c++の改定内容
書いてあるとこない?
フローチャート重要。
シーケンス図とかコラボレーション図とかは処理のレベル(深さ、解像度)が違う。
まぁ必ず書く必要はないけれど。いざって時は役にたつよ。
>>970 深さや解像度が違うっていいながら並列にならべて
重要だって言っても説得力なくね?
>>972 more effectiveのほうを聞いてるんじゃないのか?
EffetiveC++3版が明日発売なわけない
あぁ明後日の間違いだからな
フローチャート、書かなく(書けなく)ても、読めなきゃ駄目だろ。
結城の「数学ガール」という本を買ってきた。
こんなのも書いてるんだな。
俺も買ってきた。
思ったよりも良い感じ。
Web版の内容との違いを教えて
More Effective C++の新訂版クソw
買うな。今から訳者に貴様ら本を出版するなって抗議する
どの辺が?具体的にお願いしたい。
え、あれだけ叩かれてまた糞とか嘘だろ?
明日本屋にあったら立ち読みしてみるか
Amazonから明日届くおれは勝ち組…?
「ほとんど常に」って英語でなんていうっけ?
>>988 エキサイトやOCNにかけたら「Always almost」「Almost always.」って出てきた
…そういう読んでて疲れる日本語ばかり書いてあるの?
これは、仮想基底クラスコンストラクタの実引数は、作成
されるオブジェクトのほとんどの派生クラスが与えねば
ならないからである。
これすぐ意味解かる?俺コード見れば言ってる事はわかるけど
本文だけ見て等価なコード書いてって言われるとちょっと苦慮すると
思うw
それはその概念自体がわかりにくいような気がする
>>990 日本語にすらなっていないな(w
仮想基底クラスコンストラクタへ与える実引数は大抵の場合、オブジェクトを作成する
派生クラスが与える必要があるからだ。
じゃだめ?
まぁ、読んでるといたるところでこんなめちゃめちゃ
日本語出てくるよ。特に概念的にこれ理解したいんだよなって
ところが全滅していると思われる。
買わん方がいいと思う。
>作成されるオブジェクトのほとんどの派生クラス
がよくわからん
>>992 うん、そっちのがわかりやすい
ってか、翻訳した人は意味分かってるのか?w
原書買ったほうが分かりやすいって、本当だったんだ…
まぁ訳がまともじゃないってのは訳者が理解出来てないっていう証拠だよな
わかってる訳者なら意訳的にわかりやすく書き直せれる
>慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
こりゃ全く理解してなさそうだ
つかこれで博士とかほんとにどうなってるんだって思う。
で、次スレは?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。