1 :
デフォルトの名無しさん:
オマイラ、日本語勉強してこい!!
入門書って日本語が不十な人が書いてるとしか思えないのが
多すぎWWWW
プログラムの前に日本語やりましょうね
5 :
デフォルトの名無しさん:2007/03/14(水) 07:40:38
「書いてる」は「い抜き言葉」ね
「書いている」が正しい日本語
日本語に不自由してるのは入門書の筆者ではなく
>>1だ。
7 :
デフォルトの名無しさん:2007/03/14(水) 08:44:55
良スレ
おまえが言うなの典型的な例だな
>>1 まずはおまいが日本語をしっかり勉強しろ。
話はそれからだ。
100人のうち80人が「イミフ」と言っても20人が「わかりやすい」と言ってくれればそれで良い・・・
文章ってのは、書き手と読み手のレベルが一致したとき最も輝くもの。
つまり入門書という奴は
・馬鹿が書いたもの
・馬鹿には読めないもの
のどちらかしかない
'(ここ . nil) → '(ここ)
賢者は愚者からも学び愚者は賢者からも学ばない
要するに腐った入門書でも読まなきゃ学べんってことさ
いいものかどうかが重要になってくるのはある程度理解できてからだよ
入門書なんて読まなくていいよ
16 :
デフォルトの名無しさん:2007/03/15(木) 03:11:49
ここが近年まれにみる良スレなのは間違いない。プログラミング初心者はぜひ最初に見て欲しいね。
17 :
デフォルトの名無しさん:2007/03/15(木) 04:44:08
入門書を謳っているわりには糞な本と言うか日本語が変だったり
わかりにくかったり、説明が抜けてたりなのが多いよな
まぁ、著者は凄腕のプログラマーかもしれんが、文章表下に優れている訳ではない
からな、そして作家でもないし
18 :
デフォルトの名無しさん:2007/03/15(木) 07:46:55
いや、でもぶっちゃけ、本当のことだよな。
http://www.shiojiri.ne.jp/~side8/basic1.html このサイトでもvbの使い辛さ、マニュアルの不親切さがぼやかれてるけど、
普通の日本人なら普通にこう思うはずだよ。
よっぽどプログラムずれしてる特殊な人間じゃない限り、プログラムの本やマニュアルは
普通の日本語には思えなくて当然だね。
なんか、直訳を読まされているって言うか、翻訳ソフトに掛けられた日本語を読まされてるって感じがするよ。
MSDNの文とかは本当に訳してる奴は内容を理解してるのかどうか
がかなり疑問になるような文が多いね。
原文であいまいな表現だったものを適当に訳したら、全然違う意味になっちゃったり。
21 :
デフォルトの名無しさん:2007/03/15(木) 10:27:14
英語くらい読めなきゃなぁ・・・
てことだね。
まぁ入門書が糞すぎて挫折した、又はただ高い書籍代をドブに捨てた、という苦い経験は俺にもある。
本屋でとことん立ち読みして、買う価値があるのか厳しく判断するしかないね
>18読んで思ったのだけど、このての長文で文句を言う香具師に限って日本語が不自由なんだよね。
しかも、自分が自分の専門分野以外の専門知識に欠けることを自慢する傾向にある。
それでいながら、自分の専門分野については門外漢向けの解説は書こうともしないで難解な専門書を紹介する。
まぁ、ありがちではあるのだけれど。
技術的なことがある程度分かる翻訳者がしっかりした原書を翻訳したやつが一番いい
特にあきらめの良い訳者がいい。カタカナ語にしてくれたほうがまだマシだったのに、ってのはよくある。
図書館で借りる→コピーでFA
技術用語の訳が統一されてないのも結構問題だよな
新しい言葉なんかはしょうがないんだけど
>>24のいう通りいっそ原語を使用した方が却ってわかりやすい
もの凄くプログラム技術を理解していて、プログラムが好きで(それを職業にしているかを問わず)
食えている人は、人に教える文章なんか書いているよりプログラム書いていたいと思っている。
なので、入門書書いている人は、
○プログラムミングを仕事にしているけど食えていない人
○プログラミングを齧ったけど歯が折れてしまったので、 もうコードはあんまり書かない
けど齧った努力分の元を取りたいと思っている文章が書ける人
○バリバリコード書いているのだけれど、何らかの理由で文章書かされる羽目に陥ってしまった
イマイチ乗り気じゃない人
の可能性が高いので、何れの場合も最高の技術的内容を最大の解り易さで伝えてくれる事は望めない。
まあ、自分に役立つ内容が多少なりとも理解できるように書いてあれば、書籍としては可とするしかない。
○著者自身が自分の理解を深める為に覚えたことを書籍にまとめようとする人
なんてケースで、文章が書ける人って条件が重なればいいものになるんじゃない?
入門ではそういうレベルの話はやんないと思う
入門書ってAccelerated C++みたいな本の事?
>>27 つまり、プロフェッショナルな「入門書の著者」は稀なので、必然的に同じ人の本が多く本棚に並ぶことになる。
ふと気づくと結城浩の本を10冊以上持ってる件について。
結城浩は小学生まで
JavaやRubyの入門書読む前にオブジェクト指向の入門書から読んだほうがいいわ
クラス,インスタンス,メソッド,カプセル化,継承,ぴよぴよ…が解かって無いと意味無し
オブジェクト?はぁ?と思ったらカリカリ梅を肛門に挿入しながらCでもやればいい
すみません
>>33は誤変換です
×カリカリ梅を肛門に挿入しながらCでもやればいい
○カリカリCでもやればいい
ホモ板に帰れ
誤変換の域超えてる
プログラミングの初心者にプログラム用語でプログラミングを教えようとするから
意味不明になるんだよね。概念を噛み砕いて既存の日本語にマッピングする能力が
欠如している。そこら辺はその本を企画した人間とか、編集する人間がきちんと
ケアしてあげれば良いと思うんだけどな。
ああこの本の著者は国語が苦手だったんだろうな、と感じる事は理系の書籍全般で
よくある事だけど、理系の人間に文才を求めるのは酷だよね。
専門家どうしで正確に伝わる文章を書く訓練は積んでるけど、入門書を書くのに必要なスキルは
まったく別物なんだろうな。
しかし、プログラミングだとどうしても、書いて動かしてみて初めて納得できる側面が
大きいので、冗長で抽象的な文章連ねられても役に立たなかったりするんだよね。
下手に言葉を置き換えられてしまうとややこしくなる事があるし、文学的表現なんか問題外。
全くの初心者から始めると生まれて初めて触れる概念みたいなのが登場したりする事がある訳で。
プログラムとは無関係だけど例えば「象」というものを全く概念も言葉もしらない人に
伝えようとした場合に、
*とても大きい動物だ
*長い鼻があり手のように操る
*羽のような耳がある
*丸太のような太い足
なんて言葉をいくら連ねてもいっても多分実態には全く近づく事はないので、実物を如何に
上手く見せるか工夫するしかない。
その上で何に使えて、どうやって使うのかをなるべく単純に表す。
しかし、「何に使えて〜」の部分で教わる立場のほうが、「そんなの必要ねぇし。」となると
将来役に立つとしても、もう真面目に読まないし覚えない。
すると究極は、
37 デフォルトの名無しさん 2007/03/17(土) 17:43:40
○○で××な事したいです。どすれば?
38 デフォルトの名無しさん 2007/03/17(土) 18:38:39
>>37 △△のソース嫁。ダウンロード先は「△△」でググれ。
になってしまうし、それで用が足りる。
実際、コード書けない初心者の多くが書籍に求めているのは、
全くの未経験なので取っ掛かりとして何をするべきかの情報ではなく、
持っているだけでチカラが身に付く魔法のアミュレットとしての能力
なので、書籍の立場はつらい。
入門書で不満が高まるのは、勉強する意欲満々で何度も読み返したのに、説明不足や
著者の理解不足で文章が意味不明になってる場合だよね。最初から勉強する気が無い
奴は読み返したりなんかしないから、それ程不満もたまらない訳で。
文章を書くのが下手糞な人間が文学的表現を使ってもダメだろうね。抽象概念を文章に
繋ぎ止める訓練をしていない人間には、新規の概念を言葉で説明する事は出来ない。
そういう事が出来る人がわざわざプログラミングの初心者本を書くとも考えられないし、
この問題は解決しそうな感じがしないね。
その為の参考文献のページ
入門書なんて一冊で理解できるわけないと思ってる。
だから似た様な本を数冊も読みあさって、場数こなしながら壊れそうなほど知恵を絞って
身につけていくのがプログラムだと思う俺は三流です。
なんでいこがねーんだよ!クソ!
と悩む前にしっかりとリファレンスを読み込んだほうが早いよな
>なんでいこがねーんだよ
いこがね?
>>44 日本語が苦手な
>>1 にもわかるようにここにる語で書いたんじゃね?
会社の後輩向けにJavaの言語仕様を噛み砕いたやつを書いてるけど、
難しいな文章書くって。
とりあえず俺に物書きの才能はないことはわかった。
参考文献読めで済まそうかな、もう。
老人や子供にもわかるるようにかけ
ぽたぽた焼きおいしいよ〜みたいな
>>46 社内文化上の特記事項以外は○○と××を読め、以上。で、いいって。
俺も昔、そんな感じのドキュメントを書くように言われたことあるけど、そんなの馬鹿げてるから。
49 :
デフォルトの名無しさん:2007/04/08(日) 15:46:59
言語とかは教科書的なもんでいいかな
Win32とかMFC、DirectXみたいなライブラリ的なモノはなんか作って動くとこまで欲しいね
javaは混ざってるからどっちつかずな本ができやすいな
辞書的なもんでも簡単なサンプルがほしいかな
最近は初心者がぬるいってのもあるけど著者が対象者を絞れてない状態で書いてしまって結果駄文になってる本が多いかな
ライブラリと言語が一体化してるようなの多いから絞り込みが難しいんだろうな
C#エッセンシャルズぐらいの濃さが丁度いいなあ。
プログラミングそのものの入り口には向かないけどね
51 :
デフォルトの名無しさん:2007/04/08(日) 16:49:26
SICPの日本語は何とかすべき。
マグロウヒル版の上巻しか読んだこと無いけどそんなにひどい?
53 :
デフォルトの名無しさん:2007/04/08(日) 20:13:29
>>51 原典を読んで、演習問題をサクサクやって、処理系を
書けば問題なし。
どうせ、日本語に翻訳する時点で、翻訳者(この場合
和田先生)と、読者の間で、思いっきり理解に違いが
あるんだから。
54 :
デフォルトの名無しさん:2007/04/09(月) 04:07:01
それが出来る人にとってはあの翻訳で問題なくて、
そんなこと想像するだけで恐ろしいという人が翻訳を必要とするわけでしょ?
ていうか正に自分がそうなんだけど(*´Д`*)
55 :
デフォルトの名無しさん:2007/04/09(月) 23:28:39
なにこの釣りスレw
56 :
1:2007/04/10(火) 02:58:47
1の母です。馬鹿な子は、片付けますね。といいつつage
俺も本加工かな