538 :
538:
>532
それをRubyに直すと
puts((1..100).map {|x|
next 'FizzBuzz' if x % 15 == 0
next 'Buzz' if x % 5 == 0
next 'Fizz' if x % 3 == 0
x
})
って感じか。
>>508 ソースコードのまま解釈実行されるRubyプログラム
Javaバイトコードに変換され、実行時コンパイルされるRubyプログラム
インタプリタと実行時コンパイラで速度比較を行えば、
実行時コンパイラが勝つのは当たり前だろ。
>>531 > ans = i.to_i
なんでわざわざFixnumをto_iする?
> ans = 'Fizz' if i % 3 == 0
> ans = 'Buzz' if i % 5 == 0
> ans = 'FizzBuzz' if i % 3 == 0 && i % 5 ==0
条件がバラバラでわかりにくい。
puts "#{'Fizz' if (i % 3).zero?}#{'Buzz' if (i % 5).zero?}"
のほうがマシに感じる。
>>538 スッキリして判りやすいし配列を生成するところを変えるだけで
不規則な数列の並びにも対応できるからループ回すソースよりも修正に強いな
条件判断部も独立していてすげ替えだけで済むし表現方法も条件判断部と独立しているから
HTMLのテーブルにするとか後からいくらでも変えれるのも強いな
見やすさ、柔軟性、要素数すべての面からこれが最良の方法か