ムカツクRubyピッケル本をイラツキながらも読んでみるスレ
3 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/16(月) 16:25:36
3
マ板でやれカス
5 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/16(月) 20:07:21
THANKS.
今日は平日だったの+きのうすごくむかついたので全く進んでいません。
おもうんだけど、るびーのブロックがすげーとかいってるのは、
航海関数とかしらないからじゃないかとおもうんですが
どうでしょうか?
せっかく4000円近く払って買ったのでこのまま読み進んでいってみます。
6 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/16(月) 20:11:42
取り合えず、
この本で使われている「透過的」という言葉の意味がよくわかりません。
たとえば49ページで
この格納プロセスは透過的です。FixnumとBignumの間の変換は、Rubyが自動的に行います。
ってかんじでてきとうにつかわれているところです。
わからない、ってことはお前に取って知る必要がない、って事だ
どうしても必要だと感じたら自分で調べろ
普通に意味がわかる俺は天才に違いない
9 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/16(月) 20:32:30
わかってるんだったらおしえろよぼけ!
10 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/16(月) 21:34:01
56ぺーじで”いきなり”でてくる
other とか attr ってなんんんあんだよちょおおおおおおおおまったく!
于ぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
11 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/16(月) 21:37:52
class VU
include Comparable
attr :volume
def initialize(volume)
@volume = volume
end
def inspect
'#' * @volume
end
def <=> (other)
self.volume <=> other.volume
end
def succ
raise(IndexError, "Volume too big") if @volume >= 9
VU.new(@volume.succ)
end
end
------------------------------
attr :volume
'#' * @volume
other.volume
こんなにもいきなりでてきちゃわかるわけねーだろ。
ナに考えてんだこの著者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
低脳なのもほどほどにしろボケ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
12 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/16(月) 21:58:19
ruby厨はなぜこんな迷惑なスレを乱立させたがるの?
Rubyにまともな初心者用本がないから。
で、削除以来はまだか?
ここでグダグダ言ってないでさっさと出せやカスども
15 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/16(月) 22:36:51
その後、のだめなんとかをみながらいろいろ試した結果
attr :volume
ってのをつけると
x=VU.new(8)
x.volume <---で8をかえすようになる
ってことがわかりましたので報告始末。
16 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/16(月) 22:47:44
今日は56ページのくずプログラムを適当に理解して終了。
今日進んだの2ページくらい
マジでこの本ムカツクよ。
>>9 だってさ、お前が引用した文章に説明書いてあるじゃん。
例えば49ページ、って書いてるんだから、他にもあるだろ。
他の部分と付き合わせれば自ずとわかってくるじゃん。
18 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/17(火) 09:33:16
もうひとつ45ページに
「Rubyは透過的な言語です。つまり、Rubyでプログラムを書けば、本来言語自体が備えているべき機能
を補うために足場を構築する必要はなく、プログラマは実際にやりたい処理だけに集中できます。」
ってのがあるけど、
つまり
透過的=本来言語自体が備えているべき機能を補うために足場を構築する必要はない
ってことでFA?
19 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/17(火) 09:41:52
あ、 「”この意味でも”Rubyは透過的な言語です。つまり、Rubyでプログラムを書けば、本来言語自体が備えているべき機能
を補うために足場を構築する必要はなく、プログラマは実際にやりたい処理だけに集中できます。」
の間違い、
でも意味不明なので、英文をウェブ上からひっぱってきた(いちいちめんどくせーイラツク本だよwwwwwwww)
The thing that uses the iterator is simply a block of code associated with this method.
There is no need to generate helper classes to carry the iterator state, as in Java and C++.
In this, as in many other ways, Ruby is a transparent language.
When you write a Ruby program, you concentrate on getting the job done,
not on building scaffolding to support the language itself.
20 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/17(火) 09:43:32
それにしてもこの節「内部イテれーターと外部いてれーた」
って題名変わっている上に大幅省略棚wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どこまでもうせ”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さっきからツンデレかここは
transparentを文字通りに透過的と訳す訳者の言語的な感性の著しい欠如がもんだいだったということを報告始末。
>>18 だってさ、お前の最初の引用では
Rubyが自動的に行います。
ってのが入ってて
そこでは
本来言語自体が備えているべき機能を補うために足場を構築する必要はなく
ってなってるんだから
要するに透過的=勝手にやってくれると思ってればいいわけ。
それで困る事態が発生したら、今度はまた調べ直せばいい。
お前がいつプログラムを学び始めたのか知らないけど、
解らない事があったら棚に上げておくってのがプログラミングの学習では重要。
別に知らなくても困らないんだったら、知る必要はない。
これくらいは工業高校の情報科の1年生でも知ってる。
誰でもできると思ってるのが誤りだよな
プログラミングは、出来ない奴はどう頑張ってもコピペ以上のものは作れない
障害はキーボードで文字を大量に打ち込めるかどうかだけにも見えるから、
誰でも勉強すればできると思われがちだが
ああ、しかしコピペを合成して、結構使えるツールを作る
ヤツがいる事も事実だ
それは普通にプログラマ素養の範疇に入ると思う
ピッカーはプログラミング認知能力の発現者として上質
何の話だったか
あーまあできない奴はできないのでできないなら早々に諦めれ
工業高校(専門学校)3年生のプログラミングレベル>>>>>>>大学院生のプログラミングレベルw
>>26 プログラミングができないことは恥ずかしいことではないからな
ほかにはできる人がいる以上、何か知的活動上重要なものが劣っているように感じるかもしれないが
指が短いからギターうまく弾けないとかと一緒であって気に病む必要はない
早めに見切りをつけることが重要
>>28 まったくそのとおりだな。
俺もプログラムはそれなりで切るが、逆上がりは一生できないだろう。
>>24 実はタイプの腕はあんまり要らないよね。
むしろ入門にちょうど良いレベル。
チャットのが余程タイプ能力要る。
31 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/18(水) 06:09:15
attr ;name
attr_reader :name
ってどこがどうちがうんだよ?
いちいちくわしくおしえて
32 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/18(水) 06:13:01
今は58ページの正規表現(パターン)を読んでいます。
ここ数ページでもっともイラツク箇所はおそらくP56の節「条件としての範囲」で
while line = gets
puts line if line =~ /start/..line =~ /end/
end
の部分だよw
出力を開始(終了)するのに startじゃなく"start"と打ち込まなければならないのに築くのに1時間くらいかかった
すげーイラついたね。昔のことだから別にいいけどね。
33 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/18(水) 06:32:22
正規表現の a* って空白も表すの?
「/a*/というパターンは任意の文字列にマッチします。なぜなら、
すべての文字列は0回以上のaを含んでいるからです。」(p60-p61)
rubyではすべての文字列は0回以上のaをふんでるの?????????
ワラエルw
34 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/18(水) 06:35:29
あ、わかった! 全ての文字列は空白を含む→全て文字列は0回以上のa(aのゼロ回の繰り返しは空白)をふくむってことだ!!!!!
もっとわかるようにかけ!
まじムカツクよ
35 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/18(水) 06:59:32
Webで公開されてる英語版って古いバージョン?
> 全ての文字列は空白を含む
ちがいます
自演乙
39 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/19(木) 09:05:27
たしかに親切な本じゃないね。
言語仕様書系の本は総じて親切じゃないよ。
K&RしかりAlgo+Data=Pascalしかり。
そういう本と、入門書を一緒に買うのがお勧めだと思う。
あとは、ソフトウェア作法とかの名著。自分のやりたい分野についての専門書。
41 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/20(金) 03:02:13
>>36 どこが違うんですか? (ま、こういうところが書いてないからムカツク本なんだけど)w
42 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/20(金) 03:03:26
>>40 K&Rに影響を受けてわざと小難しくしているイラツク本だということは10ページくらい読んでかんじましたよw
43 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/20(金) 03:30:26
5章まで読み終えました。
スクリプト系の言語ははじめてだけど、正規表現はつかえそうだね。
>>42 K&Rが小難しいのもピッケル本が小難しいのも、
例外を発生させないためなのよ。
45 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/21(土) 00:00:00
例外を発生させないってより一般的に書いてあるってこと?
47 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/21(土) 00:11:52
>>45 数学で使う一般なんてしらないよ。
一般の人が普通に使う一般だよ。
48 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/21(土) 00:17:15
気持ちを新たに6章から読み進めましたが、いきなり3行目でイラツキの限度を超えましたwwwwwww
2行目の説明*1がなにいってんのか意味不明
つづいて3行目で「レシーバを変更するメソッドには末尾に!をつけることがあります」ってのが意味不明
しばらく休みますので、説明を本当にお願いいたしました。
>48
obj.map! っていうメソッド呼び出しがあったら obj がレシーバだ。
メソッド名に ! が付くメソッドと付かないメソッドがあったら
末尾に ! の付かないメソッドは obj の内容を変更しない。結果は戻り値として受け取る。
末尾に ! の付いたメソッドは obj の内容を変更する。
んで、こういうレシーバの内容を変更するメソッドを破壊的メソッドと言ふ。
確かに訳本の1版(ピアソン版)はイラついたけどな。
索引が腐ってて。本文もプログラミング本としては
誤植が多かった。
内容も、リファレンス以外の部分は何がどこに書いて
あるのか分かりにくかった。
51 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/22(日) 18:51:25
>>49 Thanks、なんとなくわかったので、気を取り直して読み進めます。
52 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/22(日) 18:52:34
>>50 本に寄せられているコメントを見ると、テクニカルライティングのお手本のような本らしいですよw
笑っちゃいますねw(訳が悪いだけなのかもしれないけど)
53 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/23(月) 06:07:11
P71の*4についてるイラつく注釈の意味が全く意味不明、こいつばか?
以下引用するので、このばかげた文章の意味がわかる人は教えてください。
*4
まずじぶんたちが勉強しないといけないなあ、数学。
Conrad Schneikerという人が
「人間には数学のわかる人とそうでない人の3種類いる」
というようなことを言ってます。
54 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/23(月) 06:11:44
superの使い方が23ペーじにあとで説明すると一時ながら全く出てきませんが。。。。w
Class Foo
def methodFoo
...
end
end
class F002 < Foo
def methodFoo2
super.methodFoo
end
end
で
x=Foo2.new
x.methodFoo2
ってやるとエラーになるのがすげーいらつくんだけどなんで?
>54
オーがゼロになっちゃってるから。
>53
深い意味は無いんじゃね。
「ほっとけ!」て心の中で叫ぶといい。
数学は中学くらいから暗記科目になるのが嫌だなぁ
57 :
55:2006/10/23(月) 07:08:27
>54
追記。
classがClassになってる。
58 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/23(月) 08:11:23
class Foo
def methodFoo
return 5
end
end
class Foo2 < Foo
def methodFoo2
super.methodFoo
end
end
で
x=Foo2.new
x .methodFoo2
とやったらうまくいくました
なわけねーだろぼけ、
これが何でだめかきちんとこの本では説明されていませんwwww
まじイラツク
transparent
【形-1】 透明{とうめい}な、透き通る、透けて見える、薄い◆【注意】「光が透過する」は transmissive
・ Lay this transparent sheet on the ground. この透明なシートを地面の上に置きなさい。
【形-2】 明白{めいはく}な、見え見えの、何も隠していない、(感情{かんじょう}が)すぐ顔[表情{ひょうじょう}]に出る◆【同】be easy to read
【形-3】 分かりやすい、率直{そっちょく}な
【形-4】 《コ》(ソフトウェアやハードウェアの動作{どうさ}が)トランスペアレントな、透過的{とうか てき}な、ユーザから見えない、ユーザに気付{きづ}かれない
【レベル】6、【発音】traenspae'r(э)nt、【@】トゥランスペアラント、トランスペアレント、【分節】trans・par・ent
60 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/23(月) 21:56:22
>>53 「人間には数学のわかる人とそうでない人の3種類いる」
普通2種類だろ?
なんで3種類って言ってんだ?
>>58 というかそれで上手くいくと思った理由は何?
63 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/24(火) 04:16:04
Foo2のメソッド methodFoo2 の中で スパークラスのメソッド methodFoo1 をよぶ(super.methodFoo1)
Javaとかってみんなこんな感じじゃなかったじゃないですか。
64 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/24(火) 06:32:29
>>61 じゃ両方備えていない人も含めて4種るジャン
>64
つーか両方備えるのは無理。
3ツ目の選択肢があるとすれば
「人ではない人間」
だろうか。
…コイツは人間と人を
どのように定義しているのだろう
単なるギャグじゃないのか。
本当は2種類なのに3種類って間違って数え上げちゃうような、数の数え方もわからないような数学音痴なのに
そんな発言をしています、っていう。
釣りだと思う。
これだけ大漁なら、彼女の目的は十分果たせたことだろう。
>>66 つまり、本人の意図せずところで発言の命題は成立しているのだな
つか個人の俺スレは他の板でやって欲しいもんだ
>>66 でも著者本人じゃなくてなんとかっていう人がいってましたと伝聞の形で
引用してるぞ
人間には2進数のわかる人間とわからない人間の10種類がいる
っていうのと似た落ちかと思っていたが、おちがおもいつかねー
72 :
デフォルトの名無しさん:2006/10/26(木) 23:12:37
挫折したのかな?
「初めてのプログラミング」を読んで、次はこれだって書いてあったから
買ってきたよ!
うっかりライブラリ編を買うとこだった。。
SPIDERING HACKSって本をもらったのだけど、Perlばっかだな。
Perlにしとけばよかったかと思いつつ、なんとかなるさとRuby
のお勉強を続けます。SPIDERING HACKSのRuby版みたいな本は
ないですかねぇ。
>>73 Hacks はコードより発想がポイントじゃないかね。
あんまりでかくない HTML が相手なら scrAPI 使えば似たようなのを書くのは簡単。
>>75 そうはいっても、プログラムの初心者には難しいだろ
逆に、中級車以上なら簡単なことだとは思おうけど
よかったこの本に皆結構苦労してるのが居て
普通にWhyのページを読めばいいのに
79 :
デフォルトの名無しさん:2007/05/02(水) 14:48:29
80 :
デフォルトの名無しさん:2007/05/02(水) 14:49:51
81 :
デフォルトの名無しさん:2007/05/02(水) 14:50:23
まぁ一応rubyスレだしな…ruby関連だから一応
犯罪者にrubyらすとは…
広い意味でモルモンっぽいからな
56ページ上の例題
digits.each {|digit| dial(digit) }
のdialってナニ?検索しても出ないんだけど・・・
85 :
デフォルトの名無しさん:2007/05/19(土) 22:57:15
ね?簡単でしょ?
87 :
デフォルトの名無しさん:2007/07/28(土) 20:57:11
2版の日本語訳の正誤表ってどっかにないの?
あるあるww
89 :
デフォルトの名無しさん:2007/07/29(日) 23:51:37 0
おまいらすらすら読めるのかすげーな…さすがだ…