こんな標準関数はいやだ

たまにハードディスクをフォーマットする

名前がbug

名前がhyoujunkansuu

レジストリを破壊する

ツンデレ

全ての関数の後にflush()がいる
入れなければ順序が逆になったりする

バージョンが上がるたびに、引数の数が増える。

引数はすべて可変長配列へのポインタ、サイズ指定は無くヌル終端。

無闇に名前を短縮しようとしている。
重複があっても、大文字小文字の違いで誤魔化そうとする。
fc=ファイル作成、fC=ファイルを閉じる、Fc=ファイルコピー

コンパイラが好き嫌いしてたまに残す。
知恵が付いてくると隣のプロセスにコソーリ移植する。

>>8
それって何のC文字列？

今日のラッキー関数がある

HelloWorld();

GoodByeWorld();

引数の数が100個近い。
しかも全部0か1

>>13
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/HQ9_Plus

構造体を使わずにコンテキストをグローバルな名前で指定

fopen("UNKO", filename);
fread("UNKO", buf);
・・・

関数名が全部func+添え字

　int func0(int, int char**);
　int func1(int);
　cha func2(char);
　　…

何もしないでひたすら停止する。

吾が輩は標準関数である。
名前はまだ無い。

ユーザーが使う名前と被らないようにものすごく長い名前になっている。

int __ISO_IEC_9899_1999_Programming_Language_C_standard_library_stdio_h_printf(const char, ...);

palpunte();

okwwwwww();

>>16
ﾜﾛﾀｗ

リエントラントではない

呼んだら、他にプロセス３つぐらい起動する。

>>21
標準関数と違うが、JavaのJNI用Cヘッダは糞長い関数名吐くぞｗ

API一つ一つで年間契約が必要。

char *GAttu(char *nullpo);

void *GAttu(void *nullpo)
のほうが汎用性が無いか？

void relative_jump(ptrdiff_t distance);

期待アゲ

標準関数全ての名前が、アンダースコアと数字のみで構成されている

gets()

gets() で思い出したけど、全然関係ない話だけど、あの
ゲッツって言ってた芸人、この頃TVで見なくなったなあ。

time_t time() {
　time_t t;
　scanf("%d", &t);
　return t;
}

無意味に人まかせ。

hoge()
foo()

返す文字列に勝手に改行入れる関数

(´・ω・`)

create

DestOS()

関数名がバイナリコードで定義されている

>>41
？

>>42
関数名に2バイト文字を使うとか？

こんなソースコード見たらゴミ箱へ捨てるね。

>>43 ひまわり

3バイトなら問題ないわけですね

文字列処理で日本語の文字は 2 バイトであると勝手に決め込んでいる関数

グローバルネームスペースで
i()
j()

もちろん返す型の++演算子と--演算子はオーバーロード済み。

英辞書に載っているすべての単語について標準関数化されている。

しかも言語仕様上オーバーロード不可

関数名がモールス符号

ANSI標準じゃないけど、BSDあたりのlibmにはj0, j1, jn, y0, y1, ynという関数
があるな。

うげー。

コンパイルするだけで何分もかかるような標準関数は困る。

>>52
コンパイルに1時間以上かかる関数が実在した。

もちろん標準関数で。

強制終了させようとしたら勝手に"再開"してくる関数

自称関羽の子孫

それはいやだなw

void abon()

まず他の計算機にCPU時間を提供して、その後また別の2台の計算機からCPU時間をもらえる関数

ポインタを渡すとオドオドする

>>58
aboonでは？<<スペル

>>59
5台下とか7台下とかのCPUからマージンが入るのか

>>61
あぶーんとかえいぶーんとか読んでしまいそうだな。

標準関数の癖にバグだらけ

処理系によってはありそう

標準関数なのにスペルミス

>>66
creat(createの間違い）、cloneable(clonableの間違い)、noncopyable(uncopyableの間違い）、
なら知ってる。
最後のはboostだから標準じゃないけど。

Cloneableは、実は本当にコレが正しい綴りなんじゃないかといままで
半信半疑だったのだが、>>67を見て調べてみた。

ttp://bugs.sun.com/bugdatabase/view_bug.do?bug_id=1234712

1.0β2で報告されてるのに「手遅れだぜベイビー」じゃNEEE!!

>>68
"You're kidding!"とでもコメントしておやりなさい。

Yes, I am a kid.

>>67
creat の起源は「間違い」じゃない。

>>67
処理系の文字数制限でってやつ?
creat(2)が出来てunlink(2)が出来ない時期があったってことか?

レス番ミス。>>71宛のつもりだった。

long ago(time_t);
long long ago(time_t64);

>>67
間違いというか、反対の意味を持たせるために
im- とか un- とか接頭辞で示すと非英語圏のプログラマが混乱するだろうから
nonで統一しちゃったんだろ？

>>74
好き

>>75
ひょっとして、ドキュメントか何かにそうあった？
ざっと見る限り、unsafe, unsupported, incompatibleとか出てくるけど。
（unwrap、unlinkは動詞だから違うとして）

日本語でも打ち消しの接頭辞には「不」「未」「非」「反」などいろいろあ
るように、英語にも打ち消しの意味づけによっていろいろな接頭辞があるっ
てことでは?

バージョンアップのたびに関数名や引数が変わる

>>79
それなんてRub（ｒｙ

http://that4.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1135176616/

>>74
実行するとアゴ勇のＡＡが表示されそうだ

プラットフォーム依存の最適化関数がある
nnnn_x86_windows
nnnn_x86_linux
nnnn_68k_netbsd
nnnn_ppc_darwin
nnnn_x86_darwin
などなど

>>83
リンクされるライブラリが違うから、そんなことにはならないんじゃ

そこを揃えるのがイヤたる所以かと。

無限ループになるバグがある標準関数

それなら、昔M$VCのシフトJIS文字列をwchar_t文字列に
変換する関数が変なバイトが紛れ込んでると(ry

激しくローマ文字

ぬるぽ()

{
    return がっ;
}

>>13
ちょっと欲しいかも…

関数名が全部大文字

a(), b(), c(), d(), e(), f(), g()......

the_world(int sec);

>>91
関数ではないけど。
ttp://cl.pocari.org/2003-12-15-1.html

YahooBB();

いったい何をされるのか。

QBK();

>>96
ﾜﾗﾀ

omae_no_mono_ha_ore_no_mono(void* omae_no_mono);

#define gian omae_no_mono_ha_ore_no_mono

DialQ2();

名前からしてなんか怖い。

def QBK(ball_comes):
if ball_comes == suddenly:
print "Sorry...I missed because the ball came too suddenly"

黒船襲来からの経過時間を秒数で返す。

>>103
0秒の基準が曖昧…。どの瞬間？ペリーの足が日本の土を踏んだ時？

SetSonyTimer();

>>103
kaikoku()でポートを開くのか

>>106
そのメソッドはWellKnownPortをListen状態にするだけだよ

KAIKOKUって1837番だっけ？1853番だっけ？

ProcedureDivision()

1853だったハズ。

localtimeを江戸定時制に変換して英文文字列（COW, CHILD, TIGER, ETC）で返す。

>>111
素朴な疑問なんだが、CHILDってなんだ? RATの間違いか?

すまん。MOUSEだよな。

>>111
COW == BULL == OX が成り立つんだよな、それなら。
ついでに RAT == MOUSE で MONKEY == APE で DOG == PUPPY。

なぜ

つか MOUSE, COW, TIGER, ETC じゃね？

「子(ね)」だからCHILDと間違えたんだろうか。

>>117
ならば
CHILD, COW, TIGER, RABBIT...
と並ぶはずだが・・・きっと計り知れない特異なアルゴリズムが(ry

何を返すのかがサッパリわかんない関数
# randとして使えるかな？

BOOL を返すと見せかけて 0, 1, -1 の3値を返す。

print_harmony (int) {rhythm1, rhythm2, rhythm3....} ;

ｒｈｙｔｈｍに指定したリズムで画面出力。デフォルト値は3-3-7。

>>120
三値理論型（っつーか多値理論型）を処理する関数は欲しいかもしれない。

enum でいいじゃまいか

int enum( int num );

equal num関数
引数と等しい値を返す

>>124
C++だけど、std::transformがあってstd::copyが無い世界を仮定すれば存在意義も出てくると思う。
boost::mpl::identityの非メタ関数版と考えれば。

あぁ、インラインでないならたしかに嫌だな。

>>120
それなんてGetMassage()?

社内で発言しづらい

void Honjitu_zuke_de_yamesasete_itadakimasu(int taisyokukin_wa_irimasen);
void Shineyo_kono_munou(int korosu_zo);
void Kimi_to_netai(int kane_nara_harau);

どこだろうと発言しづらい
Void Shine(int pisutoru_de_utsu_zo);
Void Yarite-(int ahyahya);

void Renalib_Oyasirosama_no_tataridamono(void *tatari,void *sissou)

Innovation IBM::helpDesk( const string HELP_ME );

万能関数
引数でお好きなメッセージを渡してください

>>129
viod Go_To_Hinamizawa(int Korosareruw);

bug()

int sosuu_nara_zero(int P);

printf______________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________exe();

名前が
InsertSex

OS がシステムコールで Google 検索してくれる。

char *Google(const char *);

Google の仕様が変わったら終わり。

可変長配列を管理するvectorクラス

enum INSERTION_POS{ FRONT, BACK, MOUTH, ANAL, ALL };
enum INSERTION_WAY{ MEM_REALLOCATE, SEIJOUI, KIJOUI, BACK /* , MATSUBA */ };

void vector::insert( Thing *pThing, INSERTION_POS insertion_pos, INSERTION_WAY insertion_way );
- pThing: 挿入する物体へのポインタ。
- insertion_pos: 挿入する場所。
- insertion_way: 挿入時の体勢。

void vector::insert( void *pThing,〜

47手網羅きぼん

パッチ当てといて

enum INSERTION_WAY
{

IWASHIMIZU, UKIHASHI, SHIRAGAMI, USHIROYAGURA, OSHIGURUMA, KARIGAKUBI,
KUBIHIKIRENBO, GOSHOGURUMA, KOTATSUKAGARI, KOTATSUGAKURE, GOBANZEME,
UGUISUNOTANIWATARI, SHIDARECHAUSU, SHISHIMAI, SHIBORIFUYOU, SHIMEKOMATA, // no. 16
SHUMOKUZORI, KIKUICHIMONJI, TAKARABUNE, DAKIAGE, DAKIJIZOU, TACHIKANAE,
TACHIHANABISHI, TACHIMATSUBA, DARUMAGAESHI, CHIDORI, CHIDORINOKYOKU,
CHAUSUNOBASHI, TSUBAMEGAESHI, TSURIBASHI, TEGAKARI, TEKOGAKARI, NARUTO,
HYAKUHEI, HIYODORIGOE, HIYODORIGOENOSAKAOTOSHI, BUTSUDANGAESHI, FUTATSUMODOE, // no. 38
HOKAKECHAUSU, HONKOMAGAKE, MADONOTSUKI, MATSUBAKUZUSI, MIYAMA, MUKUDORI,
MIDAREBOTAN, YABUSAME, YORISOI, RIHISHIRAZU // no. 48

};

間違いが・・・

識別子は全てUUID

2A583C3E-2D89-4ACB-ADCB-ADF2FFCAD93F 3669804F-2308-4BAB-8973-C37EA5A282C5(
　　00977B96-9DBD-4DC3-9D8E-B8F93691B681 2A90E70D-8820-4F98-A309-14DB843AC094,
　　02D5B9D1-C0E4-4810-B4B1-A882042E7E3A 6EFD436E-9A0F-498E-B20E-688265BC4362,
　　0E16070B-892D-4366-B410-A5BB351B28B7 CB17696C-7931-43CE-A39F-281C5F137126
);

>>142
defineするし。

>>142
長すぎて覚えるのが大変なのでMD5のハッシュにしました。

f0e5a6068d47fd491fa14a663eaab8a9(
　　79177ff1e42f5d855ecdb0e3667d19e6,
　　a16ed3343e6ad9440b396f9c14fac756,
　　2ff76485a0e48b5c11acef8b5f36758a
);

>>144
ﾀﾞｳｿしときました

winny(9177ff1e42f5d855ecdb0e3667d19e6,
　　a16ed3343e6ad9440b396f9c14fac756,
　　2ff76485a0e48b5c11acef8b5f36758a
);

輸にゅ（r

(Share*)winn（r

標準関数()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.exe

>>16
ジョークソフトを糞真面目に解説してるwikipediaにワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗ この HQ9+ インタプリタ、バグがないか？ｗ
ttp://www.almnet.de/esolang/hq9plus.php

「9」を走らせると、
　N bottles of beer
　you take one down, pass it around,
　N bottles of beer on the wall.
がズラッと（Nは99〜1の整数な）表示されるんだけど
正しくは 3 行目、
　N bottles of beer
　you take one down, pass it around,
　(N-1) bottles of beer on the wall.
だよな？ｗ

>>149
だな。
それが判った所で何か出来るならやってみなされ

要素を、
1) とりあえずランダムに shuffle し、
2) ソートされていなければ 1 に戻る
というソート関数。

ブハｗバブルソート以下じゃんｗ

O(n!)

mounedokuo('A')

JWord(keyword)

>>149
HQ9+標準化委員会に報告だ！

数学的に実証されているオーダーよりも短い計算時間で結果を返す関数。

fpuにsincosがあるCPUだと、sin()呼び出し時にcos()値を保存しておくとか?

>>158
むしろすべてテーブルにしてo(1)で返してくれるとか

各APIが妙にツンデレ。

c:\>go.exe ero.bmp
あ、あなたのためにファイルを開いた訳じゃないんだからね！
何このファイル。ばっかじゃないの？
このデータすごい量・・・でもAdministratorのためなら・・・な！何見てるのよ！！あっちいってよ。
しょうがないわね。302977よ。302977。わかった！二度と聞かないでよね。
この表示だってついでなんだからね。もう閉じるわよ！バイバイ！
c:\>

コンソールがうるさい。

tundere();

間違いを勝手に直してくれる関数

>>162
HP-UXのCはポインタ渡すところに実体を渡すと勝手に変換してくれる素敵仕様。
おかげでLinux移植でSEGV続出。

つーか、古いCは構造体を渡そうとするとポインタ渡しで実装するし引き数の型チェックがないから
当然そうなるわけで。

>>164
いやいや、そう言う問題ではなくてね。

>>164
そんなコンパイラ見たことないんだけど…

>>166
すまん。HP-UXについてるやつ。

Sun-OSも4の頃だとそうだったような。

>>160
-qオプションで静かになりませんか？

$ tsundere -q kiss.bmp
な、何よいきなり口ふさいだry(モゴッ)こんな事して(ジタバタ)
わかったわよ、ちょっとだけだからね…は、早くしなさいよ!

(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

-vオプションでエロくなったりしませんか？

-vオプションといえば、一般的にverboseの意味だ。
つまり、より口喧しくなる訳だな。

# tsundere -v -v -v -v -v -v -v -v -v -v -d -d -d -d -d -d -d -d -d -d -d -d -d -d -v -v -v -v -v
tsundere ver 4.90
ちょっと、何事だと思ってちょっと来てみれば‥‥何にもないわよ！
vだのdだので肝心の必須パラメータなんて何処にもないじゃない！
ひょっとしてusageのつもり？だったらちゃんとhって言ってよもう！
それとねそろそろ使い方覚えなさいよ！毎日呼び出されるたびにいちいち訊かないでよね！
って、何言ってんのよあたし！オプションはこう、その後にファイル名が来るんだけど‥‥
間違っても存在しないファイルを指定したら困るのはあたしなんだからね。ちゃんとファイルを
指定してくれなきゃ‥‥べっ、別にアンタのために説明しているわけじゃないんだからっ！
その、ちゃんと扱ってくれればそれでいいんだし‥‥なっ、何でアンタのことなんかっ！
あ、あっ、あと、vとかdとか何度も入れないでよね！どう反応していいか困っちゃうわよ！
‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ひょっとしてアンタ寂しいわけ？
(以下、デレ口調ですが省略されました)

いかん、やりすぎたｗ

# tsundere -v -d -v -d -v -d -v -d -v -d -v -d -v -d -v -d

DVD! DVD! (AA略

ﾜﾛﾀｗ

　　　　　トラップカード発動（）

墓場から delete 済みオブジェクトを召還()

catch(しかし呪文は効かなかったException)

throw ぬるぽ;

gatch (ぬるぽException e)

Zigokusyoujo::konoObjectZigokuniNagasimasu

donate( int dollars );

#define ぬるぽ try
#define ガッ finally

bool Humam_System_unkodeta();

string_copy( char* dst, char* org )
文字列をコピーする。
dstの先頭4バイトはorg全体の長さ、2番目の４バイトはdstの長さを現さなければならない。
例:
dst = malloc( sizeof(char) * LEN );
( (int*)dst )[0] = strlen( org );
( (int*)dst )[1] = LEN;
string_copy( dst, org );

>>187
sizeof(char)は常に1なので、書くのはナンセンス。
つーか、ネタにしてもセンスなさ過ぎ。

そういうのは絶対に一定な値であっても意味を明確にするためにあえて書くことはあるよ
if( flag != 0 )みたいなもんじゃない？

>>189
それは違うぞ。
sizeof(char)は誰がなんと書こうと1になるが、flag != 0はflagに等しくなるわけではない。

それは文意に関係しないだろ

>>191
だからなに?

>>188
ところがそうとも限らない。
将来的に、あるいは一部のコンパイラで
charのサイズが１byteでなくても問題ない。
そういう処理系への（無駄な）互換性を確保することができるっしょ。

>>193
規格上 sizeof(char) は必ず1。

>>193は、
C90, C99対応のコンパイラばかりじゃないだろ
というような主張をしていると思われ

まぁ、そんな事を言い出したら
sizeofが使えるかどうかすら分からないけどね

なんかもう、どっちでもいいよ
移植性も可読性も簡潔さも速度も、どれも程度の問題でしょ

bool dottidemoii()

真か偽を返す

昔char==short==int==long==2のやつがあった
手を抜きすぎだな

そういうコンパイラのメーカーって規格書読まずに作ってたのかな。

超閉鎖的な環境ならそれもいいんじゃない

charをwcharに変更したいときに（ry

>>199
昔って話だから、ansi以前の話かもしれない。

騒音おばさん();

killBill()

げいつに一撃！

やっぱりあのタイトルをゲイツを殺すって意味だと思った香具師いるのかｗ

何が起こるか分からないrand関数

ビルゲイツの暗殺を目論む裏組織との戦いを描いた映画とばかり・・・

もとい、アレってBLOOD（BLOOD+の元ネタ）のインスパイヤらしいね。

>>194
マルチバイト文字列のみになった時、charが1バイトだと言いきれるであろうか?
少なくとも、intのサイズは時代と共に変わっていった...

>>199
今の仕様を過去に適用できるわけが無いだろう...

>>208
マルチバイト文字列しかなくなったら、sizeof(char)が1のままでcharのビット長が16bitか32bitになるだけです。
現にcharが9bitの環境では、intは32bitですがsizeof(int)は4でありsizeof(char)は1です。

たらい回し関数がデフォルト装備されている標準関数。

>>209
1バイトのビット長が9ビットであればそうなる
intが32ビットであったとしても、1バイトが9ビットであれば、32ビットが4バイトになるのは、ある意味当たり前だし

1バイトの長さが8ビットの場合、charが16ビットになれば2を返さなければおかしくなるのでは?

少なくとも私の持っている参考書には、型に対するビット数はコンパイラ作成者によって決められていると明言されていますが
sizeofの返す数値は、記憶単位で計った記憶量(多くの場合はバイト)で返すとなっている
つまり、sizeof(char)の返り値が1である保証は何処にもないと言うことです

>>211
いえ、規格でcharのbit数に関係なくsizeof(char)は1であると明言されています。
とりあえずJISでいいので規格書(CでもC++でも可)を一度お読みください。

>>212
調べてみた、知ったか失礼

>>208
根本的にcharじゃなくて、新たなモノが導入される悪寒。wcharみたいな。

動作結果がどれも不定

引数を少しでも間違えるとシステムを凍らせる
1度システムを凍らせたプログラムをデバッグしない状態で走らせるとシステムをリセットする
1度システムをリセットさせたプログラムをデバッグしない状態で走らせるとシステムを初期化する
1度システムを初期化させてしまったプログラムをデバッグしない状態で走らせると二度とシステムが動かなくなる
そんな標準関数は嫌だなぁ...

sleep();

（マシンが）寝る。

使い込むとレベルが上がって計算精度が向上する関数

#include <stdeval.h>

const char unko = "UNKO";
eval("printf(\"%s\", unko)");

こんな関数。

ミス。
char -> char*

sprintf を知らん馬鹿あらわる

sprintfは確かにいやだ。

char buf[hogehoge];

eval(buf, "%d * %d", 3, 5);

で buf に 15 が代入されてると嬉しいかな

sprintfして式解析するだけじゃね？
Cの式だったらCのインタープリタ埋め込む必要があるけど。

>>221
？

evalだから、eval( 文字列 )で、文字列の実行が出来るってことだろ?
この場合は、printf( "%s", unko )が実行されるんじゃね?

すごく…動的です…